プロが教えるわが家の防犯対策術!

これまで一度もゴルフは、したことがありません。

いま50代後半ですが、これからゴルフを習うのはどうでしょうか。

運動という面より、ストレス発散になればと思っています。

ただ、教室に習いに行っても、球にスティックが当たるまでけっこう時間がかかるんでしょうね。

その間って、ひたすら我慢するしかないのですか。

なんだかかえってストレスがたまりそうな気もしますが。

あと、ゴルフをする人に腰を痛める人が多いと聞きましたが、本当ですか。

なんでもいいので参考になるご意見を拝聴させてください。

よろしくお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

その人の素質もよりますが、ゴルフを習うと言う事であれば、いま50代後半でも問題なく楽しめるスポーツと思います。


練習が大の苦手という事でなければ、恐らく、練習自体がストレス発散になると思います。

ラウンドすれば判りますが、ゴルフは思いのほかヘトヘトになります。ただ、ゴルフは、体力や筋力が全て占めるスポーツではありません。圧倒的な体力差に愕然とすることはまずありません。パワー全開の若者に、快勝するケースも多々あります。
また、ゴルフコースは一様に綺麗で、ゆったりとしたリッチな1日を過ごすことが出来きます。
お金は、多少掛かりますが、ラウンドの日が待ちきれないという、子供ころに戻ったような感覚がよみがえります。


実は、私の父が、60代からゴルフを始めました。
運動嫌いで、スポーツ自体に興味がなく、趣味と言ったら、仕事とギャンブルぐらいの男でした。
それが、ゴルフと出会って随分変わりました。

休日の朝は、早朝から打ちっ放しで練習。昼も気が向いたら打ちっ放しで練習。
さらには、ド平日の昼間から、打ちっ放しに行き、ここが悪い、あそこが悪いと調整しています。
少々、度が過ぎると注意したくもなりますが、公営ギャンブルのテレビ番組を一日中見ていたことを考えると、ずいぶん健全になったと喜んでいます。
また、友達も増えたようです。

私自身も、ゴルフをします。
思い通りにプレーが出来なくてイライラすることはありますが、不思議とやめたいとは思ったことはありません。
ゴルフには、中毒性があるのではと思います。

5562ketsuiさんにとって、どのようなものになるか判りませんが、まずは始められて体験されると宜しいかと思います。
きっと、良い出会いになると思います。

後、中毒性がありますから、行き過ぎた練習は、身体に毒です。腰といわず、そこらじゅうに支障をきたします。
注意してください。

でも、日々、運動してないより、身体には良いと思います。
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この回答へのお礼

有難うございます。

練習自体がストレス発散になるのか、少し心配です。
なかなか当たらないだろうから。
良い運動にはなるみたいですね。
貴方のお父様のようにはまるかどうかですね。
やってみないと分かりませんね。

お礼日時:2012/03/15 08:38

ストレス解消が目的だとしたら、ゴルフはお勧めできません。


どちらかと言ったら、ストレスがたまります。パットが入らなかった。ドライバーが曲がった。バンカーから出せなかった。
自分より下手だと思っている奴に負けた。とかね。
 50過ぎると腰、肩、背中、ふくらはぎ、全て痛くなります。湿布とマッサージが欠かせません。
 何かに挑戦したり、向上心があったり、精神的な強さを求めるような人に合ったスポーツです。
 辛いことの方が多いのに、何故人はゴルフにはまるのか?自分の思い道理にならないからです。
 我儘で、気まぐれな美女を好きになってしまったみたいなものですかね。
 自分の思い道理のショットが打てた時の爽快感は、何物にも代えがたいです。
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この回答へのお礼

有難うございます。

そうですか。
ストレス溜まるんだったら、する意味あまりないかな。。。
あちこち痛くなるのも嫌ですね。
向上心、精神的強さという点では、ないことはないのですが、いまはそれよりもストレス解消の方が優先します。
まあ、その爽快感は感じてみたいですが。

お礼日時:2012/03/15 08:34

一般的に言われていることですが、


「ゴルフのハンデキャップは、始めた年齢の半分までが限界」
と考えるのが普通の人の目標値なのだそうです。
20歳で始めればHC10、40歳で始めればHC20が一般的、
わたしは28歳ではじめてHC12です。現在60代半ばです。
50代後半で始めたらHC25以上が目標値。
スコアで100が切れるかどうかくらいが目標値です。

