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マイクロ波(300メガヘルツから1万メガヘルツ前後)の電波を
パルス波形(例えば、パルス幅0.5マイクロ秒~32マイクロ秒)で、
人間の脳に発射した場合、
マイクロ波が一定以上の強度のときには、
音として聞こえる現象(マイクロ波聴覚効果)が知られています。

マイクロ波聴覚効果は、コーネル大学のアラン・フレイ教授が、
応用生理学ジャーナル(1962年)に掲載した論文により、最初に報告されました。

http://www.raven1.net/frey.htm

2006年12月に米国陸軍が情報公開した
「非致死性兵器の一部の生体効果」という報告書、6ページの最終段落では、
マイクロ波聴覚効果が発生する機構は、
マイクロ波パルスが脳組織を熱膨張させることに起因する熱弾性波とされています。

余談ですが、マイクロ波聴覚効果を応用した兵器で、
幻聴を発生させることができることは、
この報告書、8ページに記載されています。
そこで、米国内では、米国陸軍が、
この兵器で統合失調症ないし精神分裂病の患者を
作出したと疑われています。
同様に、日本国内では自衛隊、特に情報保全隊の関与が疑われています。

しかし、マイクロ波聴覚効果が生じる機構が、
熱弾性波という説明には疑問があります。

米国ソニーのトーマス・ドーソンが2種類の超音波を脳に発射することにより、
幻視などの五感の幻覚を脳に発生させることに成功し、
米国特許6729337号を取得しました。

http://www.google.co.jp/patents?id=kXgQAAAAEBAJ& …

この米国特許では、超音波の刺激により、
大脳皮質のニューロンが神経伝達物質を放出することにより、
幻視などの幻覚が発生すると記述されています。

マイクロ波パルスで脳を刺激した場合と、
超音波で脳を刺激した場合では、
幻覚が発生する機構が異なることに違和感を覚えます。

皆さまは、マイクロ波パルス、超音波などにより、
幻聴などの幻覚が発生する生理的機構は何だと考えますか?

A 回答 (1件)

>マイクロ波パルス、超音波などにより、 幻聴などの幻覚が発生する生理的機構は何だと考えますか?



それが本当だとすれば脳と言う極めて精密、極めて不安定な物に外部から何らかの働きかけをした場合変調をきたす事は何ら不思議ではないと言い放った上で私なんぞマイクロ波や超音波よりもいいちこやスーパードライの中のある種の成分で簡単に不安定化されてしまいますとお伝えします(^^_U gubi~

ところでpatent123さんの症状もマイクロ波と超音波を日夜浴びせられた被害者のそれに酷似していますから早急に対策を採る事をお勧めします。

なあに簡単な事です。相手はマイクロ波ですからまず全身素っ裸になり足の先から首までアルミホイルを隙間なくペタペタ貼ってその上からガムテープでギリギリ巻きにし更に頭にはマイクロ波と超音波対策としてブリキのバケツを被ればほぼ完成。現代の虚無僧ってとこですかね。
これで自衛隊の攻撃に怯えた辛く苦しい人生ともおさらばで明日からコンビニでも電車にでも会社にだって安心して行けますし帰りはジョギングだって出来ますよ。
あッ一つ忘れていた、パテントさんは男性でしょうから大事な所の対策としてアルミホイルだけでは心配ですから飲み終わったスーパードライの缶を切り開いてしっかり被せヒモでで厳重に縛りましょう。

でも金属の電車に乗る時は攻撃の心配が無いからアルミホイルとバケツ、それとスーパードライの空き缶は脱ぎ捨てても大丈夫、公共交通機関に乗る時は是非そうして下さい。
え?お礼をしたいってですか?イエイエそれには及びません。
辛い日々に耐え抜いた貴方に心休まる時が来れば私は本望ですよ。


でも明日のNHKニュース今から楽しみです、録画しようかな(^^(^^;
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この回答へのお礼

アルコールもいいですね。

面白い対策を提案なさっていますね。

ところで、インドの神様を標榜する回答者さんは、加害者なのでしょうかね?
国家犯罪に加担してはいけません。

お礼日時:2012/03/09 07:46

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