F35はSU-35Sに太刀打ちできない=豪シミュレーション
サーチナ2012年 2月13日(月)16時52分配信

 豪州の外事・武器・貿易合同委員会はこのほど、米ステルス戦闘機F35とロシアのSU-35Sによるシミュレーションの空中戦を行ったところ、F35はSU-35Sに太刀打ちできないとの結果となり、豪空軍はF35を調達するべきではないという結論を出した。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。

 豪「キャンベラ・タイムズ」紙によると、ジョンストン豪議員は「F35生産プロジェクトは成功しておらず、現在開発中の航空機は当初の要求を満たしていない。特に大きなミスは通常離着陸、艦載型、短距離離陸・垂直着陸の3タイプを同時開発したこと」と指摘。委員会はF35とSU-35Sが空中戦を行い、240機のF35が同数のSU-35Sと戦った場合、210機が撃墜されるというシミュレーション結果を示した。

 一方240機のF22であれば、撃墜される数は139機にとどまるという。そのため豪議員は政府に米製F35の調達を中止し、F22の調達を認めるよう米当局に圧力をかけるべきだと主張。ただ、米国はF22の輸出を法律で禁止しているため、こうした要求が通るとは限らないと専門家は見ている。

 ロシア紙によれば、F35は米ロッキード・マーティン社が開発したもので、米空軍、米海兵隊、米英海軍での使用を主とした3タイプがある。06年に初飛行したが、数々の面で第5世代打撃戦闘機の要求を満たしておらず、第4.5世代とされている。

 ロシアのSU-35はSU-27M(第4.5世代)とも呼ばれ、多目的で機動性が高く、全天候戦闘機の輸出型、作戦半径が広く、スホーイ設計局のシモノフ氏が開発を手がけた。初飛行は1988年6月。その後、生産プロジェクトは一度中断したものの、05年に再開、まったく新しいSU-35Sが完成した。(編集担当:米原裕子)

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (12件中1~10件)

シュミレーション×


シミュレーション○
幾らご高説書いても用語間違えちゃ片手落ちですよっと。
    • good
    • 1

F35とSU-35Sが空中戦を行い、240機のF35が同数のSU-35Sと戦った場合、210機が撃墜されるというシミュレーション結果を示した。

となっていますが、SU35Sは何機撃墜されたのですか? 
    • good
    • 1

 横レスで申し訳ございませんが、No.9様。



>零戦がでてとき、当時の九七戦と模擬戦をやったら零戦が負けたそうでうす。九七戦は小回りが利くので零戦でも簡単に落とせなかったようです。でも九七戦で第二次大戦に突入したらどうなっていたでしょうね? 
 これは零戦VS九六式戦闘機、もしくは一式戦VS九七式戦闘機の間違いでは。また九六式戦闘機、九七式戦闘機のいずれも、相当数が太平洋戦争で実戦参加しております。
    • good
    • 0

これを読んで思い出したこと・・・


零戦がでてとき、当時の九七戦と模擬戦をやったら零戦が負けたそうでうす。九七戦は小回りが利くので零戦でも簡単に落とせなかったようです。でも九七戦で第二次大戦に突入したらどうなっていたでしょうね? 

こういうシミュレーションでは条件によって大きく変わる可能性があります。また、目的によっても結果は変わってきます。
    • good
    • 0

 現代の航空戦というのは、ご存知の通り戦闘機単体でおこなうものではないので、オーストラリアの某委員会がおこなったというシミュレーション(シュミレーションじゃないよ)の中味がわからないとなんともいえないのでは。



 そもそも軍用機のスペックなんて、ゲタをはかせているか三味線を弾いているかのどっちかで(軍事機密だしね)、ロシアもアメリカも性能を正直に発表しているなんてことは考えにくいです。加えて、少なくとも地上管制や早期警戒機のバックアップとか、双方が使用した兵器とか、遭遇条件とか、その辺が明らかになっていないと話にもならないんじゃないんじゃないでしょうか。

 あくまで個人的な感想だけれども、Su-35の原型機のSu-27の設計開始は1960年代末、F-35とは四半世紀近い開きがあるし、そもそも総合的な電子機器の能力はアメリカとロシアでは10年単位での開きがあるってのは半ば常識にもなっているので、今回のシミュレーションの結果はかなり眉唾物なんじゃないかと思います。
 
 だいたいネタ元がサーチナですし。
    • good
    • 1

じゃあ、日本はF35止めて、Su-35sを買おう!



