これまでで一番「情けなかったとき」はいつですか?

エネルギー資源の獲得を巡って起きた紛争などについてお詳しい方にご協力願いたいです。

提供していただきたい情報は
・スーダン内戦について(第一、二次スーダン内戦勃発の理由から独立までの流れ)
・内戦ではなく国と国との間で起きたエネルギー資源の獲得を巡った紛争の例

凄く大まかですみません;;
参考になる画像や資料も教えていただけると幸せます。

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

戦争は、資源や領土を巡る争いがほとんどです。


30年戦争後は、その傾向が顕著になっています。

直近では、イラク戦争がその典型です。

米国は大量破壊兵器を大義名分にしましたが
それが発見されないと判るや、直ちに民主化
に切り替えましたが、あまりに見え透いています。

国際政治学者の間では、イラク戦争は石油を
めぐる争いであることが通説になっています。

湾岸戦争も同じく、石油を巡る争いです。

EUが何故出来たのか。
それは、石炭と鉄鋼を巡る戦争を阻止する
為、というのはあまりにも有名です。

イスラエルを巡る戦争も、ウランに関係して
いると言われています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

エネルギー資源についての発表をするので今回は色々調べていたのですが、やはりイラク戦争のことが書きやすいですかね。

分かりやすくご説明ありがとうございました!!

お礼日時:2012/02/05 13:23

>内戦ではなく国と国との間で起きたエネルギー資源の獲得を巡った紛争の例



スーダンまで行かなくても、日本の周辺の紛争はだいたいそうですね。たとえば尖閣諸島。東シナ海にガス田が見つかった途端に中国が、あれは俺の領土だと騒ぎ始めた。エネルギー資源がからまなければ起きえない紛争です。

北方領土にしても、島自体に経済的価値はあまりなく、周辺海洋の漁業資源(花咲ガニなど)を求めての争いです。沖ノ鳥島などは更にそうで、完全に経済水域の争いですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

日本でもそんなにたくさんの紛争があったのですね…。
エネルギー資源は大切ですね。

意味分からない文章になりました、すみません。

ご丁寧にありがとうございました!

お礼日時:2012/02/05 13:31

〉内戦ではなく国と国との間で起きたエネルギー資源の獲得を巡った紛争の例



太平洋戦争なんてその典型ですね。当時の日本は石油の約90%をアメリカからの輸入に頼っていて、それが全面禁輸になったので開戦を選びました。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
日本もエネルギー資源をめぐっての戦争はあったのですね!

もし参考になるような資料がありましたら、教えていただきたいです。
図々しくてすみません;;

補足日時:2012/02/05 10:20
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2012/02/05 15:09

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