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無趣味で休日はうだうだ過ごす干物女ですが、スノーボードに興味を持ちました。

色々調べたら、レンタルは高かったので思い切って一式購入、お一人様なのでスクールに行こうと思ったのですが、引きこもり期間が長かったので中々踏ん切りがつきません。。。



ボーダーの皆様、是非私にスノーボードの魅力を教えて下さい!!

A 回答 (5件)

スノボー大好き人間としては、魅力は「やれば分かる」ですw


ただ、ターンが出来るまではやってみて下さい!
それでもイマイチだったら、向いてないんだと思います。
ビーニー、ゴーグル、フェイスガードなどするから、顔はほとんど分からないので、一人でも全然問題ないですよ!


道具に関してですが、ハマらなかった時の事を考えると、最初はレンタルで大丈夫です。
最初から一式買う人は、僕は見たこと無いですw
ハマっってからの方が、実際のゲレンデの雰囲気が解るので、どんなのが欲しいとかイメージしやすいと思いますよ!
ただ、ゴーグルとグローブは買ったほうがいいです。特にグローブは、レンタルだとすぐ染みてきて、手が冷たすぎて萎えます。あと、生乾きの臭いがハンパないです・・・
よって、今年は小物、来年はウエア、再来年は板など、位でいいと思います。


絶対ハマると思うので、是非行ってみて下さい!!
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雪がフカフカのゲレンデで滑れると楽しい。

転んでも痛くない。そうすると楽しい。
が、間違ってガリガリのゲレンデに行くと、痛くて痛くて2度とやりたくないと思ってしまう。

私の廻りで、「スノボは1回滑った事があるけれど、2度とやりたくない。」という人は、みんな初回にガリガリのゲレンデ滑って、「痛くて痛くて2度とイヤだ」という。
初回はどしても転ぶので、フカフカのゲレンデに行くのが良いです。

その状態だと、これからボード、ブーツ、ビンディングの一式、それにウェア、グローブ、ゴーグルなどの小物を揃えて実際にスノーボードに行くまでにはあと5年はかかると思われる。
まず、買い物だけで10万はかかる。(良いものを揃えれば20万オーバー)
その後、リフト券、スクール代、交通費、昼メシ、も高い。1日で1万以上。
あまりやる気もないのに、そんな大金を払う気があるだろうか。

スノーボードをして何がしたいだろう?
ちなにみ私は、まずは、「山の上から下まで転ばないで滑れるようになりたい」だった。
それがほぼ出来るようになると、次は、「180度回転が出来るようになりたい。滑りながらもやりたいし、ジャンプして180度か回転したい。360度回転したい。だった。
「コブ斜面をスキーのモーグルのように滑れるようになりたい」がその次だった。コブ斜が楽しくて楽しくてずーっと何度も滑ってた。
その後、「そんな事より、まずは普通の斜面でもどんな斜面でもキレイにカービングで滑れるようになろう」と初心に戻り、基礎スノーボードをだいぶ練習した。
その後、ゲレンデのパークのレールにハマった。レール滑ってると楽して楽しくて仕方がなくて何度も何度もハイクした。
グラトリもエアーも楽しかった。
まずは最初は、「転ばないで滑れるようになりたい」とかからだと思うけれど、そうゆうイメージが立つだろうか?
そうゆう目標が立つようならばやってみると楽しいと思う。

そうゆう目標が立たないようならば、もっと安くつく、例えば、平地用安いスノーシューを買って、山道を歩くだけならかなり安い。
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30代半ばの独身男です。


20代にスキーを少々、30になりモテタイ!と一念発起してスノボへ
勿論、レンタル代払うなら一式買ったほうがよいとセットで購入。
1シーズン終えて、やっとドリフトで下りれるくらいに。
周りにスノボやれる人がいなかったので、ほぼ一人
スクール代もばかにならないので、数回入校し、あとはハウツーDVD
トリックやボックスを目指すも怪我しそうなので断念
アルペンスタイルというカービングやテクニカル・競技に特化した分野があることを知り、
そちらの魅力に惹かれてアルペンに転向
6年目に突入し、カービング&テクニカル風の滑り目指して、
アルペンもフリースタイルも、ちなみにスキーもで三刀流になりました。
今では、天候や込み具合、スキー場、友人複数か一人かで、
どのスタイルで、どの板で滑るかまで楽しめるようになりました。
(おかげでかなり(金)使いました。うん十万)

