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もうすぐ卒業なのですが。。。

メンタル面の病気で保健室登校でした。

教室に入れないのでもちろん授業日数がたりず補講を受けています

ですがそれも辛い状態です。。

卒業したい気もあるのですが、今ゎ学校に先生に会うのが怖いのです。。。

先生方も配慮してくださっているのゎ分かっていますが。。それがかえってプレッシャーで重いのです。

明日からまた補講が始まります もうどうしていいかパニックです

行きたくない でも行かないと親にも先生にも悪い でも。。。。の繰り返し、、、

どうしたらいいのでしょうか。。。

正直やめたいです。。。

でもやめてもどうしようもないこともわかっています


だれかアドバイスを下さるとうれしいです

A 回答 (11件中1~10件)

無理に…とはいいませんが、卒業まであとちょっとなのですからもう少し頑張ってみてください。



将来のことを考えれば、高校中退よりも、卒業の方が有利です。

先生方も頑張ってくださってると思うので、笑って卒業できることを目指しましょう!
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 あなたの学校へ行きたくない度が「何度」なのか文面だけでは分かりませんが、行くのと行かないのではどちらが得なのかで判断できると思います。

プラスマイナスゼロなら行くべきだと思います。やめても他に目的がないなら行くべきです。何か他に目的があり、学校行くことがマイナスになる場合に退学しましょう。このまま残り日数をすべて欠席しても卒業できる学校なら、行く価値はありません。
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オレも会社なんか行きたくねえよ。


だけど、いかなきゃオマンマの食い上げだからな。吐いても、アル中になりかかっても、行ってるよ。
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行きたくなかったら行かなければいいんですよ。



今は学歴なんて
どうでもいい時代です。

学歴よりも資格だから自分に合いそうな資格を見つけて自宅で通信講座などを受けてみて下さい。

今はユーキャンとか色々とありますよ。

あんまり頑張らないで。
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 きついでしょうが卒業だけしましょう。

で、あとは布団かぶって元気が出るまで寝てなさい。
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卒業までほんとにあとちょっとじゃないですか!


行くのは辛いかもしれませんが、死ぬ訳じゃないし、頑張りましょうよ!
あと、まだ1年以上通わなければならないなら、辞めることを検討し、別の道を探すのも、プラスになるかもしれませんが、あと、一ヶ月もないじゃないですか。
中退してしまった事実は一生ずっとついて回ります。
バイトや就職する時、履歴書に『高校中退』と書かねばなりません。
資格を取りたくなったとき、高校の卒業証明書を求められる場合もあります。
また、最終学歴を求められたら、『中学校』としなければなりません。
あなたが、せっかく、辛いのを頑張って、卒業間近まで通い続けたことも関係ナシです。
殆ど遊んでて高校にいかなかった人や、高校受験すらしなかった人と同じ扱いになるんです。


でもあなたは違う。ここまで頑張ったんです。

大人になって、何か始めたい、と考えたとき、今くじけてしまったことが障害になったら、悔やんでも取り返しがつきません。
自分で自分を嫌いになってしまわないためにも、卒業だけはしましょう。
そして、大きな壁を乗り越えた自分を存分に誉めてあげてください。
応援してますよ!
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教室に入れないし、先生に会うのも怖いけれど、先生や家族の期待に応えなければいけないと


重いプレッシャーに苦しんでいるhironaさん。
卒業真近でなければ、無理をしないでゆっくり心をケアしていくほうがいいでしょう。
でも、補講を受ければ卒業出来るとなると、周りの人の期待に応えたい気持ちと
学校に行くのが嫌だと思う気持ちの板挟みになって辛いですね。

私から見ると「補講を受ければ卒業出来る」とは今まで随分頑張ってきたという風にも見えます。
そこで、補講に出席するのは本当に大変だと思いますが、もし出来そうだったら少しやってみては・・・

補講に出席出来たときは自分にご褒美をあげましょう。
お母さんから画用紙一杯に書いた大きな花丸を一日1枚ずつ貰うとか・・・
hironaさんの好きな香りのエッセンスを補講の日数分用意し、お風呂にたっぷり入れるとか・・・
等々補講の日数分、貴方の好きなものを自分にあげましょう。

そして、補講から帰ったらあまり深く考えずに一言、良かったと思ったことを書いておきましょう。
例えば、学校が綺麗に掃除されていたとか、先生の声が意外と良かったとか・・・
怖かったり、緊張したりするでしょうが、でも、それは書かないでおきましょう。

どうでしょう、少しの間hironaさんの気持ちが持続できたらいいなと思って書きました。
ですが、くれぐれも無理をしないで下さいね。
ほかの人の期待に応えるより、貴方の心の方が大事です。
又、自分の気持ちに正直になって、辛いときは専門家に相談して心のケアをするという方法も
考えておいては如何でしょうか。

hironaさんがhappyになれるように祈っていますね。(*^ー^*)
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 辛い気持ち、わかります。

私もそうでした。

 結局、1年遅れて卒業しました。

 でも、自分はダメな人間・・・って、責めつづけていたので、

 大人・・・こどもが二人も生まれているのに、また・・・なりました。

 そこで、アドバイス。

 「あのとき、もっと、余裕があったらよかった」と思うので、

  (1)ゆとりを、わがままに、作っちゃう。

    2月じゃなく、6月くらいなら、「ひとり卒業式」できるかも!

