断層と活断層の違いがよくわかりませんが、火山と活火山の関係のようなものだと思えばよいのでしょうか。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (6件)

>大地に何らかの力が働いて地震が起こりその結果断層ができる。


>つまり断層の無いところで地震が起きて、新しく断層ができる場合もある。
>断層ができない地震もある。
>当然、新しい断層(活断層)のある地域はこれからも地震が起こる可能性が高い。
この理解でほぼ正しいです。
地震は基本的に地殻が破壊してずれ動いて起きます。その時のずれの跡が断層(震源断層、地震断層)です。
ただ、「断層ができない」わけではなく、地震が深いところで発生したり、規模が小さかったり、地表の地質が柔らかかったりすると、断層は地表まで現れないと言った方がよいですね。
断層のうち、地殻内の比較的浅いところでできて、地表近くに明瞭な変位が現れたものが地表(地震)断層です。このうち最近くりかえし動いた証拠がある地表断層が活断層になります。

なお、新生代の始まりは約6500万年前ですが、新生代第四紀は最近約259万年の期間です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど、地震と断層は同時に起こると考えるのがよさそうですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/11 08:23

『前回答文中の一部訂正について謝罪と説明』



先の回答に対する『回答へのお礼』を読ませていただきました
>回答ありがとうございます。
>六千五百万年前とは随分前なのですね

この数値が誤っていた事実と謝罪をお伝えし
訂正させていただきます

回答の投稿直後に掲載文を読み、その時点で誤りに気付いて
他者の投稿以前に訂正を済ませておかなければと
急遽下記アドレスの
『間違った回答をしてしまいました。どうすれば良いですか?』を通じ
http://faq.okwave.jp/EokpControl?&site=guidePC&t …
サポートに訂正依頼をメールで発信していたのですが
その後連絡が無く11日11時4分にサポートから遅い返答が来ていました
私は投稿後の訂正依頼をサポートに送信していたので
「問題は解決している」と思っていたのですが・・・・

それでも確認もせず記憶に基づく誤回答については
どの様な弁明をしても、その事実は私の重大な失態と反省しています。
その上で投稿時点に戻り説明すると
投稿直後「数値が気になり」蔵書資料の地質年代表を再度確認したところ
1982(昭和57)年当時、古生物学会で使用していた記憶データを
確認もせずそのままに記述している事に気付きました

新生代は、
大きく『第三紀(Tertiary)』と
『第四紀(Quaternary)』に分け
第三紀は6500万年~180万年の期間
第四紀は180万年~1万年前の期間

と定義されていました

なお最新の同情報は、『日本第四紀学会』での
『図1.新しい年代層序単元と地質年代単元 <地質単元>』
アドレスhttp://wwwsoc.nii.ac.jp/qr/news/tangen.jpg
ぜひ参照してご理解ください

本来、学問的な発言や発表する場合には
このような専門部会が出す正式な資料で
まず裏付け確認後にするのが当然なのです
その少しの簡単な手間を惜しんだ結果が今回の失敗です。
申し訳なく思います。

さて、この『日本第四紀学会』の最新『地質年代』資料によると
ご理解のように正確には『現在から“258万年”前から以降の期間』が
学問的には『正解』ということになります。

つまり、先の回答で示す数値を記述する際に
下記の二回の誤りが重なり発生していました
(1)第四紀の開始時期であったはずなのに
(2)第三紀の開始時期の6500万年の数値を誤って記述していました

そこで、前回答での投稿文章中での『誤記部分』を
下記のように『訂正』させていただきます

『なお『新生代第四紀』とは、地質時代の“六千五百万”年前から現在までの期間の事』

『六千五百万年前』を『二百五十八(258)万年年前』と訂正させていただきます。


なお、以下の投稿時の[2009(平成21)年9月28日]にも
今回と同じ単純な失敗をしています。繰り返さぬよう心していたのですが・・・
>>『この鳥の名前を教えてください。』No2とNo7が私の回答と謝罪投稿に当たります
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5322647.html
今夜も研究室の外では真冬の小雪交じりの冷たい風が吹いています。
同じ研究室で単純な失敗を重ね一人恥じ入りながらここまで書き上げました。
再度「同じ様な失敗を繰り返さないよう」心に銘じながら

