今だけ人気マンガ100円レンタル特集♪

私は史学科の1回生です。
大学で学ぶ歴史は高校までの暗記とは違い、自分で考えたり調べたりするものだと思っていたのですが、
今授業でやっているのは、日本・東洋・西洋の通史ばかりで、テストはその中からいくつか記述問題が出されるという形式です。
教授は「歴史は暗記ではない」と言いますが、テストのために、今まで教授が説明した内容を暗記しているだけです。
また、レポート課題においても、本来は一次資料を読み、自分なりの考えをまとめるべきなのでしょうが、分かりやすくまとめられた二次資料を読み、抜粋してまとめています。
趣味として歴史を知りたいのならそれでもかまわないと思うのですが、歴史を専攻し、歴史を学ぶ事を目的にしている私が、そんな態度で良いのだろうか、と悩みます。
しかし、それを解消するにはどうしたら良いのかも分からないのです。
私はまだ、一般常識的な通史もまだ頭に入っていないし、古文・漢文を読む事も出来ません。
一次資料をどうやって探したら良いかすら分かりません。

折角歴史を学ぼうと志したのだから、しっかりとやりたい。
そのために、最初はどういった努力をしたらよいのでしょうか?
具体的なアドバイスや、参考になりそうな書籍などがありましたら教えてください。
論点のはっきりしない質問ですみません。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (7件)

はじめまして、ただいま卒論を書いている真っ最中の四回生のものです。


 さきの方もおっしゃってましたが、概略を完全にとは言いません、大まかに捉えることは非常に大事ではないかと思います。私は東洋史を専攻しているのですが、東洋史に限って言えば、宮崎市定先生の『中国史』上・下巻を読めば概略がわかると思います。また山根幸夫先生の『中国史研究入門』上・下巻は時代別・テーマ別に問題点、基本史料をあげられており役に立つと思います。ただ論文は最近のものが掲載されていないので注意。
 古文・漢文は高校のときに習った知識で頑張って読んでくうちにじきに読めるようになってるものですよ。そんなにはなっから読めないって決めつけるのもちがうし、読んでやる!って意気込んでも一朝一夕に読めるものではありません。ただ机に向かって古文なり、漢文なりをうだうだと辞書片手に眺めてたら読めるようになるものですよ。(笑)
 まだまだ時間はあります、頑張ってください。
    • good
    • 2

私はずいぶん前に史学科を卒業しましたが、(日本中世史専攻)私は大学とは別に、ある大学の先生の私的な研究会に毎週通い、民俗学および、史料輪読(貴族の日記)をしていました。

まぁ、4回生で卒論が本番です。あせらないでください。それまでは、他の人がおっしゃているように、基礎と、物事を見る目を養う時期です。人類学、民俗学など隣接諸科学も勉強しましょう。隣接諸科学のデータ処理の方法や発想は、日本史の史料を分析して卒論を書くときに大変役立ちますよ。通史はとても大事です。通史は人によって異なるといっても過言ではありません。歴史観によって、物事をどう位置づけるのか、が問われるからです。
たとえば日本の中世はいつからでしょう?様ざまな答えがありますよ。1192年1月1日からではないようですね。何を持って、どう意味づけるのか、いろいろな意見があります。そして講義している先生はなぜそう説明するのかを、しっかりと学んでくださいね。自分の発想を展開するのは、それからです。
頑張ってくださいね。
    • good
    • 0

こんばんは。

現在大学院で東欧史を研究しているmachirdaと申します。

史学科ということですが、どの地域を専門とするかはもう決めていらっしゃるのでしょうか?それがわかればもう少し具体的にアドバイスできることがあるかもしれませんが、とりあえず私の経験からアドバイスさせていただきます。

歴史を専門とする場合、最初の段階で大きな枠組み(この場合通史)を理解する必要があります。日本史、中国史、西洋史と様々ありますが、それぞれ独立したものではなく、全体としての世界史の一部に過ぎないからです。その大きな枠組みを理解したうえで、個々の国史に進むことになります。

一次資料を読むにしても、いきなりその資料に挑むのは途方もなく大変です。まず概要を理解してから、深く勉強していくこと、これは遠回りに見えて実は一番近道のように思います(私の意見ですが)。「木を見るよりまず森を見よ」ということと同じだと思います。

私の場合ですが、東欧史(しかも古代・中世)専門ということもあり、まず言葉の壁がありました。もちろん現代語ではなく、その言語の古文です。いきなり一次資料を読めるはずもなく、翻訳を利用していました。原文で読めるようになったのは7年目に入ったごく最近のことです。

今は、ご自分の具体的な専門をまず決めることが重要だと思います。それから最も基本的な通史をしっかり頭に叩き込むことです。図書館などで各国史の通史に関する本がいくつもあるはずです(例えば山川出版社の本など)。
外国の歴史をやりたいのなら、その国の言語を学ぶことも重要です。

いずれにせよ、基礎がしっかりしていないと、その上に築いたものは揺らぎます。今は基礎を固めることに集中してみてはいかがでしょうか?
3年生ぐらいからゼミに別れることになるでしょうから、もっと具体的なことはそこからでも遅くないと思いますよ。長々とすみません。
    • good
    • 0

ご自分がのめり込みたいと思っているテーマ(時期・人物など)が、今の段階でおありですか?日本中世~近世初頭であれば、


 「史料綜覧」(東京大学史料編纂所編、全十七巻)
をご覧になってください。学校の図書館にはあると思います。超詳細な歴史年表のようなもので、それぞれの事柄について出典が必ず載っています。残念ながら、仁和三年(887)から寛永十年(1639)しかカバーしていません。これで出典(一次史料名)を探し出せます。あとは学校の図書館を中心にその一字史料を探し出してください。何度も図書館に通って司書さんと仲良くなるのが手っ取り早いです。

