プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

8年ほど前になります。
大学生の頃DVにあいました。
そのころDVとは知りませんでした。

このことをかくのは初めてです。

知り合いが「もう訴えろ」と言ったからです。

今日、今朝私はガラスを割り、それで指を傷つけ血を出しました。



私は泣き喚いて

「私は三年間『ブサイク』って呼ばれて『はい』って答えてたのよ」と泣きじゃくった結果
知り合いは
「そんなんだったらもう訴えろ。ずっと病院だ」と言いました。

話は戻り、

私は大学三回生でした。

バイト先で知り合った人を好きになりました。
それからその人と時々ご飯を食べたりするようになりました。

わたしは一人暮らしでした。

その男は家にきました。
一度私の家でセックスもしました。

それから甥がいると言われその三歳くらいの男の子を家に連れてきました。
そしてリサイクルショップに行き、
ソファが欲しいと言われ
私は買ってあげました。

そしてその男のマンションに行くとその甥の母親つまりお姉さんだと言うひとがいて
たびたびそこへ行き、食事もしました。

急に呼ばれることもありました。

家がそこまで遠くなかったので原付で行っていました。

その男と私は付き合っている、という関係でした。

でも一度その男は男のマンションで包丁を突きつけたのです。
私は顔に傷を付けられました。

でも男は「おれの心の傷は治らないけど顔の傷はすぐ治る」といい、私が何か男に傷をつけたようで
その時はこわかったけど怖かったなりに最後はそうか、と納得さえして大学の男友達にも
大丈夫、この傷はすぐ治るんだよ、と言い張っていました。

でもそういうことや、蹴ったり、殴られたりすることが
度々ありました。
私はこわくなっていました。

そして何かの事情で追い詰められたのです。
それが何だったか忘れたのですが確かその男を本当に好きか好きではないか
ということだったと思います。
男は私のアパートのドアを夜中にどんどん蹴りました。

私は咄嗟にキッチンの包丁を押入れに隠しました。

夜中中殴られました。
そして私は、最後に怖さのあまりその男を「ちゃんと好きだ」と言ってしまったのです。

そのあと、それが引きがねとなり、また嘘をついたなどと殴られたりしました。

これで終わったと思ったのです。

私は元彼を家に呼んでいました。
元彼を、本当に好きだと思っていました。

その時、夜中またドンドンと何回もドアが蹴られ、大声で
「居るのはわかってる、はやくあけろ!!」
と何回も言われ、私は怖くて怖くて元彼も根性なしの小心者だったので
「おれがいってやる!」とは

ならずおびえているほうでした・・・。

私は仕方がなく開け、

男は大声でいろいろ叫び、最後は包丁を取り出し、
「こいつのことを好きなのか?!」
と元彼に言いました
元彼は
「はい」
と言いました。

何がきっかけだったかわかりません。
最後にこわいことを言われて
元彼はその場から逃げてしまったのです。
私は呆然としました。
そしたら男は、「おれはおまえがかわいそすぎる」と言いました。
私はその場で泣きました。
その時、その男と私の関係はもう男女の関係ではなかったのですが
私はその男のことを信じてしまったのです。

というより、大学三年間信じていた人に逃げられた私はその場にいた人を信じる他なかったのです。

それから少し時間が過ぎて
私は大学四回になり四月ごろでした。
私はその男のマンションに行って、ご飯を食べたりしていました。

でもサークルの新歓などのイベントに行くと言うと、「もう四回生だからいかなくていいだろう」と行かせてくれませんでした。私の部活は厳しくて先輩でも行くのが鉄則みたいな部でした。でも行かせてくれませんでした。

それから五月になり、
いきなり電話がかかってきたのです。
「おまえが狙われている。とにかく今のマンションはガードされてるから俺のマンションに隠れてくれ」
と言われ、
私は怖くて
なにがなんだかよくわからなくなり、
とりあえずの荷物をリュックに詰めて男のマンションに行きました。

男は、お前にはガードを付けるから。
といい、見張りという昔からの探偵をやっている知り合いに頼んであると言いました。
二週間ぐらいで終わらせると言いました。

暴力団絡みみたいなことを言っていました。

でもそれは二週間で終わらなかったのです。

私はアルバイトを辞めさせられました。

大学にいかないといけなかったので行って帰ると
毎日殴られました。
「お前が毎日遊んでいることぐらいわかってる!お前には見張りがいるんだよ!」
言い方はもっと乱暴でした。

大学に行くと殴られる。

だったら、もう行かなければいい。

私はそう考えるようになりました。

それから行きませんでした。
それでも暴力は続いた。

そのお姉さんは本当はお姉さんじゃなかった。
と男が言いました。

このババアは家に金を借りてそのまま逃亡したから俺が逃げないように見張っている

と言っていました。
その人は夜の体を売る仕事をしていると言って、
毎晩帰ると日払いのお金を男に渡し、子供、その男、その女性、私、
はその女性のお金でご飯を食べていました。

