プロが教えるわが家の防犯対策術!

家で使っているデスクトップのPCがあります。
パソコン本体にHDDはついていますが
USBで外付けHDDを付けています。
そこにデータを保存しています。

理由は、本体のパソコンを何度も何度も長い間使っていて
いきなりパソコンが壊れて、
パソコンのデータがすべてなくなってしまうのを防ぐためです。

ふと思ったのですが
だったら最初からHDD内蔵ではなく
皆外付けハードディスクにすれば
パソコンが壊れてもHDDだけは生き残るから
内蔵HDDいらないじゃん!!
と思ったのですが間違いですか?

外付けHDDもいつ壊れるかわからないので
1年位のペースで変えるとします。

A 回答 (11件中1~10件)

パソコンが壊れてもHDDだけは生き残るのは内蔵HDDでもかわりません。


外付けでもHDDが壊れたら使えないのは内蔵けと一緒です。
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この回答へのお礼

壊れたら終わりなのはどちらも同じなのですね。ありがとうございました。

お礼日時:2012/03/25 17:23

>データーの転送速度ですか。


>考えていませんでした。

 えっ~
普通 転送速度、容量を考えますよ

>そうですね。
>そこも大事ですね。

 かなり大事だと思うのですが・・・
大きなファイルを扱った事ないのですか?

 例えば USBメモリーに
10GBのデーターをコピーした事あります?
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この回答へのお礼

ないです。知りませんでした。

お礼日時:2012/03/24 11:53

まあ、OSは内蔵のフラッシュメモリカード(実質SSDで2.5インチのHDD互換でなくとも良い)でまかなえば、データは外付けでも可能でしょう。



"だったら最初からHDD内蔵ではなく、皆外付けハードディスクにすれば、パソコンが壊れてもHDDだけは生き残るから内蔵HDDいらないじゃん!!"
→ 質問者さんの疑問はもっともですが、外付けHDDは機械的(発熱や振動)や物理的(倒れるとかぶつけるとか)損傷で壊れる場合が内蔵HDDより多いですので、普通にやるとあんまり現実的ではない(トラブル可能性が高い)ですね。

では、どうやるかと言うと、eSATAを使って外部にRAID1(ミラーリング)のHDDを設置し、更に、そのバックアップにUSBのHDDを数台用意して順番にバックアップでしょうか。これだけ厳重にバックアップを取っていれば、早々失うデータは出てこないでしょう。

しかし、もっと先を見てストレージをクラウドで済ませてしまえば、その外付けHDDさえも不要になります。まあ、個人的なファイルなどをいくらセキュリティが完備していると言っても、他人の管理しているストレージに預けるのは何となく不安だ、イヤだと言う人もいるでしょう。

これらを適用出来る人と、出来ない人がいるのは、当然ですね。
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この回答へのお礼

参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2012/03/24 11:53

1.まず速度差があります。


内蔵と外付けでは内蔵のSATAインターフェイスが高速です。
USB3.0とSATA3を比較してもSATA3が早いです。

2.スペースの占有量
外付けにするとその分の電源や設置スペースが必要になります。
PCに疎い素人から言えば内蔵してくれたほうが場所もとらないからいいと言うでしょう。
また、ノートPCならわざわざ本体と一緒にHDDも持ち歩かないといけなくなります。

3.安全性
コードに引っ掛けて倒した、コードが抜けた、接続が緩んでた
そういった事でデータが破損したり、HDDそのものが壊れたり、OSが飛んだりします。
この危険性はPCに内蔵するより高くなります。

HDDの安全性ならRAID1でミラーを用意するかRAID5でリペアディスクを用意するかで高めれます。
メーカーPCでは難しいものもありますが自作なら簡単です。
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この回答へのお礼

参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2012/03/24 11:53

>だったら最初からHDD内蔵ではなく


皆外付けハードディスクにすれば
パソコンが壊れてもHDDだけは生き残るから
内蔵HDDいらないじゃん!!

