『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

新しいエレキベースを購入しようと思い、楽器店で色々と試奏をさせていただいた結果、Lakland USA 44-60(スワンプアッシュボディ)に決定しようかと思っているのですが、少々気になっていることがあります為、同ベースを所有されている(していた)オーナーの方や、色々と知識をお持ちの方にアドバイスをいただけたらと思って投稿させていただきました。

現在、私が所有しているベースは、甘くて粘っこくて太い音が出るものや、重心の低い、深~い低音が特徴の楽器が多いので、今回は「タイトで切れのいいサウンド」を求めています。

ただ、かなり重いアッシュ材のドンシャリ系の音にはなかなか馴染めず、かと言ってアルダーだと今回の目的の音にはなりにくいと感じた為、Laklandのスワンプアッシュはとてもバランスがよく感じました。

スワンプアッシュの44-60には、バーズアイメイプルの貼りメイプル指版のものと、ローズウッド指版のものがあります。

異なる楽器店でそれぞれの指版材のモデルを弾いてみたのですが、独奏している状態では、正直どちらも"アリ"に感じてしまいます。もちろん、それぞれの音の特徴の差は概ね理解できているつもりですが、予算の関係上、値引率が高い固体に出会えたローズ指版のものほうが現在、有力ではあります。

しかし、やはり気になるのはアンサンブルの中でどのように鳴ってくれるか、バランスが取れるかです。こればっかりはやってみないことにはわかりません。

私は、女性ボーカルのポップのバックや、いわゆる現代的なロックサウンドのバンド、時にはメタル、ジャズも演奏しますが、頻度はポップス・ロックが高いです。指弾き中心で、スラップとピック弾きはたまに行います。ベースソロをとることはそれほど多くなく、バッキングでメロディアスに結構動くラインを演奏するタイプです。

一般的には、アッシュボディにはメイプル指版を合わせて、タイトでレスポンスのいいサウンド・・というモデルが多く存在しますが、

アッシュ(スワンプアッシュ)+ローズ指版のあまり無い組み合わせは実際どうなのか・・・少々不安です。(実は、中途半端な組み合わせではないか?など)

といいますか、スワンプアッシュボディ自体、それほど多くないので、実際に使用されている方(特にLakland USA、または、特徴の近い楽器をお持ちの方)にアドバイスをいただけたらと思います。

音楽との相性、個人の好みの差などあるので、一概には言えないこと、楽器はボディ材、指版材以外のありとあらゆる要素が合わさって音が決定されていることは百も承知です。そして、私は優柔不断で恐縮ですが、もし、よろしければ、ご意見を頂戴できればと思います。よろしくお願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (2件)

はじめまして。

 ベース暦:約40年の52歳・男性です。
(私の経歴は、プロファイルを参照してください)

ご質問の内容から、かなりの経歴・経験をお持ちの方とお見受けしました。
私もFender C/S JB62をメインに、曲によってFender PB78、TRB-6、あるいは
フレットレスを使い分けています。指引き中心でスラップ、ピック弾きを時々やり、
ダブルストップやコード弾き等もやります。
ジャンルは、プロファイルには大よそしか書いていませんが、貴殿と同じように
ロック、4ビート、ポップス、カントリー、ソウルもの、スラップもの等、幅広く(?)
やっています。
ベースギターの種類も少々多め?の経験もありますので、お役に立てればと思い回答
してみたいと思います。


<リアPUの位置について>
Lakland USA 44-60はJBタイプですね。
ご存知かと思いますが、JBタイプはリアPUの位置でかなり感じ(音色)が変わります。

私が今メインにしているJB(Fender C/S 62年Relic)は60年代仕様なので、リアPUが
ブリッジから約110mmのところに設置されていますが、70年代のJBはそれが約100mmで、
60年代仕様と比較すると10mmほどブリッジ側に寄っています。これが大きな音色の変化を
出していて、倍音成分が多くなり締まったタイトな音で、60年代仕様よりも切れのある
締まった音になっています。
マーカスは、スラップに切れのあるタイトな音を求めて70年代物しか欲しがらないという
記事を読んだ記憶があります。
スワンプアッシュは、ホワイトアッシュの亜種(洒落みたいですが・・・)で、音色は
アルダー材に似ているとも言われます。もし、スワンプにされるなら、このリアPUの位置
(60年代バージョン or 70年代バーション)を確認された方がよろしいかと思います。
ボディー材、指板材に気を使っても、リアPUの位置が60年代バージョンだと中音域の
豊かなJBと変わらないという結果になるように思われます。

<アッシュ材について>
私の経歴にある「ATELIER Z JB 6弦」は、セミオーダーが可能でしたので、ホワイト
アッシュにしました。♯286(ATELIER Z JB 6弦)の前にTRB-6(YAMAHA 6弦)を使って
いましたが、TRB-6は、マホガニー材をメイプル材でトップとバック挟んでおり、Low-Bの
音は出ることは出ましたが締まった感じがないですね。
それがイヤで、♯286をセミオーダーする際に「ホワイトアッシュ」にしました。
♯286はその分とても重かった(5.5kg!)ですが、Low-Bはタイトで良い音が出ました。
つまり、貴殿が求めておられる「タイトで切れのいいサウンド」には、アッシュは良いかと
思います。ただ、ホワイトとスワンプの差がどれだけあるのか?・・・は正直分かりません。
私はスワンプ材のベースギターの経験はありませんが、色々調べると「ホワイトアッシュ材と
アルダー材の中間」のように思えます。

<指板について>
スワンプ材をweb上で調べると「ホワイト材に比べて軽い」「高音域が豊かで音の抜けが
良い」等の記述が多いですね。
この事を前提に考えると、スワンプ材ボディーにメイプル指板だと立ち上がりの良い
、メリハリ感ある音になりそうですね。
ローズ指板だと締まった芯のある音で輪郭がまろやか的な感じのように思えます。

<結論>
求める音     ⇒ タイトで切れのいいサウンド
スワンプ材の特色 ⇒ 高音域が豊かで音の抜けが良い
演奏するジャンル ⇒ 女性ボーカルのポップ、ロック、時にメタル、ジャズ等
演奏スタイル   ⇒ 指弾き中心、スラップとピック弾きは時々、ベースソロは少ない、
           バックでメロディアスに動く
リアPUの位置  ⇒ 60年代仕様より、70年代仕様の方がタイトで締まった音

これらを総合的に考えると、Lakland USA 44-60(スワンプアッシュボディ)には、リアPUが
60年代仕様ならば「メイプル指板」、リアPUが70年代仕様ならば「ローズ指板」の方が貴殿が
求める音に近いように思われます
ただ、これはベース単体の音としてです。後は、アンサンブル、演奏ジャンル、曲によって
貴殿の感覚でよろしいのではないでしょうか。(予算もありますね)

最後に、ボディー材、指板材の種類も音に与える影響は大きいですが、もう一つ、パッシブor
アクティブも影響が大きいように思えます。
私の経歴をご覧いただくと分かりますが、パッシブもアクティブも所有してきた経験から
すると、やはりアクティブPUの方が締まった感じの音ですね。メリハリがあると言うより
輪郭がはっきりしているような音です。
これは好みの問題なので、良し悪しとか、合うとか合わないの問題ではないですね。前述
のリアPU位置が60年代仕様でも、70年代仕様でもアクティブの方がやはり締まった音のように
思われます。

お役に立ったでしょうか?

