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ずばり、
広角レンズと単焦点広角レンズの違いはなんでしょうか?

それぞれのレンズのメリット、デメリット
向いている被写体を教えていただきたいです(*^o^*)

A 回答 (7件)

>広角レンズと単焦点広角レンズの違いはなんでしょうか


これは既に回答が出ていますので、そちらを参考にされて下さい。

>向いている被写体を教えていただきたいです
通常は、被写体があって、それをこういうふうに撮りたい、そのためには…ということで広角とか望遠とかのセレクトをします。
はじめにレンズ(この場合は広角)ありきで、被写体を模索するというのは、広角を使ってみたいので適当な条件を教えてほしいという意味なのでしょうか。

http://www.lens-encyclopedia.com/%E3%83%95%E3%82 …
上記リンクの作品のような、眼下に広がる景色なんていうのは、結果としてうまくいくかは別にして、広角で撮ってみたくはなります。
ですがこういうのって、見当があればともかく、ただ探しても意外にみつからないです。

他の質問も拝見させて頂きましたが、キットの18-55をお持ちですよね。
18mmというのは広角に分類されます。
つまり18-55を18mm限定で使用すれば、擬似広角単焦点となるわけです。
散歩のついででもなんでもいいので、この方法で試し撮りしてみてはいかがですか。
馬鹿にすることなかれ、十分広角の世界に入れますよ。
色々撮影してみれば、それよりさらに広角の世界がどういうものかも、なんとなくわかるでしょう。
機材選びはそれからでも遅くないと思います。
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性能や特性については既出なので、書きません。


ズームと単焦点の違いそのものは、現在ではとても少なくなっていますが、変わらないのは「気分」です。
ズームはどちらかというと「万能品」だから、安心感とか、保険とかを重要視する意味では便利です。
ただ、それに漫然として、肝心な「写真を創造していく」
(想像の誤記ではありません…写真は創るものなのです)
…ということについての意識が薄くなりがちになるということもあるのです。

過去フィルム時代に「レンジファインダーカメラ」(ライカみたいなカメラ)から一眼レフへと趨勢が代わっていった時、多量の「下手くそ写真」が出た時期がありました。
手でピントを合わせるマニュアルフォーカスから、オートフォーカスに変わっていったときも、一時的に同じ現象がおきました。
つまり「写真の創造に便利さは敵」なのです。
逆に言えば「それがわからないから下手になる」という意味でも有り、使いこなせればテクノロジーはやはり「ありがたいもの」でもあります。

私は単焦点レンズは「自分を緩めないための一本」だと考えています。
だから単焦点50ミリレンズを持っているのです。
メリット・デメリットや被写体の向き不向きというものだけでは語れないところがあるのですね。
逆に言うならば、それくらいに現在のズームは良く出来ている、といえます。
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広角レンズのデメリットといえば、


見上げてとか、見下げてとるとパースつきすぎる。例えば建物が上がすぼまり、部屋の中だと、部屋の形が気持ち悪くなります。
それは見る人にもよりますが、
24mm以下だと基本は水平に構えてということがあります。
また遠近差がでてきますので後ろのものは誇張されて小さくうつります。
メリットでもあるしデメリットにもなります。
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用語の使いかたが変です、「靴とスニーカはどう違うか」と言った感じですね



広角レンスの画角で単焦点とズームレンズの比較だと思いますが
ズームレンズは、画角が変化できるが大きい、重い、値段が高い、
単焦点はその反対

ズームが必要であれば欠点も問題ないが、単焦点で事足りるならズームは欠点が多い

28mmぐらいなら人物でも風景でもなんでもつかえます、それ以上の広角でもなんでもつかえますが使いこなしが難しいです
24mmより広角レンズをつかいこなせるのは上級者だと思っていいでしょう
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質問で書かれている”広角レンズ”は、広角を含むズーム、でよろしいでしょうか?


とすれば、単焦点は歪みが少ないなど画質面で優れていますが、焦点距離を変えられないので近い被写体は前後に移動して構図を決めることになります。遠景はレンズを変えるかトリミングで調整が必要です。そしえ、小型で軽量です。
ズームの利点欠点はその逆ですね。構図はズームで調整できますが、大きく重く、画質も落ちることが多いです。
私は広角は単焦点で揃えています。構図は前後に移動することで調整します。

向いている被写体ですが、同じ焦点距離で使うなら向いている被写体も同じです。28mm相当の広角は非常に用途が広く、スナップはもちろん風景や建物、記念写真などいろいろ使えます。リコーのGRは28mm相当の単焦点ですが、使いやすくて28mmを選んだことが納得できます。

私が広角でありがたいと思うのは建物や街並みでしょうか? 距離が撮りにくい場合など35mm相当では写したいものが入りきらないことがよくありますが、24/28mmになるとすんなり収まります。24mmはちょっと広すぎ、と思うこともありますけど。
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(1)広角レンズ


(2)単焦点広角レンズ
は同じものではないでしょうか 私の理解が違うのか
光学系のレンズの場合は広角域レンズと言う事でズームレンズがこれなのですが
一緒なら球面収差が良いので単焦点が良いものです
しかし最近は非球面ものや 収差が大幅に改善されたもの等が格安にありますので
直進ヘリコイドで純正ならば問題はありません
(1)は特定の被写体ですね(風景や人物には向きません)
(2)はなんでも向いています(しかし特定の目的の画像は得にくいのです)
第一 何本も持つよりも小型のズームが多く出ていますので その方が安心便利ですね
※これ回答として(1)と(2)の認識が正しい前提で書いています これで良いかな
※ヘリコイドなんて古いね
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最近のデジタルカメラは、ズームレンズW端で問題となる歪曲収差や周辺光量の低下補正が可能ですから、大きな違いは、比較対象にもよりますが周辺画質と明るさですね。


ズームレンズでは、明るいと言ってもF2.8が上限ですが、単焦点ではF1.4などと明るいレンズもあります。
また、単焦点だと割り切って作画に専念できるメリットもあります。

向いている被写体と言うよりは、ISO感度を上げなくても済むとか大伸ばしでの画質であるとか、被写界深度のコントロール幅と言った、写真のクオリティーでしょう。
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