ご質問者さまはじめ、他の投稿者ならびに読者の方々にも
多大なご迷惑をおかけしました。

なおNo3回答者さんへのお礼文中の
>大地に何らかの力が働いて地震が起こりその結果断層ができる
>つまり断層の無いところで地震が起きて新しく断層ができる場合もある
>断層ができない地震もある
>当然、新しい断層(活断層)のある地域はこれからも地震が起こる可能性が高い
>ということなら理解できます

この「大地に何らかの力が働いて」の『力』について説明を試みます
『プレートテクトニクス理論』を理解する必要があります
極簡単に説明すると
地球の中心部(内部コア:金属)の熱は?
地球は宇宙空間の塵が集合し、徐々に大きくなった無数の塊がぶつかり合い
「ドロドロに熔けた地球ができ、徐々に冷えて現在の姿になった」と考えられています
その時に発生した熱が、現在の地球の中心に残っているのです

その熱が中心部からマントル(塑性変形する流動性を持つ岩石)が
上昇~水平~下降と循環する事で宇宙空間に放熱する『熱対流』があります

マントルが上昇し熱を宇宙空間に放射すると大陸地塊の底面に沿って
再び中心に向う下降を始めるのですが
その際に水平移動する海洋底プレート(地殻=岩石圏)の移動作用が
『地面を押す力』となっています

日本ではこの海洋底プレートと日本列島が互いに押し合う二つの力が
地震と深いつながりを持っています
日本の陸地には
『静岡~糸魚川構造線(糸~静線と以降略記)』=日本を二分する大断層があり
その南側陸地は、ユーラシアプレート(亜大陸)の東端上に浮かんでおり
糸~静線から北日本は『北米プレート』の上に浮かんでいます
さらに糸~静線南端部に当たる相模湾の海底では
北米プレートとユーラシアプレートが重なるように接しており
その相模湾沖の海底からはさらに南西方向に、日本列島~琉球の島々の沿岸に沿って
フィリピン海プレートが存在しています

太平洋プレートやフィリピン海プレートが潜り込んでいる場所が
日本列島に沿うように深く延び、太平洋側沖にある
海底の大きな溝である『日本海溝』や『南海トラフ』です

つまり日本の相模湾沖では、四つのプレートが接しており
それぞれが押し合いへし合いしているのです

その太平洋・フィリピン海の両プレート先端が
南北につながる日本列島の下に潜り込んでいるのです
その際に潜り込むプレートにより押されていた
日本列島が乗っているプレートが沈み込むプレートによって
列島側プレート先端が一緒に引きずり込まれ
その両者の力の拮抗が崩れた際に接触面が崩壊する事で
沈み込むプレートの上を撥ね返ります

その時に『地震』が発生します
これが『プレート型地震』と言われる物です

観かたを変えると
押された日本列島は逆に同じ様に潜り込むプレートを押しているのです

つまり
日本列島本体そのもの中には、押す力と押される両方の力が存在する事に成るのです
衛星を使って地上の位置を知る『GPS観測』によって
日本各地の『押す押される』方向が既に確認されています

その両者の力が働いた例が昨年春に発生した
『三陸沖地震』後に関東~東北地方の内陸域で連続発生している
すなわち『内陸型地震』です。

内陸では先に説明したメカニズムによって、
日本列島生成初期からできた断層が各地に無数に存在します。

今回の関東~東北地方で連続する地震は三陸沖地震が発生した事により
それまで太平洋プレートが東北地方を押していた力が消滅した事で
その押す力に対抗する押し返す力とのバランス崩れ
内陸部で押し戻す力の反動がその後頻発する地震を発生させていると考えら
作用しあう二つの力が拮抗安定するまで地震は続くでしょう。

>断層ができない地震もある
震源地のマグニチュード(Mj:地震の大きさを表す単位)の大小と
震源からの距離によっても到達する
押し引きし合う二つの力の震源からのエネルギーは
岩石の結合度の差によって断層の発生や断層のズレに差が出てきます。
また内陸部では割れていない部分が割れて新しく断層ができる事もあります

