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ベートーベンの曲以上の音楽はこの世に存在しないと言っていいのでしょうか。

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A 回答 (14件中1~10件)

こんにちは。



「ベートーヴェンの曲以上の音楽はこの世に存在しないのか?」ですか。
すごい質問ですね!クラシック音楽の本質をついている様な、いない様な。
幼いころからベートーヴェンの曲が好きで今でもほぼ毎日の様に彼の曲を
聴いている無類のベートーヴェン好きである私は、
「その通り!ベートーヴェンが一番!最晩年の弦楽四重奏を聴けば分かる」
と言いたいのですが、
「それってお前の主観じゃん」と言われそうなので、人前では言わない事にしています。
また、私ごときではあなたの質問にどう答えれば良いのか分からないのも現実。

そこであなたの必要とする「回答」に少しでも近づくためには
本来は、ベートーヴェン本人に直接意見を訊くのがとりあえず手っ取り早いと思いますが、
あいにく200年近く前に亡くなってしまいましたので、
優れた霊能者に頼んであの世のベートーヴェンとコンタクトを取り、
「あなたが亡くなってもう随分経ちますが、今まであなた以上の作曲家は出現しましたか?」
こう質問して答えを聞く方法が有りますが。まあ実現しないでしょうし、
仮に実現したとしても、それがベートーヴェン本人の意見である事を証明する方法が無いから無駄でしょうね。
(あっ、念のためことわっておきますが、私は極めてまじめに答えようとしています。
怒らずに最後まで読んで下さい)

それなら少しでもベートーヴェンの感覚や能力に近い今生きている音楽家に
質問する手がありますよ。
そこで私なりの妙案を述べてみましょう。
(ここからはあなたが音楽家であるか、少なくとも楽譜が読める方だと言う前提で
書かせて頂きます。悪しからず)

ベートーヴェン研究で有名なイギリスの音楽学者バリー・クーパー博士をご存じですか?
1988年にベートーヴェンが残したスケッチを基に第10交響曲を補筆完成させた人です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AA% …
博士のメールアドレスl はここを見て下さい。
http://www.manchester.ac.uk/research/Barry.cooper/
曲はここで試聴できます(無料)。
http://www.woopie.jp/video/watch/43655efc21c4f52e

もし英語が苦手なら日本人でやはり同じ様な試みをした人がいます。
七田英明氏と言う作曲家で、
氏のホームページ
http://www5.hp-ez.com/hp/hallogrossmogul
但しベートーヴェンの第10交響曲全4楽章は
ペトルッチ楽譜ライブラリーにファイルがアップロードしてあります。
まずここにログインして下さい。
http://imslp.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B …
Mp3は
http://imslp.org/wiki/Symphony_No.10_(Beethoven,_Ludwig_van)#For_Orchestra_.28Shichida.29
PDFは
http://imslp.org/wiki/Symphony_No.10_(Beethoven,_Ludwig_van)#For_Orchestra_.28Shichida.29_2
から無料でダウンロードできます。

もしあなたが「いやいや、ベートーヴェンについて語らせるなら、
やっぱり何と言ってもドイツ人音楽家でしょう」と思うのなら 
Gerd Prengel 氏を紹介します。
http://www.gerdprengel.de/symphony-c-minor.html
この人にもやはりベートーヴェンのスケッチに基づく交響曲があり
この彼のホームページにアクセスすれば、その作品の試聴や楽譜のダウンロードができます。
またYou tubeでは
第2楽章は
第3楽章はhttp://www.youtube.com/watch?v=PYvYZFukRqo
で楽譜を見ながら試聴できます。

なぜこの3人を紹介したかと言うと、
口先だけで「私はベートーヴェンを理解している」とか
「私はベートーヴェンの音楽に非常に詳しい」と言うのでは無く
3人とも自分の意見や作品を堂々とインターネット上に公表しているからです。
本人の知らない所で彼らに対する罵詈雑言が飛び交っているかも知れないのですよ!
潔い態度だと思いませんか?

