新生活!引っ越してから困らないように注意すべきことは?>>

モウドクフキヤガエルと云うカエルがいることを知りました。
小さなカエルなのに10人分の致死量の毒を持っていて
狩猟民族が昔から吹矢の矢に塗る毒として使用している
ことから、その名があるとのことです。
そして黄色やコバルトブルーなどの目立つ色をした種類が
多いようです。こうした手段で護身していると説明されてい
ますが納得できません。
そもそも有毒であっても食べられてしまえば当然絶命しますし
後の祭りです。派手な色をしていても人間なら食べませんが
それは他人から危険を知らされいて食べないのであって
動物が何故危険を認識できるのでしょうか。
知能の発達した犬やカラスなどは思考力や判断力さらには
仲間同士の情報伝達能力を持っているのでしょうか。
進化論で生物毒を獲得した種が生存率を高める理由を
教えてください。

それとフグ毒についても教えてください。フグは今でも年間
一人二人は食中毒で死者を出している有名な魚ですが
その味は絶品であると聞いています。食べられないように
獲得した生物毒なのに、何故味が絶品なのでしょうか。

進化論では説明できない現象もあるようですが、上記の
謎を進化論的に説明するとどんなメカニズムになるので
しょうか生物学にお詳しい方からのご回答を心待ちに
しています。

A 回答 (5件)

>そもそも有毒であっても食べられてしまえば当然絶命しますし後の祭りです。


>進化論で生物毒を獲得した種が生存率を高める理由を教えてください

自然界においては、食物連鎖の上位に立つ「捕食者」と下位の「被食者」の個体数は、明らかに前者が少なく、後者が多い~という基本的な図式が成立しています。
(*肉食獣は草食獣より個体数が少なく・繁殖率も低い・)
そのため、「被食者」の生物種にとって、ある1匹が餌食となることで「捕食者」の個体数を減らすことができたなら、その生物種全体の驚異が薄らぐことになります。
従って種としての生存率を、確実に上げることになります。

>人間なら食べませんがそれは他人から危険を知らされいて食べないのであって、動物が何故危険を認識できるのでしょうか。

危機回避行動は、遺伝子的にプログラムされている「本能的行動」と、経験によって得る「学習行動」とがあります。高等生物になるほど「学習」に多く依存しますので、痛い目をみれば、二度とそれを食べないようになります。
両生類であるカエルにすれば、天敵のヘビは爬虫類であり、鳥は鳥類、肉食獣は哺乳類・・といった具合に、より高等な位置にありますので「学習力」が高いと言えます。

>知能の発達した犬やカラスなどは思考力や判断力さらには仲間同士の情報伝達能力を持っているのでしょうか。

単独性の動物においては、基本的に情報伝達能力は不要ですから、各個体の「学習」に依存する割合が高くなりますが、群れる動物で特に階級や社会性の高いイヌ、カラスなどにおいては、情報伝達はより重要になりますね。
「これは食べちゃダメだよ」的な会話は無理でしょうが、一度ヘビに噛まれた経験のあるイヌなら次にそれを見かけたときには激しく吠えかかったり、尻尾を巻いて逃げたりします。
そうした行動サインは他のイヌにも伝わります。より階級の高い個体ほど、群れ全体に与える影響力は高くなります。(*チンパンジー、イルカなどは、おそらく相応の言語を持っている)

ちなみにヤドクガエル科は、毒をもつ種類の昆虫を食べることで体内に毒を溜め込んでいますので生息地や環境によって猛毒から無毒まで多様な変化が起きます。(*現地人は、いつどこでどんなカエルが猛毒なのかを熟知している)
最も多いのが「中間型」であるとされます。喰った相手をイチコロで殺すより、さんざん苦しませた挙句に殺したほうが「見せしめ効果」は高いでしょうね。。(#^.^#)(#^.^#)

>フグ~食べられないように獲得した生物毒なのに、何故味が絶品なのでしょうか。

「天敵」が不快と感じる味になることも、それなりの防御にはなりえますが、フグが、人間に食べられないために毒を持つようになった、とは考えられませんね。。
何が美味しいと感じるかは、食文化の違いもあって一概には言えないと思います。

応答形式で「進化論」についてお知りになりたければ、こういうサイトも良いでしょう。
http://6609.teacup.com/natrom/bbs
私もたまに、そこを利用します。
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この回答へのお礼

