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暖房器具を使わずに「着込む」「温かいものを飲む」「身体を動かす」「入浴」を組み合わせて、1日を効率的に暖かく過ごす方法を教えてください。

ちなみに現在は以下のように過ごしています(1日居る場合)。
朝、身体が暖かいうちにシャツ、スエット、ウールの厚手のカーディガンを着込み、したは靴下の上に厚手のハイソックスをはいています。

昼間、少し暖かくなった場合、カーディガンを脱ぎ、掃除などをして身体を動かします。

夕方まで大丈夫なのですが、午後7時頃から身体が冷えはじめます。とくに足が冷たくなるので、風呂に入り、上がってミルクやハーブティ等を飲み、ストレッチをすると温まるのですが、やはり2時間ぐらいすると冷えてきます。そう何度も風呂に入っているヒマもないので、ふとんに入ったりします(笑)。

A 回答 (4件)

どの程度の寒さかにも寄りますが…。



日中は靴下を基本的に履かずに過ごします。足元が冷える場合は、床に敷物をします。そして夜になって冷えるようになったら靴下を履きます。

入浴は寝る直前(湯冷めするので)、寝る前の飲み物は就寝中に体を冷やす事もあるので、あまり取らないようにします。(どちらかというと日中に)
運動をするなら午前中…かな?

普段から靴下をはかない生活をしてると、いざ履いた時の保温力が強いような気がします。(私は普段靴下を履きません)どうしても足が冷たいときは「足湯」をするとポカポカです。
重ね着は「肩・背中」をポイントに重ねると、着膨れせずに温かくなりますよ。半袖やタンクトップとの重ね着でも十分温かいです。

あと、家にいないなら外に行ってしまったほうが案外温かく感じることも。どうしても歩いたりするので体を動かすからでしょか。
と言いつつ今は暖房に頼ってますけど…。
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この回答へのお礼

運動を午前中にして、昼間は外にでる。寝る前に風呂に入り「肩・背中」をポイントに重ねたかっこうで寝るというわけですね。腰は確かにポイントだと思ってましたが、「肩」ってのは意外でした。ありがとうございました。

お礼日時:2003/12/23 00:40

私は、冬はもっぱらタートルネックです。


血管が通っている場所を温かくすれば、血液も温まって、全身に行くというわけで。
ネックウォーマーのように、マフラーとまではいかないけど、首を温めるグッズもありますね。
お手軽なところでは、大きめのヘアバンド(タオル地とかモコモコした素材の物)を首までかぶって過ごしています。外に出るときは無理ですけど、室内ならこれで平気(笑)

あと、手首、足首も同様で温めるといいと思います。リストバンドとか。
靴下の重ねばきは、返って血行を悪くして、足をむくませる原因になります。
一枚で充分温かいタイプの靴下を探して、それだけでいくのがおすすめですよ。
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この回答へのお礼

>靴下の重ねばきは
まずそうですね。今もやってます。「首」がポイントですね。大きめのヘアバンドとテートルネックの組み合わせはどうでしょう。むくむ?苦しい?やってみます(笑)。ありがとうございました。

お礼日時:2003/12/23 20:31

学生時代下宿していました。

ストーブ、コタツがなかったので、夜は下半身を寝袋に入れていました。
それでも寒いときは寝袋の上に掛け布団を掛けていました。
住んでいたのは秋田です。
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この回答へのお礼

>下半身を寝袋
なるほど。机に向かうときなどは、上の方だけあけてもやるということで。ありがとうございました。

お礼日時:2003/12/23 00:37

周囲の気温も考慮する必要もありますが、結論的にはき着衣の工夫になります。


健康的にはよいことです。
経験の積み重ねで想像以上の工夫が生まれます。
手足や耳などの凍傷に要注意です。
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この回答へのお礼

>経験の積み重ねで想像以上の工夫が生まれます
私流の方法を編み出したいと思っています。ありがとうございました。

お礼日時:2003/12/23 00:35

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