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皆様、閲覧頂きありがとうございます。


今回、中国に旅行するにあたり人民元に関することで
皆様のお知恵をお借りしたいと思い、投稿致しました。


ドル、ユーロなどの一部通貨以外は現地で通貨を両替する方が安いことは
やはり事実で、私もその様にして参りました。

しかし、今回の旅行先は中国となりまして、
調べました所、空港での両替さえ偽札を混ぜられたなどの記事があり、不安に思っております。


そこで、質問でございますが。

1:安全を買う為に人民元の両替は国内でするべきか。

2:国内で両替するとしたらレートはどこが良いか(中國銀行日本支店など?)


よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

元在住者で、中国元と日本円以外にも米ドルやユーロも中国で両替した経験は豊富です。


幸いにも、私は100元札の偽札をつかまされたことはありません。中国に住んでいる時には、両替は中国銀行の窓口がほとんどで、帰国後も北京出張の際はいつも第三ターミナルの農村銀行の窓口を使っています。北京でも以前にATMから偽札が出たという事件もあり、ニュースになりましたが、最近は偽札騒動はかなり珍しい話となっているように思います。
どうしても心配なら銀行窓口で両替することです。必ず2回以上偽札鑑別機能付きの紙幣カウント機で枚数を確認させられます。万一偽札を扱うと職員の責任となるからだそうです。ただのキャッシュディスペンサーでなく、入金機能のあるATMもかなり増えました。偽札鑑別の精度も上がっていますので、ヤミの両替商や鑑別できない個人両替を避けるだけで偽札をつかまされる確率は大きく下がります。
注意すべきは両替ではなく、釣り銭の中に混ぜられた50元の偽札や、タクシー支払いの際に100元札を出した時に、偽札にすり替えて突き返されることです。一度偽札をつかまされたら、どうやっても補償はされません。どこで偽札をつかまされたかを証明することができれば、渡した人を告発できますが、まず不可能でしょう。
ということで、両替は銀行の窓口で(どこの銀行でもレートはほとんど変わりありません)、支払いや受け取りの際に偽札をつかまされる危険を覚えておく、真札の判別方法を覚えておく、というのが最善策です。
真札の鑑別は、透かし、紙幣中央のホログラムテープ、毛沢東肖像の髪の毛の細かい凹凸、あたりがわかりやすいでしょう。
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http://bekkoame.okwave.jp/qa7236304.html
を参考にしてください。

> 調べました所、空港での両替さえ偽札を混ぜられたなどの記事があり、不安に思っております。

どこにそんな情報があったのか知りませんが、空港で通りすがりの闇両替商とかに
声掛けられたんじゃないでしょうか?
もしくは偽札だと指摘した人が実は詐欺で、それを紙くずと思わせてうまくせしめたとか?

日本からの航空便が着陸する国際空港のexchangeの案内があるところで
両替すればまず問題ないと思います。
それを疑うなら、町の露天商でもらうお釣りの方がよっぽど心配です。

それでも心配なら、空港でATMを探して利用するのがよいと思います。
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