丁寧に解説してもらって有難うございました。
進化論が正しいという思いを強くしました。
進化論で説明しにくい現象もあると聞いていますし、創造論という対向する考え方も
あるようですが(中間化石がほとんど発見されないことが根拠らしいです)最終的に
宗教的なほうに話が向くので嫌だと感じています。
でも進化論を盲信するのも問題なのかもしれません。進化も想定している進化の
速さより条件次第で急激に進むのかもしれません。
恐竜の絶滅が謎とされていて最も有力な説は巨大隕石の衝突による環境変化だと
いわれていますが何となく納得できません。
現在少子高齢化が社会問題になっていますが生殖機能が衰えていき雄雌の其々
の比率が閾値を超えると急激に出生率が落ちるのではないでしょうか。
木が枯れるとき最期に大量の花粉を飛ばすと聞いています。自然は何と神秘に
満ちているかと歓喜します。
昨晩ウィキペディアでいろいろ調べていたのですが化学肥料という名前で教えられて
きたものが実はアンモニアの合成だったことを知りました。およそ100年前、人類
は工業的に大量のおしっこを生産することに成功したのです。
いまは、そのことにショックを起こして、うろたえています。人類がなるべく自然の摂理
に逆らわずに繁栄していくことを願って止みません。ご回答有難うございました。

お礼日時:2012/02/25 13:08

生物の機能は、種(遺伝子プール)によって保存されます。


蟻は、女王蟻以外は、生殖機能がありませんが、だからといって、
兵隊蟻は無能でも良いかといえば、無能では種が滅びてしまいます。
たとえ毒を持った個体が食べられても、それを食べる捕食者が
ダメージを受けながらも生き残れば記憶として食べなくなり、もし
捕食者が死んでしまっても、それを食べない性質の捕食者が
生き残る事で、種として食べなくなります。

フグの毒は、絶品だからこそ、食べられないように毒を持ったのでしょう。
別に「絶品」の味を発達させた訳ではなく、機能的な必然により発達
した体組織が、その捕食者にとってたまたま「絶品」に感じられるだけで。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。
プロフィールを拝見させていただくと世界各地の未開地を
探索されているようで羨ましいかぎりです。
小生はとにかく職業に就かないとと思い実業のほうに
進みました。
具体的には電気工学でした。もともと物理が好きで工学の
勉強もそれなりに楽しかったのですが、ある程度年齢を
重ねてくると、生物学や天文学、物理でも素粒子論など
あまり役に立つと思われない分野が面白く感じられる
ようになってきました。

なかでも生物学はとても興味深く、これからも学んで行こう
と思っています。
社会生物学という分野も1930年頃に興ったようですが
ダーウィンを超える生物学者がいつ現れるか楽しみに
しています。

お礼日時:2012/02/25 13:51

生物毒を持つ生物の警告色は、被食者(毒を持つ生物)と捕食者(天敵)の共進化の結果だと考えられています。



毒生物が毒無しの生物と見分けが付かなければ捕食されますとどちらも死にます。何時までも進化することはありません。しかし、毒生物が無毒生物と区別がつきますと、毒生物を好まない捕食者が生き残ります。毒生物はますます警告色を発達させ、捕食者はますます捕食しなくなります。

このようにして警告色は、遺伝子の中に固定されていったのです。ですから我々人類も誰に教わることなく、全人類共通に赤や黄色は警告色となっているわけでが、これは遠い先祖から受け継いだものです。

この共進化仮説が正しい例としまして、ある種の毒を持ったチョウの幼虫が、環境によって警告色になる場合と保護色になる場合があります。これは捕食者の種類が固定されている場合には警告色の意味がありますから警告色になり、捕食者の種類が多く警告色の意味をなさない場合には保護色になると考えられています。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。
共進化仮説についてよく理解できました。
そして万物はすべて原因があって結果があり
“たまたま”というのは人間にその理由が解らない
だけのことと云う仏教の教えも正しいことを実感
しました。

ちょっと疑問になるのは、“ますます警告色を強め
・・・”の部分です。ますますと云うのはポジティブ
フィードバックのことだと思うのですが、それは
遺伝においてフィードバックが掛かる仕組みが
ある訳ですよね。つまり雄も雌も警告色が発達する
と理解してよいのですね。

そうなら人間を含め生物種の絶滅は環境変化が
原因であっても主たる原因は繁殖力に係わる
遺伝子の変化だと断定してよいと思うのですが。

お礼日時:2012/02/25 14:54

蓮コラというものを知っていますか?


