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たぶん、ウィーン美術史博物館の所蔵の美術絵画で、綺麗なドレスを着た女の人が血の滴る男の生首をもっているというモチーフ。
1500年から1600年頃かも…。
この画家と作品名、もしくはこれは何を表しているのか分かる方がいたら教えてください。

美術史博物館かどうかははっきり分かりません。

A 回答 (3件)

違うかもしれませんが、自分でも最近Salome主題のお話を読んだばかりでこの質問が目にとまったもので、この可能性もある?というのを.



題名:「Judith I」(別名「Judith and Holofernes」), 1901年作, 油絵(oil on canvas), Osterreichische Galerie所蔵, Vienna市在.
作者:「Klimt, Gustav」(July 14, 1862生まれ, Vienna, Austria)作.
絵画:(右下の方に)男の生首半分を携えているのが描かれている.

題名が 「Judith I」ですが、この題名に関して言及すべきことは二つあります. (1)題名前半の「Judith(ユディト)」とはAssyriaの将を殺して同胞を救った古代ユダヤの女傑の名前. (2)題名後半の「I」という数字、後にKlimtが同一主題で「Judith II (Salome)」との題名の絵を残した(1909)ため. Judithと Salomeとは別の話の人物ではあるが、Klimtの絵(1909の方)の題名では同一性が示唆されているとも考えることができる.

ちなみにSalome物語は次のよう. Salomeは、Herod王の再婚相手Herodiasの娘(Herod王からすると義理の娘)(Herod王の「王」の意味は、パレスチナの一部ガレリアの統治者としてローマ帝国から任命されたというほどの意味).このあたりまでは史実.

さらにMark(マルコ)福音書(6:14-29) とMatthew(マタイ)福音書 (14:1-12)によると, Herod王は自分の再婚に(モーゼの戒律に従うと問題があった)疑義を申し立てた John the Baptist(洗礼者ヨハネ)を捕らえたが、民衆からの攻撃を恐れて、彼を殺しはしなかった. 一方、再婚相手であるHelodiaの娘のSalomeは、酒宴の際に舞を踊り、何でも好きなものを褒美としてとらせるとの王の約束を取り付けた. Helodiaの指示で Salome は John the Baptist の首を所望した.そして王は、誓いどおりに実行した. という. 聖書にはこのようにシンプルに書いてある. しかし後に多くの芸術主題として取り上げられるようになり、多くの脚色を受けて人々に知られるようになった.

出典:www.yahoo.com検索、ジーニアス英和、大辞林等

参考URL:http://sunsite.dk/cgfa/klimt/p-klimt30.htm
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございました。探していたのは下の絵だったのですが、サロメについて分かって嬉しかったです。

お礼日時:2001/05/10 23:14

美女と生首関係の絵では,女の人が剣をもっていたらユディト(Judith),男の生首がお皿に載せられていたらサロメ(Salome),というのが基本でしょうか。

もちろんいろいろバリエーションはあるようですが。名前がわかれば調べようもあるかと思いましたので,ご参考まで。
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この回答へのお礼

女の人が剣をもったものです。ありがとうございました。

お礼日時:2001/05/10 23:05

参考ULの絵では、ないでしょうか?



参考URL:http://village.infoweb.ne.jp/~elliot/kubi/judith …
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この回答へのお礼

ありがとうございます、この絵です。やっと、つっかえていたものが取れました。

お礼日時:2001/05/10 23:03

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