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数百円の小型USBスピーカーや、ケータイのスピーカーなどの、安くて小さいスピーカーは雑音の混じったような変な音が聞こえます。
一方、オーディオコンポなどの、高くて大きなスピーカー(システム)はクリアな良い音がします。
僕はオーディオにこだわる方ではないですが、これらの違いは僕にも歴然です。

この違いは一体何によって生じるのでしょうか?
物理的・電気的な観点から、ご教授お願いします。
(高級オーディオ同士の比較ではなく、数百円クラスvs1万円以上クラスの比較で、違いを教えてください。)

特に気になるのは
1.スピーカーの大きさ(直径、体積)やワット数がどのように関係しているのか?
2.スピーカーに入力される信号の時点で、決定的な違いがあるのか?
  もしそうなら、安物の小型スピーカーを高級アンプにつなぐと音質が大きく向上するのか?

よろしくお願いします。

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A 回答 (10件)

No.6です。



振動板の前後の気圧差は当りです。
軽い素材は、音声信号に対する追従性を良くする為です。
強い素材は、振動板の全面が同一の動きをする為に必要です。今回はこれらについて掘り下げてみましょう。
振動板の全面が同一の動きをする。これがなかなか作れなくて腰砕けになりやすいのです。全面同一の動きができきない場合を分割振動と言います。ボイスコイルに対してリニア(直線的/正確に という意味です)に追従して運動ができる振動板って少ないです。No.6で逆転発想と書きましたがスピーカーの数からすれば分割振動するほうが圧倒的多数です。分割振動はボイスコイルの動きに共鳴(共振)しているので、刺激に対する共鳴で音を生み出す楽器を連想していただければ理解しやすいでしょう。楽器と違うのは共鳴する時間が短い素材や構造が選択されていることです。楽器と違ってスピーカーは様々な音に対処しなくてはならないのでいつまでも鳴り続けられると困りますからね。楽器の演奏が難しいように分割振動をリニア風にコントロールすることはなかなか難しく、この方面のメーカーノウハウの差はかなり開きがあります。
また、人の可聴範囲上限といわれる20KHzでは一秒間に二万回も前後運動する事になりますが、大きな振動板は当然重く慣性力も大きいのでこのような素早い変化に追従することが困難です。現実に行われている事は、振動板が軽く小さくい高音専用のスピーカーにするか、分割振動を利用するかです。
高級オーディオを含めてスピーカーは程度の差は大きいですが、リニアな部分と分割振動の両方を持っています。高級オーディオスピーカーはリニアな部分が多い、分割振動も程よくコントロールされている、周波数音域を別のスピーカーユニットに分割して良い部分を組み合わせる、などで対処されますが、ローコストスピーカーではもっぱら分割振動に頼っている、と言えるでしょう。

運動場のスピーカー
トランペットと呼ばれるホーン(楽器のホルンと同義)により、音の到達方向を限定すると共にアナウンス音声には不要な大きな振幅を要する低音を切り捨てている事と、ホーン構造の特質により振動板が非常に小さく軽くできる事、また高級スピーカーに匹敵する強力で大きなマグネットが使われる事により高い効率が実現されています。

>振動板が移動距離を超えて、ケースにぶつかるなんてこともあるのですね。驚きです。
ケースといっても二つあり、一つはスピーカー磁気回路のハウジングと、もう一つはスピーカーキャビネットです。スピーカーキャビネットの場合は、サランネットと呼ばれますが前面に張ってある目隠しの布とか金属のネットやパンチングメタルなどのガードですが、充分に距離がとられてない為に結構ぶつかってますよ。
スピーカーの可動部はコイル(ボイスコイル)と振動板ですが、振動板にはエッジ/コイルにはダンパーと呼ばれる構造物で、前後方向には動くが上下左右には位置を保持できるようになっています。これらにより前後の可動範囲が制限されたり、一種のバネですのでリニアな動きを張力で妨害するといったマイナス面も発生します。それよりエッジやダンパーで起こる問題はエッジやダンパーですら分割振動を起こし上下左右の位置が保持できず、コイルが磁気回路の狭い隙間の壁面にこすれてしまってノイズになるという現象です。
これは、設計や工作精度の問題でしょう。

スピーカーの一般的構造のイラストは、参考URL

参考URL:http://www.diy-sound.net/contents/speaker_01.html
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この回答へのお礼

再度回答いただき、ありがとうございます。

確かに、共振をうまくコントロールできないと、特定の周波数の音だけが音量が大きくなったり、長く続いてしまったりしますね。
音域ごとにスピーカーを分けるのは、これをコントロールしやすくする理由もあるということですね。

運動場のスピーカーが、それだけ(?)の違いで1000倍もの効率を実現できることは、驚きです。
ホーン構造ってすごいんですね。

興味深い話をいくつも教えていただき、後学のための貴重な足がかりとなりました。

お礼日時:2011/12/29 01:01

再び iBook-2001 です♪



お礼の書き込み戴きありがとうございます。

お礼に書いていただいた前半はそのとおりなのです。が、しかし、、、

「ちなみに」で始まる部分からの「リニア」に関する部分がこちらの表現が足りずに誤認されているようですので、、、

言葉自体は辞書等に任せますが、今回の場合は、アンプからの電力に正しく動いて音に変化出来ると言う部分と言う事で、正確性を意味していました。
さすがに100Khzはすでに音とは言えませんが、100Hzで例えますと、電気信号でスピーカーは1秒間に振動として前後に100回動きます。
しかし、振動板は動ける範囲で柔軟性を持たせて固定されているので、動ける範囲と言っても動きにくく成って正確な動きが苦しい部分がでてくるものなんです。
全体的な状況でなんとか動いていますが、ドコカに無理な力が加わって変形による不要な空気振動を伴って来ます。これが歪み。
100Hzの信号で、大抵は整数倍の不要振動を発生させてしまいますが、程度問題で不要振動の方が多く成る範囲は信号に対して正確な動きでは無いと言えます。この状態がリニア(信号に対して直線的な動作)対応出来ていない言うのです。
実際のドラム演奏で、バスドラは大きな面積を力強く叩いて多くの空気を揺さぶりますが、それより小さいスピーカーでは空気を動かす為により大きな動きをしませんと空気振動として同じ量を動かす事が出来ません。 そのため 小さいスピーカー程、振動板の前後に動く範囲が求められるのですが、それは物理的になかなか難しい物ですね。

結果的に好ましく無い部分の変形を伴って動く為、主に整数倍の不要な音を伴ってしまいます。
これが音が良く無かった主な原因です。実際には整数倍以外の不要な音部分も多く成ってしまって、最後は「雑音のような異音」と感じられるように成ります。

他にも「音が割れる」とか「音が崩れる」など、いろんな表現が有ります。

良いはずの部分を超えてしまった状況なのですが、このような「歪み」をあえて利用するのが電子楽器で言うデストーションとか言う音の効果です。(エレキギターではどうやって好ましい強度な歪みを得るかで音色を変化させるエフェクターを多用したりします。)

音を造る側と、出来上がった音を聞く側では違いますので、ミュージシャンが意図した音を出来るだけ正しく再現するのが聴く側の前提ですね。

あくまで個人的な考えですが、スピーカーの振動板は一つで済ます場合、手のひらサイズが好ましいと思っています。赤ちゃんの指を考えない手のひらから、大人の手で指先までのサイズですよ。

赤ちゃんは手を開かず握った状態が多いので、奥行きも重要です。

地デジ化して液晶の薄型テレビに成った事で、音はかなり悪く成りました。
(まるで、別売りのホームシアターセット買え!と言わんばかり。)
廊下や隣室でもニュースを聞きたいと思ってボリューム上げたら、全く同じように聴きにくい苦痛な音に鳴ったりします。あらかに、リニアに再生出来る範囲が狭いと言えますね。

だらだら書いちゃいましたが、リニアの意味、伝わりますでしょうか、、、
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この回答へのお礼

再度回答いただき、ありがとうございます。

リニアでない、とは不要振動が多く発生して正確な音を出せていないことをいうのですね。
いわれてみれば、振動板全体を等しく正確に振動させるのは難しそうに感じます。
安物スピーカーから聞こえる雑音の正体もこれだったというわけですか。