日本沿岸や内陸部での『地震発生と断層が生じるメカニズム』の概略をご説明しましたが
この回答で少しはご理解いただけたでしょうか?
つまり、285万年の断層(地殻のヒビワレ)で
さらに「近い将来地震が発生する可能性がある」と推測されるのが
『活断層』と言われるものです

なおプレートテクトニクスに関しての話題ですが
「日本列島は『付加体構造』である」と
日本列島の成立を1976年に発表されたお方が
尊敬する九州大学名誉教授であった勘米良亀歳博士です。
先生は誰彼と差別することなくとても頭の低い素晴らしい人物でした

「遠く離れた海洋底で堆積した物が、海底プレートの移動で運搬され
アジア大陸側の海溝に沈みこむ際に海底プレート上の堆積物が剥ぎ取られ
海溝の大陸側に付加され成長したのが日本列島である」
簡単に説明するとこのような理論です

勘米良亀歳先生には多くの想い出がありますが
真夏のとても暑い午後に先生のご自宅に論文の添削をお願いに伺った際
愛犬tibikotanを車に置いたまま玄関横の応接間でご指導いただいて車に戻ると
熱射病を発症しぐったりして倒れているtibikotanを発見
玄関横の散水栓まで体を冷やす為にあわてて連れて戻ると
見送りの為に玄関に出ていらした先生が駆け寄ってこられ
水道の水をかけ続けている私の横にお立ちになり
「ちびガンバレ!○○さん、病院に連れて行こう」と
ご心配頂いた先生も今では故人となられ寂しい限りです

深夜に仕事を終え一気にここまで書き上げました
誤字脱字などある場合は、機知にてご判断いただきご笑納ください
説明では地学用語を多用する結果になりましたがご理解できたでしょうか
回答後のお礼・補足での質問にはお答えできません
不明な点は検索するか再度の新規質問でお願いします

もう6時に成ろうとしています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ごていねいに回答ありがとうございます。
確かに、力が加わっているだけでは地震は起きなくて、耐え切れずにぽきっと折れたときに地震が発生するのですね。だんだん分かってきました。

お礼日時:2012/01/12 16:04

断層とは、地下の地層もしくは岩盤になんらかの力が加わってずれ動いて食い違いが生じた状態をのものを指します。



活断層とは断層の中で「最近まで(新生代第四紀程度)まで地殻運動を繰り返した断層で、今後もなお活動するべき可能性のある断層」を指します。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
よく分かりました。

お礼日時:2012/01/10 18:23

産総研活断層データベースの活断層の解説は次の通りです。



>最近の地質時代に繰り返し活動し,今後も活動する可能性のある断層のこと.
>このデータベースでは,約10万年前以降に繰り返し活動した痕跡のある断層を活断層として扱っている.
>なお,今後の活動について考慮すべき将来の期間の長さに応じて,活断層の定義に用いる過去の期間の長さが異なることがある.

解説にあるように、定義によっては活断層とする過去の期間の長さが異なります。とはいえ一般に古くても第四紀(最近約259万年)に繰り返し活動した痕跡がある断層のことをさします。

活火山が基本的に「最近1万年以内(完新世)に噴火した火山」と定義されているのと、同じような関係と思われたのは正しいです。

参考URL:http://riodb02.ibase.aist.go.jp/activefault/youg …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

最近テレビなどを見ていて、活断層が地震を引き起こすというような言い方をされていて気になっていたのですが、ニワトリと卵の議論のようなものかもしれませんが、

大地に何らかの力が働いて地震が起こりその結果断層ができる。
つまり断層の無いところで地震が起きて、新しく断層ができる場合もある。
断層ができない地震もある。
当然、新しい断層(活断層)のある地域はこれからも地震が起こる可能性が高い。

ということなら理解できます。

お礼日時:2012/01/09 21:19

こんばんは!


『断層と活断層』
>断層と活断層の違いがよくわかりませんが、
>火山と活火山の関係のようなものだと思えばよいのでしょうか。

古生物を研究している者です。
フィールド調査時、山中で初めて断層を見つけたとき、
異常に興奮し、その断層の周辺を精査した事を思い出しました。

ご質問者様のお仕事でしょうか?
介護や韓国語の質問をしていらっしゃいますね。
勉強家ですね!

