プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は、学校でいじめにあい、
精神疾患となりました。

また、学校にも行けておりません。

そこで、いじめた側に慰謝料と、損害賠償を
請求しようと親と話し合っています。

考えとしては
「慰謝料などをとるのが目的ではなく、いじめは大きなことだ」
ということを分かってもらうためだと親は言っていますが、
私はなんとしても慰謝料と損害賠償を払ってもらいたいと
思っています。

そこで、いじめられたという証拠をあつめようと思っています。

いじめ自体はなくなってしまったのですが、どういう方法で
証拠があつめられるでしょうか?

今後、いじめた側の親と生徒で話し合いをする予定なので
それを録音し、いじめた生徒全員に反省文など
いじめを認めさせる文を手に入れることができたら
証拠となると思うのですがどうでしょうか?

どうしても許せません。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

>私は、学校でいじめにあい、


精神疾患となりました。
また、学校にも行けておりません。

ご愁傷様です。


>そこで、いじめた側に慰謝料と、損害賠償を
請求しようと親と話し合っています。

で、裁判で?示談で?
慰謝料・損害賠償を請求するための手段は様々ありますが、どのような手法でしょうか?
その手法は極めて重要なので、しっかり決めるべきでしょう

>考えとしては
「慰謝料などをとるのが目的ではなく、いじめは大きなことだ」
ということを分かってもらうためだと親は言っていますが、
私はなんとしても慰謝料と損害賠償を払ってもらいたいと
思っています。


親御さんの意向と当人の意向の差異は大きな問題になりえるので、意思統一しましょう
あなたの意向が無視されて事態が終結する可能性が極めて大きいことを含めて、重要でしょう


>そこで、いじめられたという証拠をあつめようと思っています。

「学校に行けないような状況」でどうやって証拠集めをするんですか?

証拠集め以前に学校に行けるようになるのが優先されるのが社会通念です。

学校にも登校できないような質問者の証拠集めをどこまで信用してもらえる、と思っているのでしょうか?

はっきりいいましょう。
学校に通えるような真っ当な精神状況になってから、証拠集めしてください
現状で集めても、真っ当な証拠扱いもされませんので・・・


>いじめ自体はなくなってしまったのですが、どういう方法で
証拠があつめられるでしょうか?

いじめの内容次第です。


>今後、いじめた側の親と生徒で話し合いをする予定なので
それを録音し、いじめた生徒全員に反省文など
いじめを認めさせる文を手に入れることができたら
証拠となると思うのですがどうでしょうか?

いじめの証拠にしかなりません

損害賠償・慰謝料を求めるなら、
「いじめと精神疾患の因果性」を証明しえるような事態の経緯と病院の診断履歴などの資料が必要ですが、

親御さんの現状のスタンスでは、証拠集めの経費を自弁することになりますが、そこまでの資金力があるんですか?
上記したように、質問者の現況では、相当厳しいでしょう
信用の問題は極めて障害が大きいでしょう

第一、”いじめの当事者・被害者とその保護者だけでの話し合い”、ということは「学校側は関与しない」わけで、もっとも証拠能力に関して重要視される”学校側の認識”が得られないわけで、もうかなり困難でしょう

ましてやイジメの当事者が未成年なわけですから・・・・・・・・・・・・・


>どうしても許せません。

慰謝料・損害賠償が支払われれば許せるんですか?
どうせ、許せるとは思えませんが・・
感情の赴くまま行動するのは自由ですが、社会は「やるべきことがあるでしょ?」という視線を投げますよ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
付言
 イジメた側の保護者と質問者の保護者の示談で何らかの対価を得る程度が限界でしょう。これもかなり希望的観測ですが
残念ですが、かなり無理でしょう

質問者の意向は極めて困難ですが、以下の条件下ならば、
『可能性は皆無』から、「まぁ不可能ではないかな」程度まで進捗させることは可能です

(1)親御さんも慰謝料・損害賠償請求の意向になること
(2)学校側を介在させること
(3)質問者が一般の学校に通える程度まで快復すること
(4)臨床医に、イジメと精神疾患の因果性を明確に認めてもらえること
(5)当人とその保護者・学校関係者の示談であること

まぁ、証拠集めなんか無理です。
任意の第三者ならいざ知らず、当事者が収集した証拠など証拠能力を認めてもらえないことが普通ですし、そんなことやるよりも疾患治すことが優先だ・・と判断されて、質問者のその後の人生に響くのは避けられないでしょう

それとも質問者はもう将来に絶望しているなら、どうぞ気の済むままに・・・
イジメ被害者・加害者ともその後の経過について社会は怜悧かつ冷酷な視線で見ますので、それも覚悟して・・・
まぁ、その地域社会から離れてしまえばいいんですが・・・・



以上、教育臨床の立場で回答しておきます
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以下は話し合いで事実が捻じ曲げられたら場合の対策案なので参考にして下さい。


つまり話し合いの時、相手は「知らない」とかにげるかも?

日記とかつけてますか?

つけてなければ、バックデートとして経過的段階的に ○月○日 ○○から、こういういじめを受けたと具体的要点を書き込む。
同様に日付を入れて、精神疾患になったと記載。
診断書を用意すること。

いじめと精神疾患との因果関係を立証できなければ、意味がありません。

次に、電話内容を録音できるイヤホン型マイクが大型電気量販店で売っているので、これを購入して相手に電話して「なぜ?いじめるのか!」という挑発に反応すれば、会話としては○○君!から
今日、何日だっけと日付を含めること。

それでも相手が否定したら、証人者に「俺、○○にいじめられているだろ、辛いよ」とこちらも電話して録音する。

民事訴訟としては、証拠にやや弱いが、学校や相手がいじめを認めなかった場合の保険として残しておくこと。
これだけで、学校はヤバイと感じる。
それか教育委員会に相談する!と(行くか行かないかは別)と発する。

学校も誠実なところは問題ないが、貴方だけの一方的な主張だけ受け入れたら、相手側の親達からのバッシングを恐れている。

もうひとつは、いじめの有無を他の者たちに確認したが知らないと言っていたとか証拠隠滅する悪質なところも過去にありましたよね。
いじめっ子達からの報復が怖くて他の生徒達も事実を証言できないこともあるし、学校側も内々で収めたいという体裁確保として必死になる。
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