プロが教えるわが家の防犯対策術!

30代主婦です。長年心の病を患ってきましたが、それも落ち着き
3年前に結婚のための引越しを機に通院をやめました。

私の主人は性についてのあるコンプレックスを持っていて、
でも実はそのコンプレックスが2年前にある程度解消されていたことを
つい最近知りました。それについてとてもモヤモヤしています。

主人とは話し合いました。解消されたきっかけは君で、
でもまだ完璧ではないしコンプレックスだから続けたい、
君は何も変わらなくて大丈夫だし、続けたからって
セックスレスになったりはしないから安心してほしいと言われました。

私は、なんだか寂しくなって、いつか捨てられてしまいそうな、
もういなくても大丈夫なんだなって気分になって
不安から自傷行為を繰り返すようになってしまいました。
本音を言えば、コンプレックスが解消されないでほしいです。
私がきっかけとはいえ、一緒に克服していくわけでもなく、
主人は1人で立ち直ってしまいました。
喜ばしいことなのに、辛くて寂しくて不安でたまらない。

そこで偶然目にした心理学関連の本で共依存というのを知りました。
「誰かに必要とされる必要」この言葉が身にしみました。
アルコール依存症の夫を救う妻の心情は、まるで私の心そのものでした。
でも主人は何かに依存しているわけではありません。

私はなんなのでしょうか?
共依存とはまた別なのでしょうか?
どうして主人が立ち直って自分が不必要だと感じてしまうのでしょうか?

主人のコンプレックスが解消された今、空っぽになってしまった自分を感じます。

A 回答 (4件)

うん


供依存っぽいですよね。
供依存者は依存者がいて成り立つからね。
その依存者が依存を必要としないなら
私はどうしたらいいの?
っていう思いですよね。
今までは旦那さんの性について供依存してきた。
そして今旦那さんは性について依存が必要でないなら
あなたは~してあげたい
って気持ちを性に向けるのではなく
他のものにしてあげたらいいんじゃないかな。
これは旦那さんだけでなく自分自身へも。
あなたは何かをしてあげられるだけの余裕を持っているわけだから
旦那さんの性のコンプレックスがなくなったのなら他のものに目を向けられるはず。
捨てられることはないですよ。
あなたたちは性だけで結婚した訳じゃないでしょ。
お互いの気持ちで結婚したんでしょ。
旦那さんを信じて!
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こんなことを言われたものなら、質問者様に限らず誰だってモヤモヤして不安になるのではないでしょうか。



配偶者がずっと隠し事をしていて、その隠し事が2年前に質問者様のお陰で解消した。まだ完璧ではないけど何も気にしなくて良い、と。こんな、奥歯に物が挟まったようなことを言われると、気にしない方が不自然です。

私は持病のために、共依存の人と何人か接したことがありますが、このことだけをもって判断するのは早計だと思います。少なくとも文面から共依存であるという確たるものはありません。
それよりも、不安から自傷行為をしてしまうことの方が遥かに深刻です。以前から心に何らかの傷を持っておられるか、心の病気になっているような気がします。

自傷行為をした時点で心療内科などの医療機関を受診すべきです。そこで専門医にご主人のことも併せて包み隠さずに全てを話してみてはどうでしょう。それが、一番の近道のように思います。
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今晩は、 40代の男性です。



 貴女ご自身、ある程度貴女の心理的な問題を、論理的かつ客観的に理解しておられるようですから、多くを申し上げる必要はないでしょう。

 約50年前の古い映画ですが「酒とバラの日々」というのがあります。よろしければ一度ご覧になってみてはいかがでしょうか?ここに答えがあるように思います。(ツタヤ・オンラインなどでもDVDレンタル視聴できます。)

 
あらすじ
http://movie.goo.ne.jp/movies/p3600/story.html
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それだけをテーマにしていたからでは


ないでしょうか。
世界の難民や被災地の皆さんを
救ったり、それが無理なら地域の
皆さんを救ってあげるなど、
広く、多様なテーマと
取り組んで成果をあげていれば、
そのプロセスで奇異な感覚などは
消滅してしまうでしょう。

生きる世界、
人間の幅を広げ、
懐ろの奥行きを深くするなど
してみませんか。
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