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野茂選手を皮切りに、何人もの投手がメジャーリーグでプレーしていますが、今回移籍になったダルビッシュ有選手は今までの投手陣の中でどのくらいの実力のある選手なのでしょうか。一、二を争う、とか、この球を投げさせたら右に出る物はいない、とか、個人的な考えで構いませんので教えて下さい。

もちろん、通用しますよね?

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A 回答 (3件)

ダルビッシュ・上原とロジャークレメンスのフォーム分析比較を見たことがあります。

そのサイトによると、クレメンス(白人一般)は骨格のせいで腰の開きが速く、球速は出やすいが、逆に球の出所は見やすい。ダルビッシュをはじめとするアジア人投手は白人と骨格が異なり腰の開きが遅く、スピードは遅くなりがちだが球の出所は見にくい。前者なら100マイルでも割と簡単に打てるが、後者なら上原のように140kmそこそこでも振り遅れをとることができる、と。

ダルビッシュのフォームもアジア人特有の球の出所が非常に見にくいものなのですが、球速はあります。堅いマウンドで全力で投げれば100マイルを出せ、球自体を比較してもアメリカでもトップクラスのスピードと球威を持っています。(もちろん100マイルは抑え投手としての数字ですが、昨年度筋トレの結果、最低球速はかなりあがったのに最高球速は変わらなかったことから、「あえて力を制限している」(本人談)可能性はあり、ひょっとしたら先発としても出せるのではないかとも考えています。)

それだけではありません。ダルビッシュは、昨年からは上手だけでなく横からも投げるようになり、時には投球ごとにフォームを変えることさえあります。(こんなことを出来たのは、知る限りCJウィルソンとあのサチェルペイジだけです。ウィルソンはあまり球威はないのですが16勝あげています。ペイジの方はご存知ですね?)

しかも非常に多彩な変化球を持っている。確かに一つ一つの球種をとれば、それほど圧倒的とはいえないかもしれません(比べるとグレグマダックスの落ちる球は実際ものすごかった)。しかし、球種が大変に多く球筋を予測できないというのは、ナックルとおなじことでそれ自身が大きな武器になるのではないでしょうか。(しかもナックルと違って、球速があって甘いコースには来ずもっとも打ちにくいように計算された球が来る。)

球の出所がみずらく、フォームの予測がつかないということは、それだけ打者の反応が遅くなるのです(せいぜい0.05秒かもしれませんが、でもこれは大きい)。その上にあの多彩な球、しかも剛球まで。私はダルビッシュはもっとも強力な変則技巧派投手だと思います。(野村も「本格派と技巧派を自在に変化させる」と評していました。また、本人もよく「自分は技巧派」「球速はそんなにないが変化球には自信がある」のようなことを言っていました。)おそらく本格派としては松坂との力の差はあまりないかもしれません。しかし技巧派としての力の差はひどく大きいと思います。

日本ではダルビッシュに対する時には、短く持ってコツコツ当て、タイミングがずれても詰まっても、内野の間を抜く/外野の前に落とすという方法で対処していました。それゆえ長打はめったにありません(昨年度の本塁打は5本です。うち3本記憶していますけど、完ぺきに狙ったものです。ところが、それを打てた打者は途端に大スランプになってしまいました!中島とT岡田ですね。あと1本の本塁打は左前打を後逸したものです。)アメリカの打者はスイングスピードが速くそのため反応時間が少し短いとは思いますが、逆に振り回すために日本よりダルビッシュを打ちにくいのではないかと思います。

ダルビッシュの欠点をあげてみます。ただしいずれも普通の水準では欠点ともいえないようなものです。まず、よくいわれる制球です。与四球という水準の話ではなく「コマンド」の話です。昨年度はかなりましになりましたが、試合によってはピンポイントでコーナーに投げることができず、ボールになったり甘いコースにはいることもありました。ただし、与四球率を見てもわかるように、この点は毎年確実に向上しています。次に直球のキレですが、やはり藤川の方が上だと思います。また、ある特定の変化球の切れですが、やはり野茂やリベラやメジャーの大投手には及ばないと思います。あと、昨年はほとんど見ませんでしたが、打たれ始めるとイライラしているのが手に取るように分かる。この辺の精神の制御にもやや問題があるかもしれません(すでにクリアしているかもしれないが)

日本人投手でよく問題になるのが、彼我のちがい、登板間隔・球数制限・ボールの違い・言語の違いですが、ダルビッシュは幼児期には英語環境で育っており、器用で柔軟性もあり、うまく対応できるのではないかと思います。

私の勝手な予想ですが、ダルビッシュは契約の附則にある5年で契約を打ち切れる条件「複数年にわたってサイヤング賞をとれるかまたはそれに準じる成績」を残せる可能性はあると思います。
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この回答へのお礼

読めば読むほどものすごい選手なんだなと言うのがよく分かりました。歴史上最高の投手の一人と肩を並べるなんて!

自分の長所をよく知り、それをより活かせる実力のある選手なんですね。もち球も多く何がくるのか読めないなんて、バッターからすると素人の私でも嫌だなあと強烈に思います。

人間ですから欠点もあるでしょうが、それを補って余りある投球を、これからも期待したいと思います。回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/03/08 10:13

少なくとも松坂投手よりは上ではないでしょうか。



調子の波が激しい松坂投手に比べ、5年連続防御率1点台の安定感。

普通の投手にはありえませんが、調子によって微妙に投球フォームを変えるそうです。

その上にたくさんの変化球から、その日いいボールをつかう。

調子が悪くても修正する力が、すごいんだと思います。
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この回答へのお礼

持ち球がたくさんあるから、その中から良いものを使う。ものすごく器用というか、その日の調子をよりよくするための、やはり実力のある選手なのですね。

これからの活躍を素直に期待したいと思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/03/08 10:04

(1)変化球が多彩で、その全ての球種が精度が高い。



(2)現在、分業制の中、完投能力が高く(ほぼ毎年200投球回数を投げる)、また5回以下で降板

(ノックアウト)する事が殆どないので、試合を壊さない(しかもここ近年は、毎年防御率1点台)。

(3)FAではなく、ポスティングでの移籍のため、いわゆる総合力で日本一の投手が、若い年齢で挑戦でき

る。

この3点が最大のポイントだと思いますが、

ただ問題点も勿論あり、あえて言うと、

(1)テキサスの本拠地は、その気候と、球場の広さで打者有利の球場である。

(2)メジャーのスターター(先発)は、基本「中4日」でまわるが、パリーグは大体「中6日及び中5日」

でまわしているので、どうなのか?

(3)以前ダルは、「ドーム球場ではおさえるが、屋外球場ではそうでもない」、みたいな時もあり、

メジャーは現在ドーム球場は減少傾向なので、殆ど屋外でのメジャーではどうなのか?


あえて変な事も書きましたが、(願望もこめて)まずダルなら大丈夫でしょう。
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この回答へのお礼

「あえて」問題点をあげる、なんて流石ダルビッシュ!って感じですね。変化球の多彩さはやはり強力な武器になりそうですし。若い年齢でどんどん挑戦できると言うのも、いいですよね。

初登板も無失点で抑えたようですし、これからの活躍を期待したいです。

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2012/03/08 10:00

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