開発費かかっていないし、ロシア製のが安いと思うし。
    • good
    • 0

なんか良くわかんないシュミレーションですけど、SU-35Sのほうは全機撃墜されてるんじゃないのですかね?


その上でF35は210機が撃墜され、F22は139機が撃墜されたとか?

F35はマルチロール機(多目的機)
F22は制空戦闘機(戦闘機同士の空中戦用)

ですので、敵戦闘機と空中戦を演ずれば、F35はF22の足元にも及ばない結果になるのは当然。
そのシュミレーションは両軍の戦闘機数百台が一斉に空中に舞って、「数百機」対「数百機」の空中戦をしたら?というもんなんですかね?
凄いですねw そんな空中戦、シュミレーションの中でしか見れませんよ。
空中戦に詳しくないが、そんな状態の戦闘なら、ほとんど目視戦闘になるのでは? ただの機体の運動性能と武装の量だけが利いてくる戦闘のような気がする…
1対1の戦闘ならまた格段に違ってくる可能性がある。

それにしてもF35の性能もあまり優れたものではないらしく、F22が欲しいという気持ちも分かりますが、F22もどうも欠陥機らしいですよ。
一昨年あたり?にそんな話しがチラホラ出ていたこともありましたね。
それに維持費がメタクタ高いらしいですし。
    • good
    • 0

>中国網日本語版(チャイナネット)が報じた



なるほどね。
    • good
    • 0

Su-35が、F-35やF-22に発見されずに接近出来ると言う、仮定の仮想(シュミレーション)ですよ。


意味あるのかな?

それもオーストラリアのシュミレーション能力が特に高いと言うなら別ですが、そんな話は聞かないし、その情報を中国経由って・・。
信頼性がありますかね?

もし信頼性があるとしたら「F-35ってスゲェ!」と言うデータでもありますよ。

他の回答者さんも言う通り、狙撃銃が最強拳銃と接近戦をやったら、狙撃銃の性能とは無関係に、そりゃ拳銃が圧倒的に有利です。
そういうシュミレーションをやる必要があるのかな?と思いますが、やる時点で、ジョンストン豪議員って軍事オンチでは?とも思います。

って言うか、そもそも拳銃部隊の仕事(目的)は、狙撃銃部隊に接近したなら、狙撃部隊を全滅させなきゃなりません。
狙撃手が一人でも生き残れば、ターゲットが狙撃されますので。

Su-35は、そう言う目的の戦闘機です。
従い、もしシュミレーションをやるなら、「Su-35でF-35を全滅させ、作戦を阻止出来るか?」と言うシュミレーションでしょう。

逆に言えば、戦闘機同士のドッグファイトなら最強クラスのSu-35を相手に、全滅は免れ1割強も生き残るなら、F-35は最悪そういう事態に陥っても、最低限の作戦目的は果たし得る戦闘機であると言うコトです。

また、多目的ステルス機にも関わらず、Su-35を相手に全滅しないと言うコトは、F-35は対空戦闘能力もかなり高いことを示すシュミレーション結果であり、前世代機などの並みの戦闘機が相手なら、対空戦闘機としても十二分に渡り合えると言うコトですよ。
    • good
    • 0

米国はF35なんか飛ばす前にDroneで一滴の血も流さないまま、相手の基地を徹底的に叩くだろうから、こんな航空戦以前に勝負が決まっちゃうだろうね。



意味のないシミュレーション。
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qなぜ日本の海上自衛隊の潜水艦が世界一の軍事技術なの

なぜ日本の海上自衛隊の潜水艦が世界一の軍事技術なのでしょう?

米国アメリカ海軍の原子力潜水艦より性能が上な理由を教えてください。

Aベストアンサー

>なぜ日本の海上自衛隊の潜水艦が世界一の軍事技術なのでしょう?

