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30歳既婚男です。

妻と考えが全くかみ合いません。
子育て方針や、家事全般の分担への不満等々・・・

まあ、完全に話し合いは平行線なわけです。
話し合いと言っても、普段から話し合っているわけでなく、溜めに溜めた不満をお互いが言い合った結果、平行線な考え方に妥協点が見つからない状況です。

こういった場合、どうやって妥協点を提案すべきでしょう?
(現状の私達夫婦の状況を加味せずにお答えいただけると幸いです。)

A 回答 (9件)

説得は無理。


妥協してもお互いにもやもやしたものが残るだけなので、
交代で相手に合わせています。

…と見せかけて、譲れるところは全て譲りますが
譲れないところは絶対に譲りません。
常に「譲ってもなんとかなるなら譲る」ので、
「たまには私に合わせて」という発言が通りやすくなります。

また、どうしても平行線の時は、いったん譲ったふりをしておいて
こっそり自分がしたいようにします。

相手も実はそうなのではないかと思っています…
一緒に決めた筈のことを簡単に忘れるので(笑)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/12 16:38

基本的には「歩み寄り」で解決するものかと思いますが、現状、どうやらお互いの主張が正面衝突しているように思えます。

それじゃ喧嘩にしかならないですよね。

まずは相手の思考回路を分析することです。
「なぜそんなことを言い出したのか?」を探る。
それだけでいきなり妥協点が見つかることもあります。

「家事と育児が大変」だと散々言い続けると思ったら、手伝い云々よりまずは褒めて欲しいだけだった、とか。「ありがとう、いつもがんばってるね」って言ってあげるだけで解決します。これを、「俺だって仕事が大変だ!」って言い返していたら、一生平行線ですが。

主張ではなく、考え方そのものが平行線の場合は、難しいですね。
難しいですが、あえて相手の考え方を理解します。完全には理解できなくても、「こういう風に考えてこういう風に行動するんだな。そういう考え方をする人も居るんだな」くらいに理解することはできます。
そうすると、相手の操り方が見えてくるんですよね。
同じ主張も、伝え方を変えればよかったりとか。
うーん、具体例が出てこないので説明しにくいのですが。

ともかく、「なぜそんなことを言うのか?」って考えるだけで、すこし歩み寄れるはずです。
最終的に、「理解不能!無理!」だったら、もうそれこそ、夫婦の意味あんのか?っていうことになってしまうのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/12 16:38

夫婦とも、妥協できる点とこれだけは無理!という点を書き出してはどうでしょうか?



出来ないものを相手も出来ないなら外注する。
家事全般に関しては出来る方がやり、出来ない方が別の負担を補う。
お互いが何が出来て、何が出来ないかも分からないと「妥協案」など出せませんから。

子育て方針に関しては、どんどん周囲の意見も聞きましょう。
夫婦二人で喧嘩するよりも、子育ての先輩や憧れている夫婦などに聞いても良いでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/12 16:38

妥協=我慢「のみ」と捉えるから疲れるのではないでしょうか?


物事何でも+面・-面が有ります。
でも、一見-と思われる事も大半は取り返しの付かないものではなく、
「視点」を変えるとそれも又+に変わります。
又我慢か…あぁ…と、どんどん-を増やすのではなく
「それも良いかも!!」と思えるよう、
まずは『心掛ける』努力をしてみてはいかがでしょうか?

これは個人的に感じる事ですが、
何か問題(意見の違い等)があった時「【すぐ】に結論を出そう」とするからぶつかる
というのも一つの問題点ではないかと思います。

まずは納得いかなくてもお互い歩み寄ってみて下さい。
そうすると、意外とこういう選択も良いな…と思える事も有る筈です。
質問者さんの一家がどのような家庭かは具体的に分かりませんが
今一つ足りないのは「柔軟性」ではないでしょうか?

