江戸時代 開国の影響の1つに物価上昇がありますが、
一方の参考書では 品不足のため、
もう一方の参考書では 外国と日本の金銀の交換比率の違いにより大量の金が流出したため、
と説明していました。
正しいのはどちらなのか気になるのでご存知の方は回答していただけると幸いです。

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A 回答 (6件)

正解は教科書を見ることです。

参考書はあくまで参考書です。教科書の記述が優先されます。
そこで、「品不足のため」「外国と日本の金銀の交換比率の違いにより大量の金が流出したため」との記述がそのままとすると、「品不足のため」間違いではありませんが全て言っていませんし、「外国と日本の金銀の交換比率の違いにより大量の金が流出したため」という記述は不正確ということになると思います。
「品不足のため」に関連する教科書(山川出版の詳説日本史)の記述は、「日本からは、生糸・茶・蚕卵紙・海産物などの農水産品やその他の加工品が多く輸出され、毛織物・綿製品などの繊維製品や鉄砲・艦船などの軍需品が輸入された。貿易は大はばな輸入超過となり、それに刺激されて物価が上昇するとともに、国内産業に大きな変化があった。」としています。物価上昇の最初のきっかけは輸入超過による外貨の流入ということになります。この件を補足すると、貿易2年目の1960年の輸出額は500万ドルあまり、輸入額は200万ドルあまり、黒字額は300万ドルあまりのとなっています。幕府の年間の収入は、貨幣改鋳の時の臨時の収入を除けば年間200万両前後ですから異常な黒字と呼ぶべきものです。
次に品不足に関する項目について教科書は、「幕府は、物価抑制を理由に貿易の統制をはかり、1860(万延元)年雑穀・水油・蠟・呉服・生糸の5品は必ず江戸の問屋をへて輸出するように命じた(五品江戸廻送令)。しかし、輸出向け商品をとり扱った在郷商人や列国の反対で効果はあがらなかった。」としています。間接的な表現ながら品不足による物価の上昇を記述しています。五品江戸廻送令が発布された背景には、既得権益の維持をはかる江戸の問屋と対立する新興勢力の在郷商人の争い、従来の流通網の寸断による流通・経済の混乱などもありますが、品不足による江戸の物価騰貴も背景にあるわけです。
「外国と日本の金銀の交換比率の違いにより大量の金が流出したため」については教科書は、「日本と外国との金銀比価が違ったため、多量の金貨が海外に流出した。幕府は金貨の品質を大はばに引き下げる改鋳(万延貨幣改鋳)をおこなってこれを防いだが、貨幣の実質価値が下がったので物価上昇に拍車をかけることになり、・・・」としています。「多量の金貨が海外に流出した」ことが直接的な物価上昇に結び付いたとはしていません。これは金貨の流出時点では物価に対して中立なのです。金貨は流出しますが、国内の価値としては同価値の銀貨が流入しますので、差し引きはゼロなのです。さらにこの時の流出した金貨の量は10万両を超える程度だとされています。
金貨の流出は潜在的な国富の流出ですから、流出を止め、金銀比価の内外の差を是正するための万延貨幣改鋳により金の品位は同じで、量目の減少(金の含有量は減少)した貨幣の鋳造=貨幣価値の下落そして物の価値の上昇という典型的なインフレーションを起こしたということです。なお、貿易は銀で取引され、金貨は貿易それ自体には使用されていません。
貿易黒字・品不足・(金銀比価是正のための)貨幣改鋳が物価上昇の要因となります。なお、このような考え方は戦前に研究され、戦中の1944年に発表されています(幕末貿易史の研究―石井孝)。

以上、参考まで。
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 ♯4の方によって適切な説明がなされていますので「理由に関して」の説明を省かせていただきますが、「歴史学」を含め「学問レベル」からいえば、「正解は必ずしも一つではありません」。

これが高校までの「歴史知識」と「歴史学」の違いです。
 もし「一つだけ“正解を選べ”」というのであれば、それは出題者の無知によるモノで珍問・愚問の類です。以上大学で「歴史研究と教育」に携わる者の立場からの答でした。
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どちらも正しい。

どちらも間違いではない。試験に出たなら、どちらも書かないと正解にはならない。また、どちらかを選ばせるような試験問題はナンセンスですから当方は関知しません。どうして品不足になったかというと商品が海外への輸出に回されて国内市場の流通量が減ったからです。商人は金儲けがすべてですから、儲かる相手に売ろうとします。儲かるなら親の敵相手でも悪魔相手でも売ります。海外への販路ができたからといって商品の生産量は増やせません。まだ産業革命もなく、機械を使った大量生産ができなかったからです。国内市場は需要が同じで、供給が減少したので、需要供給曲線に従って物価は上昇します。これは経済学のイロハです。