音が静かで深く潜水できるからです。

まず、日本の海上自衛隊のような通常動力型潜水艦と米海軍の原子力潜水艦とでは使われ方が全然違います。

原子力潜水艦は速度が速いが音がうるさい、だから敵に見つかる可能性が高い。
原子力潜水艦の使われ方は、敵を攻撃したら後はバンバン音を出して高速で逃げる戦法。

通常動力型潜水艦は速度は遅いが音は静か、だから敵に見つかる可能性は原子力潜水艦より低い。
通常動力型潜水艦の使われ方は、敵を攻撃したら見つからないようにひっそりと隠れる戦法。

どっちの戦法を使うかですよ。
敵に見つからないようにひっそりと隠れる戦法では日本の海上自衛隊の潜水艦の方が上なんです。

ただ見つかっちゃったらもう終わりですけどね。速度が遅いので逃げ切れない。

Q日本のミサイル防衛にTHAADが無いのは何故?

【ワシントン共同】米陸軍当局者は26日、米領グアムに配備した高性能の地上発射型迎撃システム「高高度防衛ミサイル」(THAAD)が完全な稼働状態に入ったことを明らかにした。との報道です。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130427/amr13042709290001-n1.htm
一方日本の場合イージス艦から発射するミサイルとPAC3でTHAADはありません。
日本の場合THAADは無くても良いのですか?


 

Aベストアンサー

>日本の場合THAADは無くても良いのですか?

はい、必要ありません。

THAAD (Terminal High Altitude Area Defense) Missile は射程 200km、射高 40km~150km の地上発射型迎撃 Missile で、High Altitude Area Defense (高高度域防御) の部分だけを見て ICBM (Inter-Continental Ballistic Missile:大陸間弾道弾) をその頂点付近の宇宙空間で迎撃するかのように誤解されがちですが、Terminal (末端の/終末の) のいう言葉が示すように、目標に向かって高度を下げて大気圏 (成層圏よりも上の 40km~150km にある化学圏) に突入してきた最終段階での弾道弾を撃墜する Missile です。

一方、日本が Aegis 艦に搭載している SM3 (Standard Missile 3) 161B Block IA は射程 400km、射高 250km で、先端部が Kinetic 弾頭と呼ばれる高機動弾頭になっているように、空気のない大気圏外での超高速運動能力を持たせたものとなっていて、THAAD よりも高性能な Missile になっています。

http://www.youtube.com/watch?v=Clny6teU5ik&feature=youtu.be

最初に海上自衛隊に配備された「こんごう」の SM3 161B Block IA は高度 160km を飛行する模擬弾道弾の直撃撃墜に成功していますし、現在は日米共同開発になる Block IIA の地上試験を終えて来年に飛行試験、2018 年には現在の Block IA を Block IIA に置き換える予定になっています。

http://www.youtube.com/watch?v=A6CIu9fRk3k

地上発射型で射程が 200km しかない THAAD では幅数百km 長さ 2000km 余りの日本列島に数十基の発射機を配置しなければならず、何時 Terrorism だの過激な反対運動の前に壊されるか判ったものではないのに比べ、SM3 は部外者など近付けない Aegis 艦の中にありますし、相手国の Missle 発射機から 400km 以内の海域に派遣すれば 1 隻で事足ります。

相手国が日本に向けて発射する Missile の Course は決まっていますので、日本列島近海に配置する Aegis 艦の数も数隻あればよく、既に海上自衛隊は上記「こんごう」型 Aegis DDG (Missile 護衛艦) を 4 隻、次級の「あたご」型 Aegis DDG を 3 隻運用していますので、2~3 隻が定期整備中であっても常時 4~5 隻は緊急配備に就くことができるようになっています。

>日本の場合THAADは無くても良いのですか?

はい、必要ありません。

THAAD (Terminal High Altitude Area Defense) Missile は射程 200km、射高 40km~150km の地上発射型迎撃 Missile で、High Altitude Area Defense (高高度域防御) の部分だけを見て ICBM (Inter-Continental Ballistic Missile:大陸間弾道弾) をその頂点付近の宇宙空間で迎撃するかのように誤解されがちですが、Terminal (末端の/終末の) のいう言葉が示すように、目標に向かって高度を下げて大気圏 (成層圏よりも上の 40km~150km ...続きを読む

Q空母のカタパルトは、米国でしか造れない?