ドラムの話を読むと、それと同じだけの空気振動を発生させるのが大変であるということを、具体的にイメージできて、とても納得できました。

とても勉強になりました。

お礼日時:2011/12/29 00:34

はじめまして♪



スピーカーはアンプから送られた電力で動く物です。
その動きによって、空気を振動させて音になります。

振動板の面積が大きい方が効率よく空気を動かせます。
振動板サイズなどに適した箱の容積がアリ、小さ過ぎたり大き過ぎたりすると低音感に影響が出て来ます。

ワット数は、アンプから入る電力値で、ここまでなら壊れないよ、と言う指標。
実際の音量や音質とは直接結びつかない部分です。

スピーカーに入れる信号、アンプの出力ですが、ワット数等の部分は機器の能力次第で大きく違いでしょう。
音の信号として、質の部分も影響は有るのですが、普通に聞き流す程度ならさほど違う物ではありません。

「安物の小型スピーカーを高級アンプにつなぐと音質が大きく向上するのか?」
ほとんど変わらないでしょう。すでにスピーカーの能力を超えてますから。
逆に、スピーカーだけ大きめの効率が良い物にする事で、当たり前の音が得られます。

「数百円の小型USBスピーカー」でも、音量を小さくして、ヘッドホンの様に耳にあてがうと、わりとマトモな音が聞こえます。
そこから数センチ離すと、音が小さいのでボリュームを上げてしまうと、いきなり音が崩れてしまうんです。電気的なワット数としてはまだまだ余力が有るのでしょうけれど、音の質としては既に限界を超えているんですね。

「雑音の混じったような変な音」
ご指摘は正しいですねぇ。御質問者様の聴感が正確だからでしょう。
実際には雑音ではなくて、振動板がリニアに動く範囲を超えて動かされている為に、多くの部分で歪んだ振動音が混ざっています。

振動板を動かせば必ず反動も有るので、よりリニアに動いて奇麗な音を得る為には、反動に負けない頑丈で大きくて重い方が有利に鳴るものです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

強力な信号でドライブすると、多少のノイズ要因をものともせず、いい音を出せるんじゃないかと考えていたのですが、実際にはどの安物スピーカーも音を大きくすると音質が悪化していくのを疑問に思っていました。

振動版は、弱い信号に対しては正確に振動して、強い信号だと歪みが発生して意図しない振動が発生してしまうんですね。
ちなみにリニアな振動とは、入力信号の周波数に比例して振動板が振動することをいうのでしょうか?
(つまり非リニアな範囲では、100kHzの信号を入力しても90kHzでしか振動しない、とか)
それとも単に、余計な振動の発生しない振動をすることをいうのでしょうか?

お礼日時:2011/12/27 23:07

3としてスピーカー本体の作りもあります。


たとえば、振動版(コーン)に防弾チョッキで使うアラミド繊維を使ったり
表面をコーティングしたり、数種類の素材を組み合わせたり
高い磁力を持つ磁石を使ったり、ボイスコイルの導体に高価なものを使ったり
フレームを頑丈にしたり振動対策したり
と、ただ紙の振動版に極細のエナメル線を巻いただけのボイスコイルの安いスピーカーとは何もかも違います。

また、4としてネットワーク回路にも良いパーツが使われクロスもスピーカーの特性に合わせて決められるなどスピーカーの大きさや入力信号以外の部分も大きいのです。

安物のスピーカーを高級アンプに繋げればスピーカーの限界値まで能力を出し切れると思います。
しかし、本当に良いスピーカーと比べるとその差は歴然と出るでしょう。

餅は餅屋、極端な価格差にならないよう良いスピーカーには良いアンプ、安いスピーカーには安いアンプが一番バランスが取れると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

入力信号を正確に音として再現するために、スピーカー内のパーツにも随所に工夫がされている、ということですね。

調べたところ、ネットワーク回路というのは、バンドパスフィルタを使って低音用スピーカーや高音用スピーカーに振り分ける部分、ということであっていますでしょうか。
たしかにここでソースの信号に含まれるデータを、周波数域ごとに正確に抽出できなければ、正しい音が出せないですね。

お礼日時:2011/12/27 22:56

一般的なスピーカーはマグネットとコイルで駆動部分(磁気回路)が構成されています。


コイルに流れる電流に応じてコイルの先に付けられた振動版が運動して空気を押すことで空気圧に波ができて、聞こえる音になります。
普段何も気にしていませんが、我々もスピーカーも1cm2あたり1トンの空気圧の中にあります。そのため振動板を動かすためにはその重量や面積に比例した大きなエネルギーが必要になります。これには磁石の大きさ・コイルを通過する磁力線の強さと密度・コイル振動板の移動可能距離などで対策がとられます。
日本のオーディオ業界では高級スピーカーでもコイル振動板の移動可能距離(運動域)に余裕が無い傾向がありますが、そのため許容入力内でもコイルや振動板がケースに激しくぶつかったり磁気回路を飛び出したりという事例を見受けます。ましてコンパクトなスピーカーにそのような運動域を充分に持たせる事はできません。安価なスピーカーでは運動域を超えることすら設計に盛り込まれていません。
また振動板が空気圧に負けて歪んだり勝手に振動(振動が治まらない)する状態では正確な音にはなりません※注1。軽くて強い素材が理想で、同じ素材なら面積が大きいほど問題も大きくなります。金属板/樹脂/ダンボール/コピー用紙など手に持ち前後に動かしてたわみ具合をみればどんな板が振動板に適しているか想像できるでしょう。振動板が円錐型やドーム型をしているものが多いのも強度を高める為です。
設計・素材・加工技術などメーカーの技術が発揮されます。

※注1)逆転発想で、正確で無くても良いから振動板の歪みや勝手な振動を利用して小さなエナルギー(小さな磁気回路、安価なパーツ、貧弱な外装)で、それらしく音を鳴らそうという考え方もあります。古くからテレビやラジオのスピーカーではこの思想で作られたものが使われています。この発想は、よりコントロールされた形で個性的な高級スピーカーにも取り入れられています。

1.スピーカーの大きさ(直径、体積)やワット数がどのように関係しているのか?
→同じ磁気回路の場合、振動板の面積×ワット数(入力)は音量(音圧ともいう)出力に比例します。
ちなみに同じ磁気回路と振動板(つまり同じスピーカー)の場合、音量はワット数の二乗に比例します。
スピーカーには、電流を音に変換する効率に非常に大きな違いが有ることも知っておいてください。例えば、
PC用のコンパクトスピーカーと学校の運動場に設置されているスピーカーでは同じワット数で出る音量に30倍以上の音量差があります。
PC用のコンパクトスピーカーが壊れないと仮定して、運動場で使うには1000倍程度の出力のアンプで駆動して同じ音量なのです。

2.スピーカーに入力される信号の時点で、決定的な違いがあるのか?
  もしそうなら、安物の小型スピーカーを高級アンプにつなぐと音質が大きく向上するのか?
→こちらはアンプの品質が関与するかどうかという質問ですが、アンプの品質も大きく関与します。
高級アンプにつなげばアンプに関与する部分の品質は改善されるでしょうが、スピーカーの品質まで改善することはできません。
むしろ、もともと能率が低くて出てくる音量が小さいため、高出力の出せる高級アンプでは簡単にコンパクトなスピーカーの許容入力を超えて、ケースに接触するノイズだけでなく故障に直結することになるでしょう。
 
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この回答へのお礼

非常に詳しい回答ありがとうございます。

振動板が移動距離を超えて、ケースにぶつかるなんてこともあるのですね。驚きです。
振動板が空気に負ける、というのは、速く大きな振動をしたときに、振動板の前後に気圧差ができてうまく振動できない、ということなのでしょうか?
これだと、確かに面積が大きいと問題が大きくなりますね。

軽い素材がいいのは、軽いほど振動板の運動エネルギーが小さいから、前の信号による振動を抑えつけて、新たな振動を作り出しやすい。
強い素材がいいのは、強い張力をかけて振動板を作れるから、高周波振動をさせやすい。
ということであっていますでしょうか?