2つめの理由も正しい。例えばの話ですが、外国で金貨1枚に対して銀貨10枚の交換比率だとします。日本での交換比率は、金貨1枚に対して銀貨5枚の交換比率だとします。これが交換比率の違いという意味です。そいうことを知った外国の商人は、どうするでしょうか。元手が金貨1枚だとします。外国で銀貨10枚に交換して日本に持ち込めば、日本では金貨2枚になるのです。で、外国に戻って、銀貨20枚と交換します。でまた日本で金貨4枚に交換してもらって帰国すると、2回往復すると最初1枚だった金貨が4枚に増えることになります。日本にすれば、金がどんどん海外に流出していることになります。外国の商人は、商品を売らなくて銀貨と金貨を海外と日本で逆に交換するだけで濡れ手に粟のボロ儲けです。幕府がようやく事態の異常さに気づいた時には、幕府が保有している金の在庫がすっかり減っていました。それで幕府は金の含有量が少ない粗悪な金貨を発行せざるを得なくなった。またそれは外国商人に対抗する為の手段でもあった。しかし、それは国内市場を混乱に陥れ、国民が幕府に対する信頼をなくした理由ともなりました。つまり幕府が発行した金貨の信用がなくなって額面通りに通用しなくなったのです。それも物価高を招く要因となった。

商品を売ろうとする商人はいままで通りの価格では売ってくれないようになった。それがすなわち物価高ということです。どちらにしても、この辺の話をきちんと説明している参考書は存在しません。とにかく日本人は経済音痴で上から下までちんぷんかんぷん。それは参考書執筆者も学校の先生も同じです。歴史の先生が、経済のことをまともに説明できた試しはない。教える方も教えられる方も無知蒙昧の暗黒の闇の中を彷徨うばかり。何が参考書なもんか。何の参考にもなってない。適当なことを書いて話をごまかしているだけの自称参考書ばかり。生徒もそれを理解しようとしないで、どちらが正しいか教えてくれとおねだりするだけ。意味ないです。歴史は人間の営みであり、動物の営みであり、自然現象の営みでもあります。

歴史を学ぶには経済学、地球物理学、気象学、心理学などあらゆる学問を広く浅く一通り理解しておく必要があります。そういう幅広い素養を持とうとしないで、歴史を論じる意味はありません。そういう学問を幅広くやろうという意欲と必要性を醸成する為にも歴史を学ばなければなりません。歴史は教科書を暗記する学問ではありません。

最後は余談になってしまいましたが、今回のことをきっかけに、そういうことも考えてみてください。なにからなにまでおねだりするばかりではダメです。
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かつて日本はバブル景気に沸きましたが、バブル崩壊の原因はなにかと問えばそれはもういろいろな説が出てくると思います。

それと同じで、歴史上のある事件の原因はなにかといってもだいたい様々な要因がからみあうので一概にはいえないところであると思います。

さて、今回のお題に関していえば、本当の意味で精通している人はほとんどいないのではないかと思います。歴史学者の多くは経済に疎く、また経済学者の多くは歴史に興味がありません。そのため、その問題については一番詳しく研究したのが一介の作家であったというオチさえあります。

では一番質問者さんが疑問に思う「試験の回答はどうすりゃいいのか」ですが、それはね、もう「問題を作った人がどっちを正解と考えているか」ということに尽きてしまうかと思います。なぜなら、「これが原因である」という答えが出ていないからです。なにしろ参考書でさえ意見が割れているわけでしょ。
「じゃあ試験の答えをどうすりゃいいんだよ!」と頭を抱える質問者さんの様子が目に浮かぶようですが、まあ、世の中というのはそういうものでしてね。正解のない世界で自分なりの答えを探して世間と合わせていくものなのよ。
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当時の世界は銀本位制度であり、銀の重さで取引が行われていました。



一分銀3枚とメキシコ銀貨の重さが等しいので
3分=1ドルで決められてしまいます。(実際の価値は1ドル=1分銀程度であった。)

その為、2ドル=6分銀ですから4分銀(1両)多く支払う事になります。
それを海外で小判に両替されるとどんどん小判が消えて行く事になるのです。
(略史参照)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E6%94%BF% …


