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ネットで、インターネットサービスプロバイダ(以下プロバイダ業者)の業務について調べると、「ADSL回線や光ファイバー回線等のデータ通信専用回線などを通じて、顧客である企業や家庭のコンピュータをインターネットに接続する」とあるのですが、プロバイダ業者は回線自体を所有しているのですか?

回線はNTTが保有しているような話を聞いたことがあるのですが、プロバイダ業者も自前の回線を保有しているのでしょうか?
また、自前の回線を保有していないプロバイダが行う「インターネット接続サービス」とは具体的にどのようなことを行うのでしょうか?

御存知の方いらっしゃいましたら教えてください。
当方、初心者なので、簡易な言葉で教えていただけたら幸いです。

A 回答 (3件)

>プロバイダ業者は回線自体を所有しているのですか?



所有している業者と所有していない業者があります。
前者の典型が関西電力系のeoですね。
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#1に補足。


なぜこのように分離しているかというと、NTTは法律によって都道府県を超える長距離通信の事業をすることができないためです。
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NTTの電話回線や光ケーブルを使って通信を行うのは、単なるインフラ(手段)です。


インターネットプロバイダは、それらのインフラをインターネットというサービスに
接続する業務を行うところです。

実は、電話回線網とインターネット網は別の物なんですよ。
その仲介をするのがインターネットプロバイダの仕事です。
「インターネットサービスプロバイダの仕事に」の回答画像1
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