またベートーヴェンのスケッチに基づく交響曲なのですから
単に「ベートーヴェンのスケッチを使って作った曲なのではなく、
ベートーヴェンの寿命がもう少し長くて完成していたらこんな曲になっていただろう。
あるいは、少なくともベートーヴェンの作曲法を参考にした、ベートーヴェン流(的)な曲にした。
と本人たちは思っているはずです。
つまり彼らには現在他のどの音楽家より自分の方がベートーヴェンの作品に対する
理解度が上だと言う自負があるのでしょう。
事実バリー・クーパー博士は「ベートーヴェンの作曲法は大体分かった」と
述べているそうです。

しかしインターネットで検索すればわかる様に
バリー・クーパー博士の作品はあまり評判が良くなく、私も良いとは思いません。
しかしそれに比べて後の無名の2人の作品はなかなか良いと思います。
英語でじっくり検索するとこの2人の作品に対する良い批評がごくわずかですが、
発見できます。これはこの二人が作曲家だからだと思います。

この3人のメールアドレスは紹介したホームページにそれぞれ載っていますので、
できれば3人全部に質問してみたらいかがですか?
ただしどんな反応があるか全く予想できませんが…。
もしここで色々議論するよりもっと的確なベートーヴェン専門家の答えがもらえれば、
その中には、あなたが求める「判断材料」の説明が含まれているのではないかと思います。
但し質問するなら彼らの作品をじっくり聴いてからが礼儀だと私は思いますよ。
その為にアドレスも一つ一つ調べてこの回答に載せたのですから。

がんばれ!もうすぐ解決するかもしれないぞ。
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この回答へのお礼

あなたの回答には、“いやみ”を感じますので、お礼の言葉は書きません。
ベートーベンにも、音楽にも、何の関心もない私には、役に立たない回答です。

追加の回答や書き込みはしないで下さいね。
あなたには、全く興味ありませんから。

お礼日時:2012/02/05 04:32

#11です。



外は寒いですが質問者さんはお熱いご様子。
先ずは、質問者さんのために貴重な時間を割いて回答してくださった沢山の方々へのお礼・コメントが先決では?(回答された皆さんはそれぞれ簡潔ながらも質問に対して深いところ、核心を答えておられますよ)
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この回答へのお礼

要するにあなたは、最初から回答を持っていないのでしょう?
“ひやかし”なのでしょう?

私の質問に対するあなたの“ご回答”が書き込まれるまで、
この質問は閉じないつもりでいますよ。

ご回答お待ちいたします。
「私の質問にたいする回答」でなければ、私は納得しませんよ。

お礼日時:2011/12/23 20:28

交響曲に関してはそうかも知れませんね。

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逆にこちらから質問しますね。



・他の作曲家の全ての曲を聴きましたか?(全てが無理なら許容範囲でも)

・ベートーヴェンの全作品の中であなたにとってもっとも素晴らしいと思うものは何ですか?(複数可)

以上の二点に回答頂けたらあらためてお答えしましょう。
(この質問に答えて頂けることによりそもそも質問者さんの音楽に対する理解度が分かりますので。尚、お答え無き場合は単に「釣り」の範疇ということに留めておきましょう)

この回答への補足

補足しておきますが、
この質問をした理由は、
ベートーベンを最高としている本を2冊も読んだので、
その見解が正しいかどうかの判断材料が欲しいからです。

その2冊の本とは、次の通りです;
 『10月10日では遅すぎる』(フレッド・ホイル著)
 『歴史を創った100人』(マイケル・H・ハート著)

それでは、あなたのご回答をお待ちします。

補足日時:2011/12/22 00:15
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この回答へのお礼

ベートーベンや他の作曲家のことを全て分かっているのなら、
こんな質問はしません。
音楽について自分で判断できないから、この質問が生じるのです。
そのくらいのことが分かりませんか?
自分で判断することが出来ないから、ここで質問しているのです。
ここまで説明しないと分からないですかね。

音楽を十分理解できるのなら、こんな質問する必要ないじゃないですか。
そう思いませんか?

