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ストロンチウム、462兆ベクレルが海に流出

 東京電力福島第一原発から事故後、海洋に放出された放射性ストロンチウムの総量は、少なくとも約462兆ベクレルになることが朝日新聞の試算でわかった。水産庁は魚介類への蓄積を調べるサンプリング調査の強化を検討している。

 試算は東電などが発表した資料をもとに行った。4月に2号機、5月に3号機から流出した放射能汚染水については、流出源である両号機の建屋内のたまり水に含まれる放射性ストロンチウムの濃度を、流出した水の体積にかけて算出。これらに、今月4日に流出が確認された処理水に含まれていたと見られるストロンチウムの量を足し合わせた。大気から海への降下量は含まれていない。

 東電は4~5月に海に流出した汚染水中の放射性ヨウ素とセシウムの総量を推定約4720兆ベクレルと発表した。ストロンチウムの量はその約1割に相当する。
http://www.asahi.com/national/update/1218/TKY201 …

まーた後出し汚染情報かよ(笑)もう慣れたってか別に気にせずお魚食べても平気な感じかな?
皆はどう思うかな?

A 回答 (3件)

報道が本当かは理解出来ません。



報道の以下は無くて

報道以上の結果を隠蔽してる可能性は絶大ですが。

大よそ、関東略

大気の汚染は酷い筈ww

東京の大気狂ってますって言ったら、首都崩壊し兼ねないので

言って無いだけだと、頭が良いのなら何となく理解は出来ますが。。。。
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お礼拝見しました。



個人的には貝類に気をつけます。

ところで、水俣病の原因は、
水銀による大規模な海洋汚染である教訓は生かされていませんね。
水俣病では患者が悲惨な健康状態になって、20年、30年、40年経過後に
国家が金銭補償をしましたが、健康はかけがえのないものです。

食物連鎖を考慮すると、大規模な海洋汚染を許容する政治判断又は行政判断が
健康被害を引き起こすことは明らかであり、
そのような政治判断又は行政判断が間違っています。

今から30年後に、白血病、骨肉腫に対して金銭補償をするぐらいなら、
このような大規模海洋汚染を防止する技術的対策を講じるべきです。

汚染水を廃棄するのでなく、汚染水を蒸発、乾固するだけで、
放射性セシウムは塩として析出します。
析出した放射性セシウムを除去した後、高濃度放射性物質として、
地下水のある帯水層より地底に設けられた保管所に
保管すれば足ります。
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放射性ストロンチウムで汚染されたお魚を食べて、


放射性ストロンチウムが骨に蓄積された場合には、
その内部被ばくにより、白血病、骨肉腫になります。

しかし、これらの病気になっても、東京電力は因果関係を否定して、
別の原因でこれらの病気になったと主張することは明らかです。

治療が困難な病気なので、リスクは取りたくないものです。

海流を考慮すると、太平洋全体を汚染したということです。
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この回答へのお礼

なんでも海底に堆積したストロンチウムが貝に蓄積されて
その貝を食べて直接被爆したり貝殻は鳥の餌とか肥料に加工されてて
鶏肉とか鶏卵とか野菜を食べてまた被曝するらしいけど検査なんて全くしてないオワタ状態だって(笑)

お礼日時:2011/12/18 18:06

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