楽しいBass Lifeを! 長文失礼しました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご丁寧に回答いただきまして、大変感謝しております!!!頂戴したご意見から色々と考えを巡らすことが出来、より明確なイメージを掴めてきました。ありがとうございます。

john-eagle様のプロフィールを拝見いたしました。様々なベースの使用経験、演奏ジャンル、演奏場所など、経験豊富な方にご意見をいただけて嬉しいです。

私は元々、とあるバンドで活動しておりまして、フェンダーUSAのアメリカンヴィンテージPB62'(アルダーボディ/ローズ指版)にフラットワウンドの弦を張り、さらに少しトーンを絞り気味でメロディーラインを弾きまくるというような、タイトで切れのあるサウンドとは全く逆と言っていいベース、および、演奏スタイルをメインとしていました。時には、オーバードライブとコンプを使用し、野太さと暖かさとドライブ感を共存させたようなサウンドを狙ったりもしていました。

その後、色々な方達と、色々な場所で、色々な音楽を演奏させていただくにつれ、ベースサウンドのバリエーションの必要性を感じ、実は70's仕様のJBも1本購入しているのですが、予算の関係で妥協が必要で、あまりいい個体ではありませんでした。スペックうんぬんの前に、とにかく鳴らない楽器でかなり厳しかったですが、何とかして力ずくで弾き倒してステージをいくつもこなしました。

それより前に入手していたベースを現在のメインとしていまして、マホガニーボディ/ローズ指版/5弦/スルーネック/2ハムPU/3バンド・アクティブEQ搭載という仕様の某ハイエンド系のメーカーのベースです。

もちろんこちらもタイトではありませんが、PUをシングルに切り替えることが可能で、ブリッジ寄りで強めにピッキングすると、それなりに歯切れの良いJBサウンドが出せます。が、この楽器自体深みのあるトーンが特徴で、音の重心もかなり低いところにある為、もっと軽快にグイグイ引っ張りたい時にはちょっと苦しいのです。

そして、タイトなサウンドが要求される機会はさらに増えてきたので、さて、そろそろ最適な楽器を手に入れねば!と思い検討し始めました。

まず、最初にホワイトアッシュのアトリエZを数本試しました。この時にやはり重いアッシュのバキバキ系サウンドはどうしても苦手だと思いましたので、候補から外す事にしました。

その後、色々と試奏をさせていただき、"元々アルダーの音を好きな自分には馴染みやすいアッシュ材"とも言えるような、スワンプアッシュ材に出会い、丁度いいという感覚を得ました。Lakland USA の鳴りの良さも気にいった理由です。


・・・すみません、何だかごちゃごちゃと長く雑な文章になってしまいました。


★Lakland USA 44-60は、リアPUが60年代の位置です。

> これらを総合的に考えると、Lakland USA 44-60(スワンプアッシュボディ)には、
> リアPUが60年代仕様ならば「メイプル指板」、リアPUが70年代仕様ならば「ローズ指板」の方が
> 貴殿が求める音に近いように思われます

頂戴した上記のアドバイスは実に的を得ている!と思いました。

・ローズ指版のモデルを弾いた時には「どうも歯切れがいまいち、レスポンスがもっと速いほうがいいような気がする」

・メイプル指版のモデルを弾いた時には「一般的なアッシュボディ+メイプル指版のようなバキバキでは無いのに、レスポンス面はかなり良好」

↑上記のように感じていたのだと、今になって整理が出来ました。

-------------------------------------

ですので、結論は下記のように思います。

<ローズ指版モデルを購入する場合>
⇒リアPUの改造(70年代の位置に?)も視野に入れ使用する。

<メイプル指版モデルを購入する場合>
⇒こちらのほうが間違いない。値段も含めて良い固体に出会えるのを待つか、もしくは、ちょっと無理してでも頑張って購入する。

この度はアドバイスをいただき、重ね重ねありがとうございました!
乱文・長文、大変失礼いたしました。

他にもフレット交換やPU交換なども色々と勉強する必要にもあると思うので、精進します。

なお、今回はアクティブタイプは候補から外そうと思っています。やはりパッシブの鳴る楽器が一番ニュアンスを出せると考えている為です。(ナチュラルな音質の3バンドタイプで、パッシブの音を微調整するというような使い方はありかもしれませんが)

そして、全然関係ないのですが、私は、何年後かには、アルダー+ローズの60's仕様の極上のプレベが欲しいとか言い出すのだと思います。そういうこと(?)も含めて、ベース人生はとても楽しいです。

お礼日時:2012/02/16 03:37

自分はLakland USAの「55-94 Deluxe(Birdseye Maple指板)」と「4-94 Deluxe(East Indian Rosewood指板)」を愛用しています。



どちらもボディのトップ材にキルトメイプルが張られているので的確な回答になるかわかりませんが・・・
両方ともスアンプアッシュなので回答させていただきます。

「タイトで切れのいいサウンド」を求めていると言う事だったら自分は断然「Birdseye Maple指板」をおすすめします。

「たかだか指板でそんなに変わらないよ~」と言われてしまうかもしれないですが、
Lakland USAは通常のベースの指板よりも厚くネックと接合されているので結構音に影響出ると思います。
(両方とも試奏されたsuni_034さんならお分かりだと思いますが)


「East Indian Rosewood指板)」だとどうしても甘くメローなサウンドになり、切れのいいというポイントを考えると
自分はちょっと違うかなと思います。

参考になれば幸いです^^
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。DAICE1124さんは、スワンプアッシュボディに、バーズアイメイプル指板、ローズウッド指板のものをそれぞれお持ちとのことですので、大変参考になります!やはり「タイトで切れのいいサウンド」となると、音の立ち上がりの早いメイプル指板ですか。私も試奏して確かにそう感じました。ただ、ローズウッド指板のほうが売価で10万円ほど安いものを見つけたということもあり、揺れていますww