子育てについても、奥さんの考えにもプラス面は有りませんか?
家事分担だって、自分が手伝ってやったら奥さんは楽になる・
動けない人間より動ける人間の方が何倍も魅力的だし
ずるい意味ではなく、そういう人間の方が【本当の意味】で得ではないですか?
得=徳 と考えれば良いと思います。
相手を変えようとせず自分が変わってみせる くらいの態度で臨めば良いと思いますよ。



   <一見マイナスに感じる事もただマイナスだけじゃない> 
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/12 16:38

人と考えが違った場合は、説得よりも、お願いした方が上手くいくと私は思いますが。



どっちの意見が正しいかじゃなくて、自分がどうしても譲れないことを、いかに譲ってもらうかですから、相手の意見を否定して、理屈で言い負かそうとするより、ストレートに頼み込む方が、相手も受け入れやすいのでは。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/12 16:38

どんなことで奥さんと話がかみ合わないのか、


ここで箇条書きでもいいので、書いていただくと、

第三者の意見が聞けていいのではないでしょうか
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/12 16:37

まず…お互いに普段我慢し不満を溜めていくのはよくないと思います。


その都度思ったことは相手に伝えるべきです。夫婦でも言葉にしないと思っていることは伝わりません。

考えが噛み合わない人を説得するという発想がそもそもよくないと思います。価値観の違いなので、どちらが正しいとかではないし、それを説得するというのはおかしいと思います。
例えば、子育て方針・家事分担については、お互いに一つだけどうしても譲れない部分を提示し、お互いにそれを受け入れるという方法をとってみては?
夫婦なら立場もevenですし、お互いに譲り合う心がない限り、ずっと一緒に生活していけませんよ。

とにかくこれを機会にとことん話し合ってみてください。とても大変な作業になると思いますが、楽して平穏な生活は得られません。

結婚を決め、プロポーズしたときのことを思い出してみて下さい。
初心忘るべからずです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/12 16:37

夫婦間の考え方の相違はとても難しい問題だと思います。




(1)自分が思っていることを伝える努力を続けること
(2)言わなくてもわかってくれるだろうという甘えは捨てること
(3)不満をぶつける話合いの前に、日常的に感謝と敬意を込めた言葉を頻繁に伝えること

自分の経験から言わせてもらうと
話し合いの前に信頼関係の再構築が大事だと思います。
信頼関係が無い場合、どんなに言葉を尽くしても、悪い方、悪い方へ取られてしまいます。
不満をぶつける話し合いは、必ず相手の否定から入ってしまいます。
否定し合うのですから、当然、相手の意見を受け入れる気にはなりません。
多分、お互い自分の意見の正当性を主張し合って、「どちらが悪いのか」ということに論点がずれていることと思います。

標題に、「説得」とあります。
その時点で既に、自分の意見が正しいと思っている、若しくは、自分の意見を通したいという気持ちが表れているように感じます。
話し合いは、噛み合わない意見の落とし所を探すためのものではないでしょうか?
奥様の意見を最初から否定するのではなくて、一旦受け止めて、考えてみてもよいのではないでしょうか?

恐らく話し合う土壌すらできていないと思いますので、最初は「おはよう」「ありがとう」「いただきます」「ごちそうさま」など相手に感謝や敬意を示す言葉を頻繁に使うことから始めた方が良いと思います。
そして奥様に対して仏頂面になってはいないでしょうか?
それだけで家の雰囲気は悪くなります。
奥様に対して笑顔で接する努力をお勧めします。

えらそうなことを書いていますが、私も同じことで悩んでいた時期があります。
いまだに全部解消しているわけではありませんが、努力を続けています。

お互い、良い家庭を作るためにがんばりましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/12 16:37

おそらく奥さんも同様に思ってますよ。


考えが合わないというのは、お互いに自分の考えを押し付けようとしているだけなので。

地道に1つずつお互いに妥協点を見つけていくしかないですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/12 16:36

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