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 速読で有名な七田先生のDSソフトで「大人の速読トレーニング」と
いうのがあってその中にアイトレーニングで「SDカード」というのがあり、
視点を変えることにより、見えない絵なのが見えるようになるという
ものです。練習の甲斐あってできるようになりましたが、ところで
これがどう速読と関係するのかがわかりません。
 おわかりの方教えてください。

A 回答 (1件)

「SDカード」・・・。


3Dカードもしくは、ステレオグラムというものではないですか?
これの場合は左右の視点の焦点をずらすことによって画像の中に立体的な画像をあらわせたり、左右にずらして撮った2枚の写真を利用して立体的な写真を鑑賞するのに使うのですが、
平行法でも交差法であっても焦点をずらす行為を行うためおそらく効果としては速読でよくあるフォトリーディングというページ全体を視野に入れて頭に写し込む方法の視野を広げるために行う練習だと思います。
また検索してみたところその先生というのは右脳の研究をされている方のようですので文字を意味としてはなく記号なり模様として脳に写し込む練習という可能性もあるかと思います。


http://srhp.seesaa.net/article/117435130.html

この辺のサイトが参考になるかと思われます。
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この回答へのお礼

なるほど ありがとうございます。

お礼日時:2012/03/08 08:38

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