あなたがどう思おうと私は気にしませんよ。

あなたのご立派なご回答が来るまで、この質問は閉じずにしておきます。
ご回答、楽しみにお待ちします。

お礼日時:2011/12/21 23:08

質問者さんがベートーベンが最高だ~!と思うのならそれでいいと思いますよ。



私もベートーベンの曲好きです。格好いいですよね。私は特にベートーベンはピアノの作品が好きなんです。激しい情熱的な作品もあれば、素朴でかわいらしい曲、優しい曲もたくさん書いてますよね~

しかしモーツァルトは本当にすごい作曲家ですよ。モーツァルトの協奏曲はいつ聴いても飽きないです。ああいうBGM的な心地よい音楽を作るって本当に難しいことです。さらに譜面を研究するとやっぱりモーツァルトは作曲に温かさがあります。一見坦々とした曲調に聴こえますが、すご~く細やかに様々な感情が表現されています。

gldfishさんのように、バロックや古典派の音楽を嫌う人は多いですが、それはまだまだクラシックの本当のすごさがわかっていないのです。厨二病のようなものです。
私も中学生の頃などは、ショパンやシューマン、ブラームスなどのロマン派や、ラヴェル、ドビュッシーのような安易な曲を好んでいる時期がありましたが、やっぱりモーツァルトやバッハ、ベートーベンの方が2枚も3枚も上手なんだとわかるようになりました。演奏すると難しいですよね。ドビュッシーはすごく簡単で演奏しやすいですが、モーツァルトはものすごく難しいです。
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いろいろ但し書がつくと思いますが、おっしゃることは理解できるし、そういうことは言えると思います。


人間が人間の努力で作り上げた人間味のある絶対芸術の範疇での音楽作品として、(理論的にも)完璧に近いものを沢山作り上げた(難聴だったそうですし)という意味で、ベートーベンはすこぶるつきの大作曲家だったと私は思います。
音楽は構成するものが単純なので、彼のあとは皆亜流とされてしまった(もっと美しく面白く見事なものもたくさんあるようですが)という(彼にとっては)幸運もあったのでしょう。音楽の王と言われる所以です。
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    別に通では無いのですが、この世にベートーベンしかいなかったら、退屈だろうなあ、と思います。

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もちろん、こんなことは聴く人の主観で決めれば良いのですが・・・



ホルショフスキは、九十何歳かのインタビューで、重要な作曲家は誰か?と問われた時に、
「1にバッハ、2にモーツアルト、3にベートーベンだ。」と答えてました。
ホルショフスキ:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%A7% …

モーツアルトは私も好きですが、日本でその魅力を広めた伝道師は小林秀雄ですね。
『ひとたびこの内的な感覚を呼び覚まされ、魂のゆらぐのを覚えた者はもうモオツァルトを離れられぬ。』

一方で、ノーベル賞を受賞した益川敏英博士が推すのは「バッハ、ベートーベン、バルトーク」。
モーツアルトについては『自分の中に思い浮かんだメロディーの面白さに酔っているだけ・・』と手厳しい。

iPS細胞の山中伸弥先生も「バッハ、ベートーベン、チャイコフスキーあたり」が好きと言ってますので、ことによると理系の人はベートーベンひいき、文系の人はモーツアルトひいきの傾向があるのかもしれません。

近代の作曲家は、意外になかなか最高級の賛辞を受けることが少ないように思います。後の時代になると、どうしても先人の落ち穂拾い的な要素が強くなって、やっぱりクラシックの一番おいしい部分は、バッハ~ベートーベンの時代に取られてしまったような感があります。ブラームスでさえ、既にベートーベンの模倣になるのをどう回避するかで悩んでますからね。
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補足


音楽的なセンスでこの手のクラシック系はまったく知らない
ただモーツアルトをおしたのはα(アルファ)波と言う部分での評価です。
音楽の枠を超えた部分が凄いかなと素人的には思ったまで
クラシック系ならどれもあるって言う人もいるかもしれないが、この部分ではモーツアルトがトップだそうなのでおしておきます。

何をもってベートーベン以上としてるのかが不明なのでここまでしか書けない
一応誤解してる人もいるようなんでどうでもよかったんだけど補足しときます。
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「西洋音楽のある段階の革新」という意味では意義ある人だったかもしれないですが、それ抜きにすると、ベートーベンなんて今となってはある意味底辺の音楽です。

あんなに硬く、ヒネリも新しさも無い音楽なんて、現代の西洋ではなかなか見られないですよ。

それでもモーツァルトほど酷くはないとは思いますけど。モーツァルトなんて元から「革新性」のかけらすらないですからね。今まともに聴くと失笑ものです。
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そういったこともモーツァルトは計算して曲を作ったのですか?
ただモーツァルトを利用した詐欺商売でしょうか?