これに嫌悪感を抱く人とそうでない人がいます。
学習してというよりも生まれつきの感覚のようです。
一見何の脅威もないものに嫌悪感を抱く人が実際結構多いのは不思議な感じがしますが、
一説には虫などの群れを本能的に避けるために発達した感覚だそうです。
同様に、実際に見たことはないのに蛇が異常に苦手という人も多いです。

何が言いたいのかというと、
ヤドクガエルが他の動物から避けられているのも、学習の結果というよりも、
他の進化の事例と同様、派手な色のものを捕食するのを避ける感覚をたまたま持ち合わせた動物が生き残りやすかったということではないかと思います。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。
蓮コラと云うものがあるのですね。
そういえば小生はゴキブリが大の苦手です。
それと黒板を爪でガリガリこする音も蕁麻疹が
出てきそうなくらい苦手です。
それと別の回答者さんの仰るように赤や黄は
万国共通で警告色なのですね。

まだまだ人間に解らないことが多いのですね。
と云うより。解らないことのほうが遥かに多い
のかもしれませんが。

お礼日時:2012/02/25 17:01

非常に大雑把で乱暴な説明になりますので、話半分でよろしかったら考え方だけ参考にして下さい。


おいしくて毒の無い魚、おいしくて毒のある魚、まずくて毒の無い魚、まずくて毒のある魚を考えます。突然変異と自然淘汰で生き残るのは、おいしくて毒のある魚とまずくて毒の無い魚の2種類になるはずです。おいしくて毒の無い魚はともかくとして、まずい魚に毒は無駄です。無駄のあるものは淘汰で残る理由が無いため消えて行くと思います。進化は偶然に左右されるので、普通ピークは複数に分かれます。だから、「おいしくて有毒」「まずくて無毒」の2つのピークに向かいます。
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この回答へのお礼

早々のご回答有難うございました。
確かに大雑把ですが説得力のある面白い解説でした。
ご回答を拝読して最近読んだ本を思い起こしました。

その本のテーマはエントロピーと云うものでした。
この学生時代に聞き覚えのある言葉は“確率”
と同じような概念で自然界のようすを決定付ける
法則だそうです。
白玉と赤玉を100個ずつ入れた箱を盛んに振って
蓋を開ければ白玉と赤玉がほぼ均一に分布した
状態になっています。決して片側に赤玉ばかりが
寄っていると云うことはありません。圧倒的に均一に
分布するほうが場合の数が多いのでそうなるとの
ことです。確かエントロピーが大きいほうになる
と説明されていたと思います。

そして個別の物理法則、例えば万有引力の法則等と
共存して成立していて自然現象のみならず社会現象
にもあてはまる概念だそうです。
ですので“生物毒”と“美味しさ”についても解説に
ありますように四つの場合が均等に現れるので
おのおののケースについてどうなるかを検証すれば
よいと云うことになるのですね。

お礼日時:2012/02/25 17:48

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Q体内に毒をもった生物がいるのは身を守るためですか?

よく、身を守るために毒をもった生き物がいるという話を聞きます。
でも、その説明には説得力がない気がします。
ヘビやサソリのように、かんだりさしたりして、相手への攻撃に毒を使うのなら、意味があると思います。
でも、フグやキノコのように体内に毒がある生き物がいるのはなぜでしょうか?
フグの毒が効くのは、フグが食べられた後だからです。

その毒のせいで他の生き物はフグやキノコを食べないという話を聞いたような気がします。
でも、フグの毒で死んだ魚は「フグ食べたからヤバイことになった」なんていう因果関係を理解できるはずないし、仮に理解できたとしても、即死するくらい強い毒なら仲間に伝える時間はないと思います。
フグが自分の身を守るために、体内の毒が有効になっているとは思えません。
それとも、仲間にフグの危険性について伝える方法があるんでしょうか?