じゃあ今内蔵されている全てのHDDを外付けで
使って下さい

その代わりOSが起動しなくてもここで質問しない
ように
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/03/24 11:53

ここの投稿を見てもわかりますが、外付けのハードディスクは読み込めないとか認識しなくなったとかトラブルが多いです。



内蔵タイプの方がいいです。

私は古いのではもう10年使用してますが、いまだかつてハードディスクが壊れたことはないです。長持ちさせるコツはOSとアプリで1台、その他自分が作成したファイルや動画のファイルで1台というふうにハードディスクを分けることです。
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この回答へのお礼

内臓のほうが暗然そうですね。
参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2012/03/24 11:52

まぁ、昔のパソコンは、HDDインターフェイス自体内蔵していませんでしたけどね(笑)


私自身、最初にHDDを繋いだデスクトップPCでの構成は
SASIカードと20MBの外付けHDDのセット(中古)でした。


ぶっちゃけ、HDDが内蔵されていないと、面倒くさいですよ。
まず、設置場所を考えるのが面倒くさい、配線が煩わしい。
机に足をひっかけた拍子に、電源入れたHDDが倒れて焦ったりとかもする。

頑健な、SASIケーブルやSCSIケーブルで、外付けHDDがぶら下がった風景は
何度か見てきたものでした。

まぁ、内蔵HDDが壊れて交換する程度の手間は
外付けHDDケースにHDDを入れて、本体に繋ぐ手間と大差ありませんから…
二倍くらい作業時間は長いかもしれませんが、古来よりそれ五十歩百歩と言います。



1980年代のMacやPC-9801では、SCSIが標準的で
デイジーチェインによって、本体の一つのSCSIコネクターから
6つ7つのHDDを繋いだりもできたのです。
三つくらい繋ぐのは、べつに珍しくもなんとも無かったと思います。


まぁ、標準としては、内蔵するのがあたりまえとなります。
1980年代でも、MacではSCSI HDD内蔵が基本形だったと言えますし
(実際に使われていたのが内外どちらが多かったかはともかく)
現在のWindows PCの直接の先祖であるIBM PC/AT互換機としては
IDE規格のHDDが内蔵されるのが基本形でした。


なぜならば、内蔵するほうが利点が大きいからです。

ひとつは、設置のための部材が少なく済む。
内部用ケーブルは、理想的な短い配線で済むのが普通で
対して、外付けケーブルは、長さや、外的な力がかかりやすいコネクターなどの問題もあり
信号伝達の信頼性の問題が出やすく…またケーブルやコネクターの高コスト体質も生みます。

今となっては、USB3.0のコネクターやケーブルが高価とは言わないかもしれませんが
より高性能の内蔵用SATA3.0ケーブルより高いのも事実です。


それ以上に、質量が小さい外付けHDDは、質量が大きいPC本体に内蔵されたHDDよりも
衝撃にさらされるリスクは非常に大きくなっています。

赤子を、車の中に寝かしておくのと、ベビーカーの中に寝かしておくのをイメージしてみてください。
小学生が自転車で突っ込んできたら、前者は平気ですが、後者は血相をかえてかけよることになります。
外付けHDDも、そのくらい安全性は低いのです。


実際、このサイトの質問をずっと見ていくと、内蔵HDDのトラブルよりも
外付けHDDのトラブルのほうが多いように思えます。

運用に関わるものか、ハードウェアの品質によるものかは知りませんが
外付けHDDでは、圧倒的に「フォーマットしますか?」と問われるという
ファイルシステム認識不能という深刻なトラブルが多いのです。

このトラブルにみまわれるのは、素人ばかりだという意見もありますが
逆に、玄人は内蔵HDDを好む傾向があるのも事実です。


別に、今や2つ目のHDDを内蔵できるPCはめずらしくありませんし
(1980年代には一つしか内蔵できないとか、一つも内蔵できないとかありましたけどね)
外部に設置するなら、USB-HDDよりもNASのほうが信頼性が高いという時代です。

もちろん、Linuxでは数年前から内蔵HDDが無いPCで
USBメモリーから起動して運用することも簡単になっていましたし
箕面市がLTSP(Linux Terminal Server Project)で古いPCの再利用を実践した例では
ネットワークブートによって、HDDなしでも問題なく教務端末として使えるように構成されました。
HDDは必ず内蔵しなくてはならないものでは無くなっています。

Windowsも、Windows8まで来て、やっと
USB起動でのOS利用も特殊な運用ではなくなるようです。


しかし、それでも外付けHDDやUSBメモリーには
・うっかり抜いてしまったことに気づかず、起動しないと悩む。
・稼働中に抜いてしまって、ファイルシステムが破壊される。
・HDDが倒れる、落ちるといった要因で壊れる。
・模様替えでコネクターを壊す
・簡単に抜き取って盗み出せる。
といったリスクもあり、主流の運用方法となることはありえません。