運動場のスピーカーがそんなにすごいなんて全然しりませんでした。
「振動板の歪みや勝手な振動を利用して」というのを、極限まで追求した結果、そんなに大音量を低電力で出せるようになった、ということでしょうか?
1000倍もの大きな差が出る理由が非常に気になります。

とても勉強になりました。

お礼日時:2011/12/27 22:47

1.スピーカーの大きさ(直径、体積)やワット数がどのように関係しているのか?



高級スピーカーと安価なものの最も基本的な違いは、その作り方にあると思います。
スピーカー自体の原理は価格に関係なく同じです。電流に応じて振動するボイスコイル、その振動を音に換えるコーン、コーンを支えるエッジなどです。

高級品はこういうパーツの一つ一つに非常に精密な加工を加えて、音声信号をできる限り正確に音の振動に換えるように工夫をしています。
安価なものはその点では音さえ出ればよいと言う程度のつくり方です。
又ボックスなどの材料や加工も音響的に良いとされるものを使っています。
こういうことを意識していない千円台の製品で良い音を期待するのはまず無理です。

このことと直径、体積やワット数は直接ありません。構造を丈夫に作ればワット数は大きくできますが微妙な振動はできません。
直径を大きくするのもそれだけで音がよくなるわけではありません。やはりその大きさに見合う音響的な設計や材料になっているかが問題です。
体積も同じことですが、ただし低音尾で方は堆積が大きいほど出すのは容易です。予算と設置場所があれば大きい箱にしたほうが間違いはありません。、

2.スピーカーに入力される信号の時点で、決定的な違いがあるのか?
もしそうなら、安物の小型スピーカーを高級アンプにつなぐと音質が大きく向上するのか?


オーディオの音の違いは スピーカー>>アンプ>=CDと言う感じでしょうか。
スピーカーごとの音の差異がもっとも大きく、アンプはそれに比べると機種ごとの違いはかなり小さくなります。
でもこれも程度問題で、やはり極端に安価なものが良いということはありません。
実用的にはアンプは5-10万円も出せば 十分かなとは思いますが。


現実には予算と、どの程度の大きさのものをおくことができるかと言う部屋の条件があります。
これらにあわせて適当なものを選ぶのですが、最初は雑誌や販売店で研究されたら良いと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>高級品はこういうパーツの一つ一つに非常に精密な加工を加えて、音声信号をできる限り正確に音の振動に換えるように工夫をしています。

安物では、音声信号を正確に再現できないために、高音や低音が出なかったり、余計な雑音が入ったりするんですね。
安物で省略されている工夫が、どのように音質に影響を与えているのか興味があります。

お礼日時:2011/12/27 22:28

弦楽器でたとえるならば


バイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスと大きくなるほど低音になります。
大きなスピーカーほど低音が出せます。
ワット数は音の大きさに関係します。低レベルのスピーカーは大きな音を出すと音が割れます。
(ちょっと良いスピーカーで大きな音で聞いていると家族に怒られます。)

スピーカーに入る信号は楽器の演奏者のようなものでしょう。
演奏が下手ならば高性能スピーカーでもたいした音は望めません。
(ちょっと良い中古のギターの練習をしていたらやはり家族に「うるさい。」といわれました。)

高性能アンプに低レベルのスピーカーを繋いだ場合、ハイレベルな演奏者は低レベルな楽器でもそれなりの演奏が出来ます。低レベルのスピーカー能力の限界に近い音は出せるでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

分かりやすい例えですね。
「低レベルのスピーカー能力の限界」を引き出すことで、どの程度の改善が望めるのか興味がありますね。

お礼日時:2011/12/27 22:17

1.スピーカーの大きさ(直径、体積)やワット数がどのように関係しているのか?


音は振動です。低音は、大きな振動板がゆっくり振動する事により生まれます。高音は、小さな振動板が速く振動する事によって生まれます。
以上から、一般的に大きなスピーカは、豊かな低音を再現する事ができます。
ワット数は、多分、どれぐらいの入力を入れても壊れないか、という耐入力を言われていると思います。
これは、音質とは直接関係はありません。

2.スピーカーに入力される信号の時点で、決定的な違いがあるのか?
スピーカは、要するに入力された信号をどれだけ正確に再現できるか?が高性能のスピーカかどうか?になると思います。
つまり、ノイズだらけの入力信号を高性能のスピーカで再現すれば、ノイズを正確に音にします。

3.安物の小型スピーカーを高級アンプにつなぐと音質が大きく向上するのか?
オーディオはバランスです。また、アンプは、入力された信号を増幅しているだけです。
ソース・ファーストという言葉があります。つまり、どんな高級機器を用意しても入力信号がダメダメだったら音も酷い、という事です。
御質問を拝見するとあたかもアンプとスピーカで音が決定すると思っておられるようですが
アンプに入る前の段階は、もっと重要です。
酷い音の入力→高級アンプ(正確な再現)→高級スピーカ(正確な再現)→酷い音
と考えると分かり易いかな。
また、音の出口であるスピーカが安物であれば、再現性に問題がありますから安物のアンプにつなぐよりは良くなる可能性はありますが、限界もすぐ来るであろう事は言えます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ワット数が音質と直接関係しない、というのは知らなかったです。
調べてみたら、1Wや2Wでも十分大きな音が出るみたいですね。

ソースの音質が悪ければ、高級セットを使用してもダメだというのは理解しています。
2の質問では、「高級アンプが生成した信号と、安物スピーカーに内臓されているようなアンプが生成する信号では、品質に決定的な違いがあって音質に大きく影響しているのかどうか」、ということを意図しています。

お礼日時:2011/12/27 22:13

1.


一般的に、「どれだけ低い音まで再生できるか」は、「同時に動かせる空気の量」によって決まります。従って、スピーカーのサイズが大きいほど良く低音を再生できる、ということになります。

もっとも、面積を大きくするだけでなく、「振動板の移動量」を大きくすることでも結果は同じです。そこで、小型スピーカーで低音を欲張ろうとすると、振動板を大きく振動させることになります。この場合、中高音での歪みが増えます。

だからといって、面積を大きくすることにデメリットがない訳ではありません。要はバランスの取り方次第で、高級品ほどよく練り込まれているということです。

ワット数は音質には直結しません。ところで、スピーカーの構造は電磁石と一緒で、振動板の根元にはコイルがついており、これに音声信号が流れます。大音量で再生するときは、このコイルが大きく発熱し、歪みの原因になります。1万円程度のスピーカーでは特に対処されていませんが、数10万円クラスではこういった問題にも着目しています。

2.
USB接続のスピーカーはデジタル信号が入力され、内部でアナログに変換した上、増幅されています。これに対して、ミニコンポのスピーカーにはもとから増幅後のアナログ信号が入力されています。しかし、これは音質を考える上で決定的ではありません。

むしろ、スピーカー(の振動板などのパーツ)の品質、増幅回路の品質、デジタル/アナログ変換の品質などが重要です。つまり、「USB接続のスピーカーだから高音質」なのではなく、乱暴にいえば「値段が高いから高音質」なのです。

この中で最も影響が大きいのが、スピーカーです。極端に言って、ミニコンポと10万円以上するアンプとで劇的なクオリティの差はありませんが、1万円のスピーカーと10万円のスピーカーでは「月とスッポン」くらいの差があります。いわんや、ケータイのスピーカーは「比較すること自体がおかしい」というほどクオリティが違います。

もっとも、500円のUSBスピーカーを分解して、増幅器などはそのままスピーカー部分だけ高級品に買えれば、多少は高音質になりますが、さりとて変換回路や増幅回路もチープなので、たかが知れています。

従って、決定的なのは「スピーカー部分の品質」であり、コスト=価格によって決まると言って良いですが、その他の部分とのバランスも無視できない、というのが答えになります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

低音では振動数が小さいので、面積を大きくして振動させる空気の量を増やしたり、振動版の移動量を増やして振幅を大きくすることで、エネルギーを大きくして大音量を出す、ということでしょうか。

