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よく3色ボールペン等、主観と客観を色別で分けるなど、様々な情報の整理方法があると思います。実用書を読む際、皆様はどのように情報を整理しているでしょうか?

私は色別のペンを引く、もしくは付箋を貼るなどしています。しかし、自分の中でペンの色分けをするルールなどが統一されておらず、その時の気分でペンを引くなどしてしまうので、見返したときにペンの色から、なぜそこにその色のペンを引いたのか思い出せず、ペンを色分けしている意味がない状態です。

そこで皆様の情報整理の仕方を参考にさせていただきたいです。
もしよろしければご教授頂けると助かります。

A 回答 (3件)

そういう方にオススメの書籍です。



情報整理はいろいろ読んで試しましたが、結局は試行錯誤の先に、自分にあった方法を身につけるしかないと思います。
しかも、それは徐々に変化していきます。最終形というのはないのだと思います。

うまく情報整理できないなら、本を読んで情報整理する前に、どのような本を読むかから見直した方がよいと思います。
そういう意味でこの本はとても面白いです。

『ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない 』漆原 直行 (著)
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 多少、他の人とは違うかもしれないが。


 「目次を保存する。」
 実用書だから実用的かどうかはほとんどバクチに近い。
 しかし目次と用語から、作者がどういった視点から周りを見ていたか。
 そして、どやってまとめていったのかという思考経路が読み出せる。
 そのための目次。
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線を引くということは


その文章の中での要点を抜き出すということで
線を引く行為自体が重要なんですよ。
どこでも際限なく引いていれば
線を引く行為自体が無意味でしょう。
このことはあの本のあそこに書いてあったと
覚えていれば付箋をつけて読み返せば済む話ですし。

本当に重要ならば忘れるということや
探す手間を省く為に
カードに転記しますね。
昔からやられている方法ですが
一項目1枚として内容が良くわかる見出しをつけて
検索しやすい様に整理します。
京大型カードというのが文房具屋さんに行けば売ってます。
ファイルや保管用キャビネットなどもあります。
文書データにしてファイル名を見出しとしても可能ですが
大抵のことはカードを作る時点で記憶してしまうので
本を消化すると言う意味ではカードの方が
目的にあっているような気がします。

KJ法
http://ja.wikipedia.org/wiki/KJ%E6%B3%95
川喜多二郎
http://www.amazon.co.jp/%E7%99%BA%E6%83%B3%E6%B3 …
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