読み方は慣れるしか無いと思います。
 ・読み下し文:読んでいく順に言葉が並べてある文。
 ・翻刻文:原文を印刷できる文字に直してある文。
 ・原文(影印文書):ぐにゃぐにゃしてます。(汗
の順に慣れていってください。原文→翻刻については、様々な解説本が出ていますが、それ以外は慣れしか無いような気がします。

では、がんばってください。
    • good
    • 0

 史学科を卒業し、今は中学校の教員をしています。

私の場合は、専攻したい日本中世史の研究室に通い、そこで古文書の講読と中世史に関する勉強会に参加し、土曜日の夜に行われた歴史哲学の勉強会に参加していました。

 matutakeumekoさんが、これはと思う先生の研究室に、真摯に勉強会を行うサークルはありませんか?私はそういうところで鍛えられました。講義だけでは、育たないと思います。もし、そうしたサークルがなければ、matutakeumekoさんが作るべきです。

 最初は2~3人でもいいじゃないですか。あなたと同じ事を思っている人は必ずいます。その仲間と勉強会を行えば、今のmatutakeumekoさんの悩みは解消されるはずです。
    • good
    • 1

その気持ち、よーくわかります。


私も、史学科ではありませんが、(その響きがずっと羨ましかった・・・)4年間大学で歴史を専攻した人間です。
ちなみに専攻は東洋史。卒論は「曹操の人材登用について」。まあこれは余談として。

1回生ということは、今年入学された方ですよね?
大学で専攻した人間の9割がやはりこの時点で同じ不満を抱きます。大学というところは、はじめの1年から専門を専攻するようなことはせず、1年と2年のうちは専攻には関係ない分野の知識を学ぶ教養の時間に充てられます。だから、歴史専攻したのに理科とか数学とか英語とかフランス語とかやらされたりする。私もそれが面倒で嫌でしたし、同期の男性が教養をやるのが嫌で8年卒業せずに在籍した挙句に除籍されたりしているということもありました。これは仕方ありません。日本の大学のシステムがそうなっているのですから、最初の2年は教養をとりながら、勉強以外の学生生活を割り切って楽しんだほうがよいでしょう。

私自身も、最初の2年は、高校の授業とそんなに変わらないような通史でした。だから、テスト勉強も暗記してのぞむし、苦手な西洋史のときなんかは友人にノート借りて一夜漬けだったりしました。専門の漢文を読み始めたのも2年の終わりごろからでしたし。umekoさんのいうような状況を私も経験してきましたよ。

ただ、私の学校では1年の時に史学概論という、いわゆる資料の活用の仕方を教えてくれる授業がありました。そこで、自分が設定したテーマについての参考文献を探して、それが論文に活用できるかどうか、レポートを書くわけです。わたしはそのときに資料の活用の仕方を学びました。umekoさんのところではそういう内容の授業はなかったですか?もしなくても、自分で書籍を探すことは可能です。本屋さんに売っている一般書籍を最初の段階として、詳しく書かれている本などは参考文献が載っていますから、図書館などで探してみる。市町村の図書館よりも大学の図書館のほうが専門的な文書が多くありますので、在籍している間に思いっきり活用しましょう!また、専攻している歴史の先生がいるのなら、その先生の部屋を訪ねて聞いてみるのもひとつの手ですよ!せっかく大学に行っているんだから、施設や先生を活用しなきゃ。大学のシステム自体はしょうがないことなので、ここは受身にならず積極的に知識を積んでいきましょう。私は教授に「オタク」と言われたほどの知識だったので(お前に言われたかねーよ、てな感じですが・・・)卒論は張り切りすぎて「書きすぎ」と言われ、削るのに苦労した変わり者です。

大学といっても、所詮学校なので、システムは一緒なんだと割り切って楽しく学生生活楽しみましょう!
    • good
    • 0

文学部全般に言えることだと思うのですが、学部の学生にとりまして、


自分の作品として卒業論文を一本まとめる事が、とりあえずの目標、
ということになると思います。

今はそのために、基礎的な知識を頭に入れ、テキストの読み方を学び、
資料の探し方を練習している段階だと思えばいいのではないでしょうか?

自分なりに勉強してみたいテーマというものは、少しでも興味をひかれた事柄について
手当たり次第にあたっているうちに、向こうの方から自然にみえてくるものだと思います。

まずは量をこなしてみる事、ということになるでしょうか?
例えば、日本史ならば日本史について、一応、すべての分野を網羅する
入門用の叢書のようなものがあると思います。
それを、自分の現在の興味関心に関わらず、とりあえずすべて通読してみるとか。
これは実践してみると、実際にはかなり苦痛なやり方ですが、
自分がどういう分野に関心があるかは、かなりはっきりとしてくるだろうと思うのですが。
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q西洋史を学ぶならどの大学?

西洋史を学ぶならどの大学?

