知人の出来事です。
2月4日にフォルクスワーゲンバリアントの納車がありました。
<確認された事象>
(1)2週間後の休日に愛車手入れ中、後部左側のドアの色が1枚だけ違う(→濃い!)ことが分かりました。納車時には分からず、雨降りもあったためその時までは気が付かなかったそうです。ディーラーにもっていって確認すると、明らかに色がおかしいとのこと。
(2)なお、後部左側のライトが内側から水滴で曇ってしまう事象も確認。
(3)納車時に既に40KMも走行していた。
<勝手な推測>
(1)工場でドアをぶつけてしまい、ドア毎1枚交換。その際リアのランプも破損。枠にもゆがみが生じて、浸水が起きている。
(2)じつは40KM走行してドア等を破損した中古車である。
一週間後。
ディーラー曰く「調査しましたが、メキシコ工場から出荷される段階で既にこの状態だった」とのこと。
知人は新車との無償交換を要求していますが、ディーラーは塗装による対応を出張。新車交換については70万円の追い銭が必要とのこと。これって単なる下取りじゃないのでしょうか?
納車時に分からなかったこちらに落ち度があるんでしょうか・・・?知人は「VWはもう買わない」と言っています。なお、ディーラーは地元の会社です。
(1)無料塗装 又は(2)70万で新車取り替え という対応は妥当なのでしょうか?
No.12ベストアンサー
- 回答日時:
ここ車カテの住人には、業界の間違った観衆を世間の常識と勘違いしている輩がいるようです。
機能的に問題がないから許容範囲?寝言を言うんじゃありません、それなら大きな凹みがあっても機能に問題はないので許容範囲、という理屈になります。
違います。
中古車ならまだしも、新車という特別な価値に対価を支払っているわけで、今回は許容範囲を超えています。しかもディーラー側は今回の不具合に気づいていたはずで、気づいていないなら納車前の点検はしていない、ということですから言い逃れはできません。
一対一の交渉では金を払っているこちらが不利です、消費者庁にこういった製品の瑕疵の相談窓口ができたと聞きます、向こうに対応の非がないならそこに相談されてもなんら困ることはないはずです。
第三者の意見を取り入れた交渉をされることをお勧めします、もしそれで結局塗装対応ということになっても、向こうの言いなりでないということでこちらも納得しやすいはずです。
私は実家が町の車ディーラーで、新車も中古車も扱います。すべて納車前に社長の最終点検があり、担当はこれにパスしない納車はできません。
ディーラーは途中にいくつ代理店が挟まっていようと、そのメーカーの最終窓口です、製品に対する責任はメーカーに代わって負います。その覚悟がないならディーラーなんて辞めちまえ、です。
安い買い物ではない以上、知人には頑張ってもらいたいと思います。自分のことではないのですが、聞くほどにディーラーの対応に腹が立ちます。一定の基準を満たした「新車」を納品するという契約上の義務を果たして無いディーラーなのに、なぜ追加コストを消費者が負担しなければならないのか?追加コストは有責者が負担するのが常識です。70万円を知人が負担すれば、すなわち知人が悪い、ということと同義です。業界の常識は知りませんが、商慣習の一般常識ではありえないのでは。。。やっぱりおかしいと思います。
回答を頂きありがとうございます。
No.16
- 回答日時:
すみません。
No.13の方、感情的になられているようですね。
私の勘違いの思い込みで、ドアは別工程で製造されて、内装が済んでから取り付けがあるのが普通、と思っていたわけです。質問者さんのトゥーランのラインを見て、ドアは仮組みで塗装ということもあるのだなと知りました。
で、その付けはずしをロボットが完全にやっていて、だから間違ったというんでしょ?と書いていただけで、リフトも使うのがおかしいなんてどこにも書いてません。
ですが私はホントに完全機械化なら逆に間違わないと思います、間違うほうが難しいのでは?
トゥーランのラインは、質問者さんのおっしゃるように、人手の補助としてのリフトでしたね。
これにしたって、いったんはずしたものをまたつけるだけ、次の車が流れてくるまで、はずしたドアをリフトからはずさなければなりません。間違うほうが、これまた難しいです。
ほかの方の意見から想像するに、たぶん日本到着後の補修ミス、ということぐらいではないでしょうか?