私は摂食障害でした。

全て吐いていました。

殴られて、性虐待を受け、蹴られて、
そんな毎日でした。

それでも私は狙われてるから「帰れるものなら帰ってみろ」と脅されたりしました。

そんな時大学の友人が捜索願をだしました。

警察から携帯に電話がかかってきたのです。

男は「食べ物に不自由してるか?ちゃんとここで生活できてる。今警察に動かれるとこっちが警察を動かしたと誤解されて迷惑になる。大丈夫だと言え。」

と言われ、私は警察に行き、「大丈夫です」といい、親にも「大丈夫」と電話しました。

私の携帯電話はその後折られました。

でも親には連絡が途絶えると困るからと当時あったプリケーを持たされました。

私は大学を留年しました。
実家に帰る、と男の居ない時に母親に言ったのです。

全てが終わった気がしました。
でも終わらなかったのです。

大学には昼だけ行け、朝は九時に来い。

九時を一分でも過ぎるとビンタでした。

性虐待も続いていました。

殴られて行けない日もありました。

女の子が色々と入ってくる家でした。
男が連れてくるのです。
でも最後は殴られていました。
そのことたちは逃げてこなくなりました。
どうしてどうして私だけ逃げられないのだろう、そう感じていました。

そのときやいろんな時に「お前は食って寝てそれだけか?!おまえにいくら使ったとおもってんだ?!」といわれたこともなんどもありました。
その度にアルバイトをするのですが、
なぜか、また奴らに見つかった、辞めてくれ、となるのでした。

私は大学を卒業して、もう終わったと思ったのに、意味のわからない九時に来て
1日TVを見て終わる、もしくは殴られたり、性虐待だけうけて帰るという日々を過ごしました。

そんな時、お金を借りて欲しい、と言われたのです。

私の脳はもはや、おかしくなっていました。
反抗すれば殴られる、全て「はい」といえばいいのだと。

そしてお金を結局二つの金融会社で合計100万借りさされました。

その男も、女性も保険証を持っていないというのです。

もうどうでもよかった。

反抗すれば殴られる、それを免れるために私は人を信じるのをやめました。

人を信じるとバカをみる。

そのときはっきりと私が思ったことです。

あの頃九時数分前、私はマンションのドアの前で毎日のように
「今日が早く終わりますように」
毎日
毎日
呪文のように唱えていました。

来い、と言われてきているのに、
交通費が結構かかるので、バイトもできない私にお金を投げつけられる日々でした。
金融の支払い日には、今ではなんで?と思いますがやっぱりお金を投げつけられて
「お前は金がかかるんだよ!」
と言われ続けました。

いつかもう来たくないみたいなことを言うと
「今までの食費代、全部1000万返してから帰れ!その代わりもうガードはつけないからな!一人で歩いてみろ!即車で連れて行かれる」
と言われたりしました。

結局、三年後 地元でアルバイトを探してもいいと言われ、
やっとなにもされなくなりました。
ただ、お金を(金融の)支払わないといけないから来てくれ
と時々電話で呼び出されて最初はお金をもらっていました。

でも途中からそれもなくなりました。

私は以前からメールで相談していた遠距離の友人の家に思い切って行き、
真剣に二人で悩んで
その知り合いに相談したら
「そんな男のいってること全部嘘だ。もういかなくていい。携帯も切っていい。」
と言われ。
家に帰り。
携帯を切り、怖くて怖くて、携帯電話を新聞紙に丸めて押入れに入れて二日間眠りました。
それから

音沙汰はないのです。

その知り合いというのが冒頭で話した今朝の知り合いなのです。

私は、精神疾患になり、いまの診断書にもDVのことを書かれています。
障害年金だけで暮らしています。

私の名前は三年間「ブサイク」だったのです。
私はそれに対して「はい」と言っていたのです。

だから自分が醜い。
でも知り合いはそれはもう訴えるしか治らない、といいます。

今でもその男の名前を時々逮捕されていないかとか調べてしまう自分がいます。

抜け出せていないのです。


何が本当か、きっと全部嘘。

でも私はその男をもう一度みつけてしまったとき、今度は殺してしまえる自分がいるのです。

A 回答 (4件)

先日、DVについてOKWAVEで質問した者です。


↓の回答をしてくれた方がいます
http://questionbox.jp.msn.com/qa7383022.html

病院に入院を勧めます
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
回答のURL拝見させていただきました。
>冷静な精神状態でならば出来ることです
>人間はみな、あなたのような対応がうまく出来るわけではない。

これは本当にそうなのです。
いまならできるのに、その時は全く出来ませんでした。

入院はずっと勧められています。
というか
外来でみれないんだ、と言われています。

私は拒否しています。

今日は薬も飲んでいません。

私はにきびがたくさんあってそれが精神薬のせいだと思うのです。
本当に醜いニキビで、顔もブサイクだし。

これ以上にきびができるくらいなら薬なんていらない、

これは私にとってだめな手段だと知っています。
でも、怖くて飲めないのです。
もうこれ以上醜くなりたくないんです。

お礼日時:2012/03/28 02:42

普通、暴力受けたら病院、警察へ行かない?

