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24歳、女です。資生堂から出ている「花椿」という雑誌に連載されている、海野弘さんの「にっぽん草子」を読んで、時代小説に興味がわきました。しかし、今まで時代小説を読んだことがないので、何から手を付けて良いかわかりません。(ためしに山本周五郎の「さぶ」を読みました。とても良かった!)そこでみなさんのおすすめの時代小説を教えてください!
読みたいキーワードは
義理人情、粋、「ええ話やなあ~」、できれば短編ではなく長編、文体が難しくない、です。
※ちなみに、時代小説と書いていますが江戸時代を舞台にした、という意味です。この解釈はまちがっていますか?
よろしくお願いします。

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A 回答 (10件)

一応、時代小説というのは、歴史上のいつかを舞台にした小説。

歴史小説は、歴史上の事件や登場人物などを素材にした小説ではないかと思います。ですから、時代小説は江戸時代とは限りません。

ともかく、江戸時代を舞台にして、義理人情、粋をキーワードにした「ええ話」の小説ですね。

平岩弓枝『御宿かわせみ』
連作短編集です。短編集だけど、話は続いているので、一大長編ともいえます。最初はかなわぬ恋愛小説風だけど、だんだんホームドラマ風に変わってきます。でも、粋と人情は豊富ですね。泣けてくるほど切ない話もあります。

藤沢周平『消えた女』
彫師伊之助捕物覚えシリーズの第1作。
長編で3作あります。
暗い過去を持つサラリーマンが義理にひかれて、仕事をごまかしながら人助けをするせつない世界ってところかな。
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この回答へのお礼

返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
時代小説と歴史小説の違いがわからなかったので、ためになりました。
紹介してくださった2作は、すごく興味がわきました!
かなわぬ恋愛小説から、ホームドラマ。暗い過去を持つサラリーマン。いいですねえ~。
帯に書いてあったら即、帯買いしそうです!
ありがとうございました。

お礼日時:2003/12/06 00:57

No.2のものです。



いろいろあがっていますね。

私も池波正太郎は好きで、天才的だと思います。ただ、池波正太郎の小説、特に「鬼平犯科帳」は、男性の視点から男の世界を描いたものだと思います。とても面白い小説ではありますが、女性としてはあまりうれしくない表現も出てきますので、その点は留意しておいてください。池波正太郎の中では、「剣客商売」がいちばん女性に受け入れやすいと思います。知らずに読んで、嫌いになってしまわれてはもったいないですので、老婆心ながら補足説明でした。

藤沢周平は、男性の視点で書いてはいますが、ナイーブな主人公が多く、女性が読んでもさわやかです。
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございました。

お礼日時:2003/12/18 23:57

既に回答にあがっていますが


池波正太郎さんの「鬼平」「剣客商売」はお奨めです。
何度読んでも自分のその歳心境でまた違った味わいが楽しめる絶品作です。
鬼平は好き過ぎて長編は平蔵の苦悩が長いので読めません。

宮部みゆきさん「初ものがたり」「かまいたち」もこの間読んでほろりとしました。

平岩弓枝さんの「御宿かわせみ」「隼新八郎」シリーズも読みやすいです。御宿は前半はるいと東吾の恋物語でもあります。

司馬遼太郎さんの「竜馬がゆく」もたまりません。ラストはボロボロ泣いてしまいますが、竜馬像がいかにあの時代に前向きで粋であったか分かります。

ついつい興奮して長編の竜馬まで入れてしまいました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2003/12/18 23:56

すでに池波正太郎の名前がでてますので、だぶりますが


テレビでもやってた「鬼平犯科帳」は私のおすすめです。

登場人物のキャラクターがバラエティ豊かで
感情移入してしまいます。
文章も読みやすいし、短編が集まった長編です。
20数巻ですが、読み終わってしばらくしてから
読み返しても、またはまってしまいます。
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この回答へのお礼

返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
鬼平犯科帳は短編が集まった長編なんですね。
20数巻もあるとは。全部一気に読んだらこっちの世界に戻るのに時間がかかりそうですね!
ドラマは見る気しなかったのですが、本は読みたいと思います。テレビだとどうしてもメイクや顔のつくりなどに「現代」が出てしまって江戸時代にトリップできないんです・・・。やっぱり活字に限る!
ありがとうございました。