ここしかないのでお訊きします。だいぶ前なので、現在は状況が違うかもしれないですが何度か空母のカタパルトについて、イギリスやフランス・ロシア等が開発しようとしたけど無理で米国だけだと本で見たような。これ自体は軍事や戦略等から見ると大した話ではないでしょうが、事実ですか?単に、米国以外は大型のジェット戦闘機を空母から飛ばそうとしなかったり目的・戦略が違っただけとか。それに何年か前に、フランスの今までの原・水爆実験で得た情報と米国の情報を交換するとニュースで見たり、エシュロンという世界規模の盗聴網で米・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・イギリスの白人クラブがあるとEUの議会で取り上げられたのを見るとカタパルトの技術くらい教えそうですが。
それに現在は、先進国間で留学等の知の交流があるし物質工学や工作機械や設計・加工技術等の差がそんなにあるのか疑問ですが。

Aベストアンサー

シャルル・ドゴールのカタパルトはアメリカ製のようですね。

というか、アメリカ以外の最近の空母でカタパルトで離艦するのってってシャルル・ドゴールだけじゃないでしょうか。
なお、フランスの旧艦ですが、クレマンソー級の蒸気カタパルトはイギリス製のようですから、アメリカでしか作れないと言うことではないようです。

ただ、現在、イギリスやロシアの空母はカタパルトではなく、スキージャンプを使った離艦です、おそらく、今後のアメリカ以外の空母はSTOL能力の高い機材で運用というのが世界的な流れでしょう。アメリカにしても、強襲揚陸艦などにはSTOL+スキージャンプというのが登場するかもしれません。

アメリカ以外で蒸気カタパルトを作らないのは、空母の思想が変わってアメリカ以外での需要がないからだと思いますよ。外国で作ったとしても売れなきゃどうしようもないですから。

Q自衛隊の潜水艦がほとんど他国の技術で作られている?

自衛隊の潜水艦は他国の技術で作られ、整備補修は日本人締め出しで行われると聞きました。それは何故なんでしょう
1、日本に作る技術が無い(世界最先端の艦に劣るものしか作れない)。
2、一部の艦だけ。
3、日米でよくある、日本に先端技術を持たせない、研究、製作させないための他国の思惑。
4、どこの国でも自国産100%の潜水艦などありえない。
海の軍事技術はどこにも劣らないと思っていたので多少ショックです。実際のところ教えてください

Aベストアンサー

>海の軍事技術はどこにも劣らないと思っていたので

まあ残念ながら海軍の軍事技術においてはアメリカが世界一であるのは認めざるをえないところだと思います。
その最たるものが空母に搭載されているカタパルトです。特に説明は不要でしょうが、実はあのカタパルト、今作れるのはアメリカだけといわれています。かつてはイギリスも作っていましたけどね。
ちなみに我らが大日本帝国海軍とナチスドイツ海軍はカタパルトを作ろうとして失敗しています。ドイツのものは、少量の火薬を次々と爆発させて推進力を維持するといういかにもドイツ人らしい繊細かつ実現不可能な技術でありました。

なお、現代のスパイ兵器ともいえる潜水艦、特に原子力潜水艦は各国にとってはトップシークレット中のシークレットになっています。例えばどの程度まで深く潜れるのか、通常型だと何時間電池が持つのか、水中最高速度は?、ソナーの性能はどんなもんなのか、などね。そのへんについては世界中のどの軍事評論家も正しい数字は知りません。たぶん、知っているのは設計者と一部の技術者、そして艦長とか幹部クラス程度でしょう。