また、他にもズバ抜けて天才だと思う作曲家を教えてください。

Aベストアンサー

感じの悪い回答かも知れませんが‥‥
 モーツァルトやベートーヴェンが天才だと思っている人は、間違いなく彼らの音楽が好きな人たちです。彼らの音楽を聴いてもつまらないけど、彼らは天才だ、と思う人はいません。
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Aベストアンサー

他の分野でも同じですが、異なった時代背景で行った業績に対して、優劣を付けたりランクを付けること自体、意味がありません。

 ピカソはダ・ヴィンチを越えたかとか、徳川吉宗と小泉純一郎はどちらが優れた政治家かとか、ニュートンとアインシュタインはどちらがより天才かなど、似たような話はいくらでもできます。

 モーツァルト、ベートーベン、バッハを知っているからこそ、ブラームスもワーグナーも自分の道を切り開き、そのワーグナーに心酔してあるいは反発して、20世紀の多くの作曲家が作品を作ったと思います。
 そして「クラシック音楽」が行きづまったからこそ、ポピュラー音楽やジャズが一世を風靡し、オペラは映画音楽に姿を変えました。18世紀の貴族社会から19世紀の中産市民社会へ、そして20世紀の大衆社会へと、音楽はそれを享受する社会とともに発展してきて、社会はそれらをさらに豊かにしながら楽しんでいると思います。

 そんな中で、新しいものと、モーツァルト、ベートーベン、バッハなどの「古典芸能」が、さらには20世紀の「ナツメロ」などが渾然一体で同居しています。モーツァルト、ベートーベン、バッハなどにしても、単なる「古典芸能保存」ではなく、その演奏様式や解釈などでやはり進化しつつ「現代」を反映しているのだと思います。

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激しく愚問だと攻撃されるの覚悟で、ゴメン!。「クラシック音楽の最高傑作はどれだと思う?」と、問わずにいられない。
バッハの至高、モーッツァルトの奔放、ベートーベンの至上、ブルックナーの神出等どれもすげえんだけど、私個人としてはヴェルディ『リゴレット』の「喜怒哀楽四重唱」(女心の歌の次のパート)を聴いて、足腰立たない状態なんです。
こんなすげえの、他にもあるなら、知らずに人生終わらせるのもったいない!
どうか、「すっげえぜ」って教えてください。

Aベストアンサー

こんにちはー。

面白い質問なので答えさせていただきまする。

私も↓の方と同じなのですが、
ベートーベンの交響曲第3番《英雄》です。

これは本当に凄い!!
眠くなるなんてとんでもないです!
ぜひ聴いてみてください。

クラシックに全く興味の無かった私が
ネット上で偶然聴きまして(時代ですなぁ)
「な、なんじゃこりゃー!」と
度肝を抜かれた曲です。
そしてこの曲がきっかけでクラシック畑へと
足を踏み入れたのでした。

ホント、どの楽章も良くて電車の中などで
聴いているとニヤニヤしてしまったり
涙ぐんでしてしまったりと完全に変な人と
化してしまうので、なるべく家で聴くようにしてますw

ではでは~

Qベートヴェーン第九「合唱付き」って傑作なの?

12月です。12月といえば、あの曲ですね♪
ということで、

 1 ベートーヴェンの9つの交響曲で最高傑作は何か?
 2 その理由は?
 3 そのお薦めの演奏は?


