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TOKIO出演CM「東日本を食べて応援」に海外から批判殺到 「狂ってる」「自殺行為だ」

TOKIOの出演CMに海外から非難
TOKIOが出演した「フードアクションニッポン」のCM「食べて応援しよう」の動画が今年1月末にYouTubeにアップロードされたが、同CMの内容に海外ユーザーから批判が殺到している。

物議を醸している、その内容は、TOKIOのメンバーが被災地を含む東日本でとれた
食材を美味しそうに食べる姿と、「東日本を食べて応援」と掛け声をかける姿だ。
このCM動画のコメント欄には「神風に見える」「狂ってる。言葉を失った」
「食べて応援=食べて自殺」など、外国人ユーザーによる英語の批判コメントが
多く寄せられる結果となった。

「戦時中に一億総玉砕とか言ってたのと何も変わらないな」など、日本語による
批判も書き込まれているが、「俺は買って食ってるよ。長生きする自信あるぜ」
「買って応援」など、日本語でCMの内容を支持する意見もあり、賛否両論の状態。
一方で英語で書き込まれた外国人ユーザーの意見はほぼ「否」一色の状態であり、
日本人の“集団主義”を「理解できない」とする意見が多かった。
http://news.livedoor.com/article/detail/6369132/

動画


被災地を応援するのはわかるけど俺も放射能汚染食品を食べて蓄積だと思ったよ(涙)
皆はどう思うかな?

A 回答 (12件中1~10件)

チェルノブイリの時、チェルノブイリのものを食べて応援しよう!


っていう活動があったらやっぱり日本でも同じ反応(批判的)だったと思いますね(苦笑

まあ普通ならそんな活動しないわけですが。
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この1年の騒動で


原子力発電所作業者を含めて、放射線障害での治療を受けた人、亡くなった人は
ゼロ人です。

蓄積に関しても、
もし仮に体内に取り込んだら、1生体内には残りませんよ。

よく調べてみてください。


広島では65年前に、原子爆弾の被災がありましたが、
当時小学生であり、現在70から80歳の人たちに
他の日本人と有意な違いでの死亡例はありません。

海外の物議はいいとして
あなた自身はどうお考えですか?
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私も日本の食品に関する放射能の規制は甘過ぎると思います。



真に恐れなければならないのは、放射線を浴びることではなく、放射能を体内に蓄積してしまうことです。

日本人は政府の情報コントロールのせいか、このことを分かっていない人が多すぎます。

だから平気で放射能汚染が進んだの野菜を食べたり、お米を食べたりできるんだ。

我が身や大切な人の身は自らが守るしかありません。


偽善や世間体からいくら放射能汚染の野菜を食べて体に異常が出たって、政府はなんの保障もしてくれませんから。


風評被害?

違うでしょ。

現実逃避だよ。
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原発から排出される100ベクレル/kg以上のものは、放射性廃棄物として、厳重に保管すべきとなっていました。


食品の3/31までの基準では、499ベクレル/kgはOKとされていました。
この値は、放射性廃棄物として厳重に保管すべき物質の放射線量より大きい値です。
食品の基準がひどすぎるのです。
風評うんぬんを言うレベルではありません。
実害のレベルなのです。
少なくとも1ベクレル/kg未満にすべきでしょう。
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でもこれはひどいと思う。



福島近郊のSAで福島の銘菓、野菜、米など大量に捨てられる http://mixi.at/a53kxSJ

自分、今仕事の関係で福島にいるけど、、、

自分常に食べてるし、、、水ものんでるし、、、

飲まないと仕事にならないし、、、

食べないと力もでないし、、、

パソコンも打てない。

高速道路の復旧のために仕事して、ばい菌呼ばわりされたらたまったもんじゃない。

自分の身近な人でそんなこと言う人は、いないけど、自分が関東や関西にいったら

子供たちがいじめられるかと思えば、何とかならないのかとアピールしている人の方が

よッっぽど好感がもてると思う。

みんなで何とかしようよ。
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 まさしくこれが風評被害です。


 被災地の食品を買うことで、義捐金でなくて労働報酬でないと被災地の自立にはつながらないのです。
 隣のスーパーに売っている食品も被災地の食品も同じレベル安全です。安心してください。
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2011.3.11の直後に仕事を放棄して勝手に帰国した中国人が続々と日本に戻ってきています。


その理由? 中国は食の安全が心配だから、、、、。
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やはり放射線がどれほど人体に影響が出るかがわからないのが最大の原因なのでしょうね。



放射線=毒と言うこの考え方がある限り低線量であってもやはり危機感はあるのでしょう。

例えば一生飲み続けても何も影響が無いほど薄められた毒入りの水と、普通の水とを比べれば普通の水を選択して飲むのが普通かなと思います。

どこかで何かの食中毒が発生するだけで日本中でその食品は売れなくなります。
それが風評被害です。

やはり風評被害は元を断つ以外にありません。
ですがかつて絶対安全なはずの原発から放射線が日本中に拡散してしまい、なにがなんだかわからない放射線の恐怖の根源を断つ方法がわかりません。

それに怯えている人からは簡単には恐怖心は消えないでしょう。

これは時間が解決するしか無い問題だと思います。


個人的には低放射線は対した影響があるとは思っていません。
ホットスポットから離れてさえいれば安全だと思います。
福島の人たちには一日も早く復興復旧してほしいです。
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心配な気持ちはわからなくもないですが、冷静に考えれば、ほとんどの製品は厳しい放射能検査でパスした食品ばかりです。



東北の農産物=放射能という見解がありますが青森などは東京より放射能の影響を受けていません。

大体放射能なんて、原発の近くにい続けたりしなければさほど害はないのです。
※それよりかタバコを吸っている人が近くにいるほうが害になります。

外国の人から見てみればどこまで汚染が広がっている情報などはほとんど持っていません。

その反応を見て騒ぎ立てるのはどうかと思います。
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日テレの数年以上に渡る企画番組でDASH村というのがあって、そのDASH村の主たる参加メンバーが彼ら(の中の一部)。


DASH村は福島県浪江町にある。まさに話題の集中被曝した地域だ。
DASH村の目的は地図に載るような村を目指すというものらしいが、数年に渡って農業にいそしみ家や施設を造り、それを番組としてきた。
原発事故によって農作物栽培が出来なくなったので、去年は急遽新潟県の某所で米作りだけは行なった。
だが避難耕作地のその場も若干放射性物質が降ってたので(新潟県南部)、彼らの行く所、すべからく被爆地域になる。
以上の事情もあるので、彼らにとっては自分達の利害関係もあるのかもしれんね。

ところで海外のフツーの人々の感覚がその事件でも分かったと思うが、そのフツーの人々のフツーの感覚を失ってしまったキチガイが日本には沢山いるのではないのか?
大事件で気が狂って動転して、危ない物を危ないと理解できなくなって、危ないと言うヤツラをキチガイ扱いするキチガイ。
フツーの感覚を失うとそうなる。
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