史学科といっても、日本史がやはり中心で、世界史といってもせいぜい中国史で、西洋史はどの大学も教授の数が少ないですし、軽視されてる気がします。まあ、それは仕方のないことかもしれませんが、自分が受ける大学でどこが一番いいのかなあと思い、質問するに至りました。
明治大学 文 中央大学 文 法政大学 文 國學院大學 文
を受けるつもりですが、どこが一番いいでしょうか?ちなみに西洋史の中でも興味があるのは、中世フランスあたりです。 

Aベストアンサー

西洋史学系の大学院生としてアドバイスさせていただきます。
関東圏の中堅私立大学を中心に考えておられるようですので、以下に主要大学の担当教授のご専門を紹介しておきます。

早稲田大学:甚野尚志先生(中世ヨーロッパにおける教会・聖職研究)
中央大学:杉崎泰一郎先生(中世フランスの修道院・聖域研究)
明治大学:斎藤絅子先生(中世ベルギー・フランスの法律・都市共同体の研究)
青山学院大学:渡辺節夫先生(中世フランスの王権・政治研究)、那須輝彦先生(中近世の教会音楽の研究)
東海大学:三佐川亮宏先生(東フランク王国の政治研究)

國學院の西洋史部門は非常に弱く、おそらく近代イギリス史担当の大久保先生か非常勤講師の方に師事することになるでしょう。同じく法政だと後藤先生が担当になるかと思われますが、中世というよりは古代末期が専門です。立教大だと小井先生になりますが、こちらは近世フランスが専門。帝京大だとフランス革命史が専門の宮崎先生。
いずれの教授も著名な研究者ですが、質問者様のご希望とは専門とする時代がズレています。どこの大学へ行かれてもそれなりには学べますが、やはり専門に勉強されるなら専門家のいるところで学ぶべきだと思いますので、あまりお勧めしません。

最初に挙げた5つの大学、特に早稲田の甚野先生の研究室は非常に精力的に活動されているようで、学会でもよく報告を見かけます。
質問者様が挙げられている大学のうちでは中央か明治がいいですね。教員の層もそこそこ厚いので、途中で違う時代や地域に関心が移っても勉強できると思います(中央はやや古代史が弱いですが・・・)。
青山学院は教員数が多く、関心の変化の幅に合わせるという意味では一番いいんじゃないでしょうか。

あえて順番をつけるなら(1)明治、(2)中央、(3)法政、國學院は番外、出来れば代わりに早稲田や青学を視野に入れる、って感じになるかと。
ただし、研究休暇で長期間講義を持っていなかったり、もうすぐ退任されるという教授もたまにおりますので、これと決めて受けるなら、間違いの無いよう事前に大学側へ確認されることをお勧めします。
頑張ってください。

西洋史学系の大学院生としてアドバイスさせていただきます。
関東圏の中堅私立大学を中心に考えておられるようですので、以下に主要大学の担当教授のご専門を紹介しておきます。

早稲田大学:甚野尚志先生(中世ヨーロッパにおける教会・聖職研究)
中央大学:杉崎泰一郎先生(中世フランスの修道院・聖域研究)
明治大学:斎藤絅子先生(中世ベルギー・フランスの法律・都市共同体の研究)
青山学院大学:渡辺節夫先生(中世フランスの王権・政治研究)、那須輝彦先生(中近世の教会音楽の研究)
東海大...続きを読む

Q文学部史学科で就職についてお尋ねします。

初めまして。
私は高校3年生で、そろそろ大学を決めなくてはなりません。私は史学(特に古代西洋史)にとても興味があり、入学したら遊ぶのではなく、勉強したいと思っています。
ですが、文学部では就職に不安があります。できれば歴史に関係のある職業に就きたいのですが、あまり多いとは思えません。史学科では、どのような職業に就けるのでしょうか?
あと、就職に力を入れている、史学科のある大学も教えていただければ幸いです。回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

現在古代西洋史を専攻している大学院生です。
はっきり言って歴史学を職業に直結させるのはかなり難しいでしょう。特に西洋史、それも古代史では研究職以外に勉強したことをそのままの形で活かせる職業はないんじゃないでしょうか。

歴史学の関連職だと下の方々が挙げられているように教職や出版・マスコミ関係、塾講師、学芸員、あと地方公務員(県庁の埋文課とか)があるかと思いますが、これらの職種で要求される知識は文化系一般への関心であったり受験世界史の知識であったりするでしょうから、専攻分野で学んだものと多少なりズレが生じるかもしれません。教職なら修士まで進学して専修免許を得るという選択もあると思います。
学芸員のような準研究職は学部卒で得られることはまずないでしょう。なぜなら西洋史学出身者で募集をかけるような館園そのものが少なく、数年にひとつポストが空いても条件には「査読誌掲載の論文数本」などの提出が義務付けられている場合が少なくないからです。実質これらは大学院卒、博士課程まで進学した人が対象であるといえます。倍率も相当高く上位大院卒の専門知識を持った方々と争わねばならないのですから、リスクの面では研究職志望と大差ないといえます。
業種を選ばず就職そのものに関して言うなら、学部卒の段階での就活ならある程度の大学を卒業していれば他の文系学部と変わらないことがほとんどです。院へ進学した場合でも、旧帝大や早慶くらいの上位大学なら修士卒でもそれほど心配しなくていいのではないかと思います(とはいっても学部時代より業種は限定されますし相応の努力も必要ですが)。

言い方は悪いですが、歴史学は趣味でも十分学べる学問です。多くの本を読んで歴史の知識を得たいだけなら、時間と根気さえあれば誰でも出来ることですので趣味のレベルに留めおいて、学部卒、遅くとも修士卒で普通に就職されるべきでしょう。ただもしあなたがとある歴史的事象に興味があり、その未解明な部分やこれまでの言説に対して疑問を持ち、自らの手でそれらを調べていきたいと強く思うなら、是非博士課程やその先を目指していただきたいと思います。金銭面での不安は多くの大学院生が抱える問題ですが、みな奨学金や研究費受給などで何とかやりくりしています。軽々しく言えることではないですが、学ぼうと思えば本人の努力次第でどうにかなるものです。いったんは就職されながら、歴史学への情熱を捨てきれず大学院へ戻ってくる人も数多くいます。
もう一度自分の目標とする段階がどこであるのかを熟考し、悔いのない選択をしていただけたらいいのではないでしょうか。