幕府も一分銀より大きな二朱銀を作りますが流通せず、バカ二朱と揶揄されます。
質の悪い安政小判を作りますが、列強の圧力で製造を中止します。


国内の戦争などで当然物資は不足しているはずです。

江戸の水車小屋は殆どが木炭を引くようになり、火事が相次いだと言う記録もあります。
(黒色火薬の木炭用として売れるから。)

長州では硝石が手に入らず、城下の便所の土を残らず掘り出して作ったそうです。


現代を見れば、ギリシアショックでユーロが暴落したように、

幕府はあてにならないと物価が上がります。
西洋が攻めてくると買占めが横行します。

マネーショック+物不足+黒船ショック+政治不安と内乱+列強に対する危機感

その内、事実認識が可能であるのは金の流出と物不足です。
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開国の影響をそれこそ全部書き出したら、1冊の本が出来上がります。



両方の参考書も正しいですが、開国の影響で大きかったものを、出版社なりに判断して、一例として書き出しただけです。

この回答への補足

影響の数ではなくて、原因を聞いています。
どちらが試験等では適当ですか?

補足日時:2012/02/19 19:12
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Q円安が日本の消費者物価に与える影響はごくわずか

円安が日本の消費者物価に与える影響はごくわずか、意外に大きくないって説があります。

定説?では、日本は資源が少なく石油をはじめ、多くの原材料、食料品を大量に輸入している「輸入大国」というイメージが強いです。
が、実際は、モノとサービスをあわせた輸入規模はGDPの1割強で、2割から5割が当たり前の欧州・アジア諸国と比べると少ないくらいです。あのアメリカですら15%あまり輸入しているのに。

ってことは、仮に輸入物価が3割上がっても、一部は国産品や企業努力で消化されるので消費者物価への影響は1~2%程度の影響しかありません。3割上がってもです。であれば、日本って円安に弱くないわけで、「輸入大国で円安に弱いから外貨投資を」っていう論理は間違っているのではないでしょうか。

Aベストアンサー

#1です、質問者の通りで全て正解です。
「円安になるから物価が上昇するので外貨を買いましょう」とあるFPが言っていますが、これは間違えです。
したがって、質問者様の言っている事で全部正解です。

Q【江戸時代の話】「江戸っ子は宵越しの銭は持たない」は「江戸は火事が多かったから」、「銀行が無かったか

【江戸時代の話】「江戸っ子は宵越しの銭は持たない」は「江戸は火事が多かったから」、「銀行が無かったから」、「そもそも江戸っ子は貧乏だった」という3大理由がインターネット上に挙げられていますが多分間違っていますよね?

江戸時代、江戸は火事が多かったので頼母子講(たのもしこう)という相互会があった。

少額を毎月12人から集めて12人分を1人に渡す。これを1年間繰り返して12人が1年のうち1ヶ月だけ大金を得ることが出来る銀行のような仕組みがあった。

この事実で仮説1の火事が多かったから宵越しの銭は持たなかったとうう説は間違いとわかる。

大金が回ってくる仕組みを火事が多いので大金を持たなかったという江戸っ子の説は矛盾に気付く。

2つ目の仮説。銀行はなかった。けれども頼母子講という少額を積み立てて大金を引き出す銀行みたいな仕組みがあったのでこれも嘘の仮説だと分かる。

最後の仮説の江戸っ子は貧乏だったという説。

江戸時代に流通していた通貨は金貨、銀貨、銭貨の3種類。

銭貨の価値は現在の価値で50円程度。

江戸時代の江戸っ子の日当が50円程度だった?

金貨の価値が20万円程度だった。

江戸時代の大工に月収は2万円。2万円/30日で日当で666円。

1日銭貨を13枚。

当時の大工は高給取りだったとすると一般庶民のブルーワーカーは大工がホワイトカラー職で現代の月収50万円職に値すると一般庶民のブルーワーカーの月収は25万円として6枚。

で、1日6枚で飯が3食で銭貨3枚が余る。で、相互会に毎日銭貨3枚を預けると月で99枚。1枚50円で5000円。

金貨が20万円なので月5000円で12人で相互会を組んでいるので年1回月収が6万円のときがある。

年1回大金を掴んでも6万円なら江戸っ子は20万円の価値がある金貨を一生見ることがなかったのかも知れない。

ということは、江戸っ子は宵越しの銭は持たないの話には続きがあって、(けど江戸っ子は銭貨を大金の銀貨に変えて貯金していた)。要するに1番価値がない銭貨を持たないで銀行(相互会)に預けて大金にするという仕組みが江戸にはあったので当時の人は江戸の仕組みを珍しく思い、「江戸には銀行という仕組みがある」ということを「江戸っ子は宵越しの銭は持たない」と表現したのが真相ですかね。

【江戸時代の話】「江戸っ子は宵越しの銭は持たない」は「江戸は火事が多かったから」、「銀行が無かったから」、「そもそも江戸っ子は貧乏だった」という3大理由がインターネット上に挙げられていますが多分間違っていますよね?