私には、世に名高い「合唱付き」がベートーヴェンの交響曲のベストだとはまったく思えないもので・・・。前半の2楽章は素晴らしいと思うのですが・・・。
ベートーヴェン自身は、この曲を失敗作と考えていたんじゃないか、そんな風に思えてならないんですよ。

第九のいろいろな演奏(CDとか、FM放送など)を聴いても、この曲の凄さがさっぱり分からない。
ですから、
この演奏を聴けば、第九の素晴らしさが理解できる、という演奏がありましたら、
質問の3とは無関係に、教えてください。
そして、どこが素晴らしいのかを合わせて教えていただけるとありがたいです。


よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんばんは。

一難去ってまた一難、なんでこの質問なんですか(笑)。

ちょっと問い返します。

 1 「傑作」の定義は?
 2 1の答えによりますが?
 3 一つの作品に、その魅力を伝える唯一無二の演奏はあるでしょうか?

いつも話題になることですが、12月に第9が頻繁に演奏されるのは、日本特有の事情です。しかし、だから日本だけで名曲とされている、というのは飛躍し過ぎ。たしか私の記憶では、ウィーンでも12月に演奏されていたような気がします。12月にたくさん演奏されない曲は名曲でない、というわけでもないし。また、日本では12月以外はあまり演奏されませんが、ヨーロッパでは一年を通じて演奏されるわけですから。
「傑作」の定義もさることながら、それが定まらない状態で「最高傑作」は決められません。ただ、私の答えは単純で、第9は傑作であり、ベートーヴェンの交響曲の中の最高傑作だと思います。あまりにも世俗の評価と同じで、がっかりなさるかもしれませんが、この評価はヨーロッパでも大方同じでしょう。
ではなぜそう思うかと申しますと、まず、数百年生き延びて後世に残った作品は一応「傑作」候補です。それから、「傑作」とは、必ずしも欠点のない作品ということではありません。もちろん、この世に「完璧」などというものはないのですが、それとは違う意味で、「様式的に統一されていて、破綻がなく、全体的にまとまりがあり、完成度が高い」という作品だけが傑作ではないということです。多少おかしなところがあっても、一度聞けば記憶に残るもの、感動させられるものがあれば、「傑作」ですね。しかし、「傑作」の定義が、「様式的統一と全体の完成度」か、「心に残り感動する」かで、議論が分かれます。もちろん、このほかにも、「新しい道を切り開くきっかけになった」とか、いろいろ「傑作」とする理由はあります。第9の場合は、「心に残り感動する」、「新しい道を切り開くきっかけになった」、「ベートーヴェンが一生かけて到達した作曲技法の集大成になっている」というのが、傑作とする理由です。ここで、「様式的統一と全体の完成度」を第一に考えるのであれば、私の見解では第7番が最高傑作になります。しかし、第7と第9では、曲の規模も重さもあまりに違いすぎるので、どうしても第9になるでしょうね。
ここまでで、一応質問1と2にお答えしたことになりますが、少し補足します。第9の第4楽章が、前の三つの楽章に対して様式的に異質である、という批判は古くからあります。こういう意見は、学者的な見方であって、馬鹿げています。作曲家ならそういう見方はしません。一方、質的に言うと、私は第2楽章にやや疑問ありです。楽想がやや平凡だからです。平凡なのに、曲の身振りがやや大げさなんですね。同じような印象を持つのが、第5の終楽章です。その点、第7番は整っているし、コンパクトですが充実しています。そういう意味では第3もよいと思います。ベートーヴェンと言えば、一番有名なのは第5でしょうね。これは、第1楽章で、出だしのあの短いモティーフを全曲通して使いつづけ、有機的に展開した、高度で徹底した作曲法ゆえに有名になったと思います。