お礼日時:2012/02/15 10:42

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qアッシュを使ったジャズベース

今2本目としてジャズベースを探しています
その条件としては

・パッシブ
・ボディがアッシュ
・ネックがメイプル
・実売価格が16万以下

です。
オススメなのがあったら教えてもらいたいです。
回答よろしくお願いします

Aベストアンサー

私の場合、歌伴からヘビメタ・ファンク・4ビートまで、全ジャンル演奏するので、バラード曲からいきなりスラップ多用のファンキーな曲になるときなど、大幅な音質の変更をしないといけません。
基本的には、アンプのイコライザーで、ドンシャリ系に調節して、ベースのEQでカットしてフラットにしています。
自前のアンプシステムを持っていけば、直ぐに設定できますが、常設のアンプを使うことが多いので、慣れないアンプは、調節に時間がかかります。
手元でトーンを変えれるのは、ありがたい限りです。
パッシブベースに表面加工無しで取り付けれる、EMGの1軸2連のEQユニットを取り付けて、20年以上昔のベースも使っています。
http://www.pops69.com/m_making/eagle/emgbtc/emg7.jpg

私的な感想ですが、納得のいく鳴りのするパッシブJBは、25万以上の値がついています。
今、アクティブベースをお使いなら、3~4年かかっても、もう少しお金をためて、30万以上のベースを手に入れてください。
音の良さ、弾き易さ、見た目、安定度などの価値は、実感できます。
アンサンブルで、他の楽器の邪魔にならない音質で、尚且つ音が埋もれません。

私の場合、歌伴からヘビメタ・ファンク・4ビートまで、全ジャンル演奏するので、バラード曲からいきなりスラップ多用のファンキーな曲になるときなど、大幅な音質の変更をしないといけません。
基本的には、アンプのイコライザーで、ドンシャリ系に調節して、ベースのEQでカットしてフラットにしています。
自前のアンプシステムを持っていけば、直ぐに設定できますが、常設のアンプを使うことが多いので、慣れないアンプは、調節に時間がかかります。
手元でトーンを変えれるのは、ありがたい限りです。
パッ...続きを読む

Qバッカスとフジゲンのジャズベースについて

10万円程度のジャズベースを探しています。 
現在のベースが少し不安なので(ネックの反りが激しく、チューニングも安定しない)安心して使えるベースを探しています。
 
 ネットでいろいろ探してみた結果、以下のフジゲンとバッカスのジャズベースタイプが目にとまりました。

・フジゲン NCJB-10M
http://www.fujigen.co.jp/exp/Scategory2.aspx?SH=fgn5103

・バッカス WL-JB4
http://bacchusdo.com/product/wljb4bnacpg.htm

この二つのベースの向いているジャンルや音の傾向、楽器としての完成度、その他オススメのポイントなどあったら教えてください。
近くに取り扱っている楽器屋がなく、試奏もできないので困っています。どちらも値段のわりに作りがいいという事だけわかりました。
 
 二つとも値段に差がなくワンランク上のNCJB-20(フジゲン)とWOODLINE(バッカス)も値段の差がほとんどないので、みなさんの意見をお聞かせください。ワンランク上のモデルに関してもご存知の方がおられましたら教えてください。

 演奏ジャンルはロック中心ですがオールジャンルに対応できればいいと思っています。指弾き中心ですが、ピック弾きも練習してます。
 今現在の使用ベースはFender JapanのAJBです。ハズれを引いてしまったらしく数ヶ月に一度、ネック調整等に手間どっています。P.UをダンカンS-PB-2とS-JB-2に変更して配線をやり直しています。音はロック向きに使うときには素人耳ですがそれなりに満足しています。

 10万円以下から10万円以下にしても意味がないものなのかもしれないので、一応ワンランク上のシリーズもうっすら視野に入れようかと思っています。

 好みは人それぞれだと思いますが、皆さんがもし自分が所持するならどちらかなど教えていただけると助かります。

10万円程度のジャズベースを探しています。 
現在のベースが少し不安なので(ネックの反りが激しく、チューニングも安定しない)安心して使えるベースを探しています。
 
 ネットでいろいろ探してみた結果、以下のフジゲンとバッカスのジャズベースタイプが目にとまりました。

・フジゲン NCJB-10M
http://www.fujigen.co.jp/exp/Scategory2.aspx?SH=fgn5103

・バッカス WL-JB4
http://bacchusdo.com/product/wljb4bnacpg.htm

この二つのベースの向いているジャンルや音の傾向、楽器としての...続きを読む

Aベストアンサー

 数多くベースを触った経験から、僭越ながらご回答申し上げます。
 (あくまで私個人の主観として受け取っていただければ幸いです)

 FgNのネオクラシックシリーズは、コストパフォーマンスに優れていながら丁寧な作りに定評があります。細部まで作りこんであり完成度は高い、と感じました。反面、ピックアップのパワーが少々不足気味です。ジャズベらしいサウンドは得られますが、セイモアダンカンの音がお好みだとすると、少々出音が弱く感じられるかもしれません。
 上位機種の20については弾いたことがありませんが、木や各部パーツを厳選したよりハズレの少ない機種だと推測できます。ハズレを弾きたくないという思いが強ければ、こちらを選ぶとよいかもしれません。いずれにせよ、改造のベースとしては申し分ありません。

 バッカスのWoodlineについては、アンサンブルへの柔軟性が高い、実戦的な音がしました。PUはFgNよりもパワーが強い感じがします。ただ、セッティングによっては、多少Lowがブーミーになり、ノイズが気になりました。他、作りは若干荒い部分も有ります。

 なお、10万以下から10万以下の持ち替えということですが、お選びの機種はどちらもアッシュボディ・メイプル指板の組み合わせですので、既にご所有のエアロダインとはだいぶキャラクターが違ってきますので、両方所有することに意味はあるでしょう。
 ただし、ネック(及び各部)のメンテナンスはどのベースでも必須ですので、数ヶ月に一度メンテする手間は変わりませんが……。メイプル指板なので、ローズ指板よりは多少(あくまで多少、ですが)剛性は強いと思います。

 10万以上であれば、Fender USAも見えてきますね。作りはあまり問題なく、実戦的なレベルに達していますので、こちらも試奏してご検討されてはいかがでしょうか。