江戸時代、江戸は火事が多かったので頼母子講(たのもしこう)という相互会があった。

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この事実で仮説1の火事が多かったから宵越し...続きを読む

Aベストアンサー

すごいですねえ。
いろいろ計算して、ここまで考えると、おもしろいですね。

私は、ただ、単に、
物に執着して、がつがつ貯めこむのは粋じゃない。
きっぷ(気風)がいいことが美徳、という考えが江戸では一般的だったから、
(本当にもらったら、もらっただけ使ってしまう人ばかりでなくても)
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なつかしい言葉です。

Q日銀の量的緩和【物価目標2%】は、なぜ、円安に?

タイトルの件、質問いたします。

日銀は、4月日の決定会合で
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円安になる要因は、自分の考えとしては、下記の流れだと思います。
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それとも、別の要因で円安ドル高になっているのでしょうか?

以上、ご存知の方、いらっしゃいましたら、宜しくお願いします。

・日本円のお金の量が増える⇒日本円の価値が下がる⇒日本円を売ってドルを買おう⇒円安ドル高

Aベストアンサー

今の円安傾向はご指摘の通りですね。
より正確に言うなら、「そういう期待が高まっているので、円安になっている」ということです。

つまり、まだ実際には日本円が増えているわけではないけど、見込みで為替が動いている段階だからです。

問題は本当に通貨量、それも一般に流通する通貨量が増えるのか?ということです。

この点については異論を唱える経済学者が多いもの事実です。
その中でも、明確な立場を表明している野口悠紀雄氏の説明はアベノミクスの理解にも役立つと思います。

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ぜひご参考に。

インフレ目標2%は達成不可能

Q【世界史と日本史】人類は平和より戦争の時代の方が長かったとは本当でしょうか? 縄文時代から現代の平

【世界史と日本史】人類は平和より戦争の時代の方が長かったとは本当でしょうか?

縄文時代から現代の平成までを1年区切りにして戦争の時代だった月日と平成だった月日を数値化すると何対何ぐらいの比率になるのか教えてください。

Aベストアンサー

>人類は平和より戦争の時代の方が長かったとは本当でしょうか?

ウソです。
でも歴史が学べるのは平和な時代であることが多いので、悲惨な戦争を忘れないために色々言われます(古代から戦争は殺し合いなので悲惨なものなのです)。
『人類の歴史は戦争の歴史だ』というのは、まぁ正しいだろうと思います。

Q米国の物価がとても高く感じました。(除く円安要素)

1970年 1976年 1980年 1981年 1992年 2002年 2012年 2015年 とこれまでに8回渡米しました。(目的はすべて観光)
1976年 1980年 1981年 は(グレイハウンドバスを使った学生時代のバックパック旅行)
以降は家族旅行や友人との旅行

私自身の年収は、社会人になって以降、現在に至るまで一応右肩上がりです。
(最近は下がっている方も多い。)

これまでの渡米時、おおむね日本と同じくらいの物価かな?という感覚でした。
(2002年の渡米時は少し高く感じた。)

特に今回は物価が異常に高く感じ、食事も買い物も移動も躊躇してしまう状況でした。
チップの支出も考えるとため息がでました。

・ファーストフードを含む飲食費がとても高く感じた。
(コーヒーが5ドル近く サンドイッチと飲み物ですぐに10ドル)
 為替レートもあるでしょうが、1200円?? 円高時の800円換算でも高いと感じる。
 私は日本じゃワンコインランチ 出しても1000円以下で食べるのに。

・タクシー代 大した距離でもないのに高い感じ その上に15%程度のチップ

・ホテル代 大したことがないと思われるホテルでも結構高い。
  自分はホテル代は1泊一人当たり朝食付きで15000円までに抑えたい。
  (これは国内でも同様。国内ならできれば9000円以内。良いホテルなら少し加算。)

・電車賃  ロサンゼルス 1.75ドル サンディエゴ 2.5ドル・・・
     高いといわれる京都の地下鉄より高い。 一日券などはありますが。

・ロサンゼルスーサンディエゴの列車代が前売り安売りで37ドル(自由席)
 一等車(ビジネスクラスカー)で+20ドル
 ・・・その一等車の内容に期待したら、車両は普通車と変わらずがっかり。
                         (ぼったくられた感あり。)
 プラスアルファのサービスとしては、中間に挟まるビュフェ車部分で、2等自由席客の1等車への流入を阻止している。
 ・買い物に行ったときに、一等車(クラブカー)に行こうとする客に食堂職員が注意していた。
これが+20ドルの価値??
  2400円ですよ!
 