何事も始めるのに遅すぎるということはありませんが、
目標を適度に定めて取り組むことをお勧めします。

まず初めは、グリップとアドレスとスイングです。
基本が固まるまで半年以上は練習場に週2回以上通いましょう。
基本ができていないのにコースに出ても疲れるだけで楽しくありません。

ゴルフは失敗をカバーするゲームです。
失敗の上塗りしかできなかったら、腹が立つか落ち込むだけです。
ストレスがいっぱいたまります。
失敗がカバーできた時に達成感を味わうことができます。

失敗して、リカバリーできて、の繰り返しが楽しいゲームです。
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この回答へのお礼

有難うございます。

週2回ですか。ちょっと難しいかも。
失敗がカバーできないとストレス溜まりそうですね。

お礼日時:2012/03/11 12:06

ゴルフを始められるとのこと


まず、ゴルフの全体感を
http://homepage1.nifty.com/cobax
から感じてください

何事も、気持ち次第
前向きの姿勢があれば
楽しくなると思います

参考まで
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2012/03/11 12:02

 野球やテニスなどの球技をやってこられた方なら、すぐに当たるようになります。

 ただ真っ直ぐゆくようになるには、長い道のりがあります

 ゴルフには向き不向きがあります。 すぐに結果を出して、それなりに楽しみたいと言う人には、不向きかもしれません。何かをコツコツとやって、一つずつ積み上げてゆくことが好きな人は、ものすごいハマってしまいます(笑)

 ゴルフの楽しさは、努力して積み上げたことができるようになった瞬間。 ゲームとしての頭をつかう、戦略をたてる楽しさ。
予想外の出来事が起こっても、冷静さを忘れない、感情のコントロールが出来たときの嬉しさ。

 真面目にやれば、人として成長できる面があります。


 ゴルフに不向きな人は、すぐにカッとなる。など感情のコントロールが出来ない人。すぐに結果を求めて、なげやりになる人。辛抱ができない人。などは途中で帰りたくなるようです。

 まずは向いているかどうかは、スクールに通って、試してみませんか? 腰が悪くなる人は、自己流で無理なスイングをする人がそうなります。 私は長年やってますが、腰が悪くなったことはありません。
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この回答へのお礼

有難うございます。

う~ん、迷いますねえ。
ストレス解消が目的なんで、辛抱できるかな。
一度試してみるしかないかも。

お礼日時:2012/03/11 12:02

こんにちは。



まぁ、ストレスと言うか“もどかしさ”と言うか・・
上手く打てると悔しい、ナイスショットだと嬉しいし。
200ヤード(約180m)以上ボールを飛ばすスポーツって他に無いですよ。
青々とした芝生と青い空。そこにナイスショットのボールが一線・・・
良いじゃないですか・・・


ゴルフは何が起こっても自分の所為。
先に書いたミスもナイスショットも、他人は関係有りません。
これがゴルフの面白さです。

腰を痛めるのは、無理なスイングをしているからだと思います。
初めからスクールに入って、綺麗なスイングをすれば問題無いと思います。
自己流で始めるより上達も早いですよ。

思い立ったが吉日。
是非こちら側へおいで下さい。お待ちしております。
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この回答へのお礼

有難うございます。

よさそうですね。

お礼日時:2012/03/11 11:58

こんにちは。



結論から申し上げますと、私にとってゴルフはとても愛すべきスポーツです。

私は40代前半から付き合いのためやむを得ず、ゴルフを始めました。始めは打球場で我流の練習をしたものですから、なかなかうまくいきませんでした。コースヘ出ても、空振り、OB、ボールがあっちこっちに行くものですから走り回っておまけに足がつってたいへんでした。

でも私は、もともと自然が好きなので、ゴルフ場へ行くことだけでストレスが解消されましたね。スコアはともかく18ホールを回ると、1発2発はまぐれでまともに当たって真っ直ぐうまく飛んだりするんです。これがまた気持ち良くてスカッとします。

