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私は今年50才を迎えます。
取引先の方に男女関係無く50才の中厄があるから、厄払いをした方が良いと薦められました。

初めて中厄なるものを聞き驚いています。

この場合は、どこで厄払いを受ければよいのでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

アラカン親父です。


私も今日初めて中厄なるものを知りました。
生まれて今まで厄落としをしたことが有りません。
結婚式は、夫婦とも前厄と後厄でした。
結婚後知りました。
それとは関係なく元気に生きています。
厄落としより、健康診断をした方が効果的と思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かに健康診断を受けた方が実利に叶っていますね。ついでに脳ドックも受けてみますね

お礼日時:2012/04/13 16:46

取りあえず、Wikipediaをざっと見てください。

厄年の解釈は数多くあり、要するにしょっちゅうやってきてしまうと言うものです。それをまた大厄に対し、前厄だとか後厄だとか中厄だとか小厄だとか、挑厄だとか様々に呼んでいます。
私は気学を見ますけど、いわゆる厄年は気にしません。気学では別の解釈がありますから。
ですから特に厄払いもしません。

とはいえ、厄祓いは神社や密教寺院、その他で頼めばやってくれると思いますよ。
対応については各寺社で異なるので直接問い合わせてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
知り合いで厄年の該当者に色々災難があったものですから、私も厄払いは前・本・後厄もしませんでしたが、何も起こらなかったので気にしていませんでしたが………………

お礼日時:2012/04/13 16:41

中厄という言葉はあります。


厄年は数え年で見ますよね。結構あるんです。1歳、4歳、7歳…ほぼ3年おきだそうですよ。
そのなかで小厄、中厄、大厄と呼ばれる年齢があります。
中厄は(成人)男性の場合25歳、61歳だということですから、質問者さまに当てはまりますか…?

厄年は気持ちの持ちようだとか、いろいろな意見がありますが、ご自身が安心できる方が建設的だと思います。
厄除けの依頼先については不勉強で、申し訳ありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。メンタルな部分であり、生活の節目の年令なので色んなイミデバランスが悪いのだろうと思っていました。

お礼日時:2012/04/13 16:44

関西では厄除けといえば門戸厄神ですが....



厄という考え方自体、人間の一生が50~60年だった頃に発生したものであり、
今ではその5~10年くらい後くらにあたる時期になると思います。
統計的にはハイパー厄以外には災難は認められていません。

ただ、統計的に100%発生し、重大で避けられない厄があります。
ハイパーファイナル厄というもので、その年に必ず死にます。
ハイパーエクセレントファイナル厄の年齢は120歳です。

あの泉重千代さんでさえ、これには勝てずにその年齢で亡くなりました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。結局最大の厄は死ぬときなんですね。死ぬことが厄だとは思いませんでいた。

お礼日時:2012/04/13 16:48

>どこで厄払いを受ければよいのでしょうか?



役場で。







元々、厄なんて大中小もありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

役場?ですか?
初耳です。

しかし、大中小とあるくらいだから昔の医学的なものがあるのかも知れませんね。

お礼日時:2012/04/13 16:50

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