 距離約200キロの特急列車 
 日本だったら 新宿―岡谷 普通車自由席で6050円 グリーン車で9140円 

※今回の渡米はカリフォルニア州です。(ニューヨークなどはもっと高いと聞いています、) 

円ドルレート参考
http://zai.diamond.jp/articles/-/119382?page=2 (自分の記憶ともあっています。)
1970年 360円 固定レート 子供の時なので金銭感覚がはっきりしない。
1976年 303円(パスポートに記録あり)このころは記録された
1980年 200円
1981年 250円
1992年 140円
2002年 120円
2012年  90円
2015年 120円

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このところは、台湾 韓国など安全で物価水準が安い近隣諸国を頻繁に旅してきました。
円安もあり少し魅力は薄れましたが、それでも安いと感じます。
食事も屋台などだったらとっても安い。

米国の物価が高いと感じたのはこのせいもあるのでしょう。

質問1

日本の長期デフレで世界との差が広がっているというのが正しいのでしょうか?
(デフレのために要求価格水準がいつまでも止まっていたり下がっている。)
米国は格差社会とは言いますが、日本の平均水準よりは多くの人はより多い賃金をもらっているのでしょうか。

質問2

列車の設備水準の違和感
ビジネス車(一等車)というにはお粗末に感じる設備に+20ドルは、治安維持面の費用とも考えるべきなのでしょうか。
・・・地下鉄と違って明らかに変な人は乗ってはいませんでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・最近のヨーロッパの先進国の物価はもっと高いとも聞いており、旅行をためらっています。

1970年 1976年 1980年 1981年 1992年 2002年 2012年 2015年 とこれまでに8回渡米しました。(目的はすべて観光)
1976年 1980年 1981年 は(グレイハウンドバスを使った学生時代のバックパック旅行)
以降は家族旅行や友人との旅行

私自身の年収は、社会人になって以降、現在に至るまで一応右肩上がりです。
(最近は下がっている方も多い。)

これまでの渡米時、おおむね日本と同じくらいの物価かな?という感覚でした。
(2002年の渡米時は少し高く感じた。)

特に今回は物価が異常に...続きを読む

Aベストアンサー

>デフレのために要求価格水準がいつまでも止まっていたり下がっている。

日本だけでしょうね。私は80年代半ばから毎年米国や欧州などに出かけているので、日本のデフレの異常さは驚いているのです。そのころは、ポスドクなどで年収3万ドルが目安、米国やカナダでの条件ですが、ワシントンDCなどでは半額が住居費に消える、でも、50セントでハンバーガーが食べられるし、ガソリンもガロン50セントから観光地でも1ドル程度、ガロンは4リットル弱ですから、生活もできました。

2000年ころになると、ガソリンも観光地などでガロン4ドル前後になっていましたし、日本ではその5割増し程度、牛乳も日本よりも高額になりつつありました。

2010年ころになると、すでに牛乳などは下手すると日本の5割増しから倍額、インフレが順調に進行したからのことで、80年代のロンドン並みに追いついたかなという感覚でした。北欧になると、80年代では更に5割増し以上の金額を支払っていたので、まだ、そのころよりは安いかなという感覚、とにかく、北欧とロンドンは異常でした。パリは半額から3分の1でいい生活ができますし、スぺインやボルトガルはさらにその半額で十分にいい生活ができる、格差というよりも、国ごとの物価の差を半年程度でしたが欧州で体験できたので、勉強になったものです。

その後もパリなどにも行きましたが、行くごとに物価が上がっている、若干ロンドンとの差が縮まる傾向がありそうです。米国は大都市ほど、観光地ほど物価が上がっている、住宅に必要な金額はそれほど増額していないので、昔よりは借りやすい、購入しやすくなっていると思います。

飲食費だけ見るとインフレの影響を感じますが、ガソリンの価格、原油に連動しているからですが、高くなっている分、牛乳卵などの値段が転嫁され恐ろしく高い、それでも、日本でも冬場や季節によっては台風の影響などでキャベツや野菜の価格が高騰しますし、それほど高いと思うことはないです。むしろ、驚くべきはパソコンなどの価格です。数年ごとに米国でノートパソコンを購入して使っているのですが、15年程度前に廉価機種でもウォルマートなどで1000ドル以上していたものが、10年前には500ドル程度からになり、5年前には300ドルで新品、リファーブリッシュだと160ドル程度から特価で出たりして驚いたものです。

