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明後日に卒論の面接を控えているのですが、卒論の面接っていったいどのようなことを聞かれるのでしょうか?

調査の目的や方法、その結果等は全て論文に記載していますし、面接を行う意図が分かりません…

また、その面接が原因で単位を落とされてしまうようなこともあるのでしょうか?

正直、私は未だ就活中で卒論どころではないのですが、万が一卒業すらできないなどということになったらと少し不安です。

卒論の面接の意図やどのような質問をされるのか、ご存知の方いらしたら教えてください。

ちなみに私は文学部で心理学を専攻しています。

A 回答 (2件)

先の回答にあるように、「口頭試問」でしょう。



大学によって違うのかもしれませんが、一般的な「口頭試問」は、論文の内容(おっしゃっている「調査の目的や方法」「その結果」等)について、論理的に書かれていない部分とか、不備のある点について、「ここはどうなの?」「どうしてこういう結論になったの?」「書き方が分かりにくいけれど、どういう意味?」とか、そういうことを聞かれます。

論文に記載しているから面接(試問)を受ける意図が分からないとのことですが、ご自身の論文が、何一つ不備なく完璧に書けているとお思いですか。
誤字脱字の一つもないとお思いですか。

就職活動でお忙しいとは思いますが、今一度、ご自身の論文を読み直して、誤字脱字等があれば正誤表を作り、「こういうところを突っ込まれるかもしれない」と思える箇所には付箋を立てて、対策を練っておきましょう。

ま、先の回答者がおっしゃるように、実際、今どきの緩みきった大学では、形式的なものに終わるのでしょう。
小生の時代(20年くらい前)でも、最低限、論文としておさえておくべき所がおさえてあれば、諮問で落とされることはなかったようです(逆に諮問によって救われた人はいたようです)。

ただ、形式的なものだからといって、いいかげんな受け答えをしていたら、最悪、落とされるかもしれませんし、そこまでいかなくても最低ラインの成績がついて終わることになるでしょう。
それが就職活動に影響するかどうかは存じませんが、大学生活の集大成である卒論を、少しでもよい成績で残したいと思うなら、今一度、チェックをしておかれることをお勧めします。
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 面接じゃなくて「口頭試問」の間違いじゃないですか・・・・・・



 たいしたことは聞かれません。まあ自分で書いたかどうかを確認するくらいでしょうね、今の大学では。指導教官から内容についてあなたにちょっとした質問をしてみればわかるでしょう。
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