またその活動についても実にシークレットです。何年前だったでしょうか、中国の原子力潜水艦が日本の領海内に入ってきたという事件がありました。海上自衛隊が中国の原潜を追跡しましたが海の中で何が起きていたのか本当のところは分りません。知っているのは当事者と中国海軍と海上自衛隊のごく一部だけだったでしょう。当時は小泉首相でしたから、小泉首相は知っているかもしれません。しかし、政治家の口から漏れるのは怖いので本当のことを報告したかは不明です。
領海内に忍び込んできた潜水艦を秘密裏に撃沈されても調べる術はありません。だから、そのくらい潜水艦が外国の領海内に忍び込むというのはリスクを伴うのです。このとき、海上自衛隊は中国の原潜を散々いじめて3回「撃沈した」(訓練弾を浴びせかけて模擬戦として撃沈扱いになる。しかしされるほうとしては「次は訓練弾とは限らない」ので映画ソウの犠牲者なみの恐怖を味わう。そのストレスから逃れるには海上に浮上して「完全降伏」するしかない。最悪拿捕される)ともいわれますし、「まんまと逃げられた」ともいわれています。その真実は永遠の闇です。

東西冷戦の中盤以降では米ソの海軍(潜水艦)技術に大きな差ができてしまったので、公海上にいたソ連の原子力潜水艦はすべて米海軍の原子力潜水艦の追跡を受けていたともいわれています。

>海の軍事技術はどこにも劣らないと思っていたので

まあ残念ながら海軍の軍事技術においてはアメリカが世界一であるのは認めざるをえないところだと思います。
その最たるものが空母に搭載されているカタパルトです。特に説明は不要でしょうが、実はあのカタパルト、今作れるのはアメリカだけといわれています。かつてはイギリスも作っていましたけどね。
ちなみに我らが大日本帝国海軍とナチスドイツ海軍はカタパルトを作ろうとして失敗しています。ドイツのものは、少量の火薬を次々と爆発させて推進力を維持す...続きを読む

Q第二次大戦中に現代の自衛隊を投入したら

くだらない質問ですが、気になったので書いてみます。

第二次世界大戦末期の1945年1月1日時点に、現在の最新鋭の自衛隊(航空・海上・陸上)の全戦力を日本本土に投入したら、日本軍は勝てるのでしょうか?兵器の生産設備などは投入しないものとします。

いくら最新鋭の戦力を持っていても核と資源がないのでアメリカが多大な犠牲を出しながらも勝つだろうという見方もできるし、当時の日本はインドネシアを占領していたので資源不足を克服し日本の勝利という考え方もあると思います。

Aベストアンサー

戦争に「絶対」は無いですから必ず勝てるとは言いませんが、面白い勝負にはなるでしょう。

近代軍では補給が重要な要素を占めるので、どれだけの弾薬や燃料、整備、補給品を保持しているかで、戦い方も変わってきます。自衛隊のそうした物資の正確な保有量が不明なので、推測するのは困難なのですが、とりあえず・・・

1945年1月の時点なら、できるかどうかは分かりませんが、まずは自衛隊の戦力を秘匿します。
2月の米軍による硫黄島攻略あたりで航空自衛隊の全力出撃です。
この次期、米艦隊は正規空母12隻、護衛空母17隻を含む大艦隊を出撃させてきており、このうちの正規空母12隻、護衛空母4隻が日本近海に現れ本土空襲を行っています。これを狙います。ちなみに、この当時の米艦隊の正規空母の数は14隻ですから全部撃沈できれば、後がかなり楽になります。
F2攻撃機、約80機を中心とする対艦ミサイル攻撃で、空母を撃破します。現代の対艦ミサイルを当時の米軍艦艇がそれほど迎撃できるとは思えないので、うまくいけばかなりの空母を撃破できるのではないかと・・・
また、B29への迎撃にもF15を出撃させます。最大で4発のミサイルを別々の目標に連続発射できるF15の戦闘力に、B29の部隊は大打撃を受けるのではないかと・・・
さらに海上自衛隊の潜水艦部隊によるハワイの真珠湾攻撃を行います。ハープーン対艦ミサイルは対地攻撃にも転用可能とという事なので、ハープーンで真珠湾の燃料施設や艦艇補修設備などに攻撃を行い、打撃を加えます。
要は自衛隊の進んでいる兵器を一挙に出して大打撃を加えるとともに、米軍にショックを与えます。
これでうまくいけば、アメリカは空母艦隊とB29の部隊とハワイの後方施設に大打撃を受け、直ぐには大きな作戦をできなくなるのではないかと思います。