あるいは、身を守るためではなく、単純にフグやキノコが食べたり吸収したものから毒がたまっただけなんでしょうか。

Aベストアンサー

 身を守るために毒を持つ、深謀遠慮を持つ魚というのは私も違うと思うのですが、たまたま食べる餌に毒があって、それが体内に蓄積された魚Aがいて、その魚を食べた魚Bなどが即死する。BらはAを避けるようになる、その結果有毒な餌を好むAは繁栄するようになった、という経過はありそうに思います。

 食べたら即死じゃ、自分が何を食べて即死したのか分からないじゃないか、他の魚にもそれを伝えられないじゃないか、とのお考えのようですが、目撃者というか目撃魚というものの存在を忘れていらっしゃるように思えます。

 魚は同種で群れます。さっきまで元気だった仲間のB1が突然死んだ、あいつはAを食おうとしていたぞ。またB2が突然死んだ、またAがすぐそばにいたぞ、ということが繰り返されると、B一族はAを避けるようになるんじゃないでしょうか。

 死という現象や、その時何がいたか、何がおこったか、ということが関連づけられない種族は、天敵が来ても逃げません。したがって天敵に食われて、いまごろは絶滅しているでしょうから、その関連性が分からない、理解できない、ということは今生き残っている種族については、ない、と思いますがいかがでしょうか。

 身を守るために毒を持つ、深謀遠慮を持つ魚というのは私も違うと思うのですが、たまたま食べる餌に毒があって、それが体内に蓄積された魚Aがいて、その魚を食べた魚Bなどが即死する。BらはAを避けるようになる、その結果有毒な餌を好むAは繁栄するようになった、という経過はありそうに思います。

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Q有毒生物の「毒」ってどこから来たの?

世の中には様々な、毒を持った生き物が存在しますが、彼らはいったい、
いつ、どうして、どうやって、毒を持つに至ったのでしょうか?

例えば肉食の生物が、その必要から爪や牙、
例えば俊足であったり、例えば擬態、鋭敏な感覚器官や独特の戦法など、
より効率のよい「狩り」の為に「身体を多様に変化」させるのは
何となくその流れが想像できるのですが、
生物が「毒」となる化学物質を体内で作りはじめるというのはとても不思議です。

もちろん生物は皆その体内で様々な化学物質を生成、分解していますが、
その中の一部を「毒」として利用し始めるという、
なんと言うのでしょう…「気づき」というか「きっかけ」
「流れ」を知りたく思っています。

語弊を恐れずに言うと、「どういう進化の流れが毒を持たせるに至るのか?」
という事もできるかもしれません。

非常に幅が広く漠然とした質問で恐縮ですが、お知恵をお貸しくだされば幸いです。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

#1,#2のお答えでは、動物の例だけのお話のようですが、細菌・真菌類(カビやキノコ)・植物にも有毒生物は数限りなく存在します。そのような多種多様な生物が毒性を持つようになった理由をまとめるとしたら、かなり強引で言葉足らずになってしまいますが、「生き残るためや子孫を増やすために有利であったから」となるでしょう。

一口で「毒」といってしまいますが、一般的には毒を持つ生物自体は、生理的にその毒の影響を受けない場合と貯蔵器官に分別貯蔵されることによってその生物自体は作用から逃れることがあると思います。前者のような場合、その有毒生物には無毒で他の生物には毒として作用することを「選択毒性(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%B8%E6%8A%9E%E6%AF%92%E6%80%A7)」といいます。

動物以外の生物では、選択毒性を持つものが多いですね。病原細菌のベロ毒素や、カビのアフラトキシン、植物のアルカロイドや青酸(シアン化合物)配糖体、その他微生物の抗生物質などが代表例になるかと思います。これらは、化学物質として捉えた場合、骨格となる構造には様々なものがありますから、その生合成経路もそれぞれの生物で独自に進化してきたと考えてもよいでしょう。もちろん、植物のアルカロイドなど特定の範囲の生物では類似の構造を持つものもあり、それらの場合は近縁の生物は共通の代謝経路を利用して毒物を生合成している場合もあります。

これらの毒を持つようになった理由は、大雑把に3つに分けられるのではないでしょうか?

1.一部の動物が持つ被捕食者(食べられるもの)を麻痺・捕殺するための毒(#1、#2のお答えに詳しいです)。

2.その生物が身を守るために、内部に持っている毒(#1のお答えの「防御型」)。

植物やカビ・キノコではその一部が動物に食べられても、効果的な毒をもっている場合、それ以上食べられずにすみます。したがって、毒をもっていれば、効果的な防御を行い、生存・繁殖に非常に有利です。でも、時には「蓼食う虫も好き好き」というように、その毒に対して反応しない捕食者(食べる動物)もいて、必ずしも万能とはいえないようです。また、植物は微生物の感染に対してファイトアレキシン(http://www.pharm.or.jp/dictionary/wiki.cgi?%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%B3)と言う物質を出して対抗することも知られています。

動物の場合は捕食されると、その個体そのものは死んでしまいますが、捕食者を毒で殺すことによって、仲間(同一生物種や近縁個体群)の捕食の可能性を減らすことができます。広い意味では、ハチの毒などもこの分類に入れてよいでしょう。以上をまとめると、動物や他の生物の区別無く、毒は捕食者への防御手段として、有効であると考えられます。

3.比較的近い生物との競争に勝つための手段
同じような生物が同じ場所で生き抜くためには、熾烈な生存競争があります。このとき、他の生物の生長をとめたり、相手を殺したりすることによって、自分自身が生き残ることができます。このような毒性物質の生産としては、微生物の抗生物質や植物のアレロパシー物質(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%AD%E3%83%91%E3%82%B7%E3%83%BC)が他の植物の生長を邪魔する例などあります。

病原微生物の持つ毒素などは上記3つの分類に相当しないようなので、良くは判りません。「食べた動物を弱らせて自分自身が繁殖しやすくする」というような考え方もできるのですが、個人的感想なので、その信憑性のほどは不明です。

以上、ご参考までに。

#1,#2のお答えでは、動物の例だけのお話のようですが、細菌・真菌類(カビやキノコ)・植物にも有毒生物は数限りなく存在します。そのような多種多様な生物が毒性を持つようになった理由をまとめるとしたら、かなり強引で言葉足らずになってしまいますが、「生き残るためや子孫を増やすために有利であったから」となるでしょう。

一口で「毒」といってしまいますが、一般的には毒を持つ生物自体は、生理的にその毒の影響を受けない場合と貯蔵器官に分別貯蔵されることによってその生物自体は作用から逃れること...続きを読む

Q毒をもつ生物はなぜ南に多い?

小さい頃から不思議で仕方なかったのですが、どうして毒で武装して身を守る生物は南に多いのでしょう?
いや、「南に多い」というのは生物学を学んだことの無い私の考えであって、実際には違うのかもしれませんが・・・。

日本で言うと、本州にいる人を殺しかねない毒をもった生物と言えば、せいぜい、クラゲ、スズメバチ、マムシ、ヤマガカシ、フグ・・・くらいですが、沖縄以南になると、ハブ、ウミヘビ、オニヒトデ、サンゴ、アンボイナ、ツボイモ、タガヤサンミナシ・・・etcキケンな生物が山のようにいますよね?

これはどうしてなのでしょう?
どなたかご存知でしたらお教えください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

暖かい地域では、植物はよく成長します。
それを食べる動物も当然たくさん生きることが出来ます。そうなれば、やはり肉食動物もいっぱい現れ
生存競争が激しくなり、生き残るためには
毒などの強力な武器を持つことも
必要となってくるんではないでしょうか。

Q舌の先などにプツッとした痛いできもの

舌を噛んだり傷つけたわけでないわけではない時に、時々舌の先等に、小さい見えるか見えないか程度のプツッとした凄く痛いできものができます。あれはなんですか?

よく、食べ過ぎたりして胃が悪い時に出来る、と祖父母なんかに聞かされた気がしますが・・・。

実際、出来たときは、疲労時というか、心身どちらか一方でも過度に疲労したかな?少し食べ過ぎ?と思い当たることもあります、が、毎回ではありません。

あれは何で、どんな時に出きやすくなりますか?
また、予防策、出来てからの対処法など教えて下さい。
病院に行くほどひどくならないので、これまでそれで病院に行ったことはなく、だいたい1週間程度で治りますが、出来るととても痛いです。

Aベストアンサー

口内炎が舌にできたものだと思いますよ。私も子供のころからしょっちゅうできます。舌にできるとものすごく痛いんですよね(T_T)

原因はストレス、栄養の偏り(特にビタミンB不足)、睡眠不足、口の中の不衛生、胃の不調や風邪の時などの体調不良時などさまざまだと思います。
私はできてしまったら薬を塗って早めに就寝して睡眠を十分にとること、食事後や口の中が痛いときなどとにかくうがいをして口の中を清潔に保つこと、ビタミンBを取ることを心がけています。

よくできるならひどくないと思ってても一度医者に行ったほうがいいかもしれません。薬をくれるので次にできたときにも便利ですし原因もわかるかもしれませんよ。

Q専攻とは

よく大学での専攻は?などと言いますよね。
この専攻って何の事なのでしょうか?

学科の事ですか、ゼミの事ですか、それとも特別の研究室のような所での研究の事ですか。

もし、学科の事だとしたら、細かく学科に分かれておらず、学部だけしかない規模の小さな大学の場合はどうなるのでしょうか。

また、研究室の事だとしたら、研究室に入っていない学生は専攻なしということになるのでしょうか。

Aベストアンサー

普通、「専攻」と言ったら、卒論で自分が扱う分野、卒論がないのなら、それに代わりゼミ研究などで自分が扱っている分野のことです。

たとえば「私は文学部の日本文学科で、紫式部を専攻しています」のように使います。そこまで細かく説明することを要求されているわけではないなら、「文学部で日本文学を専攻してます」って言い方もアリです。

また大学によっては、「○○科」の変わりに「○○専攻コース」などを設けている場合もあります。この場合、○○の部分を自分の専攻であると言ってしまっても差し支えありません。

まあ、そんなに厳密な言葉でもないので、神経質になることはないですよ。自分が主に勉強している(したいと思っている)分野、という程度の意味です。

Qリベラルとは?

・左派、革新、社会主義
・右派、保守
という分類ができると思うのですが、
リベラルや自由主義は、どう考えたらいいのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共和党政策が旧保守主義(右派リバタリアン)で、それ以後を新保守主義(ネオコン)といい保守と名乗っていますが、実態は左派リバタリアン(左派が保守に転換し、現状を保守する為に革新的手法(戦争など過激な改革を許容する)を執ると言う主義)です。

 自由主義の反対となる統制主義も左派だと共産主義や社会主義、比べると右派に成るイギリスの「ゆりかごから墓場まで(高福祉政策)」などが有ります。

 簡単に言うと、積極的に変えようとするのが左派で、変わらないように規制するのが右派です。そして変える方向(変えない方向)が自由か統制かで分類できます。

 日本には明確に保守を謳う政党が無いので、イメージがわき難いのかも知れませんが…。
 (自民・民主党は中道で、共産党は左派統制主義ですから…。)

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共...続きを読む

Q義理兄妹(姉弟)は結婚んできるんですか?

兄妹(姉弟)は結婚できないことは知っていますが、
一つめはタイトルの通りで義理兄妹(姉弟)つまり、戸籍上では兄妹(姉弟)だけど、実際は血はつながっていない人は結婚んできるんでしょうか。

2つ目は血のつながっている兄妹(姉弟)だけど、何らかの理由で、戸籍上では兄妹(姉弟)ではない人。例えば、小さい頃に親に捨てられたなど…。また、このばあいで、当人たちが実は兄妹(姉弟)だったと、知っている場合と知らない場合では何か結果が違うのでしょうか?

分かりにくい説明ですみません。

Aベストアンサー

前者は、戸籍上で血縁がなければ結婚できます。
何の手続きもいりません。普通に婚姻届でOKです。
実子と養子の兄妹、2人とも養子の兄妹、親が再婚した連れ子同士で血のつながりがない場合です。
また、兄の未亡人と弟が再婚や、姉が死んだら妹が代わりに後妻になるという事は、戦前では当然でした。
これらも、現在でも本人が希望するなら結婚はOKです。

戸籍上で血縁がある場合、たとえば父親が同じとなっている場合などでは、実際には血のつながりが無くても婚姻はできません。
その場合には戸籍を訂正して血のつながりが無い状態にすれば結婚は可能です。

後者は、法律上では結婚可能です。
婚姻届は受理されますが、モラル的には許されない事だと思います。
本人が知らないのでは、しかたがありませんが…

Q毒は絶対有利?  有毒生物が少ないのは何故?

毒を持っている生物は生存競争において非常に有利だと考えられます。
しかし、実際は有毒生物の圧倒的勝利という形にはなっていません。
もし、毒を持っていることが完全に有利であった場合、現在よりももっと多くの生物が毒を持っていると考えられるので、何らかのデメリットがあるように思います。
哺乳類では、原始哺乳類のカモノハシ以外に毒を持つ生物を知らないので、何故、哺乳類や鳥類などの高等生物が毒を持たないのかも知りたいです。
小さい頃からの疑問で、毒を保有することがその生物にとって負担なのかなぁ等と考えていましたが、本当の答えが知りたいのでお願いします。

Aベストアンサー

進化に何か決定的理由があったとすることを今の進化論は許していませんし、今までの回答でだいたいのことは出そろっていると思いますが……
哺乳類の問題は出ていないので一応私なりの考えを。

「哺乳類を補食するのは哺乳類(か近縁の鳥類)しかいない」
 哺乳類が防御用の毒を持つとした場合、捕食者である哺乳類に対抗するためには、対哺乳類用の毒を持つ必要がある。しかし対哺乳類用の毒を持つとすると、その毒で自分自身が中毒する可能性がある。よって毒素を隔離する毒素嚢を持たなければならない。補食されないためには毒が全身にある程度まんべんなく散っている必要があるが、そうすると毒素嚢をいっぱい作って維持するコストがかかりすぎるし、ちょっとした怪我や病気で毒素嚢が破れ、自分の毒で死ぬ可能性が高くなってしまう。
 ちなみに昆虫などの場合、捕食者(天敵)が哺乳類や鳥類だったりするので、「脊椎動物には効くが無脊椎動物には効かない毒」を血液中に含むものが少なくない。ふぐは神経毒を持つが、ふぐの神経細胞は他の脊椎動物と異なった特異な進化をしており、それによって自身の毒に中毒しない。つまり、毒を持つ前に毒のターゲットが特異な進化をしている(必要性が高い)。

 また捕食者として毒を用いる場合、餌の体に打ち込んだ毒を食べて自分が中毒しては困る。有毒の蛇はタンパク質の毒を使うが、餌を丸呑みすることにより、タンパク質の毒を消化酵素で分解している。一方哺乳類はあまり丸呑みしない。理由としては、哺乳類は他の陸上動物に比べ圧倒的に発達した歯(牙)を持ち、消化効率を向上させ、自分より大きい獲物を狩って群れで分割したりでき、また肉食動物は相手に効果的にダメージを与えられるから、とする説が割合支配的である。
 が、丸呑みではなくよく噛むということをすると、口の中に(骨が刺さるとかで)傷が出来やすい。すると口の中の傷から未消化の毒が入って……とかいうことになりやすい。つまりこの説の場合、生存可能性が
歯を持ってよく噛む>歯を捨てて毒+丸呑み
だったから、という説明の仕方になりますか。

「無脊椎動物は脊椎動物に比べ(平均的に)小さい」
特に陸上ではそうなりがちです。ゆえに、陸上で脊椎動物を覆う無脊椎動物はほとんどいないので、対無脊椎動物用の毒を持つ意味はほとんどないでしょう。捕食対象として見たときも、基本的に小さいので、わざわざ毒を使って動きを緩くするより、速攻でたたきつぶすかかみつぶした方が効率的で早いです。つまり無脊椎動物に対抗する毒を持つ意味はほとんどないように思われます。


「哺乳類や鳥類は新しい、少産少死、しかも成熟に時間がかかる」
哺乳類や鳥類が共通祖先から本格的に分化をはじめて高々数千万年、「生きた化石」など存在しません。しかも少産少死、しかも成熟に時間がかかると、突然変異の機会はそう多くありません。毒は基本的に細胞生理に働きかけるのですが、細胞生理構造の変化(ふぐの神経細胞の進化のような)はなかなか起きるものではありません。それこそ酵母とヒトは共通に持つタンパクがかなりあるほどです。ふぐのような毒の獲得をするのに必要な遺伝的多様性を得るのには、時間が足りないのではないかとも思われます。

進化に何か決定的理由があったとすることを今の進化論は許していませんし、今までの回答でだいたいのことは出そろっていると思いますが……
哺乳類の問題は出ていないので一応私なりの考えを。

「哺乳類を補食するのは哺乳類(か近縁の鳥類)しかいない」
 哺乳類が防御用の毒を持つとした場合、捕食者である哺乳類に対抗するためには、対哺乳類用の毒を持つ必要がある。しかし対哺乳類用の毒を持つとすると、その毒で自分自身が中毒する可能性がある。よって毒素を隔離する毒素嚢を持たなければならない。補...続きを読む

Q大さじ一杯 小さじ一杯って・・・

それぞれ何グラムぐらいなんですか?困っています教えてください。私はさじを持っていないので測れないのです

Aベストアンサー

重さは量るものによって違いますが、
大さじ一杯=15cc
こさじ一杯=5cc
です。

Q四次元というのはどんな世界ですか?

そもそも我々の住んでいる世界は三次元ですか、四次元ですか?
三次元の世界とは縦横高さのある空間の世界だと思います。
これに時間の概念を足せば四次元になるのでしょうか?
我々の世界にも時間があるので、四次元といってもいいのでしょうか?
それとも四次元とは時間とは無関係の世界なのでしょうか?
あるいは時間と空間を自由に行き来できるのが四次元なのでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>そもそも我々の住んでいる世界は三次元ですか、四次元ですか?

4次元であると考えると都合がいいというのが
現段階の結論です。

 100年ほど前、スイスのチューリッヒ工科大学
のミンコフスキー教授が物理学的な4次元の理論というのを
考えました。物理的な計算をするのに、縦、横、高さ
方向以外にもう1つ方向があるとして計算すると
うまく計算できることがあるというもので、
彼の教え子の一人が、4次元時空の理論と
して有名な相対性理論を完成させた、アルバート・
アインシュタインでした。
 彼は、リーマンという数学者が作った、
曲がった空間の幾何学(現在リーマン
幾何学と呼ばれています)を使い、4次元の
空間が歪むという状態と、重力や光の運動を
あわせて説明したんです。これが相対性理論。

>これに時間の概念を足せば四次元になるのでしょうか?

 物理学的にはそうです。

 相対性理論の話に関連付けて説明するとこんな感じです。
例えば、下敷きの板のような平面的なもの(数学的には
これを2次元空間と言ったりします)を曲げると
いう動作を考えてみて下さい。下敷きに絵が書いて
あったとして、曲げながらそれを真上から見て
いると、絵は歪んで見えます。平面的に見て
いても下敷きという2次元空間が歪んでいる
ことが感じ取れます。
 2次元的(縦と横しかない)な存在である下敷きが
歪むには、それ以外の方向(この場合だと高さ方向
ですが)が必要です。

 19世紀に、電気や磁気の研究をしていた学者たちが、
今は小学校でもやる砂鉄の実験(紙の上に砂鉄をばら撒いて
下から磁石をあてると、砂鉄が模様を描くというやつです)
を電磁石でやっていたときに、これは空間の歪みが
原因ではないかと直感したんです。
 電磁石の強さを変えると、砂鉄の模様が変化します。
これを砂鉄が動いたと考えず、砂鉄が存在して
いる空間の歪みが変化したのでは?と考えたんです。

 3次元の空間がもう1つ別な方向に曲がる。
その方向とは時間という方向だということを
証明したのが、相対性理論だったんです。


>あるいは時間と空間を自由に行き来できるのが四次元なのでしょうか?

 4つ目の方向である時間は、存在していても
その方向に、人間が自由には移動する方法は
現在ありません。時間方向を自由に動ける機械と
いうのは、タイムマシーンのことなんですが。

 日常生活を考えてみたとき、縦、横といった
方向は割りと自由に動けます。1時間ちょっと
歩けば4kmくらい楽に移動できますが、
道路の真中で、ここから高さ方向に
4km移動しろと言われたら、人力だけでは
まず無理でしょう。
 飛行機やロケットといった道具が必要と
なります。
 時間方向というのは、このように存在していても
現在のところ自由に移動できない方向なんです。

 例えば、人間がエレベーターの床のような
平面的な世界に生きているとしましょう。

 この場合、高さ方向を時間と考えて下さい。

 エレベーターは勝手に下降しているんです。
この状態が、人間の運動と関係なく、時間が
経過していく仕組みです。

 人間もほんの少し、ジャンプして高さ
方向の移動に変化をつけることができます。

 同様に時間もほんの少しなら変化をつける
ことができます。

 エレベーターの中で、ジャンプすると
ほんの少し下降を遅らせることができる
ように、時間もほんの少し遅らせることは
できるんです。




 

>そもそも我々の住んでいる世界は三次元ですか、四次元ですか?

4次元であると考えると都合がいいというのが
現段階の結論です。

 100年ほど前、スイスのチューリッヒ工科大学
のミンコフスキー教授が物理学的な4次元の理論というのを
考えました。物理的な計算をするのに、縦、横、高さ
方向以外にもう1つ方向があるとして計算すると
うまく計算できることがあるというもので、
彼の教え子の一人が、4次元時空の理論と
して有名な相対性理論を完成させた、アルバート・
アインシュタイン...続きを読む


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