さて、ご質問の回答では、学生さんでは無い様なので
学問的な面を少しだけ加え、簡略に説明を試みます。

『断層』とは、
地殻(地球の表層部を形成する岩石層)内で、
押し合う又は引き合う力(応力)が働いて、
その力に耐え切れなくなり地殻内部が割れ(剪断)て、
割れて両面が接する層面がずれている事。

『活断層』とは、
『新生代第四紀』以降活動している断層の事。
現在目に付くような活動はしていないが、
周辺地殻の圧縮・引っ張りの応力の状況から、
今後も『“活”動が考えられる“断層”』の事です。

なお『新生代第四紀』とは、
地質時代の六千五百万年前から現在までの期間の事。


最後に『お願い』です.
貴重な時間を割いて回答をしています.
この回答でご質問に対する問題が解消できましたら,
速やかにここのルールに従って,
「回答への補足」「回答へのお礼」などと共にポイントを付けて,
次回の質問でも多くの回答をいただけるように
回答いただいた方々にも感謝を配慮して対処してください.
できれば読後のご意見など感想が欲しいですね.

冗長な回答になりました。
誤字脱字などある場合は、機知にてご判断いただきご笑納ください。

なお、回答後の「お礼」「補足」での質問には、お答えいたしません。
その場合は、再度の新規質問でおねがいします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
六千五百万年前とは随分前なのですね。

回答していただいた方に、読みましたと言うメッセージを送るため、回答を読んだ後はなるべく早くお礼を書くようにしています。ただし常にチェックしているわけではないので回答してもらってすぐというわけではありません。

以前、一ヶ月以上たってから良い回答をいただいたことがあるので、あまり早く締め切らないようにしています。締め切るとその後回答ができないというのがここの欠点ですね。

お礼日時:2012/01/09 20:51

おっしゃる通りです火山と活火山の関係と同じです。

ちなみに活断層とは近い時代まで地殻運動を繰り返した断層であり、今後もなお活動するべき可能性のある断層を特に活断層といいます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

やはりそういうことですか。
よくわかりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/08 16:27

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q震源地から離れた長野県飯綱町で震度が大きいのはどうして?

中越沖地震で、震源地からずっと離れた長野県飯綱町の震度が不自然なほど大きくなっています。
海が震源地なのに山を越えて被害が及ぶというのが不思議です。
どういう地震のメカニズムによるのでしょうか?
活断層がつながっているとは思えません。
飛び地現象というのがあるのでしょうか。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ただ単に周りより地盤が弱かっただけだと思いますが・・・
そういう現象を異常震域と呼びます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%95%B0%E5%B8%B8%E9%9C%87%E5%9F%9F
参考になれば幸いです。

Q地滑りと活断層との違いは?

大飯原発で話題になっていますが、
地滑りと活断層は、どこに違いがあるのですか?

Aベストアンサー

次のような違いがあります。

地すべりは地質的不連続面、すなわち「すべり面」を境にして、すべり面上の地塊が移動する現象です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/地すべり
移動の原因は地震(もありますが、それだけ)とは限りません;雪解けの時期や梅雨時、台風による豪雨などで発生します。急激な場合もありますが、目に見えないほど緩やかなものもあります(年間数mmから数cm)。火山活動で生じた強度の低い堆積岩内や粘土層で生じるケースが多いとされています。

一方断層は地下の地層もしくは岩盤に力が加わって割れ、割れた面に沿ってずれ動いて食い違いが生じた状態です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/断層
極めて近き時代まで地殻運動を繰り返した断層であり、今後もなお活動する可能性のある断層を特に活断層と言います。太平洋プレート/北アメリカプレート、フィリピン海プレート/ユーラシアプレートの間の強い圧縮力が原因で、破壊(=地震)は突然起ります。

Q【日本の活断層の話】日本海に活断層が少ないのではなく人家が少ないので調査されていないだけで人家が多い

【日本の活断層の話】日本海に活断層が少ないのではなく人家が少ないので調査されていないだけで人家が多い太平洋側の活断層の調査が多いので多く見えるだけの話って本当ですか?