日本でもそれなりに安くなったのですが、米国での価格ほどは下落してくれないものが多く、ここ数年は日本での価格と米国、やっと同等か店頭価格では米国の方がちょっと高いかもという感じになりました。日本はデフレ傾向が強い、ここ数年は米国では景気の回復に伴いちょっと値上げに転じた感じです。

ホテルですが、ホノルルなどを見ると、最低価格は5年程度前を境に10から20%は高くなった、25年程度前からほぼ安定した状態でしたので、むしろ、中級クラスの値段が下がったのが目立ちます。

もっとも、高級なクラスも時期によっては最低価格は下がり続けているように思います。モアナサーフライダーとかでも、安い部屋で安い時期とかスポット価格で予約して利用できることがありますし、以前では考えられない値段になり、利用できるようになった、日本のホテルの価格が下がったのと同期しています。

ネットなどで全世界共通で販売され、空いている部屋を下げる、価格競争の激化を感じますが、サービスは大幅に低下し、アメニティーや朝食のサービスも団体客相手と同程度になった、ちょっとビジネス向けではない感じになりました。

以前ならビジネス客向けにかなり豪勢な朝食サービスも簡素なタイプや軽食のサービスに留まるようになった感じです。でも、時間が無くて使えないなら損した気分にならないし、ついていても利用しない選択も予想しているみたいです。

米国の電車などは元々閑散としていた、夜行などは25年前などは利用者がほとんどいない、朝食までサービスされて安い値段で利用できたことを知っていると利用率の向上、観光客へのサービスなどは驚くものがあります。スイスなどに比較すると質の差がありますが、値段、以前のイタリア、スイスなどのことを考えると、米国の水準、まだ、安い設定、これより高いと利用者が使ってくれないギリギリの価格かなと思います。日本でも黒部ダムなどの観光列車やバス、ケーブルカーの値段、スカイツリーの料金などを考えると、価値観でしょうが、普段と違う体験には高い値段を払うのが大事みたいです。

時間さえあれば、私も観光したい、昔よりは収入もそれなりに使えるようになったし、税金も高額になったものの間接税もまだまだ欧米よりもはるかに安い、でも、国内旅行はあまり期待できないと思います。

自動車だって30万円程度から購入できたのが軽でも100万円超えが売れている、時代の変化といえばお終いですが、米国の人の肥満も安い食費が維持できているからですし、タコベルの10セットで10ドルで空港でも買える時代に日本では一枚300円程度は高い、安いものはまだまだ安いです。スーパーで冷凍のピザを買っても、安いものが一枚2ドル弱で買える、日本なら500円で同等の大きさのものが無いですし、デリバリーなら3000円とか高い、これから比較すると、まだまだ安い感じです。

でも、インフレ、確かに、数年に一度で行くと、驚くと思います。5年も経つと別世界、経済が動いているので、成長とインフレ、それなりに進行しています。米国や豪州でコンビニのレジでも時給1500円から2000円、高校生でも支払われますし、そこまでバスで500円から600円かかっても自腹で支払アルバイトする、歩くよりは楽に移動することを選ぶのが地元の高校生の感覚みたいです。私の子供も、ショートステイで数週間滞在しただけでも、日本の交通費の安さ、驚いていました。でも、歩けるときは歩いて5ドル10ドルを節約した、その分、お土産を買ったので全部キャッシュは使い切りましたが、欧米人や豪州の人は歩かない、だから太るのかも知れません。

治安もありますが、安全な時間でも歩かない、それも最近の人の傾向かも知れません。

>デフレのために要求価格水準がいつまでも止まっていたり下がっている。

日本だけでしょうね。私は80年代半ばから毎年米国や欧州などに出かけているので、日本のデフレの異常さは驚いているのです。そのころは、ポスドクなどで年収3万ドルが目安、米国やカナダでの条件ですが、ワシントンDCなどでは半額が住居費に消える、でも、50セントでハンバーガーが食べられるし、ガソリンもガロン50セントから観光地でも1ドル程度、ガロンは4リットル弱ですから、生活もできました。

2000年ころになる...続きを読む

Q学校の日本史の授業で江戸時代の天保の改革のあたりをやっていたときのこと

学校の日本史の授業で江戸時代の天保の改革のあたりをやっていたときのことです。
出版統制令のところで先生が「宿屋飯盛」という人の裏話的な話を話をしようとしていたのですが、
ちょっといかがわしいというかエロいというか(よく分かんないですけど)そんな話だったらしく、
(しかも女子率の高いクラスだったので)先生は迷った挙句、結局話してくれませんでした。
めっちゃ気になるんですけど聞きづらいです;;
宿屋飯盛に関する裏話的な話を知っている方、どなたか教えてください!

