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今、子供の入園バッグ作成のためにミシンを使っているのですが、試し縫いをして
上手にできてるので本番にとりかかると、「自分に見えている側は上手に縫えている
のに、縫い終わって裏側を見ると、糸が汚くからまっている箇所がある」
という事が頻繁にあります。

前、違うミシンを使った時にもこのようになった記憶があるので、ミシンのせいでは
ないと思うのですが、何か縫うときにこうならないコツというのはあるのでしょうか。

ちなみに、縫うスピードは普通くらいだと思います。

A 回答 (3件)

>何か縫うときにこうならないコツというのはあるのでしょうか。



布送りの時にミシン任せにしていませんか?
針の左側と手前、必要なら向こう側でも手を添えて少し引き気味にして布を水平に保ってください。
試し縫いは一枚布をダーッと縫うだけではわかりません。
本番と同じ生地で厚みも同じにしてやってみてください。

ミシンの取扱説明書をきちんと読んでいますか?

糸がらみの原因で多いのは、下のような項目です。
・手入れをしないまま使い続けている(各部への注油とボビン、回転釜の掃除です)
・布と糸、針の番手が合っていない。針を交換していない。
・糸掛けが間違っている。糸調子を整えていない。

それでも直らない場合は点検をお願いしたほうが良いでしょう。
手作りバッグ無事完成しますように!
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縫っている道中、途中で絡むなら、糸が切れます。



おそらくは一番最初の、縫いだし、最初の一歩、一針をでるときに、上下の糸がきちんと、絡まないように、ずっと、
外にでているのを確認して、goしてます?

上の糸を見ているだけでなく、下の糸も、一度、針を落として、布地の上に呼び出して、コレが絡まないように
手で抑えておいてから、縫いだしが解けないように、行きつ戻りつを3-4針してから、本格スタートです。

コレを省略するに、縫っている途中の糸を切らないということを慣れてくるとやります。
下糸を呼んできて、抑えてということを省略するために、縫ったものをはずさずに、そのままずらして、次のパーツを
すぐに縫い始める、解けるのを防止する行きつ戻りつは初めと終わりにきちんとして。

すると、邪魔な縫いだしの糸もないし、下糸が絡むという心配もない。
少し縫い進んだら、邪魔ですから、つなげている糸をチョンして、・・・相すれば問題なく、つぎへ・・・でしょう?
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・ゆっくり縫う


・糸調子を確かめる

…くらいじゃないでしょうか?
残り糸の量とかでも、微妙に糸調子が狂う時が…(引っ張る力とかの関係なのかな?)
お試しだったら、すみません。
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