まぁ、個人の方針として、そうすることは難しくありませんが
Windows抱き合わせではないPCを購入することすら手間がかかって困るという世界で
HDDを内蔵していないPCを買うのは、さらに困難なことだと思います。

無いとは思いませんけど、この二つの欲求は
自作PCで解決するほうが、よほど融通がききます。
篤いメーカー保証を受けられないのは問題かもしれませんけどね。
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この回答へのお礼

参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2012/03/24 11:52

メーカーの品質しだいで寿命は変わってきますけど、据え置きのデスクトップパソコン内蔵のハードディスクは少なくとも外部からのショックは受けないので外付けタイプよりかは故障率では低いと思いますよ。



SATA対応のハードディスクはBIOSのほうでAHCIモードを有効化しておくことで、専用アプリケーションから起動回数などの情報を調べたり、不良セクタの割合などから健康状態がわかる(詳細はS.M.A.R.T.で検索)ようになっているので、チェックディスクを定期的にかけるなどしてメンテナンスさえしっかり行っていれば前兆もなくいきなりアクセスできなくなるといったことはないですよ。
ウチではデータ専用の3台のWD10EADSを使い始めて4年目になりますけど、正常です。
やばくなってきたら1万5千円ぐらいで買えるWD30EZRSを買ってきてファイルコピーするだけ。
外付けだと、同じ価格帯で2TBぐらいしか買えないでしょ?
いくらなんでもたった1年で買い換えるのは不経済ですし、その期間の短さこそが外付けを信用していない証拠ですよね?
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この回答へのお礼

内蔵HDDのほうが
外付けHDDより壊れにくいのですね。

>いくらなんでもたった1年で買い換えるのは不経済ですし、
その期間の短さこそが外付けを信用していない証拠ですよね?

確かにおっしゃる通りです。
後から気づきましたが
私の質問内容には本音が出ていました。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/03/20 00:29

そもそも、内蔵のHDDにはOSそのものが入っているわけですが・・・


これも外付けにってことですか?

通常、OSは外付けHDDにはインストールできません。(方法が無いわけではないが)
また、アプリケーションによっては、外付けHDDへのインストールができなくしてある場合もあります。
仮にできても、外付けは、内蔵HDDに比べて転送速度が遅いですよ。

CドライブにはOS+アプリのみ
データ類はすべて他のドライブ(D、Eなど。“外付け”に限らず)という運用は
10年以上前から存在してます。

それに、パソコンが壊れても、壊れた箇所がHDDでなければ
“内蔵HDDを取り外せば”済みます。

大事なデータなら、複数バックアップを取るのが基本です。
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この回答へのお礼

確かにHDDにOSを入れなければPCを使えないわけで、
内蔵のHDDがないパソコンなんて
不可能でしたね。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/03/20 00:29

>パソコンのデータがすべてなくなってしまうのを防ぐためです。


>外付けHDDもいつ壊れるかわからないので
1年位のペースで変えるとします。

言っている事が矛盾していますよ。
内蔵がHDDのデータが壊れる事を心配しているんでしょ?
内蔵か外付けかの違いだけですよ。

>だったら最初からHDD内蔵ではなく
皆外付けハードディスクにすれば
パソコンが壊れてもHDDだけは生き残るから
内蔵HDDいらないじゃん!!

パソコンを飼う時にわざわざ外付けHDDを別途購入しなければならないの?
外付けならUSB2.0か3.0、eSATAやFireWire更にはThunderboltがあるけど、理論値とは言え殆どが内蔵より転送速度は遅い。
それに設置スペースも必要。

ある程度パソコンを知っていれば内蔵と増設が出来るのなら内部に増設(これも内蔵と言える)して、増設が出来なければ外付けを利用してバックアップ用にするのが普通です。
それにMacなら標準機能でFireWireやUSBの外付けHDDからも起動出来るけど、Windowsは標準機能では出来ない筈です。
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この回答へのお礼

どちらも壊れる心配をしてるのは
矛盾でしたね。
失礼しました。

転送速度は重要ですね。ありがとうございました。

お礼日時:2012/03/20 00:29

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