Aベストアンサー

江戸時代は調べると面白いですよ。
エコとエロの宝庫です(笑

飯盛女は、街道の宿場で働く女性たちですが、
夜になると売春まがいのことをやっていました。
茶店の娘も似たようなことをしていたようです。
すべてがすべてではないと思いますが。

神社仏閣の周辺にある飲み屋飯屋でも、同じような売春行為が行われていました。
いわゆる精進落としです。
江戸っ子は信仰深かったと云われますが、第一の目的はこちらだったのでしょう。

授業で先生がこのネタに走ったのは、出版物としての春画からの連想でしょうね。
ようするにエロ本です。当時の春画を見ると、人物はけっこう適当なわりに、
陰部の描写は異常に艶かしいというか。
いつの世もこの手の問題に政府は批判的なようです(笑

女が男を買うこともありました。
歌舞伎役者の若者、舞台には上がれない者は、武家や商家の女房に
一晩いくらで買われたそうです。
性欲を満たすというより、いい男をファッション的にはべらす意味もあったとか。
いわゆる粋ってヤツですね。
吉原の遊郭も似たような精神から流行したようです。

歌舞伎の歴史も調べてみれば、性の乱れによる変遷がわかると思います。
なぜ役者に女がいないのか、その理由も見えてきます。

江戸時代というのは、状況的に現代と似ているのかもしれません。
人間、戦いがなく暇になるとエロい方向に成長するようです。
別に日本に限ったことじゃありませんが、
潜在的に素養をもっていることは間違いないでしょう(笑

ただ、歴史を正確に学ぼうとするなら、こういった面から目を背けるべきではないのかもしれません。
江戸時代は性に関わる情報を抜きにしては正確な説明ができないからです。
ぜひ先生に提言してあげてください。
……責任はもてませんが(笑

江戸時代は調べると面白いですよ。
エコとエロの宝庫です(笑

飯盛女は、街道の宿場で働く女性たちですが、
夜になると売春まがいのことをやっていました。
茶店の娘も似たようなことをしていたようです。
すべてがすべてではないと思いますが。

神社仏閣の周辺にある飲み屋飯屋でも、同じような売春行為が行われていました。
いわゆる精進落としです。
江戸っ子は信仰深かったと云われますが、第一の目的はこちらだったのでしょう。

授業で先生がこのネタに走ったのは、出版物としての春画からの連想でしょう...続きを読む

Q円安で物価が上がり始めましたがすべて計算済み?

素人でも予測できたことだと思いますが、結局生活が苦しくなるなら、物価が上がるより消費税が上がるほうがよいように思いました。すべて責任者の計算済みのことなのでしょうか。金を転がすだけで庶民が楽になるはずがないと思うのですが。

Aベストアンサー

>物価が上がるより消費税が上がるほうがよいように思いました。

消費増税も物価が上がる要因になり得ます。

原発停止に伴なうエネルギー資源輸入増による貿易収支悪化
円安による輸入コスト上昇
消費増税

これだけ物価を上昇させる要因がそろっているので、インフレターゲット2%は充分達成可能でしょう。コストプッシュインフレ。


>すべて責任者の計算済みのことなのでしょうか。

物価上昇のみならず賃金上昇も期待していたと想像します。が、給料が伸びなければ購入できる量が減りますから、実質賃金は減少。みんな貧しくなります。


>金を転がすだけで庶民が楽になるはずがないと思うのですが。

おっしゃる通り。効果より副作用の方が強く出るのではないかと憂慮します。
実体経済ひいては潜在成長力に効くような方策を採らないと、持続的な成長軌道に乗せるのは難しいのではないでしょうか。

Q【日本史・家紋の謎】江戸時代に300藩があって300藩主にはそれぞれの家紋があったわけだが、300藩

【日本史・家紋の謎】江戸時代に300藩があって300藩主にはそれぞれの家紋があったわけだが、300藩に同じ家紋の藩があるのはなぜですか?