本当は日本海側もいっぱい活断層がある?

というか山=活断層だから日本は山だから全部が活断層じゃん!

Aベストアンサー

>山だから全部が活断層
これは間違い、たしかに太平洋プレートがユーラシアプレートに潜り込むのが元々の原因ですが、火山にもなるし、潜り込みの際潜り込み方向と垂直の大きさの異なる多くの断層にわかれます。東南海沖地震ばかり待っているのは大間違いで、潜り込むときにその方向と垂直に出来る上記の断層の方が余程危険です。だから東日本大震災が起きたとき日本地震学会は「地震学の敗北宣言」まで出したのです。

Q琵琶湖を形成した断層は正断層ですか?逆断層ですか?

湖面の標高より水深が深く,湖底は海面下にありますからね。(湖面の標高84m、水深103m)近畿のあんな内陸に、海面下の窪地を作るんだから、正断層が落ち込んで出来た湖と言うことになりますよね?

Aベストアンサー

質問者様が、それぞれの質問に対して再度疑問を投げかけておりますが、
それ自体が答えだと思われます。

東西方向からの圧縮により、近畿地方全体が隆起するが、逆断層の存在により、
比良山地や鈴鹿山脈は相対的に隆起し、琵琶湖が相対的に沈下する。
全体的な隆起に対し、アイソスタシーでバランスが保たれ、琵琶湖付近が海面下まで沈降する。
これで説明がつくんじゃないでしょうか。

ちなみに諏訪湖の周りは海抜1000~200om級の山々に囲まれ、湖面の標高は約700mにありますが、
湖底から400m以上の厚さで20万年前以降の比較的軟らかい(軽い)地層が堆積しています。
ある意味すごいバランス感覚だとおもいますが。

Q活断層

私が20年程前、家を買うとき活断層の無いところを選ぼうと思い、一部上場のゼネコンに勤めていたので、設計部で活断層が詳細に載っている本を見せてもらいました。20年前で横浜市は活断層だらけでした。とても住めないと思い、いろいろみて埼玉県の某所にしました。設計部の人もとても横浜市には住めないねと話してました。現在公開されてる活断層マップでは横浜市に活断層ないようです。一部上場のゼネコンの設計部にあった20年前の活断層マップの本が間違えていたのでしょうか。詳細知ってる人教えて下さい。ゼネコン、今は知り合いもいないので聞けないので。

Aベストアンサー

活断層については、現状においてもその存在が正確に把握されてはいない(というよりも、わかっている活断層は圧倒的に少ない)ようですから、20年前の資料に活断層が記録されていなかったからと言って、埼玉県のその場所に活断層は存在しないと保証されているわけではないだろうと思います。
横浜市のその場所に活断層が多く記録されているのは、過去の地震の記録、建築工事や土木工事によって「偶然」断層が発見された、崖面に断層が現れている、等々が影響しているのだと思います。
過去の地震の記録や地表面に断層が表出している場合などを除くと、断層の有無は、偶然の掘削によらなければ存在を知ることが難しいでしょう。
その意味では、大型建物の建設が多い地域や土木工事の多い地域は、断層の存在が判明しやすいかもしれません。
そしてそれがさらに「活断層」となると、その評価は専門家の手にゆだねる必要があるでしょうし、この国のどこに活断層が存在するのか、あるいは、どの場所ならば活断層が存在しないのか?について確定するには、日本全土をくまなく掘り起こして、まずは断層の有無を調査した上で、それらが単なる断層であるか、それとも今後いつかまた動く可能性のある、活きた断層であるのかについて、各々の断層毎に専門家による詳細な調査の必要に迫られるでしょう。
ですがそれは現実的な話ではなさそうです。

活断層については、現状においてもその存在が正確に把握されてはいない(というよりも、わかっている活断層は圧倒的に少ない)ようですから、20年前の資料に活断層が記録されていなかったからと言って、埼玉県のその場所に活断層は存在しないと保証されているわけではないだろうと思います。
横浜市のその場所に活断層が多く記録されているのは、過去の地震の記録、建築工事や土木工事によって「偶然」断層が発見された、崖面に断層が現れている、等々が影響しているのだと思います。
過去の地震の記録や地表面に断...続きを読む

Q山梨県北杜市付近の活断層

山梨県北杜市付近に活断層はありますか?