今は色調合は機械でやれますが、そこで調合後の塗料に何らかの人為的ミスがあり混じってしまったなど、そういうミスでないかと思います。
ここはまったく素人的疑問なのですが、この色違いはノーマルの範疇、と言い切ったとしますね、そうすると3年後に他店の買取に査定に出しても、再塗装というマイナス査定にはならない、と保証してくれる、のでしょうか?
私はこれは塗装補修があった、と判断されて外観でマイナス査定のポイントになるに違いない、と思います。当然オーナーは買ったときからだった、と主張するでしょうけど、今回の件のディーラーが説明してくれない限り、塗装したのを見え見えの嘘でごまかそうとしている、としか思われない気がするのですが。そういう展望はまったく考慮されていないのでしょうか?
ドアの色が同色系の濃淡差なので、そもそもカラーバリエーションにありません。ですので、前後の車の取り付け誤りの可能性は無いのではと実は思っています。いろいろと皆さんにご意見を伺って、おっしゃるように、どこかの段階で補修されていると考えるのが一番しっくりきます。件の知人は、知り合いのつてを頼って、某高級車ブランドのお店で実車を見てもらうそうです。ディーラーの目で見てもらうと見えない何かが見えるかもしれません。
現状のままは勿論ですが、ドアを再塗装しても査定でマイナスポイントになると知人は覚悟しています。全塗装については、ディーラーが折れて費用を負担すれば検討する気持ちは有るそうですが、全塗装でも下取り時の査定に響きそうです。どの程度マイナスに影響するのでしょうか・・・?
No.15
- 回答日時:
補足を入れておきます。
その知人という方に同じフォルクスワーゲンのオーナークラブのホームページやオーナーサイトをチェックするように言ってください。できればSNSでこのことを質問してみるのもいいでしょう。もしかしたら同じトラブルに合っている人がいるかもしれません。ひとつだけならばレアなケースということでかたずけられますが、複数しるならばそれはリコールの対象になる可能性がでてきます。
自分も以前ダイレクトイグニッションが焼けるトラブルが起きたことがあります、ただしフォルクスワーゲンではなくサーブの話ですけどね。
この件が起こる前にすでに自分は知っていた。先にいったようにオーナーのホームページを複数ブックマークしていてよく見ていたからです。その中の一人が海外の情報に精通していて、どうやらアメリカのほうでリコールが出てきた。「アッ、これならば日本でもリコールになるな。」と予想できたので慌てず騒がず待っていましたよ。そうしたら予想どうりリコールがかかり修理代は銀行振り込みで返ってきました。
この件も後々リコールになるやもしれません、いまのところはドイツの本社のほうに情報が上がっていないだけかもしれません。しかしそれが世界規模ならばワーゲン本体としても動かざるえなくなるでしょう。とにもかくにもアピールしなければいけません。それからできれば海外の現地法人の動きもみておいたほうがいいでしょう、特に北米市場。あそこが世界最大の自動車市場ですからリコールがでるならばここが最初になり、次にヨーロッパ市場、アジア市場と周ってくるはずです。
諦めるのはまだまだ早いですよ。可能性がある限りは勝ち目はあります。
14番さんへ
あんた世界を知らないね。世界の多くの自動車工場では塗装をするときにボディーとドアをまとめて作業してしまうですよ。そのあと内装の作業に入るのだが、そのときにドアがあるとダッシュボードやシートといったものを専用のリフトで取り付けるのさ、ダッシュボードなどはインパネなどとモジュールになっているので大きくてとても重い、そこでリフトの登場なのだが、ドアが付いたままだとリフトのアームが動けるスペースが取れない、シートも同じさ、いまのシートには電動で動かすためのモーターやエアバックを作動させるためのコンピューターが組み込まれていたりする
それらを人間の手で組んでもいいのだが、かがむ姿勢が多くなるので腰痛になってしまうことが多いのさ、だからリフトが必要なのさ、これは人間工学的に考えられて導入されたのさ。
日本のメーカーではこんなことしてないよね。むこうじゃあ職業病と認定されれば会社のほうに多額の賠償金を請求できるし改善命令を出される。日本じゃあありえないよね。だって日本のメーカーの現場の従業員の多くが非正規の期間工、会社にとっては機械の部品と同じ扱いダメになれば別のに取り替えればいいだけのはなしだよね。
自分も以前ある大手の重機メーカーでショベルカーを作る仕事をしたことがある。ほとんど力仕事の連続、1週間したところで腰に痛みがでてきた、そこでこれは労働災害だと雇い主に訴えた、がしかしこういってきた「この腰痛の原因はここで起こったことか他のことで起こったのか因果関係がわからない。」
