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dxdy=|J|dudvとなるとき、
全微分の公式より
dx=∂x/∂u*du+ ∂x/∂v*dv
dy=∂y/∂u*du+ ∂y/∂v*dv
となります。
ここでdxdyを計算すると、(微小の二次を無視)
∂x/∂u*∂y/∂v+∂x/∂v*∂y/∂uが|J|に対応する部分となりますが、実際の|J|とは、真ん中の±が異なっています。
途中で二次の項を無視したためそこが問題かも知れませんが、全く関係がないようには思えないので、なぜヤコビアンに一致しないか教えてください。

A 回答 (1件)

その計算が間違っているから。


(微分形式の積は非可換)
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この回答へのお礼

分かりました、うまく解けました、ありがとうございます。

お礼日時:2012/01/22 22:11

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