暫くしてなかなかうまくならないので、ゴルフスクールに通いました。レッスンでは「へぇ~こうやって打つのか!」の連続でした。ですので、もし始められるのでしたら、最初からレッスンを受けた方が良いと思います。我流でついた癖がなかなか直せませんでしたから。それと私も腰痛持ちですがレッスンで腰に負担の少ない打ち方をアドバイスしてもらいました。

ゴルフは道具を替えれば長くできるスポーツです。ハンディキャップがあるので若い人や女性ともラウンドできますし、私の周りにも65歳すぎたゴルファーもたくさんいます。私もその方たちを目指しています。


ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

有難うございます。

自然に触れられるのはいいですね。
腰に負担の少ない打ち方があるのなら少し安心できます。

お礼日時:2012/03/11 11:56

あらゆるストレスが解消に向かいます。



只、ゴルフのストレスはたまります。
つまり「またやりたくなる」ということになります。

なんであんなもん面白いのだろう。
自分で打った球をわざわざ探しに隣のホールや山の中に行かなきゃならねーんだ?
だったら最初から打たなきゃいいじゃねーか!

ただ単に穴の中にボールを入れるゲームだろ。

10kmも歩いて打つのはたったの100回(へたな人での話、うまい人は80回くらいです)
時間にすりゃわずかに5分くらいなもんだ。

打てども打てども前に行かずイライラするくらいならやらなきゃいいのに。

などなど、華やかな難癖をゴルフ未経験の方やゴルフ嫌いの方はおっしゃいます。

あれほど面白いゲームはありません。

私も子供の頃からずいぶんたくさんのスポーツやゲーム、娯楽を経験しましたが
ゴルフはもう40年近くやってます。

小学校から高校2年まで野球、高2で骨折、野球をあきらめ
同時並行で冬だけスキー。小中では野球をやりながらアイスホッケーの選手もやってました。
高3からサーフィン、テニス、そしてゴルフ。です。
自画自賛かもしれませんが、どれもエキスパートだと思います。

サーフィンは今でも夏だけはやります。
スキーも冬場には大学、高校の二人の子供とスキーにも行きます。

どれも面白く楽しいものですが
ゴルフにはかないません。

高3で始めて、未だに飽きません。

まず、ご質問に先にお答えします。
50だいから始められる方も多いですよ。
ついこの間も58から始めて12年、70歳の方と一緒にまわりましたが
私どもと遜色なくプレーしていました。

私の父も(すでに他界しましたが)52で始めて永眠する一ヶ月前まで
コースに出ていました。
52ではじめてもハンディは8までいっていました。

50で始めて遅いことなんか全くありません。
ぜひはじめてください。

先にも書いたとおり仕事、仕事場での人間関係、家庭などのストレスは
解消しますが、ゴルフそのもののストレスはたまります。
このストレスは、胃が痛くなるとか、このストレスによって体調が悪くなる
というものではありません。
うまく打てない悔しさや、スコアが悪い事によるストレスなのですが
このストレスを求めて皆さんやってしまうのです。
これがまた楽しい! 今までできなかったバンカーショットができるようになったり
ドラバーショットがスライス球(右に曲がって飛ばない球)だったのが
ストレートに飛距離も出るようになったり。
これを克服する時の快感もゴルフの醍醐味の一つです。

ゴルフはどこをどうとっても面白い。
ほとんど1日友人や知人と一緒にプレーするのですからいろんな話も出ます。
それがため親交も深まります。
面識のない人とも一緒にプレーすることもあります。友達の友達、なんてことは
しょっちゅうです。
人脈も広がり、知人友人も多くできます。またその人たちとはゴルフのお付き合いですから
社会的地位なんてなーんも関係なく大会社の社長であろうが、権威ある医者であろうが
仲良くなってくると「お前、俺」呼ばわりですし、「ヘタッピぃ!、
もうちょっと練習して来い!」などとおかまいなしで仲良くなったりもします。

そしてゴルフ、
まず、クラブ(貴殿がスティックと言っているもの)にボールが当たるようになると
次はそのボールを正確な方向に打ち出すことを覚えます。
次に・・とどこまでいってもやることがありそれを克服するだけでも楽しいです。

