No.8ベストアンサー
- 回答日時:
#3です。
もたもたしている間に(笑)他の回答者の方から一通り意見が出たようですが、私の視点からも。
『安心』
安いのが特徴。
内容に関しては、EVERとほぼ同じ。
ただし、『1入院60日限度』。
たとえば、3ヶ月入院しても、60日分しか支払われません。
統計上、1回の入院日数の平均は、30日前後。
なので、保険料安いし、『1入院60日で十分』、という考えも成り立ちますが、それは若いうちの考え。
たとえば・・・
患者数1位:高血圧性疾患
35歳~64歳の患者の平均入院日数:23.9日
75歳~の患者の平均入院日数:91.4日
患者数2位:糖尿病
35歳~64歳の患者の平均入院日数:32.4日
75歳~の患者の平均入院日数:83.3日
患者数3位:脳血管疾患
35歳~64歳の患者の平均入院日数:68.5日
75歳~の患者の平均入院日数:147.3日
となっている(厚生労働省『患者調査』より)ので、高齢者の入院日数を考えれば、60日限度ではたりないでしょう。
75歳まで生きないのでは?という質問については確率論になるけれど、統計上、75歳まで生きるのは男性で68%、女性で84%。この統計が保険に加入できない不健康な人を含むことを考えると、保険に加入できるような人であれば、もっと生きている確率が高い。
そもそも『終身医療保険が何故必要なのか?』の答えが、他の保険の入院保障が60歳などで消滅してしまうのが多く、それでは困ってしまうから。
であれば、『高齢になってから入院しては困るから』
という事で、高齢になって入院が長期化することを考えれば、目先の安さにひかれて1入院60日限度の終身医療保険に加入すると、本当に必要な時に使えないような気がします。
『てごろ』
10年更新で、10年ごとに保険料が上昇します。
最大80歳まで更新できます。
で、これも1入院60日限度。
10年間無入院であれば20万円ボーナス(逆に入院があればボーナスは貰えない)。
この保険に限らず、無事故給付金というのは、保険会社にとって、契約者から多く払ってもらった分を返しているだけ。事故(この場合『入院』)があれば、多く払っていた分を返してもらえない『逆掛け捨て』になってしまいます。
さて、30歳~80歳まで掛けた場合を考えてみましょう。
30歳~40歳:3,870円×120=464,400円
40歳~50歳:4,450円×120=528,000円
50歳~60歳:5,920円×120=710,400円
60歳~70歳:9,750円×120=1,170,000円
70歳~80歳:17,620円×120=2,114,400円
で、500万円掛け捨て。
もし、50年間、1回も入院しなかったら、ボーナス20万円を5回(100万円)。
さて、1入院60日限度で、手術の給付があるとはいえ、元が取れると思いますか?入院したら無事故給付金がもらえないし。
しかも、保障が切れる80歳の段階で、男性が生きている割合は54%、女性は76%。
まだまだ長生きです。
三大疾病(ガン・心疾患・脳卒中)が治る病気になったら寿命はさらに8年延びると言われていますし、ヒトゲノムが解析され、夢ではなくなっています。
商品自体、存在意義はあると思います。
ニーズがありますので、全否定はしませんが、きちんとパンフレットを読まないとトラブルになりそうですね。
参考になれば幸いです。
非常に詳しいご回答、ありがとうございました。
思わず自己紹介を拝見したところ、まさしくぴったりの方なのですね!!
>保険料安いし、『1入院60日で十分』、という考え
私もそう思ってました。しかし、高齢者の入院日数を見てびっくりです。足りないんですね。
さらに衝撃的だったのは「500万円掛け捨て」の部分でした。500万。これは貯金したほうがいいのか、と言いたくなる様な結果でした。実際病気になったときいくらかかるのかさっぱり見当がつきませんが、難しいところですね。
保険を契約すると分厚い約款をもらいますが、なかなか読む気力がわかないんですよね。でも、いざというときを考えるとやっぱりちゃんと読んでおかないとだめだということを再認識しました(もっと易しく書いてもらえればなぁ)。
No.7
- 回答日時:
はい。
その通りです。入院した場合、保険会社に給付金を請求するとき、入院証明書が必要になります。担当医に書いてもらうことになりますが入院証明書の欄に既往症があれば、医師が書き込まなければなりません。入院証明書も病院で書いてもらうのに約5千円くらいかかります。既往症で給付されなかった場合は、その5千円も無駄になりますね。
ちなみに病院のカルテの保存は5年間と聞いております。
やっぱり!
>既往症で給付されなかった場合は、その5千円も無駄になりますね
ビミョ~ですね。
しかし、持病などで一般的な保険に入りにくい人ほどこういう保険に頼るかもしれないし。そう考えると、本当によく検討しないとだめですね。
No.6
- 回答日時:
こんにちは。
従来日本の保険を悪くしてきたのは定期付終身という種類を主力に置いてきた会社でしょう。(TVや新聞等でさんざん取り上げられましたね)これからの日本の保険を悪くしていくのは?