  (2)気持ち、重い・・・って、言っちゃう。

    先生の反応は、どれだと思う? 

      □ 心配してやってるのに、なんてこと言うんだ!と怒り出す。

      □ 悪かった・・・もう、心配しない。無視するよと去っていく。

      □ するよ! これからも! 憎まれてもいい、君の将来がかかってる!


 ・悪いことをたくさん考えすぎると、嫌な気分になって、落ち込みます。

  それは「蛇口」から水を出しているのと同じです。

  どんどんあふれて、部屋中に広がり、あなたをおぼれさせます。

  だから、「心配なこと」のひとつひとつに「蛇口」をつけましょう。

  そして、「止め方」を工夫するのです。

  たとえば、「教室に入れない」・・・「みんなの視線が怖い」・・・なら、

  「怖いところには行かない」が正解。

  「保健室登校をする」・・・それが積極的な決断。

   自信を持っていいんですよ。あなたはしっかり自分を守れたのですから。

 ・「補講が辛い」・・・「止め方」はいろいろです。

  a) 行かない。学校もやめる。一生後悔してもいい・・・と自分の可能性を半分捨てる。

  b) 先生を困らせるくらいガンガン質問する。面白くなるまで補講を利用する。

 ・「あれもイヤ、これも嫌い。みんなイヤ。やめたい」・・・と叫んで外に飛び出す。

  a) 青春時代が壊れていくのを、冷たい表情で、見ている。

  b) そのあと、素敵な恋が遠ざかるのを、舌打ちしてツバを吐く。

  c) あっ、自分、ちょっとした病気かも。おいしいもの食べて栄養つけよう・・・と元気をチャージする。

 ・一番大切なことを書きます。これは「心の蛇口」。

  『考えるときは、アクションしながらする!』

    ベッドに入ってからとか、ひとりうつむいて・・・はダメ。重すぎて心がつぶれるから。

    カッパえびせんを食べながら、好きな曲を聴きながら、大好きなイラストを描きながら、

    テレビを観て笑いながら、ペットと遊びながら、散歩して空を見上げながら、

    ブランコに乗りながら・・・

    そうすると、しっかり考える力と問題にチャレンジする力の両方がつきます。

 ・自分の力で、笑顔、とりもどしたいでしょう?

  あなたの明日にステキなことがありますように。


  
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学校をあなたは過大に評価しているからそう言う気持ちになるのではないでしょうか。



学校はある意味では「知識」を学ぶ場ですが、「知識」というのは学ぶだけで意味があるのではありません。つまり、知識を取得するというのは人生の一大事ではありませんし、言い換えれば学校に行くと言うことは人生に大変な意味を持っていると言うことではありません。

また、あなたについて人々は、あなたが思っているほどに注目していませんから、あなたが学校に来るかどうか本質的には無関心です。つまり、学校に行くかどうかはあなたにとっても周りの人にとってもどうでも良いようなことですから、あと数ヶ月、さらっと学生生活を流してはどうでしょうか。
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私も高校生の時、中退を考えました。



理由はいじめとかではなかったのですが、

毎日、学校へ行き何時間も拘束され勉強をしたところで、

自分の中では学問とは無縁の人生を送ることを解っていたので、

無意味なことをしているように思えてなりませんでした。

ところが、人生って不思議なモノでそれまで何も勉強をしてい無かった私が、

1月末の第一期の受験で見事に合格してしまったのですね。

(文系だったので軽く受かってしまったのかもしれませんが)

その後、出席日数の足りていない教科だけ毎日、補習を受けるように言われ、

皆、受検真っただ中のところ数人だけで行われる補習クラスに通っていました。

しかし、その時の自分の心境は?といえば、もう少し、真面目にやっていれば、

違う道もあったかもしれない。

やって出来ないことはないんだ、と感じていました。

今、あの頃のことを思うと本当に中退しなくて良かったと思っています。

通学している(た)本人にとっては先の見えないことを延々と無理にやらされている

気がしてなりませんでしたが、今になってみると人生の万分の一の時間を費やした

だけで(高校3年間)、人生にこんなに大きな差が出るのであれば、放棄しなくて

本当に正解だと感じています。

質問者様は、今3年生ですよね?

だとしたら、本当、あと何週間の話じゃないですか?

あとほんの少しの忍耐で人生がガラリと変わるのですよ。

でも、今、目の前にあることをほうきしてしまったら、

その嫌なことを一生引きずることになります。

ですので、今は嫌で嫌で仕方ないかもしれないけれど、

頑張って学校に行って下さい。

高校を出たら楽しいことがたくさん待っていますよ!!
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