みなさんが言うようにやはり、スピーカーの質は非常に重要なんですね。

お礼日時:2011/12/27 22:07

1.スピーカーの箱の大きさが変われば反響する面積も増え深みのある音が出ます。


 またドライバの直径などにも左右されます。 
 出力(W)が大きいと重低音に特化します。

2.スピーカーに入力される信号の時点では変わりません。
 入力の仕方で差が出ます。
 デジタルかアナログかの違いですね。ノイズの影響を受けにくい分デジタルのほうが音質で優位に立ち ます。
 あとは入力先のスペック次第です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かに、重低音は周りの物も振動して、いかにもパワー使っていそうですね。
デジタルとアナログの違いは理解しています。
2で書いた信号とは、最終的にスピーカーの部品に入力されるアナログ信号のつもりでした。

お礼日時:2011/12/27 21:55

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ブランドにお金を払うのはバカバカしいので、値段と実力が伴っている商品があれば教えてください。
また、高級オーディオがなぜあんなに高いのか。
企業の裏話を聞かせていただけるとありがたいですが。

Aベストアンサー

pooh-haya 様、おじゃまします。

ずいぶん回答が寄せられましたね。
参考にさせていただいております。

モノの価値は、特にオーディオに限らず
どこに価値を見出すかでその度合いが
大きく変わると思います。

オーディオの場合はその価値を音質
に見出す方が多いとは思いますが
実はそればかりではなく、形色
などデザインや、プロダクツの
歴史、生産国、方針、販売経路
評判、などおよそ音質とは
縁遠い条件も強く影響していると思います。

ものの生産には

開発費
設計費
材料費
加工費
塗装費
組み立て費
保管費
梱包費
輸送費
販売費
宣伝費
などのほかに
工場や社屋の維持費人件費
経費
儲けなどたくさんの費用が
上乗せされます。

ほぼ市販価格の25~30%が工場出荷時の
価格です。

量販品ならば薄利多売で出荷価格を設定できますが
希少価値を打ち出す性質の価格なら儲けの部分に
大きくのしかかりますよね。

どこの製品でもアンプまでの製品に大きな
差はありませんがスピーカーだけは
大手有名メーカーといえどもまともな
音質の製品は少ないです。
音質の良し悪しがわからなければ、満足
して聞けるのですが、一度その良し悪しが
わかってしまうと泥沼にはまってしまいます。

ですので、質問者様がこれからどの辺まで
音質の良し悪しがわかってくるかで
システム構成が変わってくると思います。

1000万出してもNGの場合もあるし
50万でも満足するかもしれません。

pooh-haya 様、おじゃまします。

ずいぶん回答が寄せられましたね。
参考にさせていただいております。

モノの価値は、特にオーディオに限らず
どこに価値を見出すかでその度合いが
大きく変わると思います。

オーディオの場合はその価値を音質
に見出す方が多いとは思いますが
実はそればかりではなく、形色
などデザインや、プロダクツの
歴史、生産国、方針、販売経路
評判、などおよそ音質とは
縁遠い条件も強く影響していると思います。

ものの生産には

開発費
設計費
材料費
加工費
塗装費
組み立て費
...続きを読む

Qスピーカーのインピーダンスをどう判断すれば良いのですか?

高級オーディオをかじり始めた者です。スピーカーのインピーダンスの数値は大きい方が良いのか、小さい方が良いのか、どちらでしょうか?(どうも、その大小の問題でも無いような気もするのですが・・・)
それと、アンプとの関係で注意が必要だとものの本に書いてありますが、どうもよく理解出来ません。数値が合わないと、アンプの故障につながるようですが、具体的にどこに注意すれば、良いのでしょうか?ご教示願います。

Aベストアンサー

私も文系で詳しくはないのですが、勉強した限りでは以下の通りです。

スピーカーのインピーダンスと音質の関係は、ほぼないといわれています。かつては12オームとか16オームといったものもあったようですが、現代のスピーカーは4~8オームが普通で、ごくごく稀に12オームくらいのものがあります。

インピーダンスとは交流電流に対する抵抗ですが、これが低いということは、同じ電圧をかけたときにより多くの電流を要求されるということになります。(交流にもオームの法則が使えるんでしたっけ....? I=E/Rですね)
現代のアンプの大半は電圧出力ですから、4オームのスピーカーでも8オームのスピーカーでも、1Vの出力で得られる音量に変わりはありませんが、抵抗値が半分ですので、実際に流れる電流が2倍になり、すなわち出力電力も2倍になります。
このとき、トランジスタや電源の性能などによって、許容量以上の電流が流れると、アンプが以上発熱したりトランジスタが破壊されたりするわけです。(もっとも、普通は保護回路やヒューズによって出力が遮断されます)

(つまり、8オームのスピーカーに10W出力するのと、4オームのスピーカーに20W出力するのは、スピーカーの仕事量は同じですが、アンプの負担が倍になっています。)

なお、インピーダンスは直流抵抗と異なり、周波数によって抵抗値が変化します。つまり、公称8オームのスピーカーでも、特定の周波数対では3オームくらいまで落ち込むこともあり得ます。(最近は落ち込みが大きいものは表示されるものもあります)

蛇足ながら、真空管アンプなどに多いトランス出力式のアンプの場合、4オーム端子に6オームのスピーカーを繋ぐのはアンプにとって定格より仕事が楽になり、8オームの端子に繋ぐと若干つらくなります。
この際にはダンピングファクターが変化するため、音色にも若干の違いがあるといわれています。

私も文系で詳しくはないのですが、勉強した限りでは以下の通りです。

スピーカーのインピーダンスと音質の関係は、ほぼないといわれています。かつては12オームとか16オームといったものもあったようですが、現代のスピーカーは4~8オームが普通で、ごくごく稀に12オームくらいのものがあります。

インピーダンスとは交流電流に対する抵抗ですが、これが低いということは、同じ電圧をかけたときにより多くの電流を要求されるということになります。(交流にもオームの法則が使えるんでしたっけ....? I=E/R...続きを読む

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 AVアンプと一緒にフロントスピーカーを購入しようと思っていますが、カタログ等の性能と価格差の関係が分かりません。
 
 アンプはDENONの2308を予定しています。
 スピーカは、同じくDENONのSC-T55XGかSC-T33XG、SONYのSS-F6000かONKYOのD-508EかD-308Eで考えています。
 SONY以外は1本が2~4万円するスピーカで、ONKYOの508と308を試聴させてもらったところ、ONKYO製SA705で音を出すと音質や音量の違いがはっきりと分かりました。
 ただ、メーカー販売員が言うには「カタログにうたっている100kHzの音なんか人間は聞き分けられない。せいぜい50kHzまでで性能は充分で、それ以上は高音域の表情とかいう表現の部分。映画見る程度なら気にしなくてもいいのでは」との事です。
 
 D-508EやSC-T55XGを2本買うなら、F6000が同程度のスピーカーを使っていて、2本で2.5万円程度ですので、AVアンプをもう1ランク上のものにできます。カタログに書かれた性能では、定格周波数範囲の高音域以外はあまり変わらないようです。
 SONYの音を聞いてから買えればいいのですが、残念ながら人気でないのか展示品を見たことがありません。

 スピーカーの値段と音(性能)はどれくらい比例するものなのでしょうか。(カタログスペックが似ていて、同口径のスピーカーを使っていれば、似たような音を出せるのでしょうか?)教えて下さい。

 AVアンプと一緒にフロントスピーカーを購入しようと思っていますが、カタログ等の性能と価格差の関係が分かりません。
 
 アンプはDENONの2308を予定しています。
 スピーカは、同じくDENONのSC-T55XGかSC-T33XG、SONYのSS-F6000かONKYOのD-508EかD-308Eで考えています。
 SONY以外は1本が2~4万円するスピーカで、ONKYOの508と308を試聴させてもらったところ、ONKYO製SA705で音を出すと音質や音量の違いがはっきりと分かりました。
 ただ、メーカー販売員が言うには「カタログにうたっている100...続きを読む

Aベストアンサー

まず、カタログスペックと「音そのもの」は、ほとんど関係しないと思って下さい。カタログに書かれた「性能」は、人間が音を認識する際の要素の、ほんの一部分をつまみ出して書いているに過ぎません。しかも、メーカーによって表示する基準にバラつきがあるので、有り体にいってしまえば「どうでも良い」ものです。