その後は、まずシーレーンの確保です。九州から中国沿岸、そして台湾海峡を通ってシンガポールへの海上交通路の守備に海上自衛隊のP3C対潜哨戒機の部隊や、一部航空自衛隊の戦闘機部隊を派遣します。輸送船団には海上自衛隊の護衛艦隊も付けます。航空部隊の根拠地の設営は大変でしょうが、部隊が稼動すれば米潜水艦隊の脅威へ大きな力になると思います。日本の輸送船の撃沈された半数は、米潜水艦隊の通商破壊戦によるものだそうですが、当時の旧式な潜水艦なら現代の対潜哨戒機と護衛艦でかなりの確率で防ぎ、逆に戦果をあげられるのではないかと思います。
日本本土の防空は航空自衛隊の戦闘機とPAC3ミサイル部隊と、陸上自衛隊の高射特科団(改良ホーク地対空ミサイル部隊)が守ります。
攻撃には海上自衛隊の16隻の潜水艦部隊を使います。潜水艦隊で通商破壊戦を行います。第二次大戦末期のドイツで建造されたUボート21型は連合軍の対戦哨戒部隊にも察知されにくかったそうです。それよりさらに技術の発展している現代の潜水艦なら数は少なくとも大きな戦果を期待できると思います。
未だフィリピンの日本軍の抵抗は続いており、米陸軍20万人が投入されている時点で、米空母艦隊が大打撃を受け、さらに通商破壊戦を仕掛けられたら・・・米軍は楽勝とはいかなくなるでしょう。

米軍としてはこうした進んだ技術の兵器対策に苦慮する筈です。簡単には有効な対抗策は出てこないのではないかと思います。まずは打撃を受けた艦隊の再編と、戦略爆撃部隊の戦術の見直し、フィリピンへの海上補給路の守備を固め、真珠湾の設備の再建をしなければなりません。
建造中のエセックス級空母の建造を急いでも、半年以内に戦闘に参加させる事ができるのは5隻です。
大西洋から部隊を回す必要も出てくるかもしれません。

一方、自衛隊を除く日本の連合艦隊の状態はよくありません。
戦闘可能な空母は小型の鳳翔1隻ですし、戦艦は2隻、巡洋艦も数隻、駆逐艦も二十数隻というありさまです。
南方から資源が入ってきたら、まずは艦隊の増強が急務でしょう。まずは空母で建造途中の伊吹、天城や損傷状態の龍鳳、準鷹、葛城を戦闘可能な状態にしなければなりません。
他にも損傷を受けている戦闘艦艇があるので、大至急修理が必要です。
また、輸送艦の建造も急務です。1945年1月から終戦時までに約180隻の輸送船が建造されています。
しかし、同じ期間に実に700隻が沈められているのです。
まあ、自衛隊の参戦で、その数は減るでしょうが、しかし、1944年だけでも約970隻の輸送船が撃沈されています。
日本の造船所はとにかくフル稼働しなくてはならないでしょう。
また、航空機パイロットの育成や、戦闘機などの生産も必要でしょう。
時間は幾らあっても足りないくらいです。

こうした中で、日本の潜水艦隊がどれだけアメリカに打撃を加えられるかが重要だと思います。
そしてフィリピンの米軍を孤立させ、ハワイを孤立させる事ができれば、新たな展望が開けるかもしれません。
時間が立てば、連合艦隊の戦力もある程度は回復してきます。そうなれば、新たな作戦を立てる事も可能となるでしょう。

なお、そのうち満州にソ連軍が侵攻してくるでしょうが、これについては航空自衛隊の支援を受け、東満山地で持久戦を行えば、かなりの機間、持ち堪える事ができるのではないかと思います。

戦争に「絶対」は無いですから必ず勝てるとは言いませんが、面白い勝負にはなるでしょう。

近代軍では補給が重要な要素を占めるので、どれだけの弾薬や燃料、整備、補給品を保持しているかで、戦い方も変わってきます。自衛隊のそうした物資の正確な保有量が不明なので、推測するのは困難なのですが、とりあえず・・・

1945年1月の時点なら、できるかどうかは分かりませんが、まずは自衛隊の戦力を秘匿します。
2月の米軍による硫黄島攻略あたりで航空自衛隊の全力出撃です。
この次期、米艦隊は正規空母12隻、...続きを読む

