社会科学部とはなんでしょうか?

日本国内ではどこにありますか?
他、世界各国ではこのような名称はあるのでしょうか?

また、社会科学とはなんなのでしょうか?
法学や社会学とはどう違うのですか?

地理や歴史を主に学ぶと聞きましたが本当でしょうか?

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A 回答 (3件)

他の質問からして受験生のようですね。



私は早稲田大学社会科学部3年の者です。

社会科学=政治経済法律社会経営歴史などの社会の趨勢を学問対象とするものです。

したがって社会科学部ではこれらを学びます。

例えば以下早稲田社学の公式サイトですが、
学べる学問の対象はかなり幅広いものとなっています
そもそも大学のたかが4年間で専門知識を持ってる人、かなり少ないです。
そういう現状からして、もっと一般的にいろいろなことを学べる学部、
それが社会科学部なのです。

社会科学部:http://jbbs.livedoor.jp/school/21722/


また、以下にもありますが、受験生だとしたら、
社会学と社会科学とを混同しないようにしましょう。

社会科学の中に社会学があります。

社会科学について(志望校選びに注意)
https://sites.google.com/site/wasedasocs/

参考URL:https://sites.google.com/site/wasedasocs/
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 こんにちは。

「社会科学」および「社会科学部」の定義ですが、僕は「社会科学の定義」に関しての話をさせていただきます。
 御質問の中にある「法学や社会学とはどう違うのですか?」との一言が全てを言い当てています。法律学や社会学も全て『社会科学』の範疇に含まれます。
 ではあらためて「社会科学」と対になる概念は何でしょうか?。答は「自然科学」です。この両者の最も大きな違いは「その対象」です。自然科学で対象となるモノ(実はこの「モノ」がとても大切であり尚且つ最大の曲者です)は自然の中にある現象であり、他方の社会科学での対象は「人が対象に対して働きかけて生じるモノおよび行為」です。具体的にいえば、前者の対象は「物理現象」であったり「化学現象」であったり「生物」や「天体」などがあります。
 これに対し後者の対象は「政治」や「経済」そしてその足跡をたどる「歴史」もなどが含まれます。このためそれぞれの対象を扱う学問は「物理学」「生物学」「政治学」「経済学」「歴史学」などの名称があります。
 では逆に「共通する部分」とは何でしょうか?。「科学である」ことです。そしてその「科学であること」は何を示すかといえば「固有性と法則性の認識」です。「固有性」とはそれぞれの学問領域が扱う分野ごとの「固有の」研究手法だったり分析方法だったりといえます。これに対し「法則性」とは細かなデータを積み上げて抽象化しそこから得ることのできる形の獲得、といえましょう。
 さてここで「科学」とはどのような性質を有するのかとの疑問が生じるかと思われますので幾つかのポイントを示させていただきます。
(1)「科学とは」→実証可能性および反証可能性を有する
(2)「科学とは」→論理整合性のもとでのみ存在する(不可知論などの認識できないモノは対象ではない)
(3)「科学とは」→実験及び実証による再現性を有する(同一条件下で誰が行っても同一の結果が出る)
(4)「科学とは」→その成果により認識が深化すると共に更なる認識のレベルへと移行させる「哲学的認識を有する」つまり「科学」に対する言葉は時によって「宗教および信仰」となります。この意味は「宗教」が最初から結論的に「神」などの実際には認識し得ないモノに答えを求める姿勢とは本質的に異なり、あくまでも人間が「実証や実験に基づくデータから答を導き出す」点にあります。つまり「人間が主体的に思索して求める結果」が「科学」の一つの性質と呼ぶこともできます。
 英語では「社会科学」を「SOCIAL SCIENCE」と表現します。学問レベルでは「人文科学」なる概念は存在せず「科学(社会科学および自然科学)」と「人文学(科学以外)」の区分ならば存在するとの理解もあります。この両者の最も大きな違いは「法則性の有無に関する認識」であり、例えば歴史学ならば歴史学固有の目的として「史実の解明」と歴史(例えば日本史全体)の流れの中にどのように位置付けるかがあり、更に「社会科学としての歴史学」を見た時に「『人類史としての世界史』が持つ法則性」の分析と解明となります。他方「人文学」が扱う「文学」には法則性など存在しません。なぜなら「文学」が対象とするのは「人間のこころの中身や気分」であり、それも「哲学的認識」とは隔たりのあるモノだからです。
 ここまでお話しさせていただいて、一般のイメージ(高校までの科目毎のイメージ)とは全く異なる「トータリティ」の世界であることがご理解いただけたでしょうか?。高校まではそれぞれの科目が独立していたのに対し大学以後では「学問分野および領域が相互に密接な連関の下にある」ことを前提とします。
 大学として日本で「社会学部」は数多くの大学にありますが、「社会科学部」として看板を出している大学は早稲田大学以外に耳にしたことはありません。早稲田の社会科学部も元は二部(夜間)にあった第二政経学部や第二法学部、第二商学部を改編統廃合した学部と聞いています。
 「社会科学系」の学部、ことに政治学あたりに進学を希望されるならば、高校の卒業時点で既にアダム・スミスやらマックス・ヴェーバーそしてカール・マルクスの名前と大掴みでも彼らが学問上に残した足跡を理解しておくことが必要です。「○○年に××が△△を行った」「どこそこの特産品は~である」などとのクイズ的な知識だけでは役に立たないとはいいませんが、それだけでは到底太刀打ちできない世界です。大学で学ぶ社会科学に限らず全ての学問分野では「知識」ではなく「知を問うこと」を目標としますので誤解しないことが必要です。座って講義を聴くだけの受け身の姿勢では何かを得ることは難しい。目的意識を持ち主体的にそして貪欲に自らを高めることを意識して学べば学部の4年間はあっという間に過ぎていきます。
 因みに「法律学」はlawもしくはjurisprudence「経済学」はeconomics「社会学」sociologyは「歴史学」はhistoryと表現されます。
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定義はない



医学部とか歯学部のように、大学の外の組織によって学部の機能の定義がされていれば、大学の学部に定義は存在する。
※ 医師国家試験受験資格を与える一つの教育機関が医学部というような定義


大学は、「学の独立」であるので、実はなんと名乗っても原理的にはOK
早稲田大学で 政経学部に政治学科があり 慶応大学で 法学部に政治学科があっても何ら構わない。

学問するということを分類できるのであれば

自然科学 と 人文科学
自然を対象することと 人間を対象にするという分け方

人文科学の中に 人文科学(狭義)と社会科学がある
人間単体を対象にする人文科学(狭義)と人間の関係性を対象にする社会科学という分類

あるいは 法 や 経済行動という定義で人間の関係性を考える必要があり それが 社会だ!といういのでその社会を科学するという意味で 社会科学という定義もある。

このように、融通無碍と言うか、適当な言葉なので、早稲田の社会学部はとか一橋のそれは?というような立場で社会学部の定義はできるが、一般的な社会学部の定義はできない
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