現在古代西洋史を専攻している大学院生です。
はっきり言って歴史学を職業に直結させるのはかなり難しいでしょう。特に西洋史、それも古代史では研究職以外に勉強したことをそのままの形で活かせる職業はないんじゃないでしょうか。

歴史学の関連職だと下の方々が挙げられているように教職や出版・マスコミ関係、塾講師、学芸員、あと地方公務員(県庁の埋文課とか)があるかと思いますが、これらの職種で要求される知識は文化系一般への関心であったり受験世界史の知識であったりするでしょうから、専攻分野で...続きを読む

Q史学部で有名な大学を教えて下さい。

こんにちは、まだ大学受験には早いのですが・・・
歴史学部に入りたいと思っています。 

やるなら、とことんやりたいと思っています。将来も、歴史に携わる仕事がしたいです。

大学の見学にも行ったのですが、やはりこれから大学受験を控えている方に気圧されてしまって上手く史学部を見ることができませんでした・・・。


来年も大学見学に行きたいと思っていますが、史学部のある学校を漠然と回るのではなくて

歴史学で有名な先生がいたり、有名な学校だったり。という予備知識をしっかり入れてから見学したいと思っています。


知っている方がいらしたら、どうかよろしくお願いします。

Aベストアンサー

No.3さんが書いておられますが国や時代によって各大学に特色があります。
自分の興味がある国や時代が明確でないとこれと言うアドバイスもできませんが。

強いてアドヴァイスをするなら歴史のある学校でしょうか。
史学は過去に書かれたもの(史料)をもとに研究をするのですが
歴史のある学校ほど史料の蓄積が多い傾向があります。
例えば明治、大正期に設立した大学なら設立当時の本や研究結果(文献)が残っています。
これが史料(コレクション、ライブラリー)となるのです。
もの蓄積は後発大学にはなかなか埋めがたいものだったりします。

あとは国立大学も史学は強いですね。
特に西洋史や東洋史の海外学術誌のライブラリーが私立より多いと思います。
50年前の海外の論文などを探すときは国立大学にお世話になることが多いと思います。
地方の歴史なども地方の国立大が強いですね。

いずれにせよ伝統校、国立大が有力だと思います。
全体的に偏差値は高めになるでしょう。
逆にいえば低い大学には史学科が少ない。

現状、ご自分の興味はそれほどはっきりしていないかもしれません。
大まかに偏差値60以上、学科が日本史、東洋史、西洋史にわかれる大学がよいと思います。
無論、この条件に入らなくても良い大学、研究者もあります。
ただ普通の高校がピンポイントで探すのは難しいでしょう。

参考まで。

No.3さんが書いておられますが国や時代によって各大学に特色があります。
自分の興味がある国や時代が明確でないとこれと言うアドバイスもできませんが。

強いてアドヴァイスをするなら歴史のある学校でしょうか。
史学は過去に書かれたもの(史料)をもとに研究をするのですが
歴史のある学校ほど史料の蓄積が多い傾向があります。
例えば明治、大正期に設立した大学なら設立当時の本や研究結果(文献)が残っています。
これが史料(コレクション、ライブラリー)となるのです。
もの蓄積は後発大学にはなかな...続きを読む

Q志望理由書の添削おねがいします。

条件は800字以内で、その他には特にありません。

私は将来、社会科、特に日本史学に精通した教師になりたいと思い、貴学の文学部歴史学科日本史学専攻を志望します。

私は小学生の時から、日本の偉人を描いた伝記マンガを読むことが好きでした。その中で教科書には載っていない、主人公の場景や生涯、物事の詳しい背景と同時に、その人物が活躍した当時の状況などを知ることで、時代の移り変わりだけでなく、現代に生きる私たちとは全く異なる当時の人々の生活様式にも興味を持ちました。

私が教師を目指すきっかけとなったのは、高校時代、世界史を担当して下さった先生でした。専攻こそ違いますが、その先生は非常に世界史の知識が豊富で、私たちが授業を理解しやすいよう、その出来事の起こった経緯や、関与する国ごとの視点などを詳しく説明して下さいました。また説明の際に、登場人物を生徒に例えるなどの工夫もあり、とても分かりやすく、楽しい授業でした。それを機に、自分が好きなことを職業とし、多くの人々にその魅力を伝えるという仕事に憧れを感じました。

貴学の日本史専攻は、専任教員が揃っており日本史について深く知ることが出来ると共に、政治史や文化史、社会史など開講科目が非常に充実しているので、1つの物事をあらゆる角度からアプローチすることが可能です。また机に向かう授業ばかりでなく、実習科目も多いので、自分の足で現場に出向き、自分の目で歴史を感じたいです。貴学は、1年次から教員になるための講座を受講することが出来るので、早い段階から将来を意識し、自分の夢に近づいていけると思います。

私は貴学での専門的かつ多彩な学びを活かし、日本史に関する豊富な知識と、さまざまな物の考え方を身につけ、恩師のように分かりやすく、生徒に楽しいと思ってもらえるような授業の出来る教師になりたいと考えています。以上の理由で私は貴学を志望します。

条件は800字以内で、その他には特にありません。

私は将来、社会科、特に日本史学に精通した教師になりたいと思い、貴学の文学部歴史学科日本史学専攻を志望します。

私は小学生の時から、日本の偉人を描いた伝記マンガを読むことが好きでした。その中で教科書には載っていない、主人公の場景や生涯、物事の詳しい背景と同時に、その人物が活躍した当時の状況などを知ることで、時代の移り変わりだけでなく、現代に生きる私たちとは全く異なる当時の人々の生活様式にも興味を持ちました。