つまりはウチには責任はないよいうわけだ、他に原因なんか考えられないだろう。
こんな働き手を使い捨てにしか思っていないようなところが日本の力が衰えた原因のひとつだろう。こんな状態では良いモノ作りたいなんか思わないさ。
再レスありがとうございます。
知人のケースはドアの色が一枚だけ濃いわけですが、ドアの取り付け誤りだとすると、世界のどこかに、「俺の車のリアドア1枚だけ色が薄いぞ」って苦情を言っている人がいるはず・・・。今なら型番で、前後の車がどこにあるかがメーカーには分かるのでは・・・。一人だとメーカーに対して力不足ですが、同じ症状が多く起きていればリコール・無償修理の道もあり、ですかね。
でも、知人が求めているのは修理ではなく無償での新車交換なので、仮にそうなっても不満は残るかもしれません・・・(T_T)
No.14
- 回答日時:
けちをつける、というより非常に疑問な回答があるのですが。
>そのなかで原因として考えられるのはクルマの内装の工程をするときにやりやすいようにドアをあらかじめ外して作業をおこない、最終工程再びドアを組直します。
つまりついていたドアを一度わざわざはずして、内装を組んだあとに再びつける、ということでしょうか?
そんな工程をやってる工場があるのでしょうか?
すべて知ってるわけでないですが、いろんな動画など見てもすべてガラが流れているラインにいろんなパーツを組んでいって、内装を組んでからドアはつく、というのが当たり前と思うのですが。
>そのドアを外したときに前か後ろに続く車体のものと入れ違ったことが考えられます。実はこの工程もロボットがやっているのフォルクスワーゲン風、
つまりロボットがいったんはずしたドアを前後の車と間違ったと?
ロボットっておっちょこちょいなんですね。
そんなアバウトなロボットが組み立てている工場が、あるのでしょうか。
レスありがとうございます。
youtubeにゴルフトゥーランの製造ムービーがありました。
http://www.youtube.com/watch?v=y_NypfjPgsQ
これによると、ドア付きの状態で塗装し(2:37~)、ドアを外してインテリアを実装し(3:13~)、最終行程でドアを取り付ける(4:50~)という作業に見えますね。ドアの取り付けも完全オートメーションではなく、機械の力を頼った手作業のようです。これだけ見ると取り付け誤りも有りうるのかなぁという感想です。
No.13
- 回答日時:
これはありうるかなあ。
貴方は知らないと思いますが、フォルクスワーゲンの組み立て工場は世界でも珍しい9割近くがロボット化されているのです。これはドイツ本国の労働環境が影響しているものと考えます。それはドイツでは週休4日制という世界でもあまり例のない労働環境でした。いまでもそうか判りませんが、これがのちのちコスト高を招いてしまってその打開策として本来人間がやったほうがいい作業までロボットにさせることになりました。だからフォルクスワーゲンの工場には人気がまったくと言っていいほどありません。
そのなかで原因として考えられるのはクルマの内装の工程をするときにやりやすいようにドアをあらかじめ外して作業をおこない、最終工程再びドアを組直します。そのドアを外したときに前か後ろに続く車体のものと入れ違ったことが考えられます。実はこの工程もロボットがやっているのフォルクスワーゲン風、他のメーカーは専用のリフトを使って人間の手で行っています。だからメキシコ工場で組上がった時点でこうなっていたことはこれで説明が付きます。
まあどっちしても輸入元に抗議くらいはしたほうがいでしょう、もしかしたら世界のどこかで貴方の友人と同じトラブルが起きている可能性を否定しきれない。その後どう転ぶかは判らない、自分も色んなところに問い合わせや抗議をやった経験が実際あります。企業の真の実力を見極める絶好の場がトラブルの対処に現れます。もしも輸入元から良い回答が得られなかったら(日本自動車輸入組合)JAIAに持ち込むのもひとつの手でしょう。
今回は色んなことがわかったでしょう、しかしそのことで輸入車を嫌いになってはほしくない。輸入車はその国の文化を反映しているところが面白い、だから人によくいいます。「クルマというもので感じる異文化交流。」あるいは「クルマで世界旅行するようなもの。」日本とは考え方が違うことを感じられるだけで脳に新たな刺激が加わって再活性化される。おかげで色んなユニークなアイデアだすのに役立っています。日本のばかりだと”井のなかの蛙”になってしまうのです。
