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もうすぐ40歳になります。
仕事のストレスから、無月経になり、10年ほどは、薬で生理をおこしたり、病院にいかず、生理が1年ぐらいないこともありました。

結婚し、排卵誘発剤をのみ、妊娠することができました。
ただ、心配なのが、ダウン症です。

卵子は、うまれた時から数が決まっていて、年を取るほど(毎月、排卵するので)卵子の数が減って、古い卵子になり、ダウン症の子供が生まれる確立があがるとききました。

私の場合、無月経の期間が長かったので、今まで、排卵している数は、少ないと思います。
ということは、ダウン症の子供が生まれる確立は、少しでも減るのでしょうか?
それとも、今まで普通に排卵してきた40歳の方と、一緒ですか?

ご存知の方、教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

確率が上がるのは本当のようです。


ただ、若く生んでも生まれるときは生まれるということです。

まずはダウン症の子どもと分かった場合、生みますか?中絶しますか?
障害があったとしても生みたいなら、余計な心配はせずに、妊娠を楽しんでください。

わたしの友達のことですが、やはり高齢出産ということで検査をしました。
今の生活を障害児のお世話で壊したくないと思ったそうです。
検査をしました。結果は確率あり。
でも100%とは言われなかったそうで・・・結局生みました。
とても元気な子どもが生まれましたよ。
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他の回答者が色々説明をされてるので、確率の所だけ…。



40歳を過ぎるとダウン症の出生率は1000人中、30~50人だそうです。

この数字を多いと思うか?少ないと思うか?は貴女次第です。ご自分でも検索してみてはどうてすか?結構ヒットしますよ。
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妊娠するまでにイロイロ調べました。


不妊治療もしておりました。

結論から言うと、確率に関係するのは「女性の年齢」です。
誘発剤を使ったとか、無月経だった期間とか、全く関係ありません。

そもそも
「卵子は、うまれた時から数が決まっていて、年を取るほど卵子の数が減って、
 古い卵子になり、ダウン症の子供が生まれる確立があがる」
とご存じなのに、なぜそこに無月経の期間で確率が低くなるとお考えなのか、
理屈的にわかりません(笑)。
まさにそのご存じの内容通りなんですよ。
すでに身体の中に原子卵胞を持っているわけですから、それを排卵しようとしまいと
年月が経った分古くなっているというわけです。

私も現在36歳で、間もなく二人目出産です。
やはり35歳を過ぎての妊娠・出産だったので、それについては不安でした。
クアトロ検査をする、陽性ならば羊水検査をすると決めていました。
結果、クアトロが陰性だったので羊水検査までは進みませんでした。
しかし、クアトロで陰性だった方の中でもダウン症児が産まれる確率はあります。
そのときは天命なのだと受け止めようと夫と話しております。
(羊水検査までした場合は、100%わかるそうです)
年齢によって確率は上がりますが、まずはご主人と自分たちが何をどうするのか、
ご夫婦の決意を話し合われると良いと思います。

素敵なマタニティライフをお過ごしくださいませ。
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排卵した数は無関係です。


卵子のもとになる細胞は産まれる前から体の中にあり、一緒に年を取るのです。
質問者さんが40歳ならば、卵子のもとも40歳なのです。
高齢になると、卵子も老化している、それが問題なのですね。
私は下の子を40歳で産みました。
幸い子どもは健康に産まれました。
高齢になると確率が上がるといっても、たとえば100分の1の確率だとして、99人は健康な子どもを産み、1人が障害のある子を産むということです。
その確率をどうとらえるか、です。もちろん、自分がその一人になる可能性があります。
でも若ければ、何の障害も無い子を産めるのか?もちろん違います。母親が若くても何らかの障害(障害はダウン症だけではありません)がある確率はあります。
先天的に何の障害も無くても、出産時の事故で何らかの障害を負う可能性もあります。
妊娠出産するということは、母体が若くても高齢でも、何らかのトラブルと隣り合わせなのです。
そこをどうとらえるかというのは個々の考え方次第です。
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待望の妊娠でしょうか。

おめでとうございます。
色々と不安はあると思われますが、ストレスもよくないので深呼吸して不安を吐き出してください。

参考URLを貼らせていただきますが、
ようは、生まれた時から卵子のもととなる細胞が体の中にあり、生まれた時が新品。
あとは年齢とともに老化していく、ということのようです。

排卵するのは、たんにその卵子のもととなる細胞が減るだけのことで、
排卵回数が多いから卵子が古くなるということではありません。
それだと、初潮の早い遅いで卵子が古い新しい、という話になってしまいますよね。

排卵していない=ダウン症の確率が減る、ではないと思います。
普通に排卵した人と確率は変わらないんじゃないでしょうか。


年齢的に、羊水検査やトリプルマーカーテストなどを医師にすすめられるかもしれません。
その診断・検査のもとで、どうするか決めるしかありません。
(ダウン症の子でも産むべき、ときれいごとは言いません)
ちなみに、私の周囲でアラフォーで出産された方は数人いますが、一人もいませんでしたよ。

参考URL:http://www.nhk.or.jp/gendai-blog/100/108994.html
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こんにちは。


ご懐妊おめでとうございます。

>ただ、心配なのが、ダウン症です。

仕方のないご心配は無用ですよ。

卵子は7か月かかって育成されているものです。
排卵されるまでに育つ卵子が、赤ちゃんの頃から、
排卵される時のままあるわけではありません。

年でいくつであろうが、卵子の質です。

では、歳がお若い方のお子様でダウン症の方はいないと言えば、
そんなことはないでしょう。

卵子の老化はあっても、排卵される卵子がすべて老いているとは根拠がありません。

無月経であっても、普通に排卵してきた40歳の方とほぼ同じと言う見方で良いと思いますよ。

ダウン症かどうかはしかるべき時期で検査を薦められると思います。
どうしても気になるなら、流産リスクを負っても検査をされたらよいでしょう。
羊水検査です。

それまでに大体の可能性は、12週までのNT検査で可能性有無は診れると思います。

ちなみにですが、45歳で妊娠した私は、たとえダウン症でも
産れ出るだけの力があるなら、御の字、それがこの子の個性でちゃんとした命の尊厳と思い、
ダウン症でも産むつもりでした。
なので、羊水検査は何回も言われましたがすべて拒否しました。
ダウン症かどうかなど、どうでもよかったからです。
この子が生まれたいから産れるのだ。

まぁ、覚悟の意味では自分でひそかにNTは毎回気にしておりましたが、
浮腫はなかったです。
46歳で生まれた子は玉のような輝きを放ち、健常者で優良健康児でした。
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