私が教師を目指すきっ...続きを読む

Aベストアンサー

元塾講師です。

基本的にはよくかけた内容だと思います。さらに良くする部分があると思い回答いたします。また指摘しやすいよう、段落番号を書きます(志望理由を書き始めた場所が1段落で全部で5段構成です)。また書き足した方がいいとの指摘の場合は、字数制限などは考慮していないので他の個所で字数を減らす等の工夫をご自身でなさってください。

2段落の「教科書のは載っていない」との表現ですがこれは「掲載されていない」がいいでしょう。「って~」という表現はできるだけしないようにしましょう。また、具体的な人物名がある方が読む側に説得力がまします。具体的な記述がないために「本当にそう思っているのかな?」と思われしまいます。面接時に答える場合でも書いたほうがいいです。

3段落ですが、できれば「先生がいきいきと授業をしている様」を書きましょう。当たり前ですが、憧れられる人物は輝いているものです。その様子を書き、それにあなたも憧れた様子がある方が読む側はあなたの様子を想像しやすいです。

4段落、「専任教員が揃っており」はまずいです。上から目線で「おまえのところはいいのが揃っているから行ってやるよ」という表現になっています。「様々な角度から日本史を研究されている先生方が多数いらっしゃるので」等が無難です。最後の「思います」も「考えております」がいいです。「思う」と「考える」の違いは、前者はどのような状況でも使えますが。後者は物事を考えた上での自分の意見になるという違いがあります。思うと書いてしまうと「あまり物事を考えていない」と受け止められる場合もあり(正式な論文などではほとんど使わないよう法です)、個人的な意見表明でも「考える」と書く方がいいですよ。

基本的にはしっかりかけています。技術的な部分で十分と思い今回の内容になりました。自分が納得したものだけ取り入れてみてください、納得できないものは採点官に「先生等に添削されてそのまま書いた」と見抜かれます(面接でボロが出る人が多いです)。
試験頑張ってください。
ご参考までに。

元塾講師です。

基本的にはよくかけた内容だと思います。さらに良くする部分があると思い回答いたします。また指摘しやすいよう、段落番号を書きます(志望理由を書き始めた場所が1段落で全部で5段構成です)。また書き足した方がいいとの指摘の場合は、字数制限などは考慮していないので他の個所で字数を減らす等の工夫をご自身でなさってください。

2段落の「教科書のは載っていない」との表現ですがこれは「掲載されていない」がいいでしょう。「って~」という表現はできるだけしないようにしましょう。また...続きを読む

Q日本の近現代史を扱うのにいい大学を教えてください

高校生です。
日本の近代史に特に興味があります。そんな分野をおいている大学というのがなかなか多く見つかりません。
該当しそうな大学、あと出来ればお薦めを教えてください。

Aベストアンサー

探し方でも大学名から探すのでなく、「日本近代史」とか「軍事近代史」とかいろんな探し方があるはずですよ。

たとえば明治大学の山田朗教授についてでもwikipediaなんかでも探せますし、そこから共著や講演会での同席メンバーとかも探せます。  学習の仕方と同じでひとつの物事からいろんな広がり・つながりを探求していけばよいかと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E6%9C%97

軍事面からいけば防衛大卒の方々にも論客は多いです。
黒川雄三 防衛大卒 元陸将の「近代日本の軍事戦略拡大史」の本とかも受験勉強の合い間に読んでみては?
ただ軍事がからむといろんな人がからんできて、今の日本では議論がまとまらない雰囲気ですし、私も専門ではないので深くまでは立ち入りません。

Q哲学科で勉強することって???

高校を卒業したら大学に進学しようと思っている高校2年生です☆☆
どの学部に進学しようか迷っているときに、哲学科がある大学があることを知りました。
哲学に興味があったので、そういう学科で勉強したらおもしろいんじゃないかなって思ったんです。
でも、哲学科という学科があるということを知っているだけで、どういうことを勉強しているのかを全く知りません。
そこで!!哲学科に通う学生さん、もしくは哲学科で何を勉強するのかを知っている人はぜひ教えてください!!!!
自分でも大学のパンフなどで調べたのですが、より詳しい情報とかもお願いします!!

Aベストアンサー

おはようございます。
私は哲学科を卒業した者です。
皆さんが言われているとうりです。
大学によりますし、また、講師によってもかなり違ってきます。
つまり、高校までの授業とは違い、大学になると学ぶ分野が細分化されて、
学生が自分で学びたい科目を選択してゆくことになります。とくに3・4年ではそれが顕著になってきます。
教授たち自信、自分が研究している分野があって、その分野に強いわけですから、その分野のことを講義してきます。
もちろん人によりけりで、一般的なことを話す講師もいれば、専門的なことを
話す講師もいます。

ですので私が大学に進学するときには、自分の学びたい教授のいる大学に進むものがいました。

一口に哲学といっても意味合いが広すぎます。
それは古代ギリシアの自然哲学者たちが「なぜ」と考えること自信を学問とし、
その考えることを「知を愛する」ことである「philosophy」と名づけました。
その思考することである学問から、数学や音楽、天文学などが生まれ、哲学は
「万学の女王」と呼ばれています。

しかし、現在、哲学も細分化され、皆さんの言われている分野が主な研究対象となっています。
形而上学や、科学哲学といっても、一般の人には全然ぴんと来ないでしょう。
ここでそれを語ろうとすると、はっきり言ってきりがありません。
哲学とは定義づけすることの難しい学問ですから、その領域もとても広いのです。
また幾多の哲学者もさまざまな謎を出し、疑問に答え、論理を導き出しています。
その考えを知るだけで、途方もない時間が必要です。

抽象的なことばっかり言っていますが、これが「哲学とは何か」に対する答えだと思ってください。
しかし、あまり漠然とした答えでは何の参考ともなりませんので、さわりを少しだけ。