ドアは後付の可能性があると言うことですが、なるほどですね。
それほど車には興味がない私でもドイツ車を見るとやっぱり日本車とは違うなぁと感じます。それはその設計思想とかデザインといったような、制作者が本来意図するものを感じることでその向こうにある異文化を感じることが出来るのではないかと思います。決して今回のような不具合から感じ取るものではないと思います。少なくとも私にとっては。もっとも「よく故障するからかわいいし、愛着もわく」といった類の言葉も実際に耳にしますから、不具合から文化をプラス思考で考えるということを否定する者でもありません。ひとそれぞれですから。車好きの方なら、いろいろな事象があってもそれをゆとりをもって受け止めることができるのでしょうが、それと補償の話は別ですので、おっしゃるように日本自動車輸入組合への相談も知人に進言したいと思います。
回答頂きありがとうございます。
No.11
- 回答日時:
>新車との無償交換を要求していますが、ディーラーは塗装による対応を出張。
合意が得られず、裁判を起こしたとしても結果は「再塗装」になるでしょう。
陸送中の事故などでBランク商品になったクルマ(大半が社員販売)が
デリバリーでもされていれば、お取り換えか大幅値引きになると思いますが、
そうでは無さそうです。
>新車交換については70万円の追い銭が必要とのこと。これって単なる下取りじゃないのでしょうか?
そうです。登録したクルマを渡すのですから単なる下取りです。
「クルマを買い換えるからあと70万円値引いてね。」と交渉しても成立する確率は低いです。
回答頂きありがとうございます。
「登録したクルマを渡すのですから単なる下取り」ということは取引は一旦成立したということが前提になっていると思いますが、そもそも「新車」を購入するという取引が成立していないと私は考えています。購入しようとしたのはあくまでも「新車」です。「工場から出荷されて初めて登録された車」イコール「新車」ではないはず。少なくともこの日本では。製造後の輸送等に伴う些少の瑕疵は仕方ないにしても、明らかに製造行程等に問題のある製品(商品)で、日本においては基準を満たさないものではないのでしょうか。支払った代金は「新車の対価」です。「新車」を引き取って初めて取引成立なのではないでしょうか?NO,10のrgm79quel さんが教えてくれたPDIセンターでの検品作業は何のためにあるのでしょうか。HPには、高いレベルの日本基準を満たすために検査を行っていると書かれています。「新車」を渡してもらって無い以上、そもそも「下取り」はありえないのではないでしょうか。
責任有るところが追加コストを負担するのが常識です。知人に全面的に責任ありでしょうか?
No.10
- 回答日時:
まず一つ大前提があります。
日本車でも欧州車でも、新書の納車前に罰金することは日常茶飯事で、通常業務の範疇です。
特に欧州車の場合、フェリーで長距離を運んでくるので
一定量の傷は絶対につきます。
それらをそのまま納める事は契約に反するので
修理してからお納めします。
VWやメルセデスの場合は
豊橋のVW・PDIセンターで作業します。
日本車の場合は、ディーラーのPDIセンターで補修作業します。
<確認された事象>
(1)は良くある事です。
(2)これも良くある事です。
(3)妥当です。工場内で完成検査をし、工場を出て、港で積み荷して、寄港して船から降り、通関して、PDIセンターへ運ばれます。センターは港に隣接しています。センターでは最終確認を行います。
尚、トヨタ車などは、オドメーターを診断機でリセット(納車前に一回限り)出来るので、見た目短い距離での納車が可能です。
尚、欧州車のPDIセンターにおける
細かい傷やへこみなどのオッケーラインは、極めて低いです。
日本車のオッケーラインはそれなりに高いです。
今回は、治しの色が合わないようですので
「もう一度治して欲しい」と要望すれば
受け入れられると思います。
回答頂きありがとうございます。
豊橋のPDIセンターのHPを見ました。ここまで品質チェックしてたら分かってしかるべきなのに、色違いを見逃すとは、なんのための品質検査なのでしょう・・・
輸入車は輸送の都合も考えるとそもそも陸揚げされるタイミング(検査するタイミング)ではなんらかのキズが有る場合が多く、新車と言えども修理している可能性が高い、ということでしょうか。。。アウディのような高級車であればフルボディカバーでキズ付きにくい、とか・・・
「もう一度直して欲しい」という依頼はPDIセンターに直談判するものなのでしょうか?