お礼日時:2003/12/06 01:38

私も時代小説を結構読みます。


ここでは、宇江佐真理さんの著作を
ご紹介しますので、ぜひ読んで
見てください。

長編としては、

雷桜
おぅねぇすてぃ(明治ものですが)
あやめ横丁の人々
深尾くれない

があります。私のおすすめは「雷桜」で、
結構感動した覚えがあります。
その他の3作も、持ち味はすべてちがい
ますが、なかなかのものです。

また、お好みではないかもしれませんが、
連作短編には、

幻の声 
紫紺のつばめ 
さらば深川 
さんだらぼっち 
黒く塗れ 

といった、「髪結い伊三次捕物余話」
シリーズや(深川芸者のお文 は粋です)、

泣きの銀次
室の梅
銀の雨
おちゃっぴい
春風ぞ吹く 代書屋五郎太参る
甘露梅 お針子おとせ吉原春秋
涙堂ー琴女癸酉日記
斬られ権佐
玄冶店の女

などもあり、それぞれに楽しめます。

短編集は、

深川恋物語
余寒の雪
神田堀八つ下がり

があります。

ほとんどどれも、"義理人情、粋、「ええ話やなあ~」"
にあたるものばかりと思います。
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この回答へのお礼

返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
こんなに沢山紹介してくださってありがとうございます!
題名で興味をもったのは「おぅねぇすてぃ」です。
思わず「オーネスティー♪」とビリージョエルが浮んでしまいました(笑)チェックしてみます!
ありがとうございました。

お礼日時:2003/12/06 01:27

読む漫画っていうイメージが強いですが、読み出すと止まらなくなる・・と思います。


山田風太郎「柳生忍法帳」をぜひ。
怪人忍者群VS無力の女性達の物語ですが、女性達に味方する老僧一人ひとりの戦法が凄いんです。
アクションだけではなく、泣かされますよ。
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この回答へのお礼

返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
こちらは漫画なのですか?
怪人忍者群とは・・・。こういうジャンルもあるんですね!映画になりそうだなあと思いました。(ハリウッドでやったらうけるかも?)
ありがとうございました。

お礼日時:2003/12/06 01:21

そのキーワードすべてに当てはまるのは、山本一力の「あかね空」(文芸春秋刊)でしょう。


直木賞受賞作、という保証付です。
豆腐屋を営む一家族の絆を描いた物語で、泣けます。
おおらかな文章だから読みやすく、また時代背景の細部に詳しくなくても、人物の心情を中心に話が進んでいくので、違和感なく読むことが出来ますよ。
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この回答へのお礼

返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
「あかね空」、漫画にもなりせんでした?
題名と豆腐屋ってだけでも泣けそうですね!
ありがとうございました。

お礼日時:2003/12/06 01:18

こんちわ。


短編ですが、池波正太郎の「剣客商売」を薦めます。
あったかくて、粋で、あの世界に住みたくなりますよ。
短編といえどもかなり20巻程度ありますし。
読み応えも十分あると思います。
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この回答へのお礼

返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
この題名は見たことあります!
>あったかくて、粋で、あの世界に住みたくなりますよ。
そうなんですよね。私もあの時代に生まれたかったとつくづく思います。あの時代の男と付き合いたい!
ありがとうございました。

お礼日時:2003/12/06 01:10

浅田次郎さんの「壬生義士伝」はもうお読みになりましたか?



映画にもなりましたが、やっぱり浅田さんの作品は本で読んだ方がずっといいような気がします。
「何故そこまで…」と切なくなりますが、とってもいい話ですよ。
どんどんひきこまれます。

義理人情、粋、「ええ話」、長編、よみやすい、と条件には合っていると思うんですが、あとはフィーリングですね!
是非一度、読んでみてくださいね。

参考URL:http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=30677320
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この回答へのお礼

返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
映画はおろか、著者さえも知りませんでした。
かなり骨太な感じの小説ですね。
お恥ずかしいですが、実は新撰組の事もテレビでちょこっと見ただけで、ちゃんと知らないんです。
日本人として、やはり新撰組を勉強しなくては。それから読みたいと思います!ありがとうございました。

お礼日時:2003/12/06 01:04

先程、NHKでドラマとしても放映されました。


藤沢周平「蝉しぐれ」
まず、名作中の名作かと思います。

>義理人情、粋、「ええ話やなあ~」、できれば短編ではなく長編、文体が難しくない

同氏の、他の作品もお薦めです。

もう一つあげますと
池波正太郎「男振り」
これも、名作かと思います。
是非、お読み下さい。

では。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
NHKでも放送されたんですか、知りませんでした。
「さぶ」もドラマになりましたよね。
チェックしてみます!