この世になぜものが存在するのか、そしてそのことを人間はなぜ認識するのか、どうやって認識しているのか。
また、目に見えないもの(神・真理・無限・絶対・永遠)は存在するのか。
有と無の関係。世界はどういう原理で作られているのか。 
そして、人はなぜ生まれてきたのか、どうやって生きていくべきなのか。


と、大雑把ではありますが、こういうことを考える学問です。
以上のものは主に古代哲学からの疑問ですが、現代では、
論理学や科学、数学なども絡み、さらに難解です!
その論文などは日本語で書かれていても、とても日本語とは思えません。
はっきり言って、実際学ばないとわからないと思います。
明確な答えが出ない物事を、真剣に思考するという、恐ろしい学問です。

1・2年の一般教育では、主に「哲学史」「哲学者の考え」を聞くこととなるでしょう。
そして、3・4年で、専門的な事を学び、自分の納得のいく答えを探すこととなります。


ただ、卒業したら社会の中、実生活では、正直役に立ちません。
ですので、#2さんの言われるとうり、変な人が多いのが特徴です。
もちろん普通の人もいますが、他の学科と比べてやっぱり・・・

よく哲学は「ごみの山」だと言われます。
ぜんぜん役に立つものはないのですが、その中に、ひょっとすると、
すごい宝があるのかもしれないと・・・

あなたは、哲学に興味がある時点で、かなり変わった人です。
ぜひ、そのまま哲学科へと進み、その生き方、考え方に磨きをかけてください!

まだ言いたいことは山ほどあるのですが、きりがありませんので、これくらいで。


最後に、哲学がいかに現実離れしているかの実例としてよく引き合いに出される
哲学の開祖タレスの2つの逸話で〆たいと思います。

「あるときタレスは天体観測のため空を見つめて歩き、熱中のあまり前方の井戸に気づかず落ちてしまった。この事件について、足元のこともわからないのに天のことばかり知りたがるのは滑稽だとトラキア人の女奴隷に笑われた。」

                        プラトン 『テアイトス』

「タレスが貧乏であったことから、世人が哲学などは生活に何の役にも立たないと
非難したところ、彼はその天文学の知識からその年のオリーブの豊作を察知し、
早いうちにミレトス中の搾油機を安く借り集め、時期が来て人々が必要としたとき
高く貸して大もうけした。」

                       アリストテレス  『政治学』  

おはようございます。
私は哲学科を卒業した者です。
皆さんが言われているとうりです。
大学によりますし、また、講師によってもかなり違ってきます。
つまり、高校までの授業とは違い、大学になると学ぶ分野が細分化されて、
学生が自分で学びたい科目を選択してゆくことになります。とくに3・4年ではそれが顕著になってきます。
教授たち自信、自分が研究している分野があって、その分野に強いわけですから、その分野のことを講義してきます。
もちろん人によりけりで、一般的なことを話す講師もいれ...続きを読む

Q歴史に関わる仕事を教えてください!

私は高2です。私は歴史が大好きで、将来は歴史に関わる仕事をしたいと考えています。でも歴史に関わる仕事にはどんな仕事があるのかを具体的に知りません。歴史が直接関係しなくても、歴史的な建物とか遺跡とか世界遺産とかにも興味があります。そういうことに関係する仕事を知っている方がいたら教えてください!!

Aベストアンサー

考古学関連の大学出身者です。
歴史、といっても幅が広いのですが…。

■遺跡や考古学に興味があるなら
遺跡の【発掘を担当する技官】=市役所など、教育委員会で発掘の指揮をとる。歴史学や考古学を学べる学科がよいです。【博物館の学芸員】という仕事もありますが、こちらはほとんど募集がありません。
なお、文書として記録が残っている時代を調べるのが歴史学。モノを頼りに調べるのが考古学です。


■歴史学に興味があるなら
発掘はしません。古文書などは読みます。歴史学だけを専門に仕事をするのは難しいので、【歴史関係の出版社】なんてのはどうでしょう?
より高度な専門知識があれば、【博物館の学芸員】なんて仕事もありますが、やはり募集はほとんどありませんです。


■歴史的な建造物が好きなら
建築学部、建築学科などで「建築史」を学んで、建築史の得意な【建築士】になるという方法もあります。もちろん理系ですから、建築構造なども学ぶことになるでしょう。古民家の活用や復元を専門としている建築事務所や会社もありますから、古建築の知識を活用できるでしょう。


■保存修復という仕事
歴史的遺物(発掘品や美術品など)を【保存修復する職人(技師)】のような仕事もあります。西洋絵画の修復、仏像などの修復、発掘出土品の保存修復などの仕事があります。修復だけでなく、【科学的に分析する研究者】もいます。
保存修復のための学科(大学や大学院)、または専門学校もあります。私はコレ関係の学科出身です。


■博物館の展示に興味があるなら
【展示業者】の中には、丹青社や乃村工藝社のように博物館の展示を得意とする業者もありますから、このような展示業者に就職するものある意味「歴史に関するしごと」といえるかもしれません。デザイン関係の学科や、博物館学を勉強するのがいいと思います。プランナー・デザイナーという肩書きが持てれば、博物館での展示を演出することができます。もちろん、博物館ばかりではないですけれど。

また、博物館に展示する【展示用模型を制作する会社】もあります。レプリカを作ったり、家屋や地形などの模型を作ったりします。こちらは、歴史というよりは模型職人ですね。かなりガテン系です。


■歴史を教える
【歴史の先生】これも歴史に関する仕事かもしれませんが、教えるのは歴史だけではないですよね(^^)

私が思いついたのはこんな感じかなぁ。参考になりますか?


