親子におすすめの新型プラネタリウムとは?

自分の肥後守の刃が緩くなっている(刃を開くと少しがたつく)のですが、どの様にしたら直りますか?
できるだけ具体的にお願いします。

A 回答 (2件)

こんばんは!



>『肥後守の調整』
>自分の肥後守の刃が緩くなっている(刃を開くと少しがたつく)のですが、
>どの様にしたら直りますか?
>できるだけ具体的にお願いします。


肥後の守とは、懐かしい言葉の響きです。
私の子供時代は、もっとも大事な宝物でした。
裏山や近在の山・川・磯に遊びに行くとき必ず持参した折込式の両刃ナイフですね。
当時は、この肥後の守がナイフ主流の時代でもありましたね。
今の季節であれば、山の中に鳥罠を仕掛けに、
タコ糸とナイフ、それに小鳥の餌となる木の実を持って常に一人で行っていました。
これだけあれば、山中の木の枝を使って罠を仕掛けては、
学校から帰るとその鳥罠を見回るのが日課でした。
また運よく小鳥が罠にかかっていれば、
そのナイフを使い自分で小鳥を解体し、石炭ストーブの上で焼いて食べていました。

最近は肥後の守もあまり目に付きませんが、
私も一本手元に置いていますが、最近では使うこともありません。

子供時代には里山の自然の中に遊びに行くときは、必ず肥後の守を持ってゆき、
使って帰ったら必ずその都度自分で研いで、常に切れ味は最高の状態にしていました。

さて、ご質問の趣旨を、
刃を鞘から出した際に、鞘に固定している刃の止めの部分が、
緩くなって鞘に対し左右側面に振れる様になっていると理解しました。

使っていると確かにそのような経験を何度もしました。
その際は、金床は持っていなかったので、肥後の守と金槌を持ち、
金床の代わりになる、すぐ横を走っている国鉄の線路に行って、
緩みこんだ鞘と刃を、レールの上に水平(並行)に置いて、
軸棒を鞘の部分で適当にかしめる様に、軸棒に対し鉛直に軽く叩いていました。

コツは、上手く“かしめ”る事ができるまで、絶対に強く叩かず、
小ハンマーの頭の重みを加えるような感覚で、
軸棒に対し鉛直に叩く事と、何度も軽く叩いては、
刃の開閉の調子を確認しながら作業を進める事でした。
強すぎると、軸棒は軟鉄であるため柔らかいので、
軸位置がずれやすく、また鞘がずれたりして刃が開きにくくなるからです。

(注意!)必ず軸棒にだけ直接力が加わるようにハンマーで叩き、
その事で軸棒を拡げる事で、鞘の部分で“かしめる”理屈ですよ。
絶対に鞘の部分を叩いてはいけません!!

子供時代の経験をお話しましたが、金床はお持ちですか?
金床が無いと上手く軸棒を鉛直に叩けず、
鞘の部分にも台に使った物の傷がついてしまいます。
さすがに今の時代、金床の代わりにレールを使うのは無理でしょうが、
金床の代わりになる物を身近なところで探す事はきれいに仕上げる絶対条件です。

刃の開閉は、少しほんの少しだけ抵抗を感じる位までかしめるのがコツです。
“かしめ”過ぎると緩めるためには、
刃を開閉して緩くなるまで続けるしか他に方法はありません。
作業中に心すべき点は“かしめ”過ぎない事が絶対条件です。

ご質問の文章から少しだけ感じ取れたのですが趣味は刃物ですか?
刃物は良いですね。
旅によく行くのですが、山深い小さな村の鍛冶屋さんがあると、
お願いして手作りのナイフや包丁を見せてもらっています。

昨日の予定を済ませ書き始めたのですが、既に一時半を上回っています。
この回答が、ご質問者様の問題解決につながれば幸いです。

最後に『お願い』です.
貴重な時間を割いて回答をしています.
この回答でご質問に対する問題が解消できましたら,
速やかにここのルールに従って,
「回答への補足」「回答へのお礼」などと共にポイントを付けて,
次回の質問でも多くの回答をいただけるように
回答いただいた方々にも感謝を配慮して対処してください.
できれば読後のご意見など感想が欲しいですね.

冗長な回答になりました。
誤字脱字などある場合は、機知にてご判断いただきご笑納ください。

なお、回答後の「お礼」「補足」での再度のご質問には、お答えいたしません。
その場合は、新規質問でおねがいします。
「肥後守の調整」の回答画像2
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この回答へのお礼

遅くなって、すみません
自分は最近の世代なので、山で鳥をとることはなかなかできませんがやってみたいですね。

はい、刃物好きです(と言っても、数はあまりもってませんが...)
良いですよね。

金床はないですが近い物はあるので、早速やってみようと思います。

貴重な時間をさいてわざわざ解答していただき、ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/16 17:30

軸と軸の周りをハンマーで叩く。

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Q肥後守の研ぎ方について教えてください。

肥後守の研ぎ方について教えてください。

Aベストアンサー

紙やすりは、ハマグリ歯になるのでお勧めできません。
西洋ナイフとの違いは、刃先の固さと鋭角で食いつきを良くしています。
研ぎの基本は、刃先から鎬(しのぎ、刃先と峰の間の線)までを曲面(ハマグリ)にしないことです。
力も抜いて、両刃ですので両面を同じように研ぎます。

砥石は、刃こぼれ修正の荒砥と中仕上げ、仕上げがあります。
中仕上げは1000番の砥石で、これ1本で切れるようになります。
刃こぼれの修正は400から800番が必要です。
ここまでなら、安価な両面鎌用砥石などがお勧めです。

顔が映るようになどと言われると、3000番から上でお高くなります。
台所の包丁にも使える、1000番3000番の両面砥石などもお勧めです。
上を見てしまうと際限がありません。

青紙鋼を使った刃は、仕上げ砥石で良いつやが出ますが、軟鉄部分はあまり光りません。


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