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ステレオミニプラグのケーブルを自作してるのですが、熱収縮チューブの使い方について質問させて下さい。
プラグ部分をはんだ付けしたあとに、その部分を熱収縮チューブで包むため、あらかじめハンダする線に小さく切ったチューブを通しておいているのですが、ハンダする際に熱で縮まってしまいます。
理想的にはハンダしたあとに、線の根元にあるチューブをハンダ部分に移動させてから収縮させたいのですが、現時点ではハンダ後に仮置きしてあったチューブが収縮してしまい移動が結構大変です。

こういうときってどうすれば良いんですか?コネクタ部分とかだとハンダ作業も非常に狭い所でやらないとなかなか大変です。。。

A 回答 (4件)

熱収縮チューブをコードに通す前にあらかじめハンダする銅線部に


ハンダメッキをしてプラグ部にもあらかじめハンダを盛っておきます。
この下準備をしておけば後は両方を接触させてコテで温めてやれば
比較的素早く作業が終わるので熱の伝わりも和らぎます。
それと銅線の熱収縮チューブ手前をピンセットなどでつまんで
ピンセットに熱を逃がしチューブに行く熱を和らげる方法もありますよ。
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#1の方の回答の通りです。


熱圧縮チューブを通す前のケーブル先
およびプラグ側に、あらかじめフラックス加工しておき
半田漬けにしておくのです。

そして、プラグ側をコテ先で暖めながら
半田漬けしたチューブ付き線を持ってくると
作業は一瞬で終わります。

遮熱板というか
線を持ってくる際に
ラジオペンチやピンセットで挟んで持ってくるほうが
より熱を逃がすのにも作業の迅速化にも
非常に適切です。

適切な作業を適切に行えばそんなに難しいお題ではないと思いますが?
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熱遮蔽板を作りましょう・・・。

作り方↓
完全にするなら東急ハンズなどで販売している洋白板の寸法180mmx200x0,3厚(今はもう少し小さいのが売っているかも)500円位などを購入してきます
それを5~12mmのお好きな大きさ四角(例7x7mmとか)に切って少し角は落とします(数枚作って)!薄いので普通のハサミで切り(100円ショップのがおすすめ)。
◎7x7mmのセンターに(真ん中)希望のコード穴をピンバイス(色々ドリルの刃が必要です)などで開けますその開けた穴までハサミで切ります(使い捨てではありません)・・・今度はそれを少しねじって希望の収縮チューブとハンダ付けとの間に取り付けます(自分は7mmx7mmをよく使っています)下からはめて、ねじって元に戻します・・。
勿論コードのどちらのハンダの付ける所にもハンダを少し盛っていて下さい。
◎もっと詳しく、洋白板、例7mmx7mmこれに穴明だと(作業が大変なので)(始めに持てるよう7mmx長く150mm)にして、目的の穴明と穴までカット、切断7mmx7mmまで繰り返していきます(穴あけはセンターポンチ使って一番弱)後はピンバイスドリルで穴を開けます後はハサミでそこの穴までカットそして・・7mmx7mmカットですねそれも繰り返しです数枚作りましょうー
◎バリは綺麗にヤスリで落とします・・そうするとコードに傷が付きません・・
必要品・ピンバイス1個・ドリルの刃色々・センターポンチ弱で(ドリルの刃が他に移動しない為に使います)・ヤスリなど(バリとり)
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さらしの切れ端か、ティッシュペーパーを細く折りたたんで、水を含ませた物(垂れない程度に絞って)をその収縮チューブに巻き付けて(または半田鏝がチューブに直接当たらないようにして)、はんだ時に収縮するのを保護します。


そしてチャントはんだが付いたらその保護を取り除いて必要ない位置へチューブを移動して、ドライヤーかライターであぶります。
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