日本生命ががん保険のパンフレット等の記述で公取より指摘を受けた事はニュースでも取り上げられていましたが、同じころ外資系のTVでよく見かける会社が幾つもの指摘を受けていた事は一部週刊誌に掲載されたのみでした。(ご質問者が見掛けている保険の多くが指摘を受け、今はまだましになった所です。)
コマーシャルの効果ってやはりすごいんですねぇ。ご質問者が良い、と感じているように・・・。
ちゃんと儲かるようにできている、と言うか儲かるんです。
誰でも入れると宣伝しているのは、無論誤りなどなく正規のものです。(現在8社程が販売中)生命保険には元々「特別条件」という取扱いがあります。加入を断るほどではないが、健康な人と同じ保険料では取れない、と言った場合に割増保険料をもらいます。誰でも入れるのは最初から割増保険料付で一般の保険より高くなっています。(倍位)その上で、高度障害の保障が無かったり、払込免除が無かったり、災害死亡が90歳までだったり(全ての会社ではありません。)90歳以降災害や事故の死亡率が飛躍的に上がりますから経営的には90歳以降の保障は無い方が良いのでしょう。この辺りは「よ~くかんがえよ~」の医療保険にも通じる所があります。既往症がある人だけでなく健康な人も入ってたりするので余計利益が。まずは一般の終身保険を検討する方が先決です。
コマーシャルのやり方も?があります。コンセプトの違う保険をそれぞれ売り文句を強調して放送しています。それぞれは公取の指摘に従いギリギリOKなのでしょう。「保険料が一生上がらない」「ボーナス付き」これだけ見ても両方違うのですが、どちらもそうであると錯覚がなければ良いのですが(通販は自己責任です。)ちなみに、どちらも業界では安い部類ではなく、同様の設計をすると安くなる会社は他に結構あったりします。
勘違いと言えばアホダの「これか○だ」。損害保険会社であり、これ自体は傷害保険の一種です。葬祭費用いわゆる葬式代の補償を付けて「病気」の文字を非常に大きく強調しています。時折加入している人を見掛けるので聞いてみると生命保険だと思って加入してたりします。CMの作りは同じ企業グループのア○コに似ており、ア○コから当初はクレームもあったようです。
色々な問題を提示していただき勉強になりました。
ただでさえややこしいので、おそらくろくに検討もせずに謳い文句だけで判断して加入してしまう人も多いかもしれません。‥‥それが狙いかな?
「保険料が高い」というのはCMからはわかりませんでした。逆に「安い」イメージでしたから(特に高齢者が簡単に入れるタイプは)。は~。
本当にCMで判断すると大変。なんにしてもパンフレットの、特に小さい文字を重点的に読んでから決めないと「こんなはずではなかった」ということになってしまいますね。
No.4
- 回答日時:
ア○コのCMは、いつ何時テレビを付けても流れているような気がしますね。
さて、本題ですが 保険会社が職業や健康状態を選択せずに契約をおこなう保険のことを無選択型保険と呼んでいます。なので医師の診査も、煩わしい告知も必要ありません。しかし、この保険は対面販売ではなく通販専用のため加入の際、ご不明な点はコールセンターで、ご納得いくまで説明を聞いていただくことをお薦めします。
「入れますシニ○入院保険」主な注意点は、第1回保険料の支払日が責任開始ですが、災害(ケガ)は、その日から保障されますが、疾病(病気)は91日目より保障が開始されます。また、既往症などで支払われない場合や既往症と因果関係のある病気も給付金の対象となりません。
しかし、責任開始から2年3ヵ月を過ぎれば既往症でも給付金が支払われます。余談ですが、国内生保で初めて無選択型の医療保険が、つい最近、太○生命から対面販売として登場してます。保険会社も無選択型ばかり販売していたのではsymphonyさんが仰るように会社が持たないでしょうけど、基本的に保険会社は職業や健康状態などによっては
お断りし、健康な人たちにより相互扶助で成り立っています。
詳しい解説、ありがとうございました。よくわかりました。
既往症があっても2年3ヶ月(なんだか中途半端ですね)無事に過ごせれば給付金が出るというのはがんばり甲斐があるような気がします。って、まだその年にはなってないけど。
ふと思ったのですが、既往症とかそういうのの判定はどうなっているのでしょう?告知がいらないということは、持病があるかどうかもわからないのでは??もしや、保険を請求するときの診断書か何かからわかるのでしょうか?‥‥?
No.2
- 回答日時:
貴方の思っているとおりですよ。
何歳でも入れる保険の場合で、基本的に加入時に通院加療している病気はすべて保険対象外になる、など、細かい例外規定がたくさんあって、本当に年を取ってから入っても、あまり役に立たない場合も多いようです。
ただ、給料の高い外交員をたくさん抱える保険会社より、たとえばオンライン契約のみに絞って、営業経費をかけない保険会社の方が、保険料が安くなるというもの、道理ではあると思います。
ご回答ありがとうございます。
やはり「約款」を見ないで入ると大変かもしれませんね。しかし、人件費がかからない分で掛け金が安く済んでいるのなら、思っているほど怪しいものでもないのかも‥‥。
No.1
- 回答日時:
確かに加入できる年齢が国内生保より高齢だったり「入る時の条件」は各社種類も豊富でいろいろ悩むところですが、実際に保険金を受け取る時の条件は外資系だろうが国内だろうがあまり大差はありません。
例えば、審査に関しても、告知された既往症が起因する病気には入院しても保険は支払われません。
嘘書いても、告知義務違反でお金は支払われません。
これは各社共通です。(適用できないのはこの辺のことです)
逆に通販は自分が知らないで入っちゃってもお金は引き落とされますが、キチンとした保険外務員に当たれば、「入れません。」とか「これは出ません」とか言ってくれるから、自分がいやなら加入しなければ保険料の損はないですよね。
こんな感じで答えになっていますでしょうか…
ご回答ありがとうございます。
なるほど。そんなに疑う(?)こともないわけですね。逆に、外交の人との妙なしがらみが生まれないだけ楽かもしれませんね。
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