ご存じでしたらおしえてください。
No.9
- 回答日時:
原則は修理なので販売店の言う通りですが、このケースなら新車交換を販売店が考慮して良い状況と思われ、過大な要求ではないです。
しかし、販売店が原則を主張しているのなら交換は無理です。今回の件は、1.販売店はこの件を知っていて納車した
2.販売店は知らずに納車した
3.「工場出荷時点」ではなく、販売店での事故による再塗装
4.1か2か3であっも、販売店の応対は「気づかず受け取ったユーザの責任」
という事になると思います。1.であれば極めて悪質な行為で、2.であっても気がつかないという納車前点検だと、今後点検や整備に出した車を他の整備工場で再点検して、本当に正しく点検整備が行われているか確認しなければならない事になってしまうレベルの話です。再塗装後の色が僅かに合っていなくても販売店が許容範囲と言うかも知れませんが、車に拘りがあるなら再塗装で我慢ですね。私は3.ではないかと疑いますね。工場出荷点検が通らないですし、仮に通ったとしても陸揚地は日本での点検ですから、僅かな塗装不良でも点検ラインを通過できません。この写真を陸揚地の点検所に送って、「これで出荷する程度の点検ですか」と問えば、何らかの対応がみられるかも知れません。思うのは、知人の方に、「輸入車は高価格で不良が多く、販売店対応も悪い。それでも買うのだ」という覚悟が足りなかった事です。覚悟があったなら、今回の件も、「貴重な経験ができた、今後の話のタネになる」と前向きに考えられたと思います。
原因はいろいろと考えられますが、こちらとしてはディーラーの言い分を確認するすべがなく非常に不利な立場におかれています。
リアランプの曇りまでは分からないと思いますが、塗装の不具合はユーザーへの納車までに気づいて対処して当たり前の状態だと思います。知っていて告知しなかったならば論外ですが、知らなかった(気づかなかった)としても、その過失は応分に負担すべきであって、その過失を相殺すべき。70万という追加費用が過失を相殺した後ということであれば法外だと思います。というかディーラー側の過失は一切考慮していないでしょう(断定口調)。
詳しく回答頂きありがとうございます。
*陸揚げ地の点検所とは具体的にどこになるのかご存じでしょうか。メーカーによって違うのでしょうか?ご存じで有れば教えて下さい。
No.8
- 回答日時:
この色の差は醜いです。
日本のディーラーにも悪意が満ち満ちています。ユーザーが気づかないで納車した時きっと胸をなでおろしていたと想像出来ます。
今更言っても後の祭りですがもっとちゃんと確認するべきでしたね。といってもまさかこんな事がとまさに想定外の事案です。
これからの事ですが無料で色合わせをしてもらいさらに慰謝料(こころの慰め料)として初回の車検を無料にしてもらうとか。
うまく行くといいですね。
何台も乗り換えているようなお得意さんだったら対応も違っていたのかなぁと想像します。
知人はもともと国産車を乗り継いでいたのですが、外車に乗り換えた途端この有様です。3年後には国産車に乗り換えることが確定したそうです。弱い立場の人が泣き寝入りしなくて済むような結論になることを期待しています。
回答頂きありがとうございました。
No.7
- 回答日時:
失礼ながら・・・
吹き出してしまいました。
此で新車?
まあ、メーカー保証を要求すべき状態ですね。
私も日本支社への連絡が良いと思います。
それまで、ディーラーに車を預けておくと良いと思います。
塗装で直す?
たぶんあり得ませんが・・・
腹立ちますが・・・
現実的にはそう言う対応も仕方がないかも知れませんね。
お祓いにでも行った方が良いかも?
知人は非常にショックを受けています。
私がメーカーなら、なんとかしなければと思うレベルですが、輸入車にはありがちな事象であれば期待もしぼみます・・・。ディーラーにいってもラチがあかないように思いますので、おっしゃるようにメーカーに直接談判するほうがまだ希望が持てる気がします。
回答頂きありがとうございます。
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