 余談までに、私がもし選ぶのであれば、オールジャンルに対応できるローズ指板+アルダーボディのネオクラを選ぶと思います。

 数多くベースを触った経験から、僭越ながらご回答申し上げます。
 (あくまで私個人の主観として受け取っていただければ幸いです)

 FgNのネオクラシックシリーズは、コストパフォーマンスに優れていながら丁寧な作りに定評があります。細部まで作りこんであり完成度は高い、と感じました。反面、ピックアップのパワーが少々不足気味です。ジャズベらしいサウンドは得られますが、セイモアダンカンの音がお好みだとすると、少々出音が弱く感じられるかもしれません。
 上位機種の20については弾いたこと...続きを読む

Qトラスロッドが回りきってしまった時の対処

中古で買ったボルトオン・ネックのギターを所有しているのですが、ネックが順ゾリしているためリペアショップに持ち込んだところ、既にトラスロッド9割近く回りきっているため、調節がほとんど出来ないと打診されました。
そこで細いゲージの弦を張る事をすすめられ試してみたのですが、今までのようなテンションが得られず、仕方なく元の太さに弦に戻しました

熱でネックを曲げて調整したり指版を削るという方法もあるようが、音色やグリップが大変気に入っているため、ギターへのダメージが心配です

どなたかこのような状況での対処をご存知の方がおりましたら
ご提案どうか宜しくお願い致します

Aベストアンサー

No.3です。なかなか難しい状況のようですね。

まず「トラスロッドを一旦外して・・・」の件から書きます。ほとんどのトラスロッドの末端は、回り止めに幅が2センチぐらいの鉄板が溶接されていて、それをネックに埋め込んで固定してあります。これを外すというのは、少なくとも部分的に指板を剥がす作業が伴いますし、元通りに直すにもかなり手間(つまり工賃)になります。しかしながらロッドを外して次にナニができるのか?という疑問があります。(結局アイロンでしょうか?)

当初はボルトオンということで、新しいネックをオーダーすることを気安く提案してしまいましたが、フェンダー系ならともかく、ジャクソンとなるとヘッドの作りが独特ですから、作ってくれる工房があってもかなり割高になると思います。とりあえずメールで見積もりを出してもらって下さい。

そこで何とか今のネックを活かすには、指板を剥がして平面出しを行い、新しい指板に貼り換える方法もあります。(クラシックギターの世界では珍しいことではありません)ネックの機能を最優先させて、ポジションマークなどの装飾を省くなどすれば、こちらの方がネックを丸ごと1本作るよりも少しは安く上がると思います。

No.3です。なかなか難しい状況のようですね。

まず「トラスロッドを一旦外して・・・」の件から書きます。ほとんどのトラスロッドの末端は、回り止めに幅が2センチぐらいの鉄板が溶接されていて、それをネックに埋め込んで固定してあります。これを外すというのは、少なくとも部分的に指板を剥がす作業が伴いますし、元通りに直すにもかなり手間(つまり工賃)になります。しかしながらロッドを外して次にナニができるのか?という疑問があります。(結局アイロンでしょうか?)

当初はボルトオンというこ...続きを読む

Qジャズベース~アメデラとアメスタを比べて~

新しいアメデラ Fender American deluxe jazz bass N3 にはアクティブ/パッシブ切り替えスイッチが付いているじゃないですか?そうすると、あくまで僕の主観で言いますが、アクティブでもパッシブでも演奏でき、アクティブ時は3バンドEQが使えたら、ただのパッシブのアメスタ Fender American standard jazz bass より、絶対アメデラの方が良いと思います。僕にはアメスタがアメデラに勝るところを見つけられません。

なのでアメデラとアメスタで、「ここは明確に違う」というところ、「この部分だったらアメスタの方が良い」というところなど、個人の主観で良いですので教えてください。

Aベストアンサー

パッシブに特化した楽器は、
楽器の鳴りを最重視しています。
一方で、アクティブの楽器は、
鳴り+プリアンプ+ピックアップの総合力で勝負、
という設計にせざるをえません。

たとえばアメデラのボディは3ピースになっていて、
フロントピックアップ下部分(コントロールキャビティの近く)に
プリアンプを格納するための空洞があります。
これは、楽器本体の鳴りを考えると、相当不利な設計で、
ソリッドボディの一部に空洞があって振動が伝わりにくく
なってしまいます。
さらに、ボディ裏には電池を格納するためのキャビティが
設けられていて、ここにも空洞があります。

アメスタの鳴りに比べて、楽器本体の鳴りは明らかに不利です。

ベースの音は、楽器本体の鳴りで原音が決まるところが
大きいので、アメスタの程度が良い個体を見つけて、
後は自分の好みで、必要に応じてプリアンプなどをかまして
アクティブっぽい音作りをするという判断もありだと思います。
通常はパッシブジャズベの音を主体で使いたいという人には
そのほうがよかったりします。

一方で、アメデラの利点は、アクティブ3バンドという特徴を
活かして手元である程度の音が作れるというところにあります。
ボディの鳴りによる音ではなく、自分の出したい音作りを優先
できるというところです。
これはユーザーの好み、というしかなく、元々パッシブの音だと
パワー不足だからアクティブが欲しいという人もいますから、
そういう人はパッシブ切り替えをすることなく、
アクティブとして使い続けることが多いと思います。

また、アメデラのパッシブ時の音は、上記しましたように
ボディ鳴りを最大限に活かした音にはなっていませんから、
アメスタの音と比較すると、あれれ?という音に聴こえるかもしれません。

ということで、私の意見としては、

・アメスタの音を好む人は確実に存在する
・アメデラを選ぶ人は、アクティブに魅力を感じている人
・アメデラでアメスタの音を出すことはできない

ということかと思います。

私両方持っていますが、
アメデラを購入した理由は、USAが初めて3バンドEQのアクティブを
出したというところで、今までのドンシャリだけのプリアンプではない
ものに興味を惹かれたのです。
最近の音楽では、ベースの音作りに求められる要素が多く、
ひとつの楽器でいろいろな音を作ることが普通になってきていると
思います。そういった状況に対応してフェンダーが初めて
実用的なアクティブを作ろうとしたモデルなのではないかと
感じています。

一番いいのは、アメスタもアメデラも、場合によっては
カスタムショップの楽器も、弾き比べて、ご自分の演奏スタイルや
やりたい音楽に合った楽器を選ぶことではないかと思います。

いろいろ勝手書きましたが、ご参考になればさいわいです

パッシブに特化した楽器は、
楽器の鳴りを最重視しています。
一方で、アクティブの楽器は、
鳴り+プリアンプ+ピックアップの総合力で勝負、
という設計にせざるをえません。

