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妻子無しの叔父の相続(兄弟姉妹の相続)について教えていただけますでしょうか。

法定相続人としては、
 (1)被相続人の姉A
 (2)被相続人の姉Bの子(2人)(代襲相続)・・・姉B死亡の為
 (3)被相続人の兄の子(代襲相続)・・・兄死亡の為
となっています。

この時、相続の権利はみんな平等でしょうか?
それとも血の濃さや被相続人への貢献度(介護、世話、財産管理等)で
で違って来ますでしょうか?

ここでいう相続の権利とは、
・相続手続きを主となって進める、
・相続人間の話し合いの中で発言力が強い
・相続割合が多い
等と定義しておきます。

血の濃さ=相続の権利(大) と考えれば、上記(1)が被相続人と
一番血が濃く、相続の権利が一番強いことになります。

被相続人への貢献度=相続の権利(大)と考えれば、上記(3)が
相続の権利が一番強いことになります。

(2)は今までまったく叔父の世話をしたことがなく、先祖の
お墓参りにもほとんど来たことがありません。
(と言うか、自分が相続人という認識が今まで全くなかったようです)

しかし、今回相続の手続きを進めるうえで、(2)が相続財産の等分割
を求めてきています。


また、相続に関して調べていると、「兄弟姉妹の代襲相続者には遺留分は無い」
という形で書かれてるところがあったのですが、上記の場合は、これに当たる
(要するに、(2)、(3)に遺留分は無い)のでしょうか?


以上、よろしくお願いいたします。

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A 回答 (3件)

遺産分割は、共同相続人間において分割協議によって分割することが優先されます。


民法では、分割協議が調わない場合には、「法定相続分」によって分割することを定めています。

早い話、皆で話し合って決められればそれでいんです。
でも、そうはいかないのが<相続>でまさに争族になりますね。

僕は子供のいない夫婦なので、40歳の頃から「遺言書」を書いています。
それは「遺言書」がない場合、兄弟姉妹が亡くなった僕の相続財産を貰う権利を主張できるからなんです。女房を守るためですね。

あなたの叔父さんは、妻もいなかったので「遺言書」を書かなかったんですね。
一応、公証役場などで、「遺言書」の存在を確認してもいいかも知れません。
その上で、戸籍謄本などで<法定相続人>を確定すべきでしょうね。

相続の権利は、平等です。兄弟姉妹での均等割です。その子供は、自分の親が貰うはずだった分を分け合うだけです。
もちろん、叔父さんの世話をしていた場合や葬儀費用・これからの祭事費用なども考慮すべきです。
でも、それらも話し合いでしかありません。
ただ、先祖のお墓にお参りに来たかどうかは関係がありません。
もし、話し合いで決着つかないのなら、家庭裁判所での「調停」を求めましょう。
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この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございました。
大変わかりやすく、理解できました。
公証役場の事は知らなかったので、今度確認してみたいと思います。

お礼日時:2011/12/20 23:01

法定相続人については、預貯金の金融機関、不動産の管轄の法務局の登記官に対しても証明が必要なように、被相続人の戸籍謄本からしっかりとした調査をしなければなりません。



正しい法定相続人ということで書かせていただきますが、法定相続人の相続分は以下のようになると思います。

  被相続人の姉Aの子・・・・1/3
  被相続人の姉Bの子(1)・・・1/3*1/2=1/6
  被相続人の姉Bの子(2)・・・1/3*1/2=1/6
  被相続人の兄の子・・・・・1/3*1/1=1/3

という形で、存命していた場合の相続権を相続したような形になります。ただ、既に亡くなられて相続人となれなかった方の配偶者などには代襲されません。

遺言書が無ければ遺留分は関係ないでしょう。遺言書などで、他の相続人の遺留分を超えて相続した人は、遺留分を侵害された人からの遺留分請求があれば、その侵害された分に相当する支払いが必要となることもあるでしょう。
遺言書などが無ければ、協議によるものか、家庭裁判所での調停・審判などで分けるので、遺留分は関係ないことでしょう。
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この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございました。
不明点が明確になりました。

お礼日時:2011/12/20 23:00

>この時、相続の権利はみんな平等でしょうか…



遺言書はないとして、兄弟レベルで平等です。
姉A、姉B、兄が平等に 1/3 ずつ。
姉B の子は 2人なので 1/3 を平等に 1/2 ずつして元の 1/6ずつ。
http://minami-s.jp/page009.html

>(2)が相続財産の等分割を求めてきています…

兄の子が何人かお書きでありませんが、仮に 5人いたとすると相続人は全部で 8人ですが、1/8 ずつの等分割という意味ですか。
それなら違います。

>上記の場合は、これに当たる(要するに、(2)、(3)に遺留分は無い)の…

今回は関係ありません。

遺留分というのは、遺言書で排除された法定相続人にも、法定相続分の 1/2 は請求できるとした制度のことです。
兄弟姉妹にはたしかに遺留分がありませんので、遺言書を書いてあったのなら、姉B の子や兄の子に遺産を渡さないことはできます。
http://minami-s.jp/page010.html

しかし、ご質問文に遺言書があったとは書かれていないので、遺留分という言葉は関係なく、姉B の子にも兄の子にも相続協議に参加させなければいけません。

>被相続人への貢献度(介護、世話、財産管理等…

「寄与分」といって、少々多めにもらうことは可能ですが、独り占めして良いわけではありません。
http://minami-s.jp/page028.html
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この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございます。
的確で、大変参考になりました。

お礼日時:2011/12/20 22:59

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