また北杜市に住んで起こる大きな地震はありますか?

Aベストアンサー

文部科学省の地震調査研究推進本部の以下のサイトを見ると,全国の地震発生確率が見られます。
http://www.jishin.go.jp/main/yosokuchizu/index.html

そのサイトからたどって,例えば,山梨県を通る糸魚川-静岡構造線の断層・地震関連情報は,
http://www.jishin.go.jp/main/yosokuchizu/katsudanso/f041_042_044_itoshizu.htm


山梨県で想定している地震は,県庁の「防災計画・マニュアル」のサイトで資料が見られます。
http://www.pref.yamanashi.jp/kurashi/bosai/bosai/keikaku.html

そこの「山梨県地震被害想定調査(概要版)」で,
http://www.pref.yamanashi.jp/shobo/11170832974.html

第1編 調査の概要(PDF:148KB)
http://www.pref.yamanashi.jp/shobo/documents/96132891442.pdf
を見ると,

東海地震,南関東直下地震,釜無側断層地震,糸魚川静岡構造線地震などの推定資料が見られます。
このうち北杜市付近で起こりそう地震は後2者でしょう。

文部科学省の地震調査研究推進本部の以下のサイトを見ると,全国の地震発生確率が見られます。
http://www.jishin.go.jp/main/yosokuchizu/index.html

そのサイトからたどって,例えば,山梨県を通る糸魚川-静岡構造線の断層・地震関連情報は,
http://www.jishin.go.jp/main/yosokuchizu/katsudanso/f041_042_044_itoshizu.htm


山梨県で想定している地震は,県庁の「防災計画・マニュアル」のサイトで資料が見られます。
http://www.pref.yamanashi.jp/kurashi/bosai/bosai/keikaku.html

そこの「山梨県地震...続きを読む

Q活断層の判断

大飯、敦賀、東通
3つの原発で活断層調査が行われ、
いずれも、9.5~13万年前にずれた跡が見つかっています。

敦賀、東通については、活断層と認定されました。
東通については、写真、図から、誰がみても逆断層であることは間違いないように思われます。
大飯も、写真から、海側がせり上がっており、断層であり、地すべりでないことは明らかです。

いつ動いたかで、活断層なのか、死断層なのかを区別しようとしているように見えますが、
力のかかり方が変われば、一度ずれた跡は他の場所に比べて弱いので、
死断層も活断層に変わるように思われます。

ずれた跡があれば、原因にかかわらずアウトにすれば簡単に決着がつくものを、
活断層なのか、死断層なのか、という不毛な議論をするのでしょうか?

Aベストアンサー

日本中に活断層がある。活断層を気にしていたらどこにも原発を造れなくなってしまう。だから活断層を活断層ではない事にして無理やり原発を造ってしまう。

これが今までの日本の原発政策。
その余韻がまだ残っていて、

------------------
 東北電力東通原発(青森県東通村)敷地内の亀裂(破砕帯)について、原子力規制委員会の専門家調査団は26日、2回目の評価会合を開いた。会合には東北電の担当者が出席し、問題の破砕帯は活断層ではないと反論したが、専門家からは疑問視する意見が続出。調査団は前回に続き、活断層の可能性があるとの見解を示した。(2012/12/26-16:33)
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012122600616
------------------

これが原発利権に群がっていた原発ゴロの実態です。

なので解決策は、
活断層であろうが死断層であろうが、全てを活断層と「見なして」、そこには原発を造らずにおく。
既に造ってしまっていたら速やかに廃炉手順に移行すること。

