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エクセルである列に下記のような数式を入力しコピーすると変わって欲しくない数字まで変わってしますので何か固定する良い方法はありますか?

1行目 ROUNDDOWN(C6*C33,0)
2行目 ROUNDDOWN(C7*C33,0)
3行目 ROUNDDOWN(C8*C33,0)

今回の場合はC6→C7→C8とだけ変わって欲しくて、C33は固定したいのですが、コピー&ベーストするとC33→C34→C35となってしまします。

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

言葉は忘れてしまいました。



セルを固定すればいいのですから、
数式のC33の部分を選択状態にして、F4を押してみてください。

押す度に、$C$33->C$33->$C33->C33と変わります。
この場合は、最初の「$C$33」にすれば完全固定されます。

因みに、$C33は、C列は固定で行数は可変という意味で
$が付いている部分が固定の意味です。

また、この方法は、数式を作る最中のセル選択時にも有効です。
お試しあれ。
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この回答へのお礼

ばっちりできました。
ありがとうございました。

別の方法で範囲名をつけるということも覚えました。

今後もよろしくお願いします。

お礼日時:2003/12/07 00:41

絶対参照、相対参照、複合参照と言う言葉で示します。


そう言う言葉で解説書には説明されています。
セルの絶対番地、相対番地とも使うと思いますが、解説書には見つかりません。
通常は相対参照から学びはじめます。
絶対参照は
(1)シェア割合を出す時の分母
(2)シェア割合%から実額を出す時の被乗数
等に使い、$A$1式にします
(3)合計額がA1があって、%がB1:B3にあるとき(2)を出す時は、同列で下方向に複写するので、=$A$1*B2でも良いですが(普通こう入れることが多いですが)、意味から言えば=$A$1*$B2です。こう言うこともあって、余り意識しなくても済む場合が多いので、エクセルを学んで、絶対参照の存在や必要性に気がつくのが遅れることがおおいですが。
(4)ほかに、範囲を示す(例えば表を引くテーブルなど)は絶対番地にしないと、結果がおかしくなります。
VLOOKUP関数、MATCH関数など多数。
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この回答へのお礼

ばっちりできました。
ありがとうございました。

別の方法で範囲名をつけるということも覚えました。

今後もよろしくお願いします。

お礼日時:2003/12/07 00:42

No.1の方の回答で完璧ですが、補足を


この$を「アンカー記号」といいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

ドルマークって呼んでました。助かります。

今後もよろしくお願いします。

お礼日時:2003/12/07 00:43

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