たとえばアメデラのボディは3ピースになっていて、
フロントピックアップ下部分(コントロールキャビティの近く)に
プリアンプを格納するための空洞があります。
これは、楽器本体の鳴りを考えると、相当不利な設計で、
ソリッドボディの一部に空洞があって振動が伝わりにくく
なってしまいます。
さらに、ボディ裏には電池を格納す...続きを読む

Q重く地を這うようなベース音の音作りをどうすればいいか悩んでます。

重く地を這うようなベース音の音作りをどうすればいいか悩んでます。

私は今バンドでベースをやっています。ベース歴はちょうど1年で、1年かかって最近やっと自分のやりたいベーススタイルが見つかってきて、自分のやりたいことが分かってきた感じです。


僕はマニというベーシストが凄く好きで(現プライマル・スクリーム、元ストーン・ローゼズ)、彼のような音を出したいんです。
いわゆる低音が効いた地を這う感じのベースです。麻薬みたいなベースラインとかいう表現を良く聴きます。
そして最近KASABIANのコピーバンドを組むことになったのですが、KASABIANの音も低音が効いた感じのベースだと思います。

そして今、低音が効いた感じの音を作ろうとは頑張ってるんですけど、単にアンプのLOWを上げたりしたら、1~3弦はいい感じになるんですけど、4弦の音がやたらと回るんです。(すごく不快な感じにボーッてなります)
そして4弦がいい感じの音になるようにセッティングをすると、今度は1~3弦が迫力が足りない感じの音になります。

このような感じなのですごく音作りに悩んでます。とにかくLowとMidを上げると4弦の音がボーッってなるんですよ。

もちろん自分の腕の未熟さはわかってます(笑) 今回は音作りという点に関して質問させていただきました。
どなたかアドバイス頂けたら嬉しいです


使用機材はFGNのプレベとアンプがハートキーのグラフィックイコライザー内蔵モデルです。

重く地を這うようなベース音の音作りをどうすればいいか悩んでます。

私は今バンドでベースをやっています。ベース歴はちょうど1年で、1年かかって最近やっと自分のやりたいベーススタイルが見つかってきて、自分のやりたいことが分かってきた感じです。


僕はマニというベーシストが凄く好きで(現プライマル・スクリーム、元ストーン・ローゼズ)、彼のような音を出したいんです。
いわゆる低音が効いた地を這う感じのベースです。麻薬みたいなベースラインとかいう表現を良く聴きます。
そして最近KASABIANの...続きを読む

Aベストアンサー

4弦だけを1サイズ細いもの(例えば105→100)に変更してみるといいと思います。太い弦は音の輪郭がぼやけてしますので、ボヨーンとした音になり勝ちです。細い弦ににして締まりのある音にして他の弦とのバランスを取ってから、LOWとMIDを調整してみてください。

上記は私がかつて5弦ベースで、5弦の音が他の弦とバランスが悪かったときに成功した解決方法ですが、ベースやアンプによってそれぞれ個性があるので、参考例ということでお考えください。

Q五弦、六弦ベースについて

 私はベース始めて六年くらいになるのですが、四弦ベースではどうしても音域が狭く限界が来てしまうので、今度五弦か六弦のベースを購入しようとおもっています。

ですが今まで四弦しか弾いたことがないので、多弦ベースがどのようなものかわかりません。

多弦ベース初心者は、最初はやはり五弦ベースから弾いていった方がいいのでしょうか?
それとも、いきなり六弦ベースに手を出してもいいのでしょうか?
また、四弦ベースよりどれくらい難しくなるのでしょうか?

回答お待ちしております。

Aベストアンサー

はじめまして。 ベース暦:41年、54歳の男性です。
私の経歴(プロフィール)にも書きましたが、5弦は4本、6弦は2本を経験し、現在も
5弦2本、6弦1本を所有しています。 私の経験を踏まえて、お答えしたいと思います。


<多弦ベースの必要性について>

 私は「Low D」の音が欲しくて多弦ベースに手を出しました。まだ5弦ベースがほとんど
世に出回っていなかた時代です。(今から30年位前です)
 D、あるいはDmの曲で、演奏の最後に「レ」の音で終わる時、3弦5フレットのDですと、
どうも迫力が無くて、モヤモヤしていたのです。
 当時はヒップショットもなく、どうしたものかと考えいたのを思い出します。
 ですから、5弦モデル(Low B仕様)が出た時は、すぐに飛びつきました。
 実際に弾いてみると、Low Dだけではなく、楽曲によりますがLow C や Low Bも使えます。

 その後、5弦でもHigh C仕様が欲しくなり、Low B仕様のナットを交換して、High Cの弦を
張った5弦ベースで弾いていた頃もありました。
 High C仕様の5弦ベースは、高音域が出せるようになるわけですが、どちらかと言うと
リードベース、コード弾き的な演奏になろうかと思います。
 ですから、バンドの形態や、演奏する楽曲によってはHigh C仕様の5弦ベースが合わない
場合もありました。

 そして、自然発生的に6弦ベースが欲しくなったワケです。
 6弦ベースは、Low Bの5弦ベースと、High Cの5弦ベースの合体を意味しますので、とても
嬉しいかったですね。
 6弦はLowもでるしHighもでるし、音域が広いので色々な楽曲にマッチさせることができます。


<演奏性について>

 5弦ベースは、すぐ慣れると思います。
 ネックを握った感覚から言いますと、1~2カ月もあればすぐ慣れると思います。
ただ、見た目の問題があって、5弦ベースの5弦(一番太いLow B)が、最初の頃はどうしても
4弦ベースの4弦「E」に見えてしまって、弦を一本間違えて弾いてしまうのです。
でも、これもすぐ慣れると思います。

 6弦ベースの方は、弾いてみるとわかりますが、ネックがまな板のようです。
僕も、バンドのメンバーから「魚がさばけるなー」と言われていました。(苦笑)
 つまり、それだけ幅が広くなるわけで、左手の運指は少し辛くなると思います。
 その対策としては、ベースをかつぐ時、上の方(胸に近い方)でかつぐようにする
ワケですが、これは2フィンガー奏法の場合は良いんですが、ピック弾きの場合は
弾きにくくなると思います。
ですから、ピック弾きの方で6弦ベースを弾いている方はほとんどいないと思います。