もう少し具体的にいえば、たとえば「周波数特性」でいえば、安い製品では基準から60%音量が低下する(つまり1/3になる)範囲を表示することが多いですが、高い製品ではプラス/マイナス30%範囲だけを表示したりします(「プラス側」も含まれていることに注意して下さい。つまり、音量が下がるだけでなく、一部分だけ突出もしないことを保証している、ということです)。

スピーカーの性能に関して、唯一注意しておかなければならないのは、「公称インピーダンス」です。これは、電流の流れやすさを表します。アンプが出力できる電流量には限界があり、インピーダンスが低いほど電流が流れやすくなるため、アンプの故障の原因となり得ます。そのため、アンプの「定格インピーダンス」を下回るスピーカーを接続することはできません。
(といっても、この値もけっこういい加減なものではあります。そのことを理由に、定格外でも大丈夫だしプロテクタがあるから壊れることはないと回答する人がいますが、万一壊れてもメーカーの保証は受けられませんし、そうなった以上、その組み合わせで使い続けることはできなくなるので、易々と太鼓判を押すことはできません。)

音量に関しては、「能率(出力音圧レベル)」という項目が関係します。が、前述の「周波数特性」によって聴こえ方が変わるので、多少の差であればこれも関係ありません。しかし、低ければ低いほどアンプに負担がかかる(同じ音量を得るためには出力を上げなければならなくなるから)上、細かな音が再生されにくくなるので、低くとも85dB/W/m程度、できれば90dB/W/mくらいあると良いでしょう。

高域に関しては、これも「出ていれば良い」という話では、もちろんありません。そのクオリティが重要です。

なお、人間の耳は、特に耳の良い人でも20kHz程度が上限といわれていますが、それは、「それ以外の周波数を含まない純粋な音として」であって、さまざまな周波数が複雑に絡み合った現実の音についてそのまま当てはまる話ではありません。

>> カタログスペックが似ていて、同口径のスピーカーを使っていれば、似たような音を出せるのでしょうか? //

試しに、1本2~3万円程度のスピーカーと、カタログスペックが同じくらいの、1本20~30万円のスピーカーを聴き比べてみて下さい。同じだと思ったら、それはそれで良いですし、もし違うと思ったら、つまり、そういうことです。

まず、カタログスペックと「音そのもの」は、ほとんど関係しないと思って下さい。カタログに書かれた「性能」は、人間が音を認識する際の要素の、ほんの一部分をつまみ出して書いているに過ぎません。しかも、メーカーによって表示する基準にバラつきがあるので、有り体にいってしまえば「どうでも良い」ものです。

もう少し具体的にいえば、たとえば「周波数特性」でいえば、安い製品では基準から60%音量が低下する(つまり1/3になる)範囲を表示することが多いですが、高い製品ではプラス/マイナス30%範囲だ...続きを読む

Qスピーカーの音圧とは?

スピーカーのスペックを示すものの一つとして「音圧」というものがあります。ネット等でも検索してみましたが、定義については分かるもののそれが具体的にどういう事なのかが、いまいちピンと来ません。サイトによってはスピーカーの能率を示す値とも書いてあります。

それらから自分の解釈としては、「一定の強さの信号をスピーカーに入力した時に、スペックとしての音圧の数値が高いスピーカーの方がより大きな音が出る」ということかなと考えているのですが、この解釈はあっているでしょうか。

Aベストアンサー

自称オーディオマニアです。

ご存じの通り、スピーカーは音声を出す物ですから音質は当然ですが、部屋との調和も考慮しながらスピーカー自体の性能にも注目しなければなりません。

スピーカーのカタログには、
[ インピーダンス ] Ω=4、6、8Ωが一般的ですが、8Ωが基本
[ 能率(出力音圧)] dB=そのスピーカーの持っている能力で、数字の大きい方が高能率
[ 最大許容入力 ] W=そのスピーカーのアンプの出力からの限界を示しています
[ 許容入力(連続許容入力)] W=連続してかろうじて音を出し続けられる限界

ここで注目するところは、質問者がお知りになりたい[ 能率 ] です。
能率によって許容入力値とアンプの適正の判断の1つができます。
1995年以降のスピーカーは一般に能率の低いものが発売されました。
原因はバブルがはじけて高価(高能率は高価格になります)な物を避けて、安価で見てくれの良いものとかブックシェルフ型のスピーカーを造り、そのスピーカーに十分な働きをさせる為に高出力のアンプを販売する・・・
高出力アンプが沢山市場に出てくれば、より安くできる低能率スピーカーを造る・・・
その「悪のスパイラル」の結果が、現在の低能率スピーカーに高出力を誇るアンプの氾濫です。
蛇足ですが、高出力を発揮するには高電圧・温熱・発生雑音対策が出力W数の自乗倍必要になり、無駄な回路が増えて「更に・更に」のこれも悪循環です。
繊細なアコースティックの音やオーケストラの中の小さな音は低能率スピーカーでは出ませんから「あの音は無かった事にして!」てな事が100万円を越す最新低能率スピーカーに結構あります。

[ 能率 ]が3dB違うと音量が2倍違います。能率90dBのスピーカーは93dBのスピーカーに比べて、同じワット数を入れても半分の音しか出ません。
と云う事は、同じワット数を入れると93dBのスピーカーは90dBのスピーカーの2倍の音量が出ます。
即ち、能率が仮に6dB違うと4倍(2×2)違い、9dB違うと8倍(2×2×2)の音量差となります。能率105dBの『アルティックA5』と90dBの最新のB&Wの800Dとを比べたら、
差は15dBですから、32倍(2×2×2×2×2)となります。
B&Wでは100W必要な音量もA5ですとわずか3Wもあれば数字上では十分鳴ってくれる事になります。

ですからスピーカー選びは、『 音質の好き嫌い 』、『 デザイン 』、『 能率 』 に注目して選んで下さい。
但し、一部のメーカーでは「見栄を張って?」、カタログで2~7dB高く表示している飛んでもないメーカーもありますから、お気をつけて!

自称オーディオマニアです。

ご存じの通り、スピーカーは音声を出す物ですから音質は当然ですが、部屋との調和も考慮しながらスピーカー自体の性能にも注目しなければなりません。

スピーカーのカタログには、
[ インピーダンス ] Ω=4、6、8Ωが一般的ですが、8Ωが基本
[ 能率(出力音圧)] dB=そのスピーカーの持っている能力で、数字の大きい方が高能率
[ 最大許容入力 ] W=そのスピーカーのアンプの出力からの限界を示しています
[ 許容入力(連続許容入力)] W=連続してかろう...続きを読む

Q昔のスピーカーと現代のスピーカーの違いは

当方39歳です。中学から高校にかけてホームオーディオブームでした。
当時は1000M、GT2000、サエクC1、AU-D607X、NEC A-10、DS-3000、出たばっかりのソニーD-50、カセットのHF-PRO、MA-Rなどがブイブイいっていた時期でした。

最近、子供がレコード聞きたいと言い出したので、当時使っていたアンプDENON PMA-940とターンテーブルTechnics SL2000、A/T AT150Ea/Gを引っ張り出し、カルチャークラブのLPをかけたところスピーカーから出た音は最悪でした。

スピーカー以外の動作は確認しましたのでスピーカーに問題があるのは間違いありません。
「どうだい、レコードもいい音すんだろ?」
と言いたかった私の名誉挽回の為にスピーカーを買い換えることにしました。早速、当時の憧れだったYAMAHA NS1000Mをオクで探しましたが、未だにいい値段がするではありませんか!しかも、さすがに25年程前の機種です。現存しているものは大体がオーバーホールしなくてはならないそうです。

そこで質問なんですが、昨今の電気製品の進歩は目を見張るものがあります。NEC PC-98が50万円位したのに今では5万円位でデュアルコアのPCが組めます。当時の1000Mと同等の音を出せる機種(大きさは問いません)を教えて下さい。最後は自分の耳の判断なのは分かっていますが、機種選択の参考にしたいので宜しくお願いします。