お礼日時:2003/12/06 00:51

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「驟り雨」 藤沢周平 (新潮文庫)
 
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こんばんは。

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>「真田太平記」は第1巻の最初のちょっと読んでやめました。
>いまいち引き込まれなかったからです。
>我慢して読んでいけば、面白くなるのでしょうか?
我慢して読んでいけば面白くなります。少なくとも私にはおもしろかったです。でも、我慢して読むもんじゃないですよ。気に入らなければ読まずにおいといて、またいつか気が向いたときに読めばいいんです。小説なんて腐るほどあるんですから、今これを読んどかないとなんて考える必要はないと思います。

#2さんが書いておられる山田風太郎の明治物は私も超オススメです。個人的に山田風太郎にハマるきっかけともなった『幻燈辻馬車(上・下)』が私のイチオシです。

#3さんオススメの隆慶一郎『一夢庵風流記』にも激しく同意します。隆作品は『影武者徳川家康(上・中・下)』『捨て童子・松平忠輝(上・中・下)』『花と火の帝(上・下)』など、長編は特にハズレなしだと思います。くれぐれも「峰隆一郎」とお間違えなく。

#5さんオススメの藤沢周平は私も好きです。ただ、池波ファンからするとちょっと暗くて地味すぎるかなって気もします。池波作品のあっけらかんとした明るさとは対照的に、武家社会のしがらみの中で生きる人々の哀感のようなものが描かれたものが多いですから(私見です)。しかし、藤沢周平は開高健と並んでジャンルを超えた次元で美しい日本語を書く作家だと思いますので、文章そのものを味わうという意味でははずせません。

とりあえず、その他印象に残った時代小説を挙げておきますので、暇が許せば手にとってみて下さい。
○井上靖『おろしや国酔夢譚』
○皆川博子『笑い姫』
○米村圭伍『風流冷飯伝』『退屈姫君伝』
○金重明『算学武芸帳』『戊辰算学戦記』
○C・W・ニコル『勇魚(上・下)』
○藤井素介『海鳴りやまず 八丈流人群像』
○羽田雄平『峠越え』
○乙川優三郎『霧の橋』
○藤田雅矢『糞袋』
どれか一冊となると藤田雅矢の『糞袋』を押します。時代小説でウンコって!

以上、敬称略で失礼しました。ほな。

こんばんは。

『剣客商売』は読まれたとのことですが、『黒白(上・下)』『ないしょないしょ』は読まれましたか? どちらも剣客商売の番外編ですので、もし未読でしたらオススメです。他の池波作品では『おとこの秘図(上・中・下)』がやたらめったらおもしろかったおぼえがあります。といっても、池波作品はどれもおもしろいってのが私の感想ですけど。

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Q超初心者向けの歴史小説、または時代小説を探しています

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もちろん1冊目で一応の完結がなされていれば、それでもかまいません。

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シリーズ物や上下巻ではないということで、

柴田錬三郎『御家人斬九郎』
山本周五郎『赤ひげ診療譚』『さぶ』
池波正太郎『幕末新選組』『幕末遊撃隊』
山本兼一『火天の城』
飯嶋和一『神無き月十番目の夜』
風野真知雄『水の城』『われ、謙信なりせば』

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読中読後、なんだか切なくてしんみりするような、
そういう気持ちになれる時代小説があれば、教えてください。

藤沢周平さんの「蝉しぐれ」や「橋ものがたり」のような作品が大好きです。

Aベストアンサー

こんにちは。

乙川優三郎さんは、如何でしょう。私はこの方の時代小説が切なくて好きです。
よく作風が藤沢周平さんに似ていると書評されています。
デビュー作の「霧の橋」を読まれ気に入られれば他の作品も合うと思います。


後、藤沢ファンには子供っぽいとは思いますが・・・
畠中恵さんの「しゃばけ」シリーズや「まんまこと」シリーズも楽しく時に切なくとても面白いですよ。


藤沢周平さんとは作風が全く違いますが、女性の方でしたら・・・
宇江佐真理「髪結い伊三次」シリーズや高田郁「みをつくし料理張」シリーズ、そして宮部みゆきさんの時代小説もお勧めです。


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