コースでは、風を読み、右から左にやや強い風であれば目標より5ヤード右を狙う、とか
登り斜面から打つ、フェースが開いてしまうし、しかも上りだから150ヤードでも
180ヤード打たなければ届かない、とか
ここからあげて止めようか、転がして寄せようか、低く出してピピッっと止まる球を打とうか・・
などなど、
一打一打を考えながらコースを回ります。

またほとんどのごゴルファーが気づいていないかもしれませんが
実は、ここが一番面白い!
それはボールを使って一緒にまわるメンバーと心の会話をしていることなんです。

黙っていますが、
心の中では「いいか、見てろよ、低く出して風に負けないような球打つからよ」
見てるほうはプレーヤーの構えから
「お、低く出すつもりだな、ほーここでそれを選択するかぁ・・。あいつもうまくなったなぁ」

あるいは、自分がポーンと打って
「ほら打ったぞ、次はお前の番、タイミングよく打ってやったんだから
うまく打てよ!」

「お、いい球打ったじゃん、そうそう、このタイミングで打たせてもらえば
俺だっていい球打てるんだよ」

(ゴルフは前のホールで成績のいい人の順番で次のホールの最初の1打を打ちます、以後
一番手前にあるボールの人から順に打っていきます、
そりゃそうですよね、前に飛んだボールの人が先打つと飛んでいないボールの人があとから打つこと
になります。すると先に打った人はこれから打つ球の飛球方向で待つことになりとても危ないです。
4人だと基本的には3人打ってから自分という順なのですが、
これがタイミングよく、はい、はい、はい、はい!とポンぽんぽんと打っていくように
お互いの兼ね合いを探しながらやることができるようになるとそーとー上手な人です。)

時々妙に一打に時間をかけ遅い人がいたりします。
こういう人は心の会話ができない人なんです、だからへたです。
他のプレーヤーとの兼ね合いを考えながらやっていくのが面白いのです。
また、飛ぶ人、飛ばない人、寄せの上手な人へたな人、パットの達人、
距離感のない人、抜群の人、いろいろいます。こういう人たちと
ボールを使ってゴルフ談義をお互いの心の中でできることが何より楽しく思えます。

他の切り口としては、
唯一の自己申告制のゲームだということです。
5回打ってしまったらスコアカードに5と書き、同伴プレーヤーにも5回です、と申告します。
誰も見ていない山の中から空振りしても、それは一回に勘定し申告します。
ここ!これを楽しまないバカがゴルフをやってることがあります。

ディボット跡(コース上にあり前に打った人が土を削ったあとの穴)にボールが入ると
ちょっと蹴飛ばして芝生のいいところで打つ人や
スコアをごまかす人もいます。要するにズルをする人がいます。
これは全くゴルフを楽しんでいません。
自己申告の楽しさ、これをわからない人はゴルフをやってはいけません。
だって、自己申告のゲームなのですから、
これを破ったのではゴルフが成り立っていないのです。
成り立たないゲームを懸命にやってる人を見るとこっけいにすら思えてきます。
嘘のつけないゲームだから面白いのです。

野球なら、盗塁、英語でスチール、まさしく「盗む」です。
そんな卑怯なことをやっても褒められるスポーツなのです。
当たってもいないのに当たったと言って出塁する。
自分ではアウトだとはっきりわかっていても、セーフだと主張する態度。
審判がセーフだといえば、ラッキー!と思って知らん顔してそのままにする。
自己申告では考えられないルールです。

ルールブックは自分!というそれとは違った面白さがあります。

ゴルフが終わった後にはゆっくり風呂に入り
近隣の人といったり泊りがけでいったりすると反省会と称して
一杯やりながらのゴルフ談義。
(これがなければ私は行かない!と言ってもいいくらいです)
これがまた実に楽しい。
もちろん政治の話や家族のこと、仕事のことなど世間話もまじえますが
「4番ホールで、〇〇ちゃん7番アイアンで左から回してフェードボール打ったじゃん。
あれ、よく左から風が来てるってわかったね」
「だろ~!、あれね、前の組、女性がやってたのよ」
「お前、よくみてんナー!」
「で、その前の組がグリーン上でその女性がパットしようとした時、帽子が邪魔で脱いで
後ろに投げたのよ。そしたらその帽子が投げた方向に逆らって戻るように落ちてったのよ、
それ見て、あ、グリーン上は左から右に風が吹いてるってわかったのよ」
「へー、そこまで見てなかったなぁ、ミニスカートの女性でそこそこ美人だったのは覚えてるけどよぉ」
「なんだ、お前も美人だってわかるくらい見てたんだ?」

