取引先への年賀状の一言添えの内容について

Question

始めまして。

仕事の取引先、取引まで至らなかったが色々紹介して頂いていた業者の担当様宛てに
送る年賀状で、今年は一言コメントを添ようかと思っています。

その内容に、営業を含めるというのはマナー違反なのでしょうか？
相手にとっても嬉しい話ではあるのですが・・・。

たとえば、
「あけましておめでとうございます。
昨年は色々とご紹介頂き、ありがとうございます。
今年も(は)、(また)ご一緒にお仕事出来ればと楽しみにしております。
尚、この度、弊社では○○を始めましたので
もしなにかあればご紹介頂ければ嬉しく思います。」

等だと、最後の２行は失礼でしょうか？
いきなりコメント書き出したと思ったら営業かよ・・・という感じでしょうか。。
そもそもコメントなど不要ですか？？
コメントするにしてもこうした方が・・・というのもあれば教えて下さい。

ちなみに、取引相手はずっと目上の男性(異性)方がほとんどです。

よろしくお願い致します。

補足ですが、
まだまだ男社会の業界で
上司からは、相手が男性なので個人的なコメントは気があると思われるから
控えろと言われたりもしていました。

けれど、それだと事務的に出しているのと何も変わらないので
今年は、感謝と今後もよろしくお願いしますの気持ちを伝えたい、と思いコメントを書こうと思いました。
(もちろん、仕事上良い付き合いができ成績をあげたいという下心も含まれてます・・・)

ojasuka · Accepted Answer

年賀状は今年お世話になった人への感謝の意と、来年（今年）も変わらずに御厚情を宜しくと言った挨拶状と思います。

貴方の営業という立場は充分に理解出来ますが、言われているように最後の２行は私的には私的には蛇足に思えます。
親しい人や、友人等に自分の近況を付則する事は有りますがあの２行で折角の賀状も色褪せる可能性もあるのではと思います。

営業の話はチャント顔を合わせた時にキチンと挨拶するのがいいと・・・・私は思います。

kamichank · Answer

「尚、この度、弊社では○○を始めましたので
もしなにかあればご紹介頂ければ嬉しく思います。」
この２行文を「なにとど、よろしくお願い申し上げます。」で済ます。

4610-37564 · Answer

お礼の補足ですが

仕事に自信があるのでしたら、自分の手はずをこんな得体のしれないところで
軽々しく書いてはいけません。
できる営業は口が堅いですよ。手の内をこんな簡単に見せるようなら
まるっきり新人の営業方法で、ベテラン営業のような駆け引きの博打は打てません。
気をつけましょう。

4610-37564 · Answer

私は会社やってるので、ビジネス系の手外を出すことも、貰うこともたくさんあるけど
新商品の商材ありきなら、この2行の文面じゃ押しにはよわいし
長々と書いたらもう年賀状でもなんでもない。

シンプルに、貴社にご提案がございますので、年始の挨拶がてら年明けにお伺いしてよろしいですか？
アポイント入れさせていいですか？
とお伺いを書けたほうがいいですね。　そのときに細かい話をすればいいです。

もしかしたら、その提案は、相手の会社にとって不要かもしれないので
あらかじめ商材の件は前に出さず、「とにかく玄関開けて座布団敷いてもらえる手はずを取る」
のが、第一歩

年賀状は今年お世話になった人への感謝の意と、来年（今年）も変わらずに御厚情を宜しくと言った挨拶状と思います。