 多弦ベースの利点は、フレット間の移動が少なくて済むことですが、前述の演奏性と
比較して、どちらを取るかはプレーヤーの判断になるでしょう。


<ベース個体とアンプ等>

 私が使った アトリエZのJB 6弦は良いベースでした。セミオーダーでしたので、
パッシブ回路とアクティブ回路の切り替えスイッチを付け、アッシュ材でボディーを
重くしたので、Low Bの音も締まった音で良く鳴っていました。
 ただ、6kg程あって超重かったのと、Fender USA の Custom Shop JB が欲しくて
売ってしまいました。

 YAMAHAのTRB-6櫻井哲夫モデルはとても高額でした(定価60万円!)が、造りと
しては最高ですね。もう20年程経ちますが、弦を緩めなくても6弦のテンションに
負けることなく、ネックのソリは全くありません。今でも、最高の演奏性です。

 5弦ベースはLow B仕様にするかHigh C仕様にするか、良く考えた方が良いでしょう。
途中で交換もできますが、ナットを交換しないとならない、ブリッジにできた溝に上手く
弦が乗るかどうかという問題もでてきます。

 ベースアンプは、良く考えて選ばないと多弦ベースの広い音域を殺してしまうことに
なりかねませんので、再生能力を良く吟味することをお薦めします。
 できれば、ウーハー2発のみ等のタイプではなく、ツイーター(スコーカー)とセット
にしているタイプが良いかと思います。


<4弦からも持ち替えについて>

4弦からいきなり6弦にいっても大丈夫だと思います。
要は「慣れ」の問題なので、何回も何回も弾いていれば、そのうち慣れてきます。
 それよりも、バンドの演奏する楽曲のジャンルやタイプにどう合わせるかだと思います。
 

<「音」に」ついて>

 多弦ベースはアッシュ材が多いようです。
 私の経験では、Low D C Bの「ド~ン」という低音は、アッシュ材の方が音に輪郭があって
良く鳴るように思います。
 アルダー材の5弦(Low B仕様)のPBも弾いていましたが、アルダー材は中音域が豊かな
反面、低音域は今一つ輪郭のある響きが無いように思います。
 最終的には好みの問題ですが、色々と情報を集めてみると良いと思います。


以上です。お役に立ったでしょうか? 長文失礼しました。
楽しいBass Lifeを!

はじめまして。 ベース暦:41年、54歳の男性です。
私の経歴(プロフィール)にも書きましたが、5弦は4本、6弦は2本を経験し、現在も
5弦2本、6弦1本を所有しています。 私の経験を踏まえて、お答えしたいと思います。


<多弦ベースの必要性について>

 私は「Low D」の音が欲しくて多弦ベースに手を出しました。まだ5弦ベースがほとんど
世に出回っていなかた時代です。(今から30年位前です)
 D、あるいはDmの曲で、演奏の最後に「レ」の音で終わる時、3弦5フレットのDですと、
どうも迫力...続きを読む

Qエレキベースのネックの軽い順そりって普通?

初心者です。よろしくお願いします。
1)
先日、Fender USA JAZZベースを買ったのですが、軽い順そりがあったので店のひとに話しましたら、これくらいあるのを好むひとがいる(プロにも)とのことでしたので、そのまま引き下がって買いましたが、どんなものなのでしょうか?

基本的には、ネックは反っていたらダメのような
気がするのですが。

2)
また、ベースの弦は使用しないときも張りっぱなしでもいいのでしょうか? 
店員から、ベースは弦の力が強いので、順反りにならないように、ベース自体に逆反り側の力がかかる設計になっているので、弦はあまりゆるめないほうがいいとアドバイスされましたが、どうなのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

ネックの反りについてですが、諸意見あることは前提として、軽い順反りで安定するようにセッティングする例は少なくはありません。 特に異常ということはないでしょう。
弦をチューニングしたときに、ネックが定規を当てても真っ直ぐになっている状況だけが理想的とも言い切れないところはあります。 完全に真っ直ぐになっていることで、かえってビビリを招くようなこともあり得るので、ベース一つ一つの性格や総合的なセッティングの仕方などを含めて、弾きやすく、ビビリなどの支障のない、適切な状態にもっていくことが大事でしょう。
なお、ネックの反りを判定する方法として、チューニングを合わせた上で、1フレットと最終フレットを押さえ、中間部分のフレットトップと弦との間にある隙間を観察する方法があります。 チューニングされた弦が真っ直ぐになることを利用した判定法になりますが、この判定法ではフレットに密着している状況は逆反りと判断し、フレットと弦の間に名刺一枚分くらいの隙間が開いている状態で適正値と判断します。 ネックの反りについては、見た目だけではわかりにくいと思いますので、こうした判定法もあるということも、蛇足ながらご紹介しておきます。

ベースの弦を緩めるかどうかについては、状況に合わせて判断するのが良いと思います。 使用状況や、ベース本体のネックの状況をよく観察しておいて、メンテナンスの一環として適切な対処を選択するのが良いでしょう。
日常頻繁に弾くようであれば、特に保管時に緩める必要はないようにも思います。 かえってチューニングを合わせたり緩めたりを繰り返すとネックに対してかかる力が頻繁に変わり、ネックに負担になるという見方もあります。 ただ、保管しているだけでネックが順反り傾向に強く推移し、弦を緩めることで状態を補正することが期待できるのであれば、保管時には弦を緩めておいた方が無難でしょう。
いずれにしても、ベースの状態を普段からよく観察しておき、異常につながるような兆候が見られるときには逐一その状況に対処するよう対策を取るのが良いでしょう。

なお、蛇足になりますが、ベース自体に逆反りの力がかかっていることと、順反りを生じていることに関しては矛盾する状況とはいえません。
ベースやギターなどの弦楽器については、ネックが弦によって数十kg程度の力(エレキギターで40Kg程度、ベースで80kg程度)を受けることになります。 通常、その弦の張力に対して、ネックが対抗する応力を加えるために、ネックの中にはトラスロッドという金属性の棒を入れます。 このトラスロッドは、ネックが弦に引っ張られて順反りするのに対抗するため、順反りとは逆の方向にネックを曲げる力を持つ、つまり、逆反りの力を加える形で設置されます。 このトラスロッドとネックが逆反り方向に行こうとする力と、弦が順反り方向に引っ張る力とをバランスさせて、ネックの状態を安定させるようになっているということです。
ですので、ネックに弦を張らない状態では、ネックはトラスロッドから逆反りの方向に力を常に加えられることになり、結果逆反りの傾向が出る可能性を持ちます。 これは、おかしいことではありません。
また、ネックが真っ直ぐになる力のバランスを基準として、トラスロッドがネックに加える力加減が弦がネックを引っ張る力に負けていれば、トラスロッドがベース本体に逆反り傾向に向く力を加えていても、弦の力が勝る分ネックは順反りの傾向を示します。 これも変なことではありません。

参考になれば。

ネックの反りについてですが、諸意見あることは前提として、軽い順反りで安定するようにセッティングする例は少なくはありません。 特に異常ということはないでしょう。
弦をチューニングしたときに、ネックが定規を当てても真っ直ぐになっている状況だけが理想的とも言い切れないところはあります。 完全に真っ直ぐになっていることで、かえってビビリを招くようなこともあり得るので、ベース一つ一つの性格や総合的なセッティングの仕方などを含めて、弾きやすく、ビビリなどの支障のない、適切な状態にもって...続きを読む

Qエレキギターのピースについて

エレキギターで1ピースや3ピースとかありますが、どういう意味なのでしょうか?