日本中が断層だらけなら、ならば日本のどこにも原発を造らずにおけばよい。
この原則を無視して電力アブクにまみれていた者は今後苦しみぬけばよい。← いまココ

1.電力アブクを享受する者
2.電力アブクを享受しつつ、原発の危険性と共存する者

この2種の人々が存在していたが、2の類型の人々は反原発の意向が強い。
1の類型のモノドモは悦楽の日々を満喫したいがために原発推進主張をする。これらのモノドモは原発立地から遠く離れて生活し、原発の危険性を微塵も感ぜず、ただただ己の欲望にまみれて生きるただのゴロツキ。

日本中に活断層がある。活断層を気にしていたらどこにも原発を造れなくなってしまう。だから活断層を活断層ではない事にして無理やり原発を造ってしまう。

これが今までの日本の原発政策。
その余韻がまだ残っていて、

------------------
 東北電力東通原発(青森県東通村)敷地内の亀裂(破砕帯)について、原子力規制委員会の専門家調査団は26日、2回目の評価会合を開いた。会合には東北電の担当者が出席し、問題の破砕帯は活断層ではないと反論したが、専門家からは疑問視する意見が続出。調査団は前...続きを読む

Q上から見た正断層と逆断層の見分け方を教えてください

横から見ての正断層と逆断層の違いは分かるのですが、上から見下ろして、地表に現れた断層面の形から正断層と逆断層を見分ける方法って有るのでしょうか。もし良ければご教授いただければと思います。

Aベストアンサー

例外的に、出来たばっかり(大地震の直後)で断層の状態が極めて良好であり、かつ角度が小さい正断層は分かります。上から見ても断層面が観察できます。
※出来たばっかりというのはもうひとつ意味があって、断層が生じてから観察するまでの間に褶曲・傾斜が起きていないということがはっきりしているので、上のようなことが断言できます。

ただし上記のような例は非常に限られます。逆断層でも風化等によって形状は変わってきますし、目で見るだけで判別することはできなくなります。
多くの場合、上から見ただけで判断することは不可能に近いですし、横から見ても判断に迷うケースは多々あります。等高線の歪というのもまた例外的なパターンだと思います。

Q活断層の上のお家

マスコミは活断層の上に原発を造っちゃ危ないってことは
大きな記事で取り扱いますが、活断層の上に建っている
お家やマンションオフィスビルも活断層が動くと建物が
壊れて中の人がお亡くなりになる可能性が高いという
事実は伝えません。(マスコミのビルも活断層の上だったり・・・)

活断層直近に住むってことは、その断層が動いたときに
死んでも仕方ないってことだとなぜ言わないのでしょうか?

少なくとも今の建築基準法は活断層直近の建物が崩壊しない
ことまでは保証していませんし、それは出来ないことです。

上町断層直近に住んでいるみなさん、なぜ自分の心配をせずに
原発の心配なんかするのですか???

Aベストアンサー

 No.2、5です。

 >極めてまれな地震動の大きさの2倍以上のものです
 何が何に対して2倍なのですか。内容を明確にしてください。
 推進派の人は、こういうイメージ戦略でいかにも超巨大地震に耐えることができたような言い方をしますが、別にそれほどのものではありませんでした。
 確かに地震加速度などは局部的には大きく、阪神淡路地震以前の指針の2倍に近かった数値もありますが。震度としては、局部的に7と推定されています。

 >安全にシャットダウンできるなんてすばらしいの一言です。
 こんなことは当たり前です。揺れが大きくなる前に当然緊急停止しています。
 しかしシャットダウン(スクラムと言います)をしたから安全とは言えないことが、福島の事故で分かったではありませんか。
 想定外のことが起きると言い方を変え、福島の事故以前は、原発は緊急停止するから大丈夫、5重の防御があるから大丈夫と言っていたのに、福島以後は専門家が確認したから大丈夫と言い方を変えています。
 想定外のことは必ず起きるのです。人間は神ではありません。自然災害に対して謙虚でなければなりません。すべて分かっているなど夢にも思ってはいけません。

 原発施設の個々の耐震性にも危惧がありますが、施設の間が断層で分断されると、たとえ非常電源が確保されていても、放射性物質が噴出したり、冷却系統が運転できなくなりメルトダウンに至るおそれは十分にあります。

 考えるまでもないように思いますが。

 No.2、5です。

 >極めてまれな地震動の大きさの2倍以上のものです
 何が何に対して2倍なのですか。内容を明確にしてください。
 推進派の人は、こういうイメージ戦略でいかにも超巨大地震に耐えることができたような言い方をしますが、別にそれほどのものではありませんでした。
 確かに地震加速度などは局部的には大きく、阪神淡路地震以前の指針の2倍に近かった数値もありますが。震度としては、局部的に7と推定されています。

 >安全にシャットダウンできるなんてすばらしいの一言です。
 こ...続きを読む

Q休火山と活火山の違い 休火山の噴火の可能性は?

