孤独で現状に満足できずに恨みをためている人って

孤独で現状に満足できずに恨みをためている人って救われるんでしょうか？

No.4 回答者： obrigadissimo 回答日時： 2012/03/05 23:17

《いま困っていることの凡ての原因が自分に有る》という言者不明の

言葉が私は好きなのですが……質問者さまは何かしら、
社会貢献活動や社会奉仕活動をしませんか。
〈奪い合えば足りない、分け合えば余る〉という相田みつをさんの
言葉の精神で、得ようとせずに、先ずは、与えよう、分け合おう、
お役に立とう、といった考え方を暮らしの中心に据えて
みてはどうでしょうか。

いまいまできること
鶴を折って、千羽になるごとに被災地の皆さんに
お送りするというようなことでもよろしいので、
進めてみませんか。
そうしたことをつづけていますと
めぐりの人たちが質問者さまを
尊敬の眼差しで見るようになるなど、
扱い方が変ってくるでしょう。

期待心・依存心・依頼心・承認欲求・
偏執的自己愛・自己中心主義などが
有るようでしたら、お早めに消滅させ、
日々、
プラスのストロークを積み重ねながら、
与え上手、受け取り上手になるところから
始めてみませんか。
受け取り上手　心理学 で
検索してみてください。
Good Luck！

No.2 回答者： Gusdrums 回答日時： 2012/03/05 21:58

孤独で現状に満足できず恨みをためている人という関連の中で、孤独 という言葉は外しましょう。

孤独だから現状に・・・・・・・。中にはいるかも知れませんが。

さて、現状に満足できず恨みをためている人って多いと思います。
我慢して妥協して、こんなものと割り切るか、ネガティブ思考が鬱積するか、この不満からいつか脱却してやると努力しているかで、人生観も行動も変わってくると思います。

通り一辺倒の回答ですみませんが、妥協して我慢していれば耐用性も育まれ、いずれ不満も薄れてきますが、気分的なもの、ネガティブ思考の鬱積は、時に心身へも影響を及ぼすことが多い、脱却を考えていてもすぐには結果が出ないから妥協路線に変更、これ要領の良い思考の切り替えともいえます。惜しまぬ努力は、同様の志向性の仲間を呼ぶきっかけにもつながることもある。

長くなりましたが、単に満足できず恨みをためている人は、「いつか行動をおこしてやる！」という合法的にですよ！このパワーというものの可能性に賭けてみることが他に得られない尊い経験を得たと考えれば、更に前向きになれる、少しでも。

後は、運とタイミングかな、でもね、非合法でなく正当を通せば、恨みためようが勝手なんですよね。

私も理不尽な年下上司を何回、ぶん殴ってやろうと恨みなんかたまりまくってましたよ、しかし、留める意思というか勇気がなかったのです。
つまり損得勘定です。
自分が損な立場になるだけと後先を考えただけです。

思いつめないこと！
救われるかというと、自分を大切にすること、そういう考え方から、他人に対する対応も変化していくはず、救いの手は出てくる、気付かないだけかも知れない。
貴方の考え方と同じような人は多いですよ、ほとんど我慢しているのですよ、自分を守る為に。
だから、自分を大切にということを回答したわけです。
自分を大切にするという抽象的ですが、手法は自分で考えれば、色々とおのずと出てくる。

今の不条理な世の中、努力しても報われない人もいるが、救いの手を差し伸べてくれる人はいる。
その為には、損得勘定や打算でなく、貴方がどのように考えるかは自由ですが救うのは自分自身か他人ですよね、最終的には自分自身です、だから出会いとか経験を更に自分を大切にしましょう。

No.1 回答者： skip-man 回答日時： 2012/03/05 20:45

そんな人を積極的に救うのが，宗教者なんでしょうけど。

えせばっかりだから，救われないでしょうね。