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作業療法士を育成する学校(専門学校または大学)に通っている、または卒業された方にお聞きします。

作業療法学科の実態を知りたいです。
専門学校では、「卒業する頃には3分の1に人数は減っている。」という話を耳にしたことがあります。
本当にそうなのですか?また、それは専門学校だけですか?
たとえ4年制大学の作業療法科でも多くの人数が削られることになるのでしょうか。
削られる理由(自分から諦めているのか先生から辞めろと言われるのかなどの理由です。)も分かれば教えてほしいです。

作業療法は国試さえ受かれば、やりがいある職だと聞きますし、就職率も良いと聞きます。
どこの学校の入学ガイドを見ても、国試の合格率はどこも90%はゆうに越していますよね?
本当にそんなに高確率で、難易度の高い国試が受かるとも思えませんし、実際にどれくらいの挫折者がいるのかが気になりました。

差し支えなければ、大学なのか専門学校なのかも教えていただけるとありがたいです。


良ければ、回答よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

専門学校では、「卒業する頃には3分の1に人数は減っている。


これは事実の所もありますよ?特に専門学校では就職率よりも合格率が重要です。つまり3年の間にセレクションがあると言うこと基本的に専門では必要なことしかしません

つまり、単位をすべて取得しなければならない。一つでも欠ければ卒業資格を剥奪する。また、最後に卒業試験を課しさらにセレクションを行う。また、実習も長く厳しいものでもあります。ですので学校が無理と判断したら行動は早いですね。できるだけ早く排除しようと動くと思います。

ですので厳しいところでは確かに卒業するころには席の3分の1が空席だったと言うこともあると思います。
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