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24Kのインゴットは純度100%の金塊です。
金の比重は1cm3あたり19.3gであり、
1gあたりの体積は0.0518134715025907cm3で、
5gのインゴットの場合0.2590673575129534cm3となります。
ところが市場で取引されている5gインゴットは

・住友金属鉱山‥‥2.25×1.3×0.09=0.26325cm3
・田中貴金属‥‥2×1.25×0.15=0.375cm3
・三菱マテリアル‥‥2.35×1.4×0.12= 0.3948cm3

とメーカー各社でばらつきがあり、
住友金属鉱山の商品は近似値なるも、
三菱マテリアルにおいては、
体積が1.5倍に膨れ上がっています。

24K・純度100%のインゴットに
なぜこのようなばらつきが生じ、
体積の大きいものが存在するのでしょうか?
それともメーカーの表示してるg数が
大雑把なのでしょうか?

またこうした商品の取引の際に
1gあたりの金相場とゆう基準で
インゴットの取引価格を考えて
良いものなのでしょうか?

教えてください! お願いします!

A 回答 (2件)

見れば判ります。


角は丸いです。中に凹んでますので計算している体積より減ります。
http://item.rakuten.co.jp/auc-goldbar/00133/
http://item.rakuten.co.jp/auc-goldbar/00133/

この回答への補足

なるほど。
成形の都合で縦・横・高の寸法に変化が出るわけですね。
では実際の体積を知りたければ実物を水に浮かべる方法を
とらなければいけないとゆうことですね。
わかりました。やってみます!

補足日時:2012/01/20 14:01
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2012/01/20 14:02

実物を見たことが無く、想像で体積を計算しているからでしょう



取引の基準については調査勉強すること
知ったかぶりをすると、勝手に勘違いし 周りに当り散らすことになります
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