御嶽山の噴火では登山客の方がなくなったり、心肺停止や重軽傷など、心痛みます。
私は御嶽山が噴火する前日、那須高原に行ってきて、那須岳を中腹の道路沿いから見てきましたが、その時は地元のタクシーの運転手さんが「よく煙が上がってますよ。」とのんびりした口調でしたので、そんなに危険なものと思っていませんでした。
でも、よく考えると大きな噴火がいつあってもおかしくない状況でしょうし、私も実際ちょっとした噴火はしているけど危険とは思っていませんでした。

御嶽山や那須岳は活火山ということで、いつでも噴火の可能性がありますが、休火山はどのくらい噴火の可能性があるのでしょうか?
休火山とはいえ、噴火する可能性があるので休火山なのですよね・・・
また、活火山と休火山はどこで線引きをしているのでしょうか?
休火山が噴火したら活火山?
活火山が何年か噴火しなくなったら休火山?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

Q/ 御嶽山や那須岳は活火山ということで、いつでも噴火の可能性がありますが、休火山はどのくらい噴火の可能性があるのでしょうか?

A/まず、日本では休火山という山は既に存在しません。死火山もありません。
1980年~90年代までに学校で勉強されたことがあれば、学校の先生がそういうのを教えている可能性がありそれを覚えて、頭から離れない人は多いでしょうけど。そもそも、活火山や休火山、死火山の定義は人類の歴史からみて、有史の範囲で考えていたため、とても曖昧であることが昔から言われていたのです。

そして、それを決定づけたのは、御嶽山です。1979年に噴火した御嶽山は、その当時活火山とは言われていませんでした。残念なことに死火山だったのです。だから、噴火することはないとされていたわけで、しかも当時の噴火は早朝で人も少なく死人は出なかった。

しかし、実際には79年に噴火しました。その結果、90年代にかけて議論がされ、火山(活火山)と山との2つに分類されました。即ち、休火山は存在せず、どの火山も等しく噴火の恐れがあることが決まったのです。

知らない人は多いですけど、報道も山が噴火する度に一応は申し訳程度に説明されることが多く、2000年代半ばにはある程度多くの人が、知っているはずなのです。

まあ、何の因果か御嶽山は2度目の予想外想定外を起こしています。二度あることは三度あるとも言います。三度目の正直ともいいますが、火山への入山は今後もっと厳しく管理する必要が出てくるでしょう。特に、富士山などは行楽シーズンに噴火の前兆が10分前なら凄まじい数の人が犠牲になりますから、今回の件が収束する頃には入山制限や規制、記録などは義務づける方向に進む可能性は高いでしょう。
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/faq/faq8.html

ちなみに、山岳信仰の神の山(霊山)は気をつけた方が良いですよ。安全な山は霊山にはなりにくいのです。危険性があり、行くのが大変だから、神や仏に近い場所として山神を沈める目的で信仰されてきた場合が多いはずですから、科学での安全性には余り頼らない方が良いでしょう。ということが、2度目の御嶽山で分かったのです。

Q/ 御嶽山や那須岳は活火山ということで、いつでも噴火の可能性がありますが、休火山はどのくらい噴火の可能性があるのでしょうか?

A/まず、日本では休火山という山は既に存在しません。死火山もありません。
1980年~90年代までに学校で勉強されたことがあれば、学校の先生がそういうのを教えている可能性がありそれを覚えて、頭から離れない人は多いでしょうけど。そもそも、活火山や休火山、死火山の定義は人類の歴史からみて、有史の範囲で考えていたため、とても曖昧であることが昔から言われていたの...続きを読む


人気Q&Aランキング