当方39歳です。中学から高校にかけてホームオーディオブームでした。
当時は1000M、GT2000、サエクC1、AU-D607X、NEC A-10、DS-3000、出たばっかりのソニーD-50、カセットのHF-PRO、MA-Rなどがブイブイいっていた時期でした。

最近、子供がレコード聞きたいと言い出したので、当時使っていたアンプDENON PMA-940とターンテーブルTechnics SL2000、A/T AT150Ea/Gを引っ張り出し、カルチャークラブのLPをかけたところスピーカーから出た音は最悪でした。

スピーカー以外の動作は確認しましたのでスピーカー...続きを読む

Aベストアンサー

No.5です。なるほど、御事情はある程度つかめました。まず、何度も言いますけどNS-1000Mと同等の音はもちろん、ああいうタイプの音を出すスピーカーも存在しません。というのも、国内でスピーカーを作っていたメーカーやブランドが次々と無くなっているからです。DIATONEやCORALも消滅同様ですしね。YAMAHAもスピーカーはまだ作り続けていますが、NS-1000Mのような音のアプローチはしていません。

今ではまともに鳴るスピーカーを探そうとすると海外ブランドになります。ただし、海外製であるだけに国内製とは音の出方そのものが異なります。そのへんをどうスレ主さんが折り合いを付けるかですね。

それから、予算8万円ではNS-1000Mのような大型スピーカーは買えません。コンパクト型になってしまいます。
候補としてはKEFのiQ30
http://www.kef.jp/products/iq/iq30.html
ALR/JORDANのEntry M
http://www.imaico.co.jp/alr/entrym.htm
B&Wの685
http://www.bowers-wilkins.jp/display.aspx?infid=2301&sc=hf
JBLの4312MII
http://www.harman-japan.co.jp/product/jblhome/4312m2.html
。。。などが考えられます。

ただしこれらの製品は実売6万円ほどですから、残り2万円でスピーカースタンド(置き台)を調達されればよろしいです。 スタンドがないと上手く鳴りませんからね。

No.5です。なるほど、御事情はある程度つかめました。まず、何度も言いますけどNS-1000Mと同等の音はもちろん、ああいうタイプの音を出すスピーカーも存在しません。というのも、国内でスピーカーを作っていたメーカーやブランドが次々と無くなっているからです。DIATONEやCORALも消滅同様ですしね。YAMAHAもスピーカーはまだ作り続けていますが、NS-1000Mのような音のアプローチはしていません。

今ではまともに鳴るスピーカーを探そうとすると海外ブランドになります。ただし、海外製であるだけに国内製とは...続きを読む

Qスピーカー内部に貼る吸音材の量

スピーカー組み立てキットを購入してを組み立てております。今は内部に吸音材を貼っている段階です。一般的に内部に貼る量はどれくらいなのでしょうか?
くみたてキットの説明書によると「吸音材はお好みで裏蓋内部にお貼りください」としか書いてありません。ですが、説明書どおり裏蓋内部に貼っただけでは、吸音材がかなり余ってしまいます。内部の壁全体にも吸音材びっしり貼ったほうが良いですか?逆に貼りすぎは良くないでしょうか?

Aベストアンサー

結論的に言うと、「場合による」です。エンクロージャーの形式(密閉、バスレフなど)、容量、形状、ドライバの性能、音質の好み、吸音材として用いる物の特性など、様々な要因が関わるので、「この量で正解」というのはありません。

吸音材の効果は、大別すると3つに分けられます。

1つは、見かけ上の共振先鋭度を下げる効果です。感覚的に言えば、クッションが増える分だけ「見かけ上の容量が増える」ということです。密閉にしろ、バスレフにしろ、エンクロージャーの容量を変えると低域での共振点が変わります。その結果、低音がどこまで延びるか(とその延び方)が変化します。

もう1つは、中高音の吸収です。バスレフのようにエンクロージャーに穴が空いた構造だと分かりやすいですが、その「穴」から中高音が漏れ出します。吸音材でこれを軽減することができ、干渉を防いで音質を改善することができます。

構造との関係で言うと、平行面は「合わせ鏡」のようなもので、音波の反射が強くなるため、特定の周波数での共振が起こります。従って、逆に、平行面の少ない構造(たとえば卵形のような)であればピーク、ディップは生じにくくなり、これを抑える目的で使う吸音材は、少なくても済むと言われます(だからといって、全く不要というのは論理の飛躍ですが)。

一方で、吸音材は、その構造、材質、分量などによって、吸音率が異なります。たとえば、低音は素通りするけど高音は吸収しやすいとか、低音は反射するけど高音は吸収しやすいとか、低音は吸収するけど高音は反射しやすいとか、様々です。また、特に低音を吸収するには分量(層の厚さ)が必要で、「分量に関係なく、あらゆる周波数の音を均一に、効果的に吸収できる吸音材」というのは、ありません。つまり、本来なら「何~何Hzの音を何dB減衰させたいから、xxxxを何mmの厚さで使う」という厳密な設計と、実測による調整が必要なのです。複数の吸音材を使い分けることも少なくありません(ときどき「xxxxが最高の素材で、これさえ使っとけば万事オーケー」的なことを言う人がいますが、にわかに信じ難いです。単に、その人が、その吸音材を使ったときの音が好きなだけでしょう)。

また、「理屈の上での最適値」と「聴感上の好適値」は異なることが多いです。たとえば、「吸音材を使うとフン詰まりのような音になるから使わない主義」の人がいるかと思えば、「正面以外の音は一切出さないべきだからエンクロージャーそのものを吸音素材で作るべき」という人さえいます。

という訳で、どんな吸音材を、どれだけ、どこに入れるのが良いのかは、ケースバイケースと言わざるを得ません。

一般的な(教科書的な)設計をしたエンクロージャーであれば、「平行面の片側を覆うように入れる」のが普通です。量的に多すぎず、少なすぎず、かつ、上述の平行面で起こる共振をある程度抑えられるからです。

もっとも、実際にはトライ&エラーで調整していくしかなく、逆に考えれば部屋や置き場所に応じて低音の出過ぎ、少なさを調整できるとも言えます。とりあえずは教科書的な入れ方をしておいて、様子を見ながら調整すれば良いでしょう。

結論的に言うと、「場合による」です。エンクロージャーの形式(密閉、バスレフなど)、容量、形状、ドライバの性能、音質の好み、吸音材として用いる物の特性など、様々な要因が関わるので、「この量で正解」というのはありません。

吸音材の効果は、大別すると3つに分けられます。

1つは、見かけ上の共振先鋭度を下げる効果です。感覚的に言えば、クッションが増える分だけ「見かけ上の容量が増える」ということです。密閉にしろ、バスレフにしろ、エンクロージャーの容量を変えると低域での共振点が変わりま...続きを読む

Q密閉スピーカーが一番素直な音なのでしょうか。

「ホーンくさい」っという言葉を悪い意味で使うことが多いと思うのです。
なので、雑誌などではホーンスピーカーを褒めるとき、
「ホーンくささがなく」っと表現されるときが時々あると思います。

しかし、「ホーンくさくない」と前置きしながら、
「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、
ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

それとも、いかにもメガホン的な音のことをホーンくさいというのでしょうか。

私はメインスピーカーはバックロードホーンなのですが、
店員さんはそのことを忘れていたようで、
「バックロードホーンは音が不自然で大嫌い、
音が遅れてでてきている感じがしてジャズはダメだね」っと言ってました。

でも、そんなことをいってしまったら、
バスレフも後面開放も平面バッフルも個性が強いと思います。
なにもホーンだけがそんなに言われることもないと思うのです。

っとなると、「密閉スピーカー」が素直な音の代表なのでしょうか。
DIATONEや昔のVIVTORなんか想像してしまいます。
ベストセラーの10Mや1000Mも密閉ですよね。
いまでは密閉スピーカーは珍しい存在のような気がします。

昔はベストセラーがあった密閉式はなぜ少なくなってきているのでしょうか。

「ホーンくさい」っという言葉を悪い意味で使うことが多いと思うのです。
なので、雑誌などではホーンスピーカーを褒めるとき、
「ホーンくささがなく」っと表現されるときが時々あると思います。

しかし、「ホーンくさくない」と前置きしながら、
「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、
ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

それとも、いかにもメガホン的な音のことをホーンくさいというのでしょうか。

私はメインスピーカーはバックロードホーンな...続きを読む

Aベストアンサー

>「ホーンくさい」っという言葉を悪い意味で使うことが多いと思うのです。

当然です(^_^;)……「くさい (臭い)」という言葉が「悪い」意味を持っていますので……。

「香水臭い」という言葉から「香水の良い匂いがする」とは思わないでしょう?……「悪い臭いがする」と思う筈です。

では「Horn の香り高い音」と言ったら「悪い Image」を持ちますか(^_^;)?