ゲレンデに行くと、色んなタイプの方がいます。
滑りの違い、
→フリーラン(フリースタイル、アルペン、スクォール!?)
→トリックやボックス
→競技・テクニカル・ハーフパイプ・クロスなどなど
スノーライフとして、
→ゲレンデ・コースの違い
→風景・景色
→食べ物や温泉

これら含めて、
→新しいギア(道具)との出会い
→新しい技との出会い
→新しい友人との出会い→恋人!?
→新しい自分との出会い
がありました。

一番楽しいと思ったのは『やりきったぁぁぁ~~~』感ですかね。
綺麗に滑れたとか、技が出来たとか、上級者コースを転倒なしで滑りきったとか。
とにかく、『滑っているときはそのことだけに集中できる。』
=『それ以外のこと考えられない。』『嫌な事考えなくて済む。』
余計なこと考えていると怪我するw

朝一番乗りで、誰も滑っていないバーンを自分一人で滑ると、
もっの凄い優越感があります。(この空間は私(俺)のもの・・・て)
『風を切って滑るなんともいえない緊張感と興奮』

最後に、『新しい自分との出会い』が気づかないようで、一番魅力なのかも。
「こうしたら上手くなれる…」
「体力つけねば…」
「怪我しないようにするには…」
そして
「転ばなくなった!」
「ワンランク上の滑りができるようになった!」
「魅せれる技ができた!」(まあ自己満足もあるでしょうが…)
もし本格的に競い合うなら、
「成績を残す」、「タイムを縮める」、「入賞する」とか。

とにかく、以前とは変わった自分がいるのは確かです。

スクールは確かに躊躇しますが、向こうもプロなので、
それなりの仕事はしてくれます。出来なくても叱られることはありません。
それよりも、どうすればワンランク上にいけるのか?
しっかり身に付けていくことが、楽しさへのステップだと思います。

自分のことを揶揄せず、ストイックに進んでいくのも魅力かと。

エッジtoエッジの軌跡を初めて画けたときの達成感は今でも忘れられません。
アドレナリン出まくりでしたw

スタイルは人それぞれ。
楽しみもそれぞれ。
でも、白銀のゲレンデに何かがある!
ビンディング装着し、滑走しきった後に感じるはず!
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新雪の上を滑った時は、ちょっと体が浮くような感じや


音が消える世界を体験できます。
また爽快感もありますよ。バイクや自転車の様な?

ただ、No.1さんに同意ですが、レンタルで1度やってみるのも手です。
もちろん最初にまず購入してって人も多く見てますから
駄目ってわけではありません。

引きこもりとかは関係ないと思いますが、寒いのが苦手とか
高い所が苦手という場合はNGな場合が多いです。

滑ることに楽しみを見出しても良し。
滑る+温泉で色々な温泉に行くことを楽しみにしても良し。
滑る+冬の味覚目当てで目的地を選んでも良し。
滑ることに付随する楽しみも、無視できない物が多いですよ。

興味を持ってそれを行動に移すということは、
理屈じゃない場合も多いです。
引きこもっていた理由や思い立った経緯もわかりませんが、
「スノーボード」でなくてもActionしてみるのは良いと思いますよ。
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また急に勢いついた決心ですね(笑)


今までどんな運動暦があるのか分かりませんが 今までスキーをしてて始めてボードをしたときは次の日筋肉痛で
布団から起き上がれませんでしたね(笑)
引きこもりは関係ないですね友達といっても滑ってるのは一人ですしね
っで今後どの頻度で行くのか分かりませんしもしかしたら二度と行かないかも知りませんしね
少なくとも一式そろえるよりはレンタルの方が安いですからとりあえず一回目はレンタルでされたらどうですかね?

ただ雪山の魅力って好きな人は好き嫌いな人は嫌いって両極端に別れるのでなんともいえませんね
一度やってみたらって感じしか言えません
嫌いな人は寒いとかいしんどいとか言いますが あの走っているときの疾走感とか山頂からの景色とかいいですよ
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