プロが教えるわが家の防犯対策術!

始めまして。

昨日の夕方、愛犬のゆうちゃん(マルチーズ)が
特発性血小板減少症という病気に診断がありました。

血液検査をした所、血小板は0 
抗生物質で経過を見て、明日詳しいお話をする段階まできております。

現在の症状としては、皮膚に赤い点点が、現在ですと点点が
あざっぽくなっております。

インターネットで色々な情報を収集しましたが、
心配で心配で夜も眠れません。

家族として、ずっと一緒にいたゆうちゃん、
父と母も、難しい病気というお話を聞いてから元気がなくなり、
母は食事も食べる事が出来ません。


マルチーズで10歳は高齢になると思います。
どうにかして私に出来る事があれば、助けてあげたいのです。


私は埼玉県の大宮付近に在住しています。
現在、かかりつけの獣医さんには、ゆうちゃんが幼い頃から大変お世話になって
いますが、検査、輸血などの事を考えて、大学病院に移動される方が多いと
お伺いいたしました。

私の自宅付近で、こちらの病気に対して、知識のある獣医さん、また病院を
教えて頂きたいと思い、ご質問をさせて頂きました。

また日常生活、食事面など、本当に些細な事でも
経験者様、獣医様などの知識をお伺い出来ればと思ってご連絡いたしました。

大変、混乱をしていまして、文章が乱文になってしまいました。
申し訳御座いません。

力を貸してください。宜しくお願いいたします。

A 回答 (1件)

>現在の症状としては、皮膚に赤い点点が、現在ですと点点があざっぽくなっております。



この病気はその名の通り、骨髄から作られる血小板(止血作用)が減少します。
そのため、あちこちで生じる微細な出血も止められなくなりますので、そのような
点状出血や青あざ(紫斑)が生じます。

外に出血しなくても内出血した分、「失血」となりますので、急性で重篤な場合は
失血死に至ることもあります。。。。
血小板Platの犬の正常値は、ヒトより多目で、179000~510000/μl(179~510)
ですが、inusaku0727さんのマルチーズの場合0とのことですから、正直言って・・・
・・・・・・測定ミスであればよいのですが。。

>検査、輸血などの事を考えて、大学病院に移動される方が多いとお伺いいたしました。

設備の整った病院でないと治療は難しいでしょう。
獣医さんに心当たりがあるはずなので紹介してもらってください。
一刻を争う状況かと思います。

>日常生活、食事面など、本当に些細な事でも

発症の原因は、ウィルス感染、薬物中毒、白血病、免疫不全など多岐に渡りますので
特定できません。
軽度の「血小板減少症」を繰り返して慢性となったわけでもないので、予防は困難です。
何があっても決してご自分を責めたりなさいませんよう。

こんな回答なら、しないほうがよかったかもしれません。m(__)m

(元 飼育屋)
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