しかも遠い地域の藩に同じ家紋がある理由を教えてください。

隣りの藩が同じ家紋はあり得るがなぜ遠い他の地に同じ家紋が点在しているのか。藩名も共通点がなく全然違う。

それと現在の各家庭には冠婚葬祭時に着る和服にそれぞれの家紋を持っている。

この現在の家紋は江戸時代の藩の家紋が引き継がれているのでしょうか?

今の家庭の家紋を見れば、江戸時代にどこの藩に仕えていたか分かる?

けど江戸時代の300藩の家紋に存在しない家紋を使っている家庭もある。

江戸時代に存在しなかった家紋が江戸時代以降に作られて自分の家族の家紋として使っているのも不思議です。

藩制はなくなり藩はないのに存在しない藩の家紋をわざわざ作って今も疑いなく使っている家庭は何者なのでしょう?

Aベストアンサー

まず江戸時代300藩とは言いますが、分家や一族も別々に数えて300藩ですから、同じ家紋を持つ藩が有っても当然です。
また、功績を立てた部下には主君から何かしらの家紋を下賜された武将もあり、また他家と差別化を図るために家紋をゴージャスにするなど色々とあったようです。

江戸時代では士農工商の身分制度で、武士以外は苗字を名乗るのは公式には禁じられていましたが、
家紋は特に規制されていなかったようですね。遊女・芸人でも使用したと言いますね。
もちろん葵の御紋は禁止だと思いますが…。

Q日本は内需国家で輸出=大企業=円安が良い、輸入=中小企業=円高が良いのだから

日本は内需国家で輸出=大企業=円安が良い、輸入=中小企業=円高が良いのだから、

大企業は全体の5%とかでしょ?

で、95%ぐらいが、中小企業。

だったら、政府や日銀は円高に行くように誘導すべきなのに、

何故円安方向の金融緩和とかしてるんですか?

物価目標2%上昇って言ったって、日本人の一般庶民の生活が苦しくなるだけでは?
物価上昇って・・・。日銀は一体全体何考えてるんですか?

食品の価格を上げて、日本人の貧乏人達を餓死させることが日銀の目標なのですか?

Aベストアンサー

流動性選好といって、円高になるとみんなお金を大事に保存してしまいます。そうすると商品が買われなくなって、経済が衰退します。
それに対して、円安になるとお金の価値が減るので、価値が減る前に物に変えようとします。このときに消費が発生し、経済が活性化します。
円安政策は輸出振興のためにやってるわけではありません。それはたまたま都合のいい副作用でしかありません。
主目的はインフレを発生させ、「消費しよう」「投資しよう」というマインドを促すためにあります。
貨幣は流通しなければゴミと同じなのです。蓄積するためだけのお金ほど、経済にダメージを与えるものはありません。

Q日本史、江戸時代のこと

日本史に詳しい方教えてください。
江戸時代は習い事とかあったのでしょうか??
浮世絵を習う教室など・・・
あと塾などはあったのでしょうか。
教えてください。

Aベストアンサー

他の回答者の方が答えておられるように江戸時代の都会では多くの寺子屋という私塾があり、年齢に応じたコースを選んで、読み書きソロバンという基礎的な勉強を教えていました。
都会以外では同様な私塾や、お寺などで坊さんが読み書きなどを教えたようです。

武士の場合は藩校といって藩が設けた学校で武芸や、学問を修得する事を半ば義務づけられていました。

町人は趣味として遊芸(小唄、踊り、常磐津、三味線など)をそれぞれの師匠について習いました。 これらは私塾というより個人授業に近い形でした。

町人でも学問をする人は私塾に、武芸をする人は町道場に通って練習しました。 幕末有名な千葉道場は門人千人といいました。

浮世絵の元の絵は絵師という専門家が描き、それを版画にするのは彫り師、刷り師という分業で行いました。  従って原画の絵師は住み込みの内弟子になって修業し画塾などはありません。
彫り師、刷り師などは分業の師匠の元に弟子入りして見習ったものです。 これを徒弟制度といいます。

医師などの専門職はやはり先生の元に弟子入りする方法の他、長崎に留学しオランダ医学を修得する手段がありました。

他の回答者の方が答えておられるように江戸時代の都会では多くの寺子屋という私塾があり、年齢に応じたコースを選んで、読み書きソロバンという基礎的な勉強を教えていました。
都会以外では同様な私塾や、お寺などで坊さんが読み書きなどを教えたようです。

武士の場合は藩校といって藩が設けた学校で武芸や、学問を修得する事を半ば義務づけられていました。

町人は趣味として遊芸(小唄、踊り、常磐津、三味線など)をそれぞれの師匠について習いました。 これらは私塾というより個人授業に近い形でし...続きを読む


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