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もともと元気のないコニファーだったのですが、この秋ごろから葉が茶色くなり
いまでは全部茶色に変色しました。。

直径1メートル、高さも1メートルくらいある大きな器に植えています。

生き返らせることは可能でしょうか?

鉢植えですが大きな鉢なので、ほぼ地植えに近いと思って、秋以降はあまり水をあげていなかったのが原因でしょうか?

A 回答 (3件)

これだけでは判断出来ません。



質問するときはもっと栽培環境を詳しく明記すべきですよ。

補足してください。

1.鉢植えにして年々経過してますか
2.普段はどのような場所においてますか
3.直前の植え替えはいつしましたか
4.夏の管理はどのようにしてましたか
5.普段の水やり管理と肥料の与え方はどのようにしてますか

  基本的に鉢植えで水やりをわすれたら枯れます。 今は冬ですが晴れた日は午前中早めの時間に水を
あたえるべきです。 それをしなかったのであればこの作業を実行して4月以降の新芽に期待するしかないでしょう。

 それと鉢は大きければ良いというものではありません。 木の大きさに合わせることが大事です。 そうしないと根が荒くなって植えかえ時に根をカットしすぎるとそれが原因で枯れることがしばしばあります。
 地植えと鉢植えとはまったく別物です。 管理も全く違います。
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まずコニファーと言う名前の樹木は存在しません。

コニファーとはヒノキや
松や杉等の針葉樹を総して呼んでいて、世界中に300種以上もあると言わ
れています。ゴールドクレスト、コノテガシワ、ニオイヒバ等もコニファー
の仲間ですから、まずは本当の名前を調べられるのが先決でしょうね。
種類によって栽培方法が異なるので、全てのコニファーが同じように栽培が
出来る事はありませんので、まずは名前を最初に調べて下さい。

どんなに大きな鉢であっても、地植えとは根本的に違いますから、地植えと
同じだからと勝手に思い込むと、生きる物も生きれなくなりますよ。
今回が良い例だと考えて下さい。

地植えの場合は水遣りを怠っても周囲から水分は得られますが、鉢植えでは
限られた量の土しか入っていませんから、土に水分が無くなれば人間の手で
水分を補給しなければいけません。どんなに大きな鉢であっても、地植えの
ように土は無限にあるのではありませんから、無くなれば補給してやるしか
方法はありません。鉢が大きいからと安心したのが原因ですね。

最初には大きな器と書かれていますが、その器には間違いなく底穴は開いて
いますよね。壺やカメ等のような水が溜められる物ではありませんよね。
もし底穴が開いていないのなら、根腐れを起こしたとも考えられます。

栽培して何年でしょうか。地植えの場合は植付けたら植替えは必要ありませ
んが、鉢植えでは限られた空間で限られた土の量だけで生育させる訳ですか
ら、2~3年に1度は必ず植替えが必要です。
限られた空間の中でしか根を張らせませんから、元気に生育させるためには
根詰まりを解消させて新たに根を出させる必要があります。
土も永久使用は出来ません。土を活性化させないと根も十分に張れませんか
ら、時期が来たら必ず植替えをするようにします。
ただ現時点では本当の名前は分かりませんから、植替え時期を伝えられませ
ん。

葉が茶色くなり始めた頃が、コニファーが植替えを要求しているサインだっ
たと考えるべきですね。樹木は言葉で表現が劇ませんが、何処かでサインを
出しています。そのサインを見落とさないようにするのが栽培をする人間の
役目です。サインを見落とした事が、全てを茶色くさせた原因です。

残酷な言い方になるでしょうが、現時点の状態から考えれば、既に生命は絶
たれていると考えて間違いないと思います。
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「コニファー」じゃ何も答えようがないです。



日本では、外来の針葉樹をまとめて「コニファー」と呼ぶのが割と一般的ですが、「針葉樹」と言ってもいろいろありますからね。

あまり水をあげないで茶色くなったということは、もしかしてゴールドクレストではないですか?

もしそうなら、ゴールドクレストは水切れと寒さに弱いです。水をたっぷりあげて(必ず朝にして下さい。間違っても日が落ちてからしないように。)、移動は一仕事だと思いますが、陽当たりのいい、氷が張らないような場所に置いてみて下さい。

全部茶色になってからでは微妙ですが、生き返る可能性はあると思います。
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