QF35。仕様が違うようですが、改は許されるの?

webを見ていたのですが、航空自衛隊の次期主力戦闘機として採用する空軍仕様のF35Aについて米は、”日本に売却するF35には3F型ではなく、至近距離の空中戦が不可能な「3I型」が搭載されると明言、日本側の要求を満たさない戦闘機しか納入できないことを認めた”とありました。春先のニュースのようですが、当方が目にしたのは初めてでして、この米と日本で仕様が異なるF35ですが、納入後、日本が独自の技術を搭載する事は認められているのでしょうか?それとも許されない事なんでしょうか?日本の得意とするところで、アメリカ以上のモノが出来そうですが?

 

Aベストアンサー

>納入後、日本が独自の技術を搭載する事は認められているのでしょうか?それとも許されない事なんでしょうか?

許されています。

>日本の得意とするところで、アメリカ以上のモノが出来そうですが?

出来そうです。

日本が最初に取得する F35A が Block2B/3I であるのは開発が遅れに遅れている F35A の Block 3F が完成するのを待っていられないので、Block 3F の試験機とも言える Block 2B/3I で良いから訓練及び実証用の機体を取得する予算を計上しただけのことです。

訓練を終えて前線に就く空自隊員達が使用する F35A は Block 3F の日本向け改修版になります。

米空軍は既に Block 1A~2B を 70 機近く発注し、取得していますが、その殆どが Block 2B/3I 以前の「Missile を撃てない、飛行訓練専用の機体」であり、Missile を撃てる機体は日本が最初に取得するものと同じ Block 2B/3I からとなります。・・・いずれ一部の機体、Block 2B/3I は Block 3F に改修される筈です。

Block 1A~3F は以下のようになっています。


Block 1A
LRIP (Low Rate Initial Production:初期低率生産) Lot 1 を 2 機、Lot 2 を 12 機を米空軍に納入済み
兵装の運用能力を持たず、基本的な飛行制御能力のみの Software を搭載する機体で、初期的な訓練に使用する。

Block 1B
LRIP Lot 3 を 17 機、米空軍と英空軍に納入
Block 1A の Avionics 改良型で、兵装の運用能力を持たず、基本的な飛行制御能力のみの Software を搭載。

Block 2A
2013 年度生産分までの LRIP Lot 4 を 32 機、Lot 5 を 35 機米空軍に納入
基本的な Data Link や Radar/Sensor Fire Control System を搭載する機体で、兵装関係の Simulation を行える。

Block 2B/3I
2014~2016 年度生産の LRIP Lot 6~8 で、IOC (Initial Operating Capability:初期作戦能力) を有する。
日本が取得する最初の機体もこの Block 2B/3I。
爆弾倉に内装する中距離空対空 Missile、滑空誘導爆弾、Laser 誘導爆弾を最大 2 基まで運用が可能。
F35A は爆弾倉にこれらを最大 4 基まで内装できるが、兵装試験機の意味合いを持つ Block 2B/3I では 2 基までの運用能力に制限しており、これを IOC 機と呼びます。

Block 3F
2017 年度生産の Lot 9 以降の機体で、完全な Mission 遂行能力を持つ。


F35 は開発が遅れて日本が取得する最初の機体は Block 2B/3I になるのですが、この機体は訓練及び実証機ですので兵器が使えて訓練に支障を来さないものであれば良いのです。

勿論、訓練を終えた隊員が最前線に就く際の機体は完全なものでなければならないのですが、その頃には Block 3F の取得が可能になっています。

ただし、米空軍向け F35A が使用可能とする Missile/爆弾群の中には航空自衛隊が使用しない兵器も含まれますし、F15J 用に独自開発した AAM4 (99式空対空誘導弾) は F35A に搭載不可能、AAM5 (04式空対空誘導弾) も F35A 側に改装を要する Missile であるなど、航空自衛隊用には独自の改良が必要になる可能性があります。

F15J は J-MSIP (Japan-Multi-Stage Improvement Program:日本専用多段階能力向上計画) によって 2 度の近代化改修を受けており、F35 も当然のことながら日本独自の改修が施される筈です。

