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送電線保護に電圧抑制付過電流継電器を使うのはなぜですか。
普通の過電流継電器ではなぜだめなのでしょうか。

A 回答 (1件)

 過電流継電器(51)は電流の大きさだけで動作しますが、負荷電流と


事故電流を見分けることが出来ません。そのため短時間に大電流が
流れる可能性のある送電線路の保護に単体では使いません。
 電力会社では距離継電器(44)や短絡低電圧継電器(27S)等々と
組み合わせてリレー盤を作ると思います。
 需要設備の場合、それほど精密な保護を必要としなければ、電圧
抑制付き過電流継電器で代用することも有るのだと思います。
※電圧抑制付き過電流継電器は、短絡時に送電線の線間電圧が
潰れることを利用して、大電流でも電圧が潰れないときは動作が遅く
なるように仕組んだ継電器と思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。51Vは短絡判断用に使うものなんですね。よく理解できました。
また51Vのラインとは別のところに距離継電器もたしかにありました。また質問することがあるかもしれませんがよろしくお願いします。

お礼日時:2012/01/30 22:28

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Aベストアンサー

NO.3です。

 電源が自家発でないとすれば問題は負荷端の電圧上昇のみとなります。
 進み力率(容量性負荷)による負荷端の電圧上昇は、受電系統のインピーダンスや負荷率によって変わりますが、力率計が設置されている設備を基準として、そこから負荷までの配線インピーダンスを5%(リアクタンスのみ)負荷率を100%とした場合、負荷端の電圧は力率の変化によりおおむね次のようになります。

力率 おくれ
      0.8  97.1%
      0.8598.7%
      0.9  97.9%
      0.9598.6%
      1.0  100.1%

力率 すすみ
      0.98  101.1%
      0.95  101.7%
      0.9  102.3%
      0.85  102.7%
      0.8  103.1%
      0.7  103.6%

電圧上昇は負荷率が高いほど大きくなります。

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Aベストアンサー

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