>ベートーヴェン自身は、この曲を失敗作と考えていたんじゃないか、そんな風に思えてならないんですよ。

この点ですが、これは作曲家にとって一生の問題です。どうするのが最良の解決法か、何年かかってもわからない場合があるのです。そして、まずいと思って書き直せばよりよくなるかといえば、かえってダメになる場合もあります。ですから、作曲を学ぶとき、一つの作品にあまり長くかかりすぎないように、手を入れ過ぎないように、ということは言われます。ベートーヴェンが、第4楽章を器楽のみの作品にしようと考えていたというような話もあるようですが、どうでしょうか。やはり、合唱が入っていたから、その歌詞の内容とともにこれだけ有名になったのでしょう。ベートーヴェン自身、迷いはあったかもしれませんが、第4楽章そのものが失敗作だと考えたとは思いません。この話でちょっと思いだすのが、弦楽四重奏曲第13番です。当初最終楽章に置かれていたのは、今日「大フーガ」という独立した作品として知られる曲です。あとで書きますが、この、対位法的に複雑な曲が、前の楽章に合わないと考えたのか、割と軽いフィナーレを新たに書いて置き換えました。しかし、どちらが良かったのか。ときどき、あえて「大フーガ」を終楽章に用いて演奏することもありますが、何とも言えません。「大フーガ」が最後に来た方が、壮大な感じはします。
作曲技法の集大成という意味で重要なのは、「変奏」と「対位法」の技法です。この二つは、ベートーヴェンの作品において、晩年に向うにつれ、どんどん重要になり、成熟していきます。その成熟が顕著にあらわれるのが第3,4楽章。ですから、

>前半の2楽章は素晴らしいと思うのですが・・・。

これは逆ですね。確かに、後の2楽章は、それまでの交響曲の伝統的な形式から見ると、明らかな逸脱と言えるでしょう。しかし、これがロマン主義の扉を開けることになり、その後の作曲家の方向を大きく変えました。そういう、「新境地」としての評価もあるわけです。
ベートーヴェンの交響曲というのは、クラシック音楽の正当であり、疑う余地がない、と単純に信じている人も多いと思うのですが、そんなに簡単なものではありません。実を言えば、私も、ベートーヴェンの交響曲をどう聞くべきかということは、今日までずっと考え続けてきました。付き合いは長く、すでに高校時代から、オーケストラの中で弾いたり、指揮をしたりして、直接長い期間かかわったものは、1,3,5,7,8の5曲です。にもかかわらず、どこかなじみきれないものを感じていました。第9についても長いこと同様な感覚を持っていて、把握しきれない部分があったことはたしかです。そういう意味では、ねこさんの疑問は理解できないわけではありません。ただ、先ほど申し上げたように、この曲で技法的にも内容的にも充実しているのは、後の2楽章です。もし、ねこさんが後の2楽章に抵抗があるとすれば、たぶんその原因は、「変奏」と「対位法」にあると思います。そもそも、「変奏曲」とか「フーガ」などというものは、クラシック入門者にとっては退屈に聞こえるものです。ねこさんは入門者ではありませんが、やはり、この形式で書かれたものの良さをわかるためには、聞く人の耳にもそれなりの鍛錬がないとダメではないかと思います。そういう意味で、この曲の良さがわかる演奏を探すより、ベートーヴェンの作品を時系列的に聞いてみること、そして、交響曲以外の晩年の作品、ピアノ・ソナタなら第28番から32番、弦楽四重奏曲なら第12番から15番(16番はあまりできがよくないと思うので除外します)、そして、荘厳ミサ曲などに触れることをお勧めします。こういうサイトで、曲の良さがわかる演奏を、と質問すれば、皆が皆、いろいろな演奏を挙げてくるに決まっています。私は、とりあえず最近のものや個性的なものは抜きにして、フルトヴェングラー、カラヤン、バーンスタインなどの代表的な録音を聴いて(もちろん、ベームでも構わないと思います。私はあまり聞いていないので、どういう演奏かわかりません)、それでいいと感じられなければ、原因は演奏にはないと思いますよ。いずれにしても、ベートーヴェンは、偉大であるがゆえにまた、一筋縄ではいかない作曲家なのです。
 あとは、コメントの内容次第で、追加回答します。

こんばんは。

一難去ってまた一難、なんでこの質問なんですか(笑)。

ちょっと問い返します。

 1 「傑作」の定義は?
 2 1の答えによりますが?
 3 一つの作品に、その魅力を伝える唯一無二の演奏はあるでしょうか?

いつも話題になることですが、12月に第9が頻繁に演奏されるのは、日本特有の事情です。しかし、だから日本だけで名曲とされている、というのは飛躍し過ぎ。たしか私の記憶では、ウィーンでも12月に演奏されていたような気がします。12月にたくさん演奏されない曲は名曲でない、とい...続きを読む


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