2010 年から配備された J-MSIP-2 (形態二型) 改修機は F35 のような JHMCS (Joint Helmet Mounted Cueing System:Helmet 内装着統合目標指定装置) で AIM-9X のように発射直後に反転してすれ違った敵機を追える AAM5 (04式空対空誘導弾) を撃ち出せる世界最強の F15 戦闘機になっています。・・・因みに米空軍の F15E や韓国空軍の F15K は攻撃機型であることから下図のように高度 7600m で超音速へ加速しても M1.3 程度しか出せないのに対し、空自の F15J は軽く M2.0 超への加速が可能であり、どちらが先により高い高度と速度で相手の背後に回り込めるかは機体の飛行性能からも明らかです。

なお J-MSIP-2 では F35A のような IRST System (Infra-Red Search and Track System:赤外線捜査追跡装置) の搭載も予定して 2008 年には実機搭載試験を開始して 2010 年には開発が完了したのですが、実戦配備は時期尚早と判断されたのか 2012 年度改修予算からは外されています。

日本が取得する F35A は米空軍が取得する F35A (Block 3F) と機体の飛行性能は同じものですが、電子戦装置 (電波攪乱装置) や一部の Missile などが日本独自のものになるだろうと思います。

別に日本向けだから Grade Down しているというわけではありません。・・・そのような勘ぐりは杞憂です(^_^;)。

日本では核弾頭 Missile や対 Radar 突入 Missile、大型誘導爆弾なんて使いませんので、そのようなものを使えるようにするための可動部品や Computer Program などを搭載しても故障原因が増えるだけで何の Merit もありませんので、必要なもものだけを最高の Grade で取得するだけのことです。

実際 F15J では電子線装置を Black Box 化 (中味は非公開) 化されたのですが、それならば独自のものにしてしまおうと、日本は独自の装置を作ってしまいました。

更に F15J では Stealth 性を有する小型無人 Jet を翼下から射出できるようになっており (下写真)、つい先日、尖閣諸島近辺の飛んできたところを日本の Radar 網に引っかかり、Scramble 発進した F15J に写真を撮られた中国の小型無人 Propeller 機 (翼龍) とは違って中国の Radar 網に引っかかることなく偵察をしてくる能力を持っています。・・・米国では一時、ICBM 弾頭を撃ち落とす Missile を装備できる F15C を作ったことがありましたが、勿論、日本には必要の無いものです。

日本向け F35A は米国からただ供与されるだけの Grade Down Model ではなく、日本独自に開発するものが加わるものですので、米国製よりも性能が劣るというわけではない筈です。・・・なにしろ F15J MSIP-2 では米国の F15 最終型である F15E や韓国に配備されたばかりの F15K を遙かに凌ぐ空対空戦闘能力を所有するに至っているのですから・・・。

>納入後、日本が独自の技術を搭載する事は認められているのでしょうか?それとも許されない事なんでしょうか?

許されています。

>日本の得意とするところで、アメリカ以上のモノが出来そうですが?

出来そうです。

日本が最初に取得する F35A が Block2B/3I であるのは開発が遅れに遅れている F35A の Block 3F が完成するのを待っていられないので、Block 3F の試験機とも言える Block 2B/3I で良いから訓練及び実証用の機体を取得する予算を計上しただけのことです。

訓練を終えて前線に就く空自隊員達...続きを読む

Q航空自衛隊は北朝鮮空軍に勝てますか

北は最新鋭の戦闘機の数は少ないが、対空砲が多く守りが固いと聞いたことがあります。
自衛隊の保有する空中給油機を活用したとして、北の上空で敵の空軍力を圧倒することは可能ですか。

Aベストアンサー

北朝鮮軍の一番の弱みは何か知っておられますか?
あの国は慢性的な物不足であるので、石油がありません。

航空機の操縦士は当然訓練しなければ強くなりません。
北朝鮮の操縦士は、石油不足のため飛行時間が極端に短いのです。

こんな状態ではまともな操縦ができないことは確実です。
そう、まともに戦争できる訳がないのです。


人気Q&Aランキング

おすすめ情報