参考URLは「東北芸術工科大学」という大学です。保存修復と美術関係の大学です。
最近、保存科学や修復関係の大学が増えてますね。

参考URL:http://www.tuad.ac.jp/guide/gakubu.html

考古学関連の大学出身者です。
歴史、といっても幅が広いのですが…。

■遺跡や考古学に興味があるなら
遺跡の【発掘を担当する技官】=市役所など、教育委員会で発掘の指揮をとる。歴史学や考古学を学べる学科がよいです。【博物館の学芸員】という仕事もありますが、こちらはほとんど募集がありません。
なお、文書として記録が残っている時代を調べるのが歴史学。モノを頼りに調べるのが考古学です。


■歴史学に興味があるなら
発掘はしません。古文書などは読みます。歴史学だけを専門に仕事をするの...続きを読む

Q歴史が学べる国公立。

私は歴史、特に日本史が好きなので、大学でも歴史を学びたいな、と思っているのですが、歴史が学べる国公立大学というのはどこでしょうか?
具体的によろしくお願いします。

Aベストアンサー

専門に歴史を学びたいなら、史学科(または歴史学科)があるところでしょう。
例えば旺文社の学科検索
http://passnavi.evidus.com/search_univ/department/university/main.html
の「あいうえおで探す」で「し」をクリックすると(歯学科もありますが)史学科のある大学がずらっと出てきます。国立なら千葉大学、金沢大学です。
「れ」を入れると、歴史遺産学科、歴史学科、歴史社会学科、歴史文化学科などが出てきます。国立なら熊本大学、東京大学です。
ただ、最近は「国際文化環境人間学科」みたいな訳のわからない学科が多いので学科名からみつけるのは困難かも知れません。
「学部系統・学科分野で探す」の「史学・地理学」で調べるのもよいでしょう。
「あいうえおで探す」だと大学名だけで国公立かどうかわかりませんが、「学部系統・学科分野で探す」なら大学の種類も出てきてわかりやすいでしょう。
あとは、各学科のウェブページを調べて自分の興味に合うところはどこか調べて下さい。ただ、歴史学科を卒業しても就職は?です。

専門に歴史を学びたいなら、史学科(または歴史学科)があるところでしょう。
例えば旺文社の学科検索
http://passnavi.evidus.com/search_univ/department/university/main.html
の「あいうえおで探す」で「し」をクリックすると(歯学科もありますが)史学科のある大学がずらっと出てきます。国立なら千葉大学、金沢大学です。
「れ」を入れると、歴史遺産学科、歴史学科、歴史社会学科、歴史文化学科などが出てきます。国立なら熊本大学、東京大学です。
ただ、最近は「国際文化環境人間学科」みたいな訳...続きを読む

Q西洋史で有名な大学教えてください

埼玉に住んでいます。高校2年生です。
大学に進もうと思い、いろいろ検討中です。
史学科で西洋史を学びたいと思っています。
現在絞ってある大学は

日本大学  文理学部 史学科
駒澤大学  文学部  歴史学科 
国学院大学 文学部  史学科  
学習院大学 文学部 史学科
立正大学  文学部  史学科
法政大学  文学部  史学科
明治大学  文学部  史学地理学科 
立教大学  文学部  史学科
東洋大学  文学部  史学科

この中から西洋史を専門的に扱っている大学を教えてください。
都内で女子大でなければ他の私大でも構いません。

Aベストアンサー

上智の史学科は如何でしょうか?西洋文化を学ぶのには
好いと思います。あなたが挙げられている大学の史学科にも
西洋史専攻がありますが、東洋、国学院、駒沢などは元々
日本史や東洋史の分野で実績があるところと思いますが。
詳しくは、HPで各大学の学部や学科をお調べになり、それから
的を絞って、オープンキャンパスや学校見学などで実際に見られたら
如何でしょうか。その他直接大学の学科宛に質問しても構わないと
思いますが。

Q哲学科に進学したことをとても後悔している

私は、現在、大学で哲学を専攻しています。
大学の哲学科に入学する前は、哲学が好きだったのですが、
大学の哲学科に在籍する内に、日本における哲学に対するネガティブなイメージに押しつぶされ、自分が哲学科の学生であることに強いコンプレックスを感じるようになり、哲学に対する意欲を失ってしまいました。また、大学の哲学科のカリキュラムも(一応、世間的には一流大学と評価されています)ひたすら語学の学習ばかりをやらされ、
肝心の哲学の授業は、教授がぼそぼそと聞き取りづらい声で、
話すのを聞かされるだけで、こんなことなら、法学部にでも行って、
趣味で哲学書を読んでいた方が、よっぽどマシだったのではないか
と今になって気づきました。

そして、哲学科であると言うと、周囲に奇異な目で見られることが頻繁にあり、(たとえば、文学部で英文学を専攻しているというのと、哲学を専攻しているというのでは、明らかに相手の反応が異なる。)
それが原因で、元々内向的だった性格が更に内向的になり、
情緒不安定な状態になっています。

哲学専攻の同級生は、哲学研究者を志望するとても勉強熱心な優等生タイプと、哲学は単位を取るのに必要なだけ手際よく勉強し、一流企業への就活にエネルギーを費やすタイプに二極化しています。しかし、
自分はそのどちらでもなく、いたずらに無為な日々を送っています。

このまま大学を卒業して、「哲学科卒という十字架」を一生背負って生きていくことに底知れぬ不安を感じます。このまま文学部哲学科を卒業するべきなのか、疑問を感じています。中退や編入も真剣に考慮し、某旧帝大の経済学部の編入試験に合格したのですが、なぜか、入学辞退してしまいました。

