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娘のことです。娘は、現在大学で日本語教師の免許を取得を目指しています。来期は、海外実地研修生としてシドニーへ行く予定です。日本語教師の免許を取得した場合、就職先はどのような選択肢があるのでしょうか?日本の教員免許の場合とは違うと思うのですが、私にとっては新しい免許なだけによくわかりません。このサイトでも、日本語教師の免許取得の希望者が沢山質問されていますが取得後はどのように活かされていく免許なのでしょうか?ご存知の方、教えてください。

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A 回答 (1件)

海外で教えている現役の日本語教師です。


まず、「日本語教師の免許」とありますが、現状ではそうしたものはありません。
プロ日本語教師としてデビューするための(最低限の)条件として以下のものを基準にしていることが多いというだけです。

(1)財団法人日本語教育振興協会(通称・日振協)に認可された教育機関で「日本語教師養成講座420時間」を修了する
(2)大学の主専攻もしくは副専攻で日本語学または日本語教育をおさめる
(3)日本語教育能力検定に合格する

私自身は(1)と(3)ですが、養成講座を受講中にそこで教えていた講師からスカウトされ、海外の日本語学校に就職いたしました。
養成講座の同期はというと、やはり海外・国内の日本語学校に就職する人が多かったですが、ほかの進路としては大学院進学や海外青年協力隊などへの参加もあります。

(1)(2)(3)どれでも、あるいは複数クリアしてデビューしても、2~3年以内に80%の人が完全にやめてしまうとも言われる業界ですから、それなりの覚悟は必要かと思います。
日本語教師という仕事は、資格らしきものを取得して生かすという類のものではなく、上記の条件が最低限の条件で、それらをクリアしてとりあえず現場に潜り込んでからが本当の「修行」のはじまりです。私自身の経験で言えば、デビュー1~2年目はとにかくきつかったです。教案作成・テスト作成・教材作成と授業、反省の毎日で平均睡眠時間は4~5時間、その上学校イベントもあれば、授業以外で学生の相談ごとにのったり、勉強会があったり、学生に日本料理を作って持っていったりとまあ、暇らしい暇はありませんでした。また、現場に入ったら決して安くはない参考書の数々とにらめっこで教案やテストを作ることになるので最初は出費も多いです。私自身、キャリア6年目にしてやっと人間的な生活ができるようになったと思っています。
とはいえ、日々学生に教え、学生とともに成長していくこの仕事は楽しいですよ。やりがいのある仕事なので、1年2年で諦めずに続けることではじめて資格がいきると言えるのかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

教育の現場の厳しさとやりがいは、どの現場にあっても同じなのですね。日本語を教える難しさは、なかなか経験の長さだけでは答えが出るものではないですもの…。
娘は、国際交流活動などして真面目に日本語を学ぼうとする方々と出会い魅力をもったようですが現場にはいろんな出会いがあると思います。やはり、私の想像通りでした。
彼女が何処にいても彼女の応援団でいてやりたいと思います。

回答者様もお身体を大切に、お仕事頑張ってください。

お礼日時:2012/01/07 22:09

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