欲しいギターで1ピースと書いてあったのですが、1ピースのメリット、デメリットを教えてもらえないでしょうか?

Aベストアンサー

ネックに限らず、ボディ材に関しても同様です。

ネックの場合、1ピースは1枚板を加工するので高価ですが歪み防止のため杢目の通った良い部分が使われます。
しかしネックの場合は強度を稼ぐため、3ピース、5ピースなど複数の樹種を組み合わせたものも少なくありませんし、それが1ピースに比べて品質が低いことにはなりません。100万円を超えるような高級機種でも3ピース、5ピースネックは珍しくありません。またベースはネックが長く弦の張力も強いのでギター以上に1ピースネックは少ないです。

ボディに関しても、左右2ピースや真ん中も含めた3ピースは少なくありませんし、逆に完全な1ピースボディは、かなり高級品でないと見かけません。レスポールでも1ピーストップはありますが、バックのマホガニーと貼り合わせですから完全1ピースではありません。

杢目を楽しむ、木工品の精度を味わうという意味でネックやボディの1ピースは意味がありますし、それなりに高価ですが、純粋に楽器のパーツとして考えた場合、メリット・デメリットを論ずるほどの差はないと思います。

敢えて言えば1ピースネックは3ピースや5ピースより反ったりねじれたりする確率が少しばかり高いというくらいです。
また厳密に言うと3ピース、5ピースなどは「合板」ではなく「はぎ合わせ」と呼ばれる接合ですので「3枚合板」ではなく「3枚はぎ」と呼ぶのが正しい呼び方です。

合板というのは薄い板を杢目が直交するように重ね合わせたものですが、そういう材は初心者セットなど安物のギター以外に用いられることは滅多にありません。(例外的にセミアコ、フルアコなど箱物では使われますがソリッドでは使われません)

ネックに限らず、ボディ材に関しても同様です。

ネックの場合、1ピースは1枚板を加工するので高価ですが歪み防止のため杢目の通った良い部分が使われます。
しかしネックの場合は強度を稼ぐため、3ピース、5ピースなど複数の樹種を組み合わせたものも少なくありませんし、それが1ピースに比べて品質が低いことにはなりません。100万円を超えるような高級機種でも3ピース、5ピースネックは珍しくありません。またベースはネックが長く弦の張力も強いのでギター以上に1ピースネックは少ないです。

...続きを読む

Qチープなベースの音が軽い→重く太くしたい。

こんにちは。私は小柄なので 最近はフェンダーのBullet Bass 1980~1983年頃の物で、
ムスタングと同じピックアップでレギュラースケールです。
とても気に入って使っているのですが、スチューデントモデルと言うこともあるのか、
ボディ材はチープなようで、しかも軽い。
ネックもプレベよりは若干薄いです。
そのせいかプレベに比べると音が薄っぺらいです。当然ですよね (^^;
せめてジャパフェンの安い価格帯のでも良いからプレベクラスの太い重い音に近づけるように改造したいのですが、
ピックアップ交換くらいしか思いつきません。
ピックアップをプレベタイプにするには、ザクリ?をしないと駄目なので、探していたところ、
eBayでダンカン製のムスタングベース・ピックアップをみつけました。
http://cgi.ebay.com/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&item=400069747585&ssPageName=STRK:MEWAX:IT

まずはそれに交換しようかと思っているのですが、他に方法はありますでしょうか?ポット交換?
以下も考えていますが、は効果あるでしょうか?
http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n72557295
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b103655747
ちなみにアクティブ化も考えています。
エフェクターはベリンガーの Bass BDI 21 だけ使っています。

よろしくお願いします。

こんにちは。私は小柄なので 最近はフェンダーのBullet Bass 1980~1983年頃の物で、
ムスタングと同じピックアップでレギュラースケールです。
とても気に入って使っているのですが、スチューデントモデルと言うこともあるのか、
ボディ材はチープなようで、しかも軽い。
ネックもプレベよりは若干薄いです。
そのせいかプレベに比べると音が薄っぺらいです。当然ですよね (^^;
せめてジャパフェンの安い価格帯のでも良いからプレベクラスの太い重い音に近づけるように改造したいのですが、
ピック...続きを読む

Aベストアンサー

では、私が最終手段を回答しましょう。
本来するべきではないために誰も言わないだけです。

アンプのパラメータだけでなく、イコライザーやコンプレッサなども使い、スカスカになっている部分の音域を補充するわけです。あるいは、出すぎているところを押さえつけて均整するという目的です。

しかしてチープ、スカスカといった悪いイメージの言葉を取り出しても人によっては「いい音じゃないか!どこがおかしいのさ??」という違いがあります。
Eの開放弦を鳴らして窓がビリビリ言わないからダメ!というものから、背骨の隋まで響く音じゃないとダメといったレベルまで様々です。

なので、プレシジョン並みの音を出したいと考えるならば本当にプレシジョンを持ってきてしまう。
これが音作りの基礎です。少なくともギターにおいて、「レスポールでストラトっぽい音に作る!」とか「ストラトでレスポールみたいな重厚な音に仕上げる!」と言っているとほとんど陰でバカにされてしまいます。

ですが、世の中の音はノコギリ並みとサイン波でずべて表現できるという理論上、音作りの極限まで行けば上記のような無理が実現できるというのが理論上の話です。

どこまで本物で近づいて、どこまでを加工で補うか?
そのバランスを考えていけば質問内容の解決方法はおのずと見つかります。

では、私が最終手段を回答しましょう。
本来するべきではないために誰も言わないだけです。

アンプのパラメータだけでなく、イコライザーやコンプレッサなども使い、スカスカになっている部分の音域を補充するわけです。あるいは、出すぎているところを押さえつけて均整するという目的です。