>「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

いいえ、少なくとも「悪い」という意味ではありません。

「Horn 特有の……」という言葉には「良い意味」も「悪い意味」もなく、単に特徴を言い表しているだけのものです。

「如何にも Horn らしい……」という言葉の後には大抵の場合、良い印象の説明が付くものでしょう。

「如何にも Horn らしく、悪い音がする」と言う人は滅多にいない筈で「Horn 嫌い」の人は「Horn のような変な音がする」と言う場合はあっても Horn Speaker の音を聴いて「如何にも」などという言葉を最初に付けることはないと思います。……日本語としても変でしょう?


>「バックロードホーンは……音が遅れてでてきている感じ」

これはあくまでも「感じ」「聴感上の感覚的なもの」であって、実際には Backload Horn の方が高速です。

例えば 40Hz 1W の信号を 40Hz で 80dB SPL/m (at1W) の Speaker Unit に入力した時、Speaker Unit はいきなり 80dB/m の音圧を出せるものではなく、最初の 25msec (1/40 sec) では 70dB/m ほど、次の 25msec では 73dB/m ほど……と徐々に振幅が大きくなって数百 msec ほどで 80dB/m の音圧に達します。

しかし Backload Horn や Bass Reflex の型式の Enclosure では最初の 25msec で生じた 70dB/m の音圧でも 6dB とか 10dB といった量の共鳴が加わりますので 80dB/m の定格出力に達するまでの Attack (立ち上がり) 時間は密閉型よりも短い、高速のものになります。

但し、逆に Attack 以降の Decay Sustain Release は共鳴が加わっていますので Overshoot 気味になったり尾を引いたものになり、それが「歯切れの悪さ」や「Boomy」と感じられ「音が遅れて出てきている」という「感じ」になるのでしょうね。……そのため、Horn 型や Bass Reflex 型の Speaker System を駆動する Amplifier には制動力 (Dumping Factor) の高い Solid State 型、特に FET (Filed Effect Transistor) 型との相性が良いことになり易いでしょうね。


>昔はベストセラーがあった密閉式はなぜ少なくなってきているのでしょうか。

真空管式 Amplifier は Dumping Factor が 10 もないものが多かったのですが、高額の Output Transofrmer を不要にすることによって安価に製造できる Transistor 式 Amplifier になってからは歪率を改善するために NFB (Negative Feed Back) を大きくかけるものが流行し、結果として Dumping Factor が高くなり、小口径でも低音を伸ばせる Backload Horn や Bass Reflex 型式の Speaker System を市場に投入し易い環境になったからではないかという気がします。

見方によっては超並列動作のようでもある MOS-FET (Metal Oxydal Semiconductor - FET) や IC (Integrated Circuit) 素子が用いられるような時代になると NFB をかけなくても充分に低い歪率や非常に高い Dumping Factor を得られるようになりましたが、初期の Power FET、例えば V-FET などの時代は (Dumping Factor だけの要因ではないのかも知れませんが) NFB 量の少ない、裸特性が良質の素子が使われている筈の Amplifier なのに「どうにも音がもたつく」感じに悩まされた経験があります。……おかげで PHILIPS (MARANTZ) の Amplifier を 3 度も Grade (Step) Up して散財させられました(^_^;)。


>「密閉スピーカー」が素直な音の代表なのでしょうか。

駆動させる Amplifier によりけりでしょう。

「密閉型 Speaker System は低 Dumping Factor 値の Amplifier と相性が良い」というのはあくまでも私が使用してきた Speaker System と Amplifier との組み合わせに於いて「私好み」の音がするものだけに言えたことであって決して普遍的な論ではありません。

「YAMAHA NS1000M や NS10M を Transistor Amplifier で馴らすのは良くない」なんてことは決してなく、むしろ真空管式 Amplifier で両 Speaker System を鳴らす方が変と言うか、難しいでしょうね(^_^;)。

どんな音を良い音とするかは人それぞれであり、結果的に良い音と感じる組み合わせが最も良い組み合わせなのですから Speaker System の Enclosure 型式も Amplifier との相性も定型的なものなどなく、人それぞれでしょう。

ただ、真空管式から Transistor 式、FET から IC へと Amplifier 型式 (素子型式) が変化してきたことと、Compact でありながらも低域を伸ばした小型低能率 Speaker System の普及とは無関係ではないだろうと思います。


>いまでは密閉スピーカーは珍しい存在のような気がします。

Powered Speaker System ならば密閉型の System を Amplifier で補正した方が狙い通りのものを開発し易い気がするのですが、確かに最近は密閉型が少ないですね。……狙い通りの音に追い込む開発費などかけずに安易に低域を出しやすい Enclosure と試聴による追い込みなど殆ど無い、計算だけで作った Amplifier を組み込んだような安価な System が多いからなのかも知れませんが……。

例えば Amplifier は D 級にして「補正は全て Digital 演算部の Software Algorithm で追い込む」なんてものがあっても良いと思います。……まぁ PC Audio 派は Amplifier の前段階である PC で既にやっていることですが(^_^;)……。


個人的に現在、最も興味深いのは D 級 (T 級) Amplifier ですね。

私は小型 Backload Horn (……と言うよりも Labyrinth 型) Super Woofer を駆動させていて、その性能に充分満足していますが、小型 Full Range Speaker を駆動させている方はまだまだ不満が多く、慣れ親しんだ FET 系の Amplifier に較べると未だに信用し切れていません(汗)。……でも、次に買い換える時にはやはり Compact で使い易い、より進化した D 級 Amplifier に手を出すのだろうなぁ(^_^;)。

素敵な Audio Life を(^_^)/

>「ホーンくさい」っという言葉を悪い意味で使うことが多いと思うのです。

当然です(^_^;)……「くさい (臭い)」という言葉が「悪い」意味を持っていますので……。

「香水臭い」という言葉から「香水の良い匂いがする」とは思わないでしょう?……「悪い臭いがする」と思う筈です。

では「Horn の香り高い音」と言ったら「悪い Image」を持ちますか(^_^;)?


>「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

いいえ、少なく...続きを読む

Qスピーカーケーブルの太さ

スピーカーケーブルというのは結構色々あるようで、太さも結構色々あるようですね。

例えば BELDN だと
8471 16AWG(1.31sq)
8474 14AWG(2.069sq)
8477 12AWG(3.29sq)
は基本的に太さが異なるだけで後は同じようですが・・・

正直な話、ケーブルの太さというのはどういった基準で選定すればいいんでしょうか?

太ければそれだけ抵抗が増えそうな気もしますが、その分電流が多く流れそうですし・・・・

太くなることによるメリットデメリットを教えてくれませんか?