「△△君の6番グリーンでパットの一打目、
下りの軽いフックラインだったじゃん。
5mくらいあったけどよく入ったな?
あそこはストレートに見えるんだけど、フックってよく読んだじゃねーか?
それとも打ちそこねがたまたま入ったのか?」
「バカ言ってんじゃねーよ!ちゃーんとフックに読んだんだよ!!
「ストレート見えても芝目が右に流れてんだよあそこは、知らなかったの?」
「へー、よく知ってんなぁ」
「先に下からXX君が打ったじゃん、入らなくてカップ過ぎてか左に少し切れたからさぁ」

なんていうように、みんなの一打一打を検証しながら時にはゴルフ哲学
などもある飲み会です。

「ゴルフ」とたった3文字のもので、ゲームとしては穴にボールを何打で入れるかを競う
実に単純なゲームなのですが
その切り口をどう変えてもどこをとっても楽しさ面白さが満載、ぎゅうぎゅう詰めのものがゴルフです。

一度やったら病み付きになること間違いないです。

あーそれから、ゴルフをやると腰を痛める、といいますが、それは間違いです。
きちんと準備体操をして、修正運動をすれば腰は痛めません。
ゴルフは右利きなら右に一旦振り上げて左に振っていくものです。
つまり常に一方方向にしか振りません。
ですので均衡を保つために時々左で素振りをすることをお奨めします。
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この回答へのお礼

有難うございます。

ストレス解消につながるのはいいですね。
そんなに面白いのか、やってみなければ分かりませんが。
面識のない方たちと回るとか、あとでのゴルフ談義とか、プレイ中の会話とか、読ませていただくとなんだかゴルフって社交性がないとキツイような印象を受けます。
私は、そんなに社交的ではないし、無口なほうです。
他の方と楽しくおしゃべりできるかどうか心配になってきました。
その点は、どうなんでしょうか。

お礼日時:2012/03/11 11:54

最初からうまくはいきません。

これがストレスだというなら、あまりお勧めしません。
上達のプロセスを楽しめれば40いや50の手習いで楽しいかと思います。
要は好きになれるか否かでしょう。

しっかりとレッスンを受ければ、1年ぐらいで、コースデビューできるでしょうし、ストレッチも教えてもらえば、腰を痛めることも少なうかと思います。
さらに、マナーとルールも覚えられます。
ちなみに、ゴルフではステックとは言いません。クラブといいますし、それぞれ呼称も違う場合があります。
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この回答へのお礼

有難うございます。

やってみなければ分からないですね。
自分に合ってるかどうか。

お礼日時:2012/03/11 11:46

こんにちは。



ストレス発散で50後半で始めるのはお勧めしません。

私の体験談なのですが
付き合いの関係で30、1の時に始めたのですが
打ちっぱなしでも、まあ当たらない当たらない…。
びっくりですよw

当たるようになって、それなりに飛ばせるようになり
友達とコースに出たらもう全然お話にならない…w

車で行ったのに憂さ晴らしでビールなんか飲んじゃって
運転代行を呼んで散々でしたw

ストレスたまりまくりでしたねw

No.1の方がおっしゃる100前後なんて
私には到底無理だと思いますw

学生時代はスポーツも人並みにしていたのですが
ゴルフはセンスだなと痛感しましたw

バッグは今でも自車のトランクには入っていますが
数年そのままですw

ストレス発散、健康維持とかが目的ならば
フィットネスクラブとかでボクササイズ
ボクシングジムでサンドバッグ叩く方が私には向いていました。

ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

有難うございます。

球にクラブが当たるまで1年はかかるそうですね。
その間、我慢できるかが問題です。
当たれば気持ちいいでしょうが。
スポーツクラブでのスタジオレッスンで格闘技系をやるのもいいなと思っています。まあ、いきなりは無理ですが。

お礼日時:2012/03/11 11:44

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