現在、自分は4年生で卒業間際ですが(就活はしなかったので、
内定は得られず、卒業後の進路は未定です)
自分が今選択に悩んでいるのは、
一このまま哲学科を卒業する
二今からでも、哲学科卒という経歴を回避するために卒業せずに、
他大学他学部への編入を再び目指す、あるいは中退してしまう
という選択をどうするべきかということです。

勿論、以上のような悩みは神経症・強迫症的な悩みであり、
自分の精神的未熟さや弱さが基底にあることは自覚しています。
また、大学で哲学を専攻すると決定したのは、自分自身であり、
誰に強制されたわけでもありません。

それゆえ、自分の悩みが嘲笑とともに、黙殺されるのも覚悟しています。だが、自分にとっては、非常に深刻な問題で、日々、過去の進路選択への激しい後悔と、将来に対する不安に、押し潰されそうなのです。

自分自身で色々考えていても、思考が堂々巡りをして、
突破口を見出せない状態が続いております。
そこで、皆様から、多角的な視点からのアドバイスを頂ければ、
幸いです。何卒、よろしくお願い致します。

私は、現在、大学で哲学を専攻しています。
大学の哲学科に入学する前は、哲学が好きだったのですが、
大学の哲学科に在籍する内に、日本における哲学に対するネガティブなイメージに押しつぶされ、自分が哲学科の学生であることに強いコンプレックスを感じるようになり、哲学に対する意欲を失ってしまいました。また、大学の哲学科のカリキュラムも(一応、世間的には一流大学と評価されています)ひたすら語学の学習ばかりをやらされ、
肝心の哲学の授業は、教授がぼそぼそと聞き取りづらい声で、
話すの...続きを読む

Aベストアンサー

どのような「ネガティブなイメージ」でしょうか。
アカデミックな場面でもたれているイメージと、
世間一般でもたれているイメージでは、ちがうような気がします。

世間一般のほうですが、就活で困るというのは深刻です。
が、哲学科でも、学部卒のことなら、それほど気にしなくてもよいのでは。
修士や博士卒なら、偏見の目で見られても仕方ありませんが、
それは哲学科だけに限られることではないでしょう。
学部卒でそこまで偏見の目で見るのは明らかにおかしいので、
運の悪い面接官に当たったくらいに思うしかないと思います。
できれば、偏見の目で見られているからこそ、発奮していい就職をしてやるぞ、
と思いきることができればよいのですが。
哲学科の友人がそうでした。

日常生活であれば、てきとうに切り返す方法を身につけるしかありません。
そういう場面での偏見は、抑圧ど同時に促進になったりもするので、
かえってそういった偏見を生かしてうまくキャラづけするか、
うまくそういう話題にはまらないように言動を調整していけばよいと思います。
仲のいい友達からそう思われているのであれば、
コミュニケーション上の振りだと考えていけばよいのでは。
そこまでするような相手でなければ、話すことを避けるか、
無視すればよいと思います。
無視できないのであれば、それは、耳に飛びこんできた自分への評価を、
すべて自分のなかに位置づけていかないと、
と強迫的に思っているのかもしれません。
ときには、評価を無視することも大事だ、
と意識して自分に言い聞かせるようにしないと、切りがありません。
自分にたいする肯定的な評価、否定的な評価のどちらについても、
正当として受けいれなければならないもの、
不当として拒否し、正さねばならないものに加えて、
正当だろうが不当だろうがどうでもいいものがあります。
その辺りを選別していければ、だいぶ気が楽になるのではないでしょうか。

カリキュラムについて。
哲学の本を読むと、その語学力に舌を巻きます。
日本語で読んでさえ複雑な論理で書かれていて難しいのに、
それを英語だけでなく、フランス語やドイツ語で学んでいるわけで。
専門家になれば、ただ正確に読めればよいというわけではなく、
限られた時間で正確に読み解くことが求められるのでは。
語学の学習があるというのは、
本来なら個人で訓練してもおかしくないところを、
わざわざ教員がつく上に単位が出るのだから、むしろ贅沢な話では。
……という感じで、各授業に意味を見出せばよいと思います。
この語学の講義では、これを目標にする、のように。
予習も、ただ読むのではなく、短時間で読みきれるように練習するなど。
そうでないと、語学が多いのは辛いかもしれません。

ただ哲学書を読むだけなら、ほかの学部でもできると思いますし、
がんばれば今年出た現在の哲学者の論文を読むこともできます。
しかし、その論文の生の評価、いまの雰囲気といったものを知るには、
やはり哲学科に在籍しないと無理なのではないかと思ったりもします。
部外者として哲学をかじっていたほうが楽しいのは当たり前で、
研究者になるための訓練としては面倒なことのほうが多いだろうと思います。
加えて、教員にやる気がなかったりすると、
学生のほうも面倒なことをやる気さえ起きないかもしれません。
ただやはり、質問者さんについては、部外者ではなく哲学科で学ぶメリットに
まったく目を向けていないところが気になりました。
哲学科に在籍していなければ、もっと後悔しているかもしれません
(どちらのほうが後悔することになるかはわかりませんが)。

いずれにしても、後悔先に立たずということで、
まずいまの自分の立場を肯定するところから始めてみては。
メリットを最大化し、デメリットを最小化する方向に努力するしかありません。

どのような「ネガティブなイメージ」でしょうか。
アカデミックな場面でもたれているイメージと、
世間一般でもたれているイメージでは、ちがうような気がします。

世間一般のほうですが、就活で困るというのは深刻です。
が、哲学科でも、学部卒のことなら、それほど気にしなくてもよいのでは。
修士や博士卒なら、偏見の目で見られても仕方ありませんが、
それは哲学科だけに限られることではないでしょう。
学部卒でそこまで偏見の目で見るのは明らかにおかしいので、
運の悪い面接官に当たったくら...続きを読む


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング