プロが教えるわが家の防犯対策術!

中学生ばど部です。
この間の学年別大会ではあと1回勝ったら全市大会だったのに・・・
みんなのために次は行きたいです!!!

そのために、強くなれる筋トレとか、こつとか、打つポイントはないですか?
みんなを全市に連れて行きたいです!!!
そして、ほめでもらいたいです///!!!

家で体幹トレーニングというものを毎日やっていたら少し強くなった気がします。

何でも良いので何かコツ、ポイント、トレーニング法など教えてください!!!
よろしくお願いします!!

A 回答 (2件)

 このカテゴリーでも、皆さんはとかく強いショットということを強くなる目標に考えているように思います。

もちろん、それは間違いではありません。強いスマッシュや高く奥深いハイクリアーなどは相手を迷わせ怖がらせて、ペースを狂わせたり疲れさせる効果があるからです。ですが、何セットも戦わなくてはならない試合ともなると、いつも強く、高く、遠くといったショットばかりでは、こちらも疲労がたまってしまいます。

 それよりも、わたしたちがいつも目標においているのは、まず、なによりもミスをなくすことです。打ちそこなう、レシーヴをミスする、ネットに引っかける、ラインを割る、相手に有利なスポットに打ってしまう、ペア―同士の動きに狂いが出て空きスペースを作ってしまう、とてもたくさんのミスがあります。こうしたミスをすこしでも減らせば、体力を無駄に消費しなくても、かなり勝率は上がるはずです。
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普段の動作を、思いっきり鈍化して無駄を省く。



そこから、段々高速の動作へ順次移行する。

集中しない時は、とことんだらっとする。
集中する時は、周囲の如何なる何かも察知する程研ぎ澄ます。

試合の中で、しては行けないのは自分の動きがパターン化する事です。
そして、相手の弱点を見抜く事とそこを攻められる様に鍛える事です。

必要な事が見えてきます。

喜怒哀楽を、支配する感覚に至ると相手が何をするか
何を考えてるか何となく判って来ます。

読めてるって事です。

後は、苦手な所を何かで補って強みを更にどの様に高めるか。

積み重ねた練習量は誤魔化せない。
怪我も接戦では誤魔化し効かない。

なので体調管理だとか、柔軟運動は特に入念にやりましょう。
日々の生活で、ストレスを溜め無い様に為るべく能天気な方が良い。

肝が据わってる人のが、普段の実力そのまま出せるものです。

勝ち負けは、最後の1ポイントまで判りません。
結果的に、勝てたら沢山喜び負けたら一杯悔しがる。

それが何より大事ですね。

腐らない事ですよ。
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この回答へのお礼

わかりやすくありがとうございました。

いろいろ意識してがんばります!!!

お礼日時:2012/02/24 22:15

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