特にデメリットがなければ一番太いものを購入しようかと思っています。

Aベストアンサー

ケーブルと音質の関係はそんなに簡単なものでは有りません。
音楽信号は電磁気学的に言えば歪波交流ですから、それなりの伝送路が必要です。特にスピーカーケーブルは20Hz~100kHzと非常に広帯域をカバーする伝送路であり、通信ケーブルでこの様に広帯域(対数グラフで5桁分)で使われるケーブルはありません。
下記URLに入門編とも言うべき解説がされていますので参考にされては如何でしょうか?
http://www.ssaj.gr.jp/old-paj/1991/SP-cable91.html

太いケーブルの欠点;
高価。太いケーブルが良い音がすると考えるのは大きな間違え。
表皮効果が音声帯域の中で発現しますから、低音域と高音域とのバランスを上手く設計しないと崩れて、どちらかの帯域強調型となりやすい。

細いケーブルの欠点;
導体抵抗が大きくなるのでダンピングファクターが小さくなる。
ケーブル長が短い場合には問題がなく、太いケーブルより良い音が得られる可能性大。

参考URL:http://www.ssaj.gr.jp/old-paj/1991/SP-cable91.html

ケーブルと音質の関係はそんなに簡単なものでは有りません。
音楽信号は電磁気学的に言えば歪波交流ですから、それなりの伝送路が必要です。特にスピーカーケーブルは20Hz~100kHzと非常に広帯域をカバーする伝送路であり、通信ケーブルでこの様に広帯域(対数グラフで5桁分)で使われるケーブルはありません。
下記URLに入門編とも言うべき解説がされていますので参考にされては如何でしょうか?
http://www.ssaj.gr.jp/old-paj/1991/SP-cable91.html

太いケーブルの欠点;
高価。太いケー...続きを読む

Qスピーカーケーブルを変更したら音質が変わる?

10年前から使っていたスピーカーケーブルを変えたところ
音質が変わってしまいました。特に高価なものを使ったわけでは
なく、逆に安価品でもありません。200円/m のものです。
以前の音に慣れ親しんだせいか元の音のほうが気に入っており、
せっかく購入したのですが使うのをやめてしまおうかと思います。
新しいケーブルは確かに澄んでいるのですが、なんだかパンチ力と
いうか低音が出ないような気がします。
クラシック音楽ではよいのですが、ポップス(女性ボーカル)では
物足りない気がします。

システム構成は、
アンプ:ROTEL RA-870BX
スピーカー:Monitor Audio 800 Gold
以前のケーブル:メーカー忘れましたが、ごく普通のケーブル
新しいケーブル:アコースティック・リサーチ社製
です。

分かる方よろしくお願いします。

Aベストアンサー

nimaibaと申します。

スピーカーに限らず、ケーブルによる音の差は私も身を持って体験し、実感しています。

ただ、どのケーブルが自分好みの音を演出してくれるかを前もって見分ける方法は、結論として皆無だと思っています。

店頭での視聴、他人の意見。これらは単なる気休めでほとんどあてになりません(私も参考としては聞きますが)。
一般のオーディオファンにとってのリファレンスとは何か・・・・私は部屋だと思います。
オーディオとは、どんなにテクノロジーが進歩しても、所詮スピーカーによって発せられた空気の振動を全身で感じる物です。
したがって空気の振動の伝わり方まで同じ条件にして視聴しないと、私は意味のないことだと確信しています。
普段聴いている部屋と店頭では条件を一致させることはまず不可能です。

ですからこれはもう適当な物を買ってみて、当たれば良し、外れればまた買って・・・・の繰り返ししかないと思います。
(独身の頃はデッキなんて買って気に食わないとすぐ他人に売って次のを買ってましたっけ・・・・家庭を持った今じゃとてもそんな事できませんが・・・(^^;)

ちなみに私は10年以上、P社の300円/mのケーブルを使いつづけています。

nimaibaと申します。

スピーカーに限らず、ケーブルによる音の差は私も身を持って体験し、実感しています。

ただ、どのケーブルが自分好みの音を演出してくれるかを前もって見分ける方法は、結論として皆無だと思っています。

店頭での視聴、他人の意見。これらは単なる気休めでほとんどあてになりません(私も参考としては聞きますが)。
一般のオーディオファンにとってのリファレンスとは何か・・・・私は部屋だと思います。
オーディオとは、どんなにテクノロジーが進歩しても、所詮スピーカーによ...続きを読む

Q一つのアンプに四つのスピーカーを接続する方法

家にスピーカーが余っていたので、多重にスピーカーを接続しようと思うのですが接続する方法が分かりません。
スピーカーは全て6Ωです。
(片方のスピーカーにはライン?接続がひとつあり、その接続が8Ω 多分サラウンド用の端子です)
そしてアンプが6~8Ωと書いてあります。
接続する方法を教えて下さい。
回答お願いします!

Aベストアンサー

はじめまして♪

お気持ちはお察ししますが、事実上でムリです。

スピーカー4台が全く同じ機種で有るのならば、直列接続という方法が可能に成ります。
基本的に前の回答者様がおっしゃる事で、大筋正解ですが、直列時に関しては問題有りません。

真空管アンプや特殊な出力回路の場合は適正インピーダンス範囲内に収める必用が有りますが、一般的な半導体アンプの場合、対応インピーダンス値よりも高いインピーダンスに成った場合、得られる出力量が減るだけで、回路的には問題が有りません。
*ただし、極端な場合はボリュームを目一杯上げても充分な出力が得られず、電流量は少ないが電圧値でアンプ能力を超えた動作を強いると、アンプを壊す可能性は出て来ます。

直列接続する場合、相互のスピーカー固有特性が影響を与えますので、音質無視なら別ですが、一般的には「全く同じ物」の場合だけ、直列接続を可能とします。

まぁ、実験的に試すのであれば悪くは無いので、実際に試してみて下さい。
具体的な直列接続は、、、
アンプの+端子からスピーカAの+端子へ、スピーカーAのー端子からスピーカーBの+端子へ、スピーカーBのー端子からアンプのー端子へ。
という流れに成ります。

スピーカーが2ペアと言う場合、右の音にスピーカーAのペア、左の音にスピーカーBのペア、とすればアンプ側から見た場合は安定しますが左右の音が違って来ます。
そこで、上記のようにA/Bを左右に振り分けますと、スピーカー固有の特性が相互に影響し、アンプから見た場合は問題有りませんが音的には両方の弱点を強調した様な状況に成りがちなので、これもあまり好ましくは有りませんね。

インピーダンスが低いと、同じ電圧信号でも多くの電流を流します、アンプには適正出力範囲が有って、それを超えた動作は過電流により破損しますから、最低インピーダンス値を大きく下回る接続方法は厳禁です。(ショートしちゃうと0Ωですね。)
コレに対して、インピーダンス値が高い場合は電流が流れにくく成り、最大出力値が低く成ってしまいます。
単純に、インピーダンス値が2倍に成れば出力ワット数は半分と考えて下さい。
(理論値では、コレで正解。ただし現実は色々なロスや制約等も有るので、多少誤差はあります。概算としては理論計算値でモンダイは無いでしょう。)
例:50W/8Ωの場合、27W/16Ωと言う具合です。

なお、違うスピーカーの場合、スピーカーの「能率差」というものがあって、同じ電力信号でも実際の音量は大きく違う場合が有ります。
簡単な実験として、片方のスピーカーを繋ぎ変えてみれば、左右の音質差もさることながら、音量差が大きく違ってくる事も有りますので、まずは試してみるのが良いでしょう。

並列接続ですと同じ様な音量って感じていてもアンプ出力は2倍程度以上出ている事に成り、ちょっと音量を高めたらアンプ能力を超えてしまう、という危険性が出て来ます。
国産の有名機種であれば「過電流」を検出して「保護回路」が出力を遮断、これにより事故を防ぐのですが、運がワルイと保護回路が動作したけど一瞬遅く、アンプ回路が焼け飛んだ、なんて事もあり得ます。(並列接続では有りませんでしたが、同じ様な原理で100W+100Wのアンプを飛ばした経験が有ります、しかも購入して数ヶ月、、目の前真っ暗でした、、、、私の様な悲しい事態だけは避けるようにしましょう。)

実用面は無理でも、どんな音が得られるか。直列接続だけで試して下さい。
(アンプパワーは半減するので、音量的に充分な範囲で使えるかどうか、という点も試してみないと判りませんからね♪)

はじめまして♪

お気持ちはお察ししますが、事実上でムリです。

スピーカー4台が全く同じ機種で有るのならば、直列接続という方法が可能に成ります。
基本的に前の回答者様がおっしゃる事で、大筋正解ですが、直列時に関しては問題有りません。

真空管アンプや特殊な出力回路の場合は適正インピーダンス範囲内に収める必用が有りますが、一般的な半導体アンプの場合、対応インピーダンス値よりも高いインピーダンスに成った場合、得られる出力量が減るだけで、回路的には問題が有りません。
*ただし、極端な場...続きを読む


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