この回答への補足

こわくていけなかったのです。逃げ出すことでさえ怖かったのです。
そしてその男は私になんども「警察なんて何も動いてくれない」とあざ笑うように言い聞かせていたのです。洗脳だったのでしょう。

補足日時:2012/03/28 00:24
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早急に医師の診察を受けることです



自己中で 周りが見えなくなっています

何事も他人の責任したくなる、わがままな自分に気付けなければ、何の解決にもなりません
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この回答へのお礼

今日、精神科に行ってきました。次、自傷行為をしたらもうここでは診れない、と言われました。私は、苦しくて行ったのに、突き返された気分でした。病院が最近変わったのです。私はそのDVのあった土地にもう一度も行けていません。二度と行きたくありません。しかしその圏内、近くに県にいました。それですら嫌だったのです。事件は警察が関わったわけでもなく、ただ私が携帯を切った、という形で終わっただけです。私は8年間いつも逃げている気分だったのです。
でもその時に、好きな人がいました。
DVのときに好きになった人でした。
大学の先生でした。
その人とはなにもなかったけど、地獄だった私のDV生活の大学五回生の私にとって、救いでした。

なにも相談しませんでした。
できるわけがありませんでした。
私はその時実家から通い、そのマンションに行き、大学へといっていたときもあったのですが、顔を殴られて顔に痣をつくって実家に帰った時もありました。

親は心配しましたが私はそれでも駅の柱にぶつかった、と嘘をついていたのです。

親ですら言えなかった。
誰にも言えなかった。
言ったらそのあとなにされるかがその時が怖かった。

暴力を受けたら警察にいけばいい、そう思う人もいると思います。

そういう人が多いと思います。
でもその時の私の脳は、それさえもこわかった。

もしももしもその男が捕まっても、出てきたとき、
探されて何をされるかわからない、
大学生だった私、というよりはその男に脅かされていた私は全てが怖かったのです。

私はその好きな人のことが忘れられず、その県の近くにいました。
でも離れたかった。
だから、遠くに引っ越しました。
なので最近病院がかわりました。

前の病院は診察が5分ないときもあり、
わたしが何を起こしても、主治医はその傷すらみなかった。
少しくらい見て欲しいくらいでした。

それほどスルーされてきて何年もきたので
いきなり、つぎやったら、もう診れない、と言われて、
ショックでした。

とても遠くに引越ししてきて、
怖さはやっと解放されて、主治医を信用してきたとき、
私は誰を信じていいかわからなくなりました。


今、自己中という文字をみました。
そうかもしれません。
わがままかもしれません。

なにがいいのか

生きていて何がよかったのか今はわかりません。

自殺未遂したこともありました。
そいつをみつけて殺して自分も死にたかった。
探偵みたいなところに依頼したけど
返答はありませんでした。

私は一人で死のうと、しました。

でも結局いきています。

今日、お医者さんは
「訴えろったって、そのほうがむずかいいよね、人の痛みは体験した人でしかわからないんだよ」と言いました。

私は、それはこのことがあってからきがついたことだ、と言いました。

私には今、信じる人がいません。
本当はそれが一番かなしくてくるしいことなのかもしれません。

お礼日時:2012/03/28 02:33

時、既に遅しと言うより遅すぎであり、その時の証拠は何一つ無いとしか思えませんので、もしも訴えた場合には、質問者自身が相手方から名誉毀損罪などで訴えられたりし慰謝料請求されることの方が確実性が大変大きいとしか思えません。


無論、慰謝料請求は、数百万円などでも十分に可能な額だと思います。

但し、質問文にある時のなんらかの物証や録音テープ等などが実在しているのであれば、弁護士に直接相談された上で、訴訟に踏み切ることは可能なことも皆無ではないでしょう。
但し、数十万円などの弁護士費用と訴訟費用については弁護士への相談開始時に、全て質問者自身の現金一括払いでの支払いとなります。

何で今さらと弁護士からも指摘されることもまた確実です。
長々とここに書いても無駄と言うのが最終結論だとしか思えません。
もしかすると、既に時効成立しているようにも思えます。発生から5年間が時効期限だと。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
本当は訴えることが難しいことくらいわかっていたのです。
でもひとつだけ失敗したなあ、と思うことがあります。

私は大学で音の研究をしていました。
常に小さな録音機を持っていたのです。

私は何のためかはわからないけど証拠の録音を録ろうと試みたのですが
しっかり大声で殴られていたし、

これで証拠は完璧だとおもったのですが
何かのミスで録音されていなかったのです。

でもそれが録音されていても
訴えれなかったと思います。

そしてその音のせいで私は今よりももっと苦しんで自ら証拠である音を消したと思います。

真剣にご回答してくださりありがとうございました。

お礼日時:2012/03/28 02:47

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