しかしてチープ、スカスカといった悪いイメージの言葉を取り出しても人によっては「いい音じゃないか!どこがおかしいのさ??」という違いがあります。
Eの開放弦を鳴らして窓がビリビリ言わないからダメ!という...続きを読む

Qエフェクターを使わずバキバキなベース音にする音作りに悩んでます。

ベースの音作りについて質問させていただきます。
今私はベースを初めて半年くらいです。
ベースはフジゲンのプレベを使っています。

今組んでるバンドの音楽性が泥臭いロックンロールみたいな音楽をやっていて、出来るだけバキバキした感じの音を作りたいのです。
SANS AMPを使えばそのような音が出るには出るのですが、アンプとベース本体のみで音作りをしたいんです。よほどアンプで出せない音が必要な時以外エフェクターは使いたくない変な嗜好があります^^;

お手本を上げるとすれば、元ミッシェルガンエレファントのウエノコウジ氏のミッシェル時代のベースの音がお手本です。
彼もアンプとベース本体のみであのような音を作っているそうです。

格好ばっか気にして怒られるかもしれないのですが、カールコードをアンプ直結でピックで弾くスタイルに憧れるんです。

普段ライブや練習で使うアンプはハートキーです。コンプレッサ内蔵のやつです。

普段はLowやHighはいじらず、イコライザーで中音域を少し削って(V字というよりは、かまぼこ型に近い感じ)、ベース本体のボリュームとトーンはMAXにしてます。

これでも多少バキバキした音にはなるのですが、録音した音を聞いてみると、まだまだバッキバキの音が欲しいなあと感じます。
バンドメンバーにも、もうちょっとバキバキにしても良いんじゃない?って言われます。

練習時のセッティングの時にいろいろやってるのですが、なかなか理想の音に近付きません。
同じ大学の軽音楽部のベースをやっている人も、ジャズベで指弾きをするタイプのベーシストらしいベーシストの人や、エフェクターを結構使ってV系のような音を出す人がほとんどで、僕みたいなプレベピック弾きのスタイルの人はほとんどいないので誰にも相談出来ず困っています。

よろしければアドバイスをお願いしいます。

ベースの音作りについて質問させていただきます。
今私はベースを初めて半年くらいです。
ベースはフジゲンのプレベを使っています。

今組んでるバンドの音楽性が泥臭いロックンロールみたいな音楽をやっていて、出来るだけバキバキした感じの音を作りたいのです。
SANS AMPを使えばそのような音が出るには出るのですが、アンプとベース本体のみで音作りをしたいんです。よほどアンプで出せない音が必要な時以外エフェクターは使いたくない変な嗜好があります^^;

お手本を上げるとすれば、元ミッシェルガ...続きを読む

Aベストアンサー

そですねー。
まぁここは先輩面して言えば、まずはグライコ部は完全フラットで、ローパスとハイパスをちょっと上げて、ベースと弾き方だけで「パキ感」どこまで出せるか、きちんと検証した方が良いですよ。
もちろん、ローパスハイパスだけではちょっと不満が残るのは明らかですが、それで芯音に多少なりとも「パキ感」が出せないと、フジゲンのプレベなら、それは弾き方の方も要工夫だと思います。

最初はハイパスだけ上げるとこからやってみるのをお薦め。
で、重みが足りなかったらローパスちょっとずつ上げてみる。
ハートキでプレベでピック弾きなら、それだけでパキパキでなくとも高域がガリガリ感は出ないとおかしい。ガリガリの尖った所を、コンプで潰すといい感じ…ってまとまれば、まぁそれが理想ではあります(まそうそう簡単に理想どおりには行かないけどね)。

そんで、もちろんきれいなV時がベストって事はないです。
でも、ベースはね、他人のアンプセッティングは、ギターより遙かに「参考にならない」ですよ。
同じアンプ使っててもベースが違えば全く参考にならないし、アンプもベースも同じでも、弾き方がちょっと違ったら音色が全然変わるので、やっぱりあんまり参考にならないです。
極論ですが、もし理想の音出してるベーシストが目の前にいたとして、今弾いているそのままであなたがベース渡されて弾かせて貰っても、同じ音は出ないです。特にピック弾きではね。

そもそも、ピック弾きって自分で一定の音色をキープするだけでも、結構しんどい弾き方ですから(これ、ベース屋でもピックあんまり知らない奴は全然わかってない事が多いけどね)、ほんのちょっとしたタッチと弾き位置で全然音色変わりますからね。

なので、理想の音は有ったとしても、人の設定はそんなには参考にせず、「自分で一から作る」というのが基本形です。

上の、ハイローだけで不足を確信したら、完全V時というよりは、今のカマボコの逆カーブから試すのがお薦めですね、最初は中央部はフラットの方が良いでしょう。
そんで「なんか近いかな」というカーブができたら、それこそ2~8KHzを1個ずつ思い切って上げてみると、輪郭がバシッと出るポイントが出ると思います。
そこで高い領域を上げて音量感が上がったら、バランス取りに250Hzか500Hzをほんの少し下げて音量感を元に戻すのがコツ。最終的には音量感を上げたければそのままでもいいんですが、「あるツマミで音量感が上がったら、別のツマミで音量感を下げてバランスを取る」ということを訓練的に身に付けると、音作りの勘が養えます。
その結果、ペンペンパキパキになって重低音感が減ったら125Hz以下を上げて迫力を出す…というのが、最初の練習実験的なアプローチですね。

そして、なんか音が違う方向に行って迷ったら、そこで個別にいじくり回さずに、必ず完全フラット戻して、そこから少しやり方を変えて再アプローチするのがコツです。
もちろん、このやり方だと音作りに時間掛かりますが、ワケわかんなくなって系統立った操作ができなくなった時には、勘だけでいじくり回しても全然音作りのスキルアップに繋がりません。
もう一回完全に元に戻して、少しずつ順番に「操作とそれに伴う効果」を確認しながら、欲しい音に近づいていく癖を付ける方が、確実にスキルが上がります。

がんばって下さい。

そですねー。
まぁここは先輩面して言えば、まずはグライコ部は完全フラットで、ローパスとハイパスをちょっと上げて、ベースと弾き方だけで「パキ感」どこまで出せるか、きちんと検証した方が良いですよ。
もちろん、ローパスハイパスだけではちょっと不満が残るのは明らかですが、それで芯音に多少なりとも「パキ感」が出せないと、フジゲンのプレベなら、それは弾き方の方も要工夫だと思います。

最初はハイパスだけ上げるとこからやってみるのをお薦め。
で、